アガスティア連絡掲示板

アーユグラムアーユルベーダオイル
(2003.04.30)
 個人使用のために現地から個人使用分送った分が到着しました。
インドからバンコクまでは飛行機でもちこんだため、送料がかなり削減されたため、お客様還元セールということで、1本目はやはり75ml=700円(うち105円はボトル代)ですが、2本目からは100mlボトルで500円とします。(100円ショップに75mlのボトルの在庫がなかったのだ!)たくさんあるように見えて、やはり量はそんなにありません。(ラオさんオイル400円はみんなが遠慮してか、人気うす)

写真は 左から 
ラオオイル           400円  75ml
アーユグラムオイル       700円  75ml
アーユグラムオイル 二本目から 500円 100ml

 アーユグラムのオイルで一番高いオイルだけあって、精製度合いがラオオイルと比べるとぜんぜん違いかなり透明です。匂いも比べるとさすが「ケララ州」と思ってしまうような高貴な香り。温める前からさらさらした感じがたまりません。

残念なお話。Fさんより
えーっ?!普通の大きさが良かったんですけど、なんか、競争率高い?もう、遅いかもしれないが、普通のサイズがいーなー

Fさんは申し込みに間に合わず、普通サイズの人形になってしましました。ほんとーーに、ごめんなさいね。^^ 嫁ぎ先決定の文章が載せられた後、このメールが来ちゃったので、、、、番外とさせていただきました。急いで送ったA-Eさんたちに悪いでしょ?!

さらにAさんより
アヤシイ物(大)のためのおもしろ話募集の期限が切れたのかと思って(小)でいいよーって送ったつもりだったのに、(大)争奪戦のお仲間になってるしーーー!!! 
さらにEさんより
社長ー!開けてビックリ!っても、もしかして大人形?まさかですよね?(;^_^Aいや、もう普通サイズでお願いしますm(__)m私の部屋は20センチの余裕しか空いてないッス! と、喜びの声もいただいております。

ぶさいく人形の嫁ぎ先が決まりました。
(2003.04.29)
えー、8人のうち5人からお返事がありました。一応、すべてを紹介させていただきます!
あのでっかいの結構人気があったみたいです。!!そりゃー効能もありそうだもん!
 「普通サイズで十分な方は、このメールは無視してください。」とメールしてましたので、この5人はわざわざ「面白い文章」として送ってくれたのでしょう。うれしいです。当選者は全員の「シヴァ&アガスティアの葉」を送り終わった後に発表します。

Aさん(こいつがぶさいく人形の言い出しっぺ)
 ぶさいく人形(小)げっとのために、私達も面白話考えないとならないのかと思ってあせったよ。
 ぶさいく(小)でいいよーー!!!(汗)でかいからご利益倍増!って話は聞いてないし(笑)でかいと置くところ困るから
Bさん
 お人形は基準サイズのものをお願いいたします。何せ部屋が狭いもので・・・
基準サイズものも、今からどこに置いたら良いか検討中です。人形と対面する日を楽しみにしてます。
Cさん
 ぶさいく人形!
大きいのがあるんですねー。うーん、気になる。気になるわ、とっても。変なもの集める趣味のあるらしい(?)私としては。
でもなあ、あのぶちゃいくが、倍以上かあ。
 ご利益はすんごくありそうだけど、ますます置き場所がぁぁぁ。私の部屋がぁぁぁ。うーーーーーーーん。
かなーーり悩みましたが、今回は辞退する事にいたします。ぜひぜひ、さらにあつーーーい思いをお持ちの方に。。。
Dさん
 大きいタイ人形はいらんから!!
そんなデカイの置いてたらこっちがおかしくなるよ!!ちっちゃいのでいいです。
Eさん
 夕方から人形に対する思い、考えていたのですが、普通サイズでが絶対良いよ!と頭の宇宙人が言っておりますので、普通サイズ希望です。

あー、あんな人形が部屋に置けるなんて、、、うらやましいです!
自分で買うのは意味がないらしいですからね!私の分はかえませんでした。残念だなあ。ほんとーー!!

お土産取り合い選手権!
(2003.04.28)
以前、1500円結婚できるぞ!人形をみやぢ貿易よりご注文頂きありがとうございます。二体あわせたとき幅約20CM高さ10cmほどというのが基準のサイズですが、一体のみ、その倍以上ある商品があります。見つからなかったのでそのサイズの商品を仕入れました。が、誰に送ろうかと悩み、皆様にその人形に対する気持ちを語ってもらい、「みやぢ的に一番うけた方」に発送することにします。なお、普通サイズで十分な方は、このメールは無視してください。当選者の(おもしろ)文章は連絡版にて、掲載されることがあります。みやぢ

以前、バンコクよりこの人形の申し込みを8人からいただきましたので、上記メールを送らせていただきました。
すでに、何人かからメールをいただいております。
 まだ、送っていないかた!まだまだ間に合いますよ!
参考までに商品の大きさが分かるように写真アップします。

※この人形を持っている人の周りの声(雑誌の最後にありそう)
 お友達のいもーとさんも持ってるらしいけど、お供え物してるらしいわ。。。それで、そのおねーさんがつい最近男の人と歩いてる妹を街で見かけたそうな。。。彼氏ができたのか?!は確認してないらしんだけどね。

今日の仕事
(2003.04.27)
英文のみの方がいらっしゃるので、先に荷造りなどをすすめる。
 ペリマンドール組みの方には今回初で「検索模様」をつけることにしたので、その編集作業(金銭的都合によりビデオ編集ではありません)をする。わたくし、英語は本当にダメなので、あの英語がばれるのはとても、、、であるが、つけることにしてみた。
 そして、バンガロール組みのノートの全部のコピー(結構これは大変だ)お土産&オプションお土産の仕分け、、、箱詰め。
 翻訳業から離れてみた。

 今は亡き、城南電気の宮路社長が元気で活躍していたころ(今から約10年前)私は学生生活をエンジョイしていた。そのころのあだ名はもちろん「みやぢ」。私自身とても気に入っている。そして、いまだそのころの友達はそう呼ぶ。

私と同年代の一部のお客様はもじって「みやぢ社長!」と呼んでくれ、みやぢ企画の様々な部門も趣味程度に順調ですが(そんな会社はありませんよ!)みやぢ社長のお仕事って、多くの人の援助を受けつつ、ほとんど一人でこなさなければ行けない。
 子供のころ思っていた「社長」というものと比べたら、程遠い姿である。

 そういえば、この二月?!から資本金がなくても、会社が興せれるようになった。一定の期限までに有限なら300万を溜めればOKで、無理だったらつぶれてしまうというような感じであった。お約束すぎるかも!!(詳しくは自分で調べるように!!!)
 「みやぢ企画」を→「(有)みやぢ企画」と形だけでもすることが出来るらしい。まあ、やるなら30歳まで!というのはある。
 だって「みやぢ社長」になれるんだもん。「青年実業家 風」だし。
「(有)みやぢ企画」にしても、信用は上がるとは思えないが、内容が今まで以上にはなっても、今まで以下になることはないであろう。

 「(有)みやぢ企画」についての皆様からのご意見をお待ちしております。
miyaji@attglobal.net 「みやぢ企画 みやぢ社長(仮)宛て」まで、、、

 ※確かに会社を起こすかもしれない!と私の葉には記述はある。開いた時、代行検索などという言葉すら考えもつかなかったのにだ!。

 皆様にも独立などの記述がある人も一部いる。葉の中の一部の記述はいろいろなものを含んでいる。実行するか、しないか、、、すべてはそこにかかってくる。

終わったー!!やったー!
(2003.04.26)
翻訳が終わったように見せかけて、実はコンピューターのお仕事、HPの更新が終わっただけである。
 これでしばらくはいいと思いたいのだが、新機種がでるらしいので、そっちもやらねばいかん。
 あー、こんな時には秘密兵器「コピーロボット」でも使おう。
パーマンの上司バードマンに貰ったのだ!
 もちろん、秘密なのでお見せすることはできない。

気分は戸田奈津子(バンガロールのシヴァの葉の翻訳中)
(2003.04.25)
ぼちぼち、さささーっとやっている。やりながら「翻訳者チェック前」ではあるがメールにてお客様に出来たらぽいっと1章づつであるが送っている。
 自分でいうのもなんだが「やればでじきるじゃん!」(時間かかってるけど、、、笑)
 そう、何事もチャレンジである。
「人生はチャレンジだ。夢をかなえなさい」 by サイババ
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添削を受けた後、、、
TOEIC800ぐらいの現役 海外取引担当 翻訳者さん の発言 :
これもわかったの!?あれもわかったの?!のれんぞくさ。
負けそうだな。(もちろん、やる気を出させるためのリップサービスかもしれないが、、、)
※この翻訳者さんはみやぢさんのこういう日記文章とか資料や公開ニャーナカンダムのような直訳日本語などしか、知らないので<かーなーり>心配していたのだった(結局かぶることになるから、、、。)
 元の英文からはこれが限界です。現地の英語訳がもう少しうまかったらいいんだけどなあって思うんですが、翻訳やってて思ったのは「はよしてよ!」っていっつもせっついていたんですけど、いざ自分でやったら「出来ない!!」。マニバは実際写すだけなので早いんだけど(突然行ったら、シリニバサンはラジオを聴きながら書き写していた。<あー見てはいけないものを見てしまった。といいつつ、私も音楽はかけながらです。α派効果?!>)翻訳のお姉ちゃんでノートが止まってしまうのであった。
 現に私のところでノートがストップしているように、、、。
いい日本語にしようとしなければ、そんなには難しくないので早いんですけどね!
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シリニバサン組みもぼちぼちですが進んでますので、お待ちくださいね。大まかな内容は送ってあるかと思いますが、、、。
 ちょっと、事務所(といっている私の一人暮らしのお部屋)に缶詰になっているので、英訳だけの発送準備が遅れていますが、この週末に準備してお送りします。

ps (一部のお客さまのリクエストにあったオイルでっす)
 <個人使用としてもってきた>ケララ州からやってきたアーユグラムリゾートで扱っているアーユルヴェーダオイル(4/2の日記で掲載されている商品の中身。ビンは重いのでぽいした)などをおすそ分けします。送ったのもあるのでちょっと送料がかかってしまいました。
 100円ショップで買った75mlボトルにつめて、一本700円にてお譲りします。なかなかいい一品です。(ドクターラオさんのところのオイルは一本400円にてお譲りします)
 どちらも数に限りがありすぎるのと、発送が迫っている英訳のみの方、特にお急ぎ下さい。

※可能なら暖めてさらに、ぬりぬりしてもらうと、気分はマハラジャ!そう、塗ってもらうことに価値があるんですー!二人でランチ+ヨーガ体験で1750rs*3円です。それを日本でお手軽にどうぞ!
なお、700円のボトルはアーユルヴェーダに精通したあの有名なAさんが講師を勤める学校で勉強している人に言わせると、日本でかうとあのオイルは1L3万円以上はするよー!だそうです
 
 前回写真ボランティアをしてくれた人たちなら知っている顔ぶれ、、、。

ps2
自分のサイトの更新も遅れている。もうじき5月が来てしまう。あー、やばいやばい。やばっ!締め切りに追われるみやぢであった

ちょっと、うれしいお話(チャットにて)
(2003.04.24)
翻訳者さんの発言 :
(一部おかしいところがあるが)
まあ、そのほかはあれでなかなか文句の付けようのない出来だよ。
miyaji の発言 :
*****のところが訳ができてないけど、、、
翻訳者さんの発言 :
これみれば、君がある程度間違えなく理解できてる事がわかるからさ。
翻訳者さんの発言 :
きみとはおもえん
翻訳者さんの発言 :
あしたもうちょっと詳しく見てみるけど、あとは構わないで進めればいいよ。

現在公開中のものもちゃんと直してみようと思ったのでした。時間ができたら、、、。今は日記以外のHPを更新する時間もないかも!こんなことしてる間にやれってね!

写真はインドで最近はやっている「フルーツジュース屋」です。たっくさん街にあります。普通のフルーツ屋より回転が速くなるので商品も新鮮です。
 ぶどうとかマンゴーとかすきなフルーツを選んで、その場で作ってもらいます。砂糖をどかっといれるのは参りますが、かなりおいしいです。毎日必ず飲んでました。10rs(30円〜)

ps
 皆様がメールでよく「お疲れ様です。ゆっくり休んでね!」と送ってくれるが本当は「まあだー!」と思っていることを重々承知しております。

回想日記3 お寺参り編 2 (かずちゃんのこと1+みやぢちゃんのこと)
(2003.04.23)
お待ちかねの2である。リクエストどおり2をのっけます。
(実は翻訳に疲れたので書き込んでいる。翻訳はこんな文章ばかりなので日本語と英語が不得意なみやぢさんはとても苦しんでいるのであった。が、翻訳者さんが少しでも楽になるように文章を作っておくのであった。バンガロールのお客さんにも内容をはよ送ってあげるためにもね!)

さて、お寺参りといえば、カルマ解消。
 今日は急遽、同行したかずちゃんの話をしたいと思う。
突然に、アガスティアの葉を開くことになったかずちゃんであるが、最初会った日に、彼は私にいった。
「よくわからんが、最後まで付き合うわ」
この言葉一つで私の行動全てが決まった。
 彼にアガスティアの葉を開かせ(この時点では何章開くかはどうでもよかった)アガスティアプージャに参加させ、サイババに会わせる。(でもって、指紋にブレスを貰ってもらう)

 ペリマンドールに向かい、かずちゃんの葉を驚きとともに開く。初めて人が検索をしているのをみて、驚くみやぢさんだった。その場の雰囲気で15章まで開くこと決定。ははは。
1. ビシュヌテンプル三つと、2.寄付や花 3.両親からの祝福
これが彼の13章の内容であった。金額的に35000円位だったかな?!
 で、お客さんにもメールにて、内容を送りつつ、13/14章を実行するかどうか尋ね、その結果によって、お寺参りの順番を決め(当たり前であるが、書いてある通り、順番に回っているので、みんなの組み合わせにより、同じシバのお寺に何回も通う羽目になることもある。順番を考えるのに頭も使うのだ)お寺参りの旅に出かけるのであった。

 マハーバリプラムの例のファイナルドネーション(最後に寄付しとき坊さんがでてきたのもビシュヌテンプルでのできごとです)とか、いわれて、「なんなんだ?インドって!!坊さんまで金なのか?」と、混乱してきたかずちゃんは、ぼーっとしていたのか、海で遊んでいた時に、航空券を水没させもう、帰れないと、ショックを受けていた(爆笑。みやぢさんみたいに部屋に全部おいとけばいいのに、、)ビシュヌテンプルが見つからないので2つで一回休憩してポンデチェリー(オーロヴィル)にいきました。
 で、また、マハーバリプラムにバスで向かう時、かずちゃんはポケットに入れていたお金をぽとっと落としてしまいました(ポケットに入れたジテンで注意しようしようと思いつつ忘れてしまった。絶対にすられたのではなく、落とした!!)といっても、1000rs<3000円くらいです>でも、1000rsはインドでは大金です。エアチケットに引き続き、ショックを受けたかずちゃんは「13章/14章の寄付のお金まではないし(両替していなかった)、水没チケット使えるかどうかわかんないからチェンナイに一回戻る!」と体調も崩してきており、今にも日本に帰りそうであったので、
「お金ぐらい貸し足るわ。とにかくあと、お寺一つなんだから、カンチプラムに行くよ!」と、ご飯を食べた後、マハーバリプラムからそのままバスに乗り込んだ。
 
 彼を見ていて思ったのは、カルマ解消をしようとするのを阻害しようとする力も働くのね!というところであった。冷静に笑いながらそういうことを観察していたみやぢさんであった。
 確かに、アガスティアの葉を申し込む人の多くが直前でいろいろな困難などにあう事が多い。カルマ解消なんかさせて楽になるなという力の存在を考えてしまう。それがカルマなのであろうが、、、

なんとか、お寺参りをする。
 ガンガー君と、かずちゃんはなかよく男の話といいながら、一緒にその辺でツレションなどしていた。
 サイトシーイングもかねて、「べりべりビューティフル」というので、遠出でいった日本の援助で建てられたビシュヌテンプルとやらも行って見た。ほんまに日本産はきれいだった。
 
 この日の昼はガンガー君の家でマトンカレーをごちになった。(残念ながら、彼は本当に庶民過ぎる人物なので、毎回お金を払って料理を作ってもらっている)正直な話、ここの家のご飯はインドで一番おいしい。いろいろな家やお店で食べているが、ここが本当に一番おいしい。インドでと書いたが、アジアで一番気に入っているマレーシアのチャイナタウンのとある料理と同等なぐらい、うんまいのだ!どっちを選ぶか、、といわれると困るぐらいおいしい。スパイスがほんと、絶妙な配分なのだよ!オーストラリアのワーホリも「美味しんぼ」が参考になったぐらいのみやぢさんである。「美味しんぼ」のカレー対決も読んでいるのだ。
がねちゃんがイタリアのボローニャに行ってしまったとき、ボローニャが「イタリア1の食通の街」分かってよろこんでしまったのだった。

そして、翌日、シリニバサン氏のもとを訪れ、皆様のカルマ解消費、そして、かずちゃんのカルマ解消費などを払ったのでした。
ちゃんちゃん

 と、終わりたいのだが、かずちゃんのカルマ解消はそんな簡単に終わらなかったのであった。 続く、、、

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なお、正直な話、一回だけ、自分のプラシュナカンダムで出てきたどこでもいいからスーブラマニアンのお寺でアビシェーガムというのを間違えたことがある。
 仲良しバンガロールのお花屋さん夫婦に教えられたお寺に一人でいき、アビシェーガムの予約をして翌朝、アビシェーガムをした!ちゃんとした。(そこはヒンドゥ以外もOK)
 ら、そのすぐ隣のお寺がスーブラマニアンだったのだ!(爆笑)仕方なく、アビシェーガムはできないので(というかそのお寺ではやってない)急遽お花と、フルーツなどだけ買いなおして気分は乗らないがアルチナだけでもしてもらった。その横には、シバ神とパールパディの像も飾ってあり、お坊さんが親切に説明をしてくれる「あーシバ神だって!絶対にサイババが笑っている!」と悔しく思い「やり直しだ」と思っていたのだが、強烈にもサイババによってそれは消された。
 この時期、サイババとは他の人には分からない形でいっぱいメッセージを受けていたのだが、クリシュナ祭の時であったので、クリシュナのバジャンのほかに、サイババがスーブラマニアンのバジャンを歌ったのだ。
 バジャンに対して、スーブラマニアンバジャンで返してくれたサイババに対して(秘話)私は間違えて祈ってしまったことに対しての迷いから開放された。たくさんあるバジャンの中からスーブラマニアンバジャンを選んでくれたことにとても感謝をし、彼とさらなる約束をするのであった。

 が、いい勉強になったので、絶対にお客さんのお寺参りでは犯してはいけないミスなのでガイドをしっかりつけ、気をつけている。(なのに自分のカルマ解消に出かけるときは一人でいくっていうのも笑えます。駄目といわれてもまずはやってみてしまうのだった。)
「あんたが5円玉くれなかったらこんなことしてないんだからね!」と、いつもいっているので、こんな私やそのお客さまに笑いながら手をさしのべてくれているのであろう。
 が、そろそろ、一段階ぐらいレベルをあげないといけないような気がします。やばいなあ。

 ただ、今になって、なんでこの間違えて行ってしまうお寺であったのか、、、が分かってきた。そう、このかなり昔の時点でみやぢさんに反省&勉強をさせるチャンスを与えておくためであったのだった。
 そして、なぜ私が皆さんにも解脱を!とこだわるかというと、かなり身近な人物の葉を開いて、解脱が出なかったことがあり、私自身がショックを受けたからなのです。
 その文字が出たとき、かなり精神的に楽になるんですよ。実際。だから、一回やってみて駄目でも再度チャレンジしてみてほしいと思うのです。事実、、、今回バンガロール組の人の半分以上は以前どっかで開いたことがあるか家族が開いている人たちだった!そう、アガスティアの葉はなぜかリピーターも多いのです。

写真はスパイス屋です。
 インドはスパイスの調合が一番大事なの! photo by みやぢ(ってほとんど私が撮った写真だって!)

回想日記2 写真編
(2003.04.22)
現地から適当に写真をアップしていった。結構自分自身満足いっていたが、正直いろんな意味でまだまだだと思っている。
 もっと、もっと、お客さまとインドをつなげる方法があったのではないか?
また、途中から疲れてしまっていて、文章に力が入らなかった、、、
 反省するところはいっぱいある

が、まあ、この金額でこんだけやっているんだ!と、自分をほめていた。一度だけ、どうしても自分の金銭的なことからくる、HPに関連することでの限界事件が起こり、まじで一人悔しい思いをした。(他の人が聞いたら、あほらしいとおもう。が、むっちゃ悔しかった。あまりにも悔しくて涙が出てきた。きったない部屋が一回だけUPされたがあの時、その悔しさを忘れないようにと、部屋の写真でもとっておこーと思ったのだった。
 
 写真はマニバのところのアガスティアホーマでもらった「もの」である。こういうのがいっぱい祭壇に置かれていたのである。かわいくなあい?もちろん、現在日本にある。

追伸:ちなみに何が悔しかったって、動画が出来ないことです。えーい、この際公開してやる!!ははははは。そんなことで悔し泣きしていたみやぢさんをお笑い下さい。

回想日記  お寺参り編 1
(2003.04.21)
 お寺参りの時、お疲れのためが、鼻血がでました。疲れていると鼻血がでるんです。あはは。
 皆様がとても、心配してくれました。が、いつものことなのです。
 また、お寺参りでぐるぐるまわらせると、書いたため、
「費用は大丈夫ですか?」と、ありましたが、
 実際のカンダムを読む!(http://gazone.jp/agaga48.htm)のはるこさんの13章ですでに、説明されているように
他の神様をお祈りするのは、承知のことです。そして、それらは1つのお寺で1000円という費用に含まれているので、大丈夫です。
 この1000円に含まれているのは、もちろんぐるぐる代もありますが、
私のお寺参りスタッフ(車代といっている)に払う費用も入っています。
 あまり、宗教というのには興味のない私は、お寺参りといわれても、
ぴんとこないため、書いてある内容どおりにしているかとても心配がありました。
 
 が、偶然にも初回からですが「ガンガー君」というリクシャーの男の子に出会い、彼にすべてお花/フルーツを買ってもらったり、しているのでぼられず、原価で買うことが可能になっています。
なんといっても、名前がいい!ガンガー!
これは、シバのあたまにくっついている、神様の名前である。
(ちなみに、ガンガー君の兄弟はサイババアシュラムそばでチャッパルというインドのサンダルを売っています)
 
 祭ってある神様によって、その神様の像の周りをぐるぐるぐるぐると、ひたすらまわったりもします。「ここは9周まわるのだ!」とか。
 どの神様のときにそうするか、全くわからなかった私に一緒になってランプ(火)を作ってくれたり、お花を添えたり、お坊さんにお祈りしてくれと頼んでくれたりと、心得たもので、「次はシバテンプル」というだけで、そこに連れて行ってくれ、ちゃちゃちゃーとやってくれるのである。みやぢさんは、お寺に行って一緒にランプなどを用意しながら、皆様の指紋がはいったファイルをお坊さんに渡し、これらの祈りが指紋を通して、空気(風)を通して、ランプ(火)を通して、この宇宙(神)の一部である、神に、お客様に届くように祈るのです。

 なお、シリニバサンのご好意により、時間のあるときに、お寺に変わりにいってもいいよ!ということになりました。
 これは、私のシバの葉で出てきた「カラスハティテンプル」で
「一人でいってもだめだよー。君はヒンドゥーじゃないからはいれない」といわれたとき、私のを代行でやってくれる?と、聞いたついでに、
「お客さんのも日本から頼んだらやってくれるか?」という話になり
OKをもらったのであった。
 金額は私が行っても、シリニバサンが行っても、大差ないぐらいです。(シリニバサンのが数百円ですが高いけど、、、)
 
 シリニバサン氏はみやぢさんのやり方をとても気に入っているのです。
代行というのは、正直信頼が大切です。(じゃ、なければ、自分でインドにいったらいかがですか?と、はっきり私は言っています。)
 メールなどを使うことによって、お客様と、シリニバサン氏の距離をちぢめ、日本でお客さんが何を言っているかをシリニバサン氏がすぐにきき、また、その答えを返す。
 書いてある範囲で、また、開いた章を読み取り、話せる範囲で話す。
ただ、それだけであるが、シリニバサン氏はとても気に入っているのだ。

純粋に神を求めて、この世界にはいることになったが、
仕事として、考えてたら割には合わないので、
「いつまでやるんだろうねえ?」と、シリニバサンにぐちってみた。
「君はアガスティアに興味はないのか?」といわれ
「とても、ある。が、仕事としては興味はない。いつでもやめていいと思ってるよ!(これは本心である。)が、個人で来ると思う。」

(神さまワークとして捉えているので、仕事と位置付けられない。HPで利益ない利益ないといっているわりに、私の直感と、お客様の状況によって「プレゼントカンダム」や「割引カンダム」などを用意してて、今回それらで消えていった金額の合計を聞いたらたぶん何してんの?と、お客様から注意&心配される。そんなのは仕事とは呼べないし、私の本業はアルバイトの食べ物関連サービス業(まじめに日数でたら高給取り<笑>)+コンピューターのお仕事だと、思っている。
She is doing own Business regarding Agasthiya Astrogy Agency , food items business and computer line business. シバの葉10章より
 ほらね! 食べ物関連と、コンピューターの仕事も頑張っているのさ。しかし、その後、
 she may foreign Exports and inports business and will get good income! シバの葉10章より とあったのだ。これはみやぢ貿易を示しているらしい。

 さらに面白かったのは今回開いた12章にみやぢ出版をにおわす内容があった。今度改めて日記にのっけますわ。
 そして、なぜ、ここまで私の葉と、私の人生がマッチしてしまうのか、、、これは、いつも検索をした人のみへ送る<大好評、お笑い>「カルマ自慢」がのった資料を新たに作成するのでそこで書きたいと思います。あー、余談が長くなっちゃった)

といつもいってますので
「全部フォローするから頑張りなさい!占星学も必要だったら教えるよ!」と、励ましを貰っている。
 そこまで言ってもらっていても、先は長い(過ぎたらあっという間だったとおもうだろうが、、、)
が、私は未来を知っている。苦しみもあるが、確かに望んでいる姿の私がある!。と、自分を励ましつつ、一歩一歩クリアしていくしかないのであろう。

(シリニバサン氏にもかなりよい待遇を貰っている。それでもなぜ、マニバっ子なのかというと、マニバのもつ、あの底知れない祈りの力と、
シバとアガスティアにこき使われている人生、また彼のあまり知られていないユーモアな部分などなど、とてもひかれるのだ。
 彼から、なにかを学んでこなければいけない。シバやアガスティアにとても近い場所でもある。
 シバサミーのところもそういう雰囲気なのであろうが、代行はさすがに3箇所目は不可能なので、はるさん&海十氏にがんばってねーと、エールを送るのであった。あー、またまただらだら書いちゃった)

 仕事でやるのであれば、仕事=利益追求という考えなので金額を値上げとするだろうが、お金という幻にとらわれ、解脱そして、叡智に達するという事に対して、阻害されてしまうであろう。
 それが、嫌なので、このアガスティアワークは神様ワークと位置付け、純粋に神を祈りたいのである。
 
 お客様においても、できれば私は解脱そして、叡智を手に入れるというのを目指して欲しいと思っている。
 それがアガスティアの代行をしていての、私の希望である。
私がサイババが大好きである以上、サイババのよくいう「勝ち取る」を実行して欲しいと思ってしまう。
(なお、サイババだけを信じているわけではないですよ!実行してないこともありますし、、、ベジタリアンがいいよーといわれても、やってないしね。だからとっても、おだやかじゃない人間なのです。
 南インドはかなりなベジタリアン人口なので、強制的にベジタリアンになっている時はぽやーんとしておりまする)

 お寺参りという題名から外れてしまった。
次回もお寺参りでの今回のハプニングを載せまーす。

on her 31-32-34 year she may get one problem.
In astrology Agency way she may get dullness and bad name.
そろそろこれらが始まる時期か、、、、、シバの葉10章より

写真はシリニバサン氏に一人で行っても無駄になるよといわれていったお寺にて、知り合ったラーマクリシュナ君である。
 おかげで完璧にカルマ解消がここでも出来ました。

13時間耐久ディズニーシー
(2003.04.19)
 20周年ディズニーランドは人がいっぱいいったのか、
シーはまだすいていたような気がした。
 待ち時間もそんなになかった。(50分待ちはしたが、、、
ファーストパスとか、使ってセンターオブジアース3回、海底2万マイル2回、ストームライダー2回、などなど、乗りまくった。
 朝8時から夜9時までいた。餃子ドックもターキーも食べました。
 昨日帰ってきた人間だとは思えないぐらい、遊びまくってやった。
おかげで筋肉痛です。


アガスティアホーマについて、、
 許可なく、紹介するのはやめてくださいね。
マニバ&みやぢからのお願いです。

日本上陸!
(2003.04.18)
今日のお昼2:30ごろ、成田に着きました。
 あー、日本ですっ!てかんじ!
インドを出るとき、「日本に帰って休養してきまーす」と思ったが
確か、日本を出るときも、「インドで休養してきまーす!」とおもったなあ。
 結局まるっと、一月半日本にいなかったのだが、いろいろとあったその時間が、あったのかなかったのか、わからない。
 確かに苦しい時間が存在したはずなのに、今はそんなことすら夢のようだ。夢の中を生きてるようで、寝ているのかおきているんかわからない。この世界はほんと面白い。
 すべてがあるようで、なにもない。苦しみもすべて自分からきているだけ、、、
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 空港で念願のおだしのしっかりきいたおうどんを食べました。うんまい!名古屋駅5番ホームできしめんを食べ損ねたため、この一ヶ月きしめんとか、うどんが食べたくてしょうがなかったのだった。で夜はおすしを食べました。日本食万歳です!
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 ふーーー。
明日はディズニーシーでもいってきます。
 日曜まで東京でぶらぶらしてます。お仕事はそれからになります。ちょっぴり自分へのご褒美です。
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 今回はユナイテッド航空にて、バンコクからかえってきたんだが、同時刻にシンガポールからもユナイテッド航空は成田に飛んでくる。
 去年9月、シンガポールアウトにしたときに、富士山をみようとしたときに(今回はばくすいしていて、気が付いたら東京湾上だった)富士山はこのあたりだよーとか、スタバユナイテッドマグはどこにある!?ユナイテッド危ないねえ。<君がマイルで飛ぶからだよ>などの話をしていたにいちゃん(アメリカ滞在長そう)が、ふっと気が付いたら前にいた。
 自分の記憶力のよさというか、ユナイテッドの男性(多分国籍)日本スタッフがめずらしかったのとかっこよかったというのが印象にあったのだろう。外人さんの男性と、日本人女性スタッフは沢山いるが、男性日本人はめずらしいのだ。
 シンガポールアウトにすればよかったとおもった瞬間であった。
(ユナイテッドでシンガポールにとべば、「おそらくみやぢさんは、この人のことをいっているんだー」とぴんとくると思う。)
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 それにしても、帰りのバンコクアウトの飛行機はがらがらであった。
 まんなかの列であったが、がらんがらんだったのでおちびのみやぢさんは、席三つつかって完全に寝ころんで爆睡体制だったのだ。
 すべては、変なかぜのためであろう。急性肺炎のため、成田もバンコクもマスクマン。
 バンコクの空港でお土産やの前で「ごほごほ!」としてみたら、スタッフの人はとっても嫌な顔をしていた。ははは。
 でも、なぜか、空港にいるだけで、病気になりそうで自然とセキがでるのだった。

今日は海外最終日、、、やったー!
(2003.04.17)
 昨日はメール後、公言通り脱毛にいってきました。
レーザーびびびなんですぐに終わります。
 あと、チケットは一回になりました。次回もタイインかタイアウトにして、チケット使って終わりにしたいと思います。
 その後、みやぢさんは、髪の毛を切りました。
ぱさぱさになってしまっていたので、カラー&トリートメントなどで2750Bです。バンコクにしては高いところでした。(×3円です)
 ピンクラオショッピングモールは楽しいなあ。

 すべてが終わったのが9時過ぎだったので、市バス(ここでもやっぱり足はバス)カオサンの名物の1つ「おかゆ」を食べて、
その後、一時間のタイマッサージを受けました。140Bでした。
 これまた、そこであたったにーちゃんが、ちょっと怪しかった。
 確かに普通にマッサージをしてくれてはいるんだが、なんていうんだろうか、、、
 何が怪しいって、そりゃー手つきだわさ。手つきが怪しいのだ!!怪しいのだ!!怪しいのだ!!
 不思議と手が胸にあたるのだ!こいつは仕事をいいことに、せっこいことをしとるなあ!と、思ったら笑けてきた。
 笑ってはいけない!笑ってはいけない!と、思うと顔がにたついてしまい、自分で顔のマッサージをしていた。

 そんな感じで終わったら11時でした。

4/17
 今日はのんびりおきて、荷物を一部送りました。
みやぢ貿易部門商品サンプルを買ってみた。
 みやぢさんは小さいお金をこそこそ稼ぐのがお好きなのさー。
ははははは。ヤフオクヤフオク。ヤフオク大好き!

その後のみやぢさん。
 ビーズ細工などがすきな手の器用なみやぢさんは、適当に材料を買ってみた。 ら、お金がなくなった。
空港までのタクシー代はありそうだが、出国税1500円はなさそうなので、ぎりぎりで両替になってしまうだろう。
 とほほである。
そういや、ここのネット屋のにいちゃんも覚えてくれていてうれしいなーというところである。

朝バンコク時間5:30に空港着
(2003.04.16)
うれしいことに、なんとかバンコクに着きました。

隣の席のおっちゃんも飛行機の中からマスクをしていた。
 よくみると、一部の人はマスク持参であった。
機内から、でるとき、機長たちもマスクをつけていた。
「準備よすぎー!!」

マスクをしている人をみて、はじめて、この旅で死を感じた瞬間であった。
 
 空港バス100bにて、大好きなカオサンにいって、安宿「CH1」にも泊まれたので、ほっとしてます。
 適当に朝7時近辺をぶらぶらして、ごはんを食べて、寝ました。
起きたら12時すぎてました。
 で、お洋服はあげてしまってインドのしかないので、そこらへんに買いに行きました。

 今から、またぶらぶらしてきまーす。
ps 一応片手間にバンガロールの葉の翻訳をやっています。

さよなら、いんど! 4/13−14−15
(2003.04.15)
写真は電池がまたまた切れたらしく、認識させることができないため、ないです。あとでのっけます。

このペリマンドールに戻る前、自分のバンガロールのシバの葉のお寺参りにいってきた。
カラスワティテンプルにいってシバとパールパディにアビシェーガムをやるというものである。
インドマップをみての計算では3時間かと思っていたら、4時間以上かかった。
おまけにシリニバサンに「多分ヒンドゥじゃないから入れないよ」と言われていたので「そんときは、変わりにアビシェーガムやっておいてねー」と頼んでおいた。代行者も代行をお願いするのさ。

4/13の午後5時すぎに、、、、
重い腰をあげて、駄目もとで、カラスワティにいってみた。
途中、後ろのおかーちゃんが話し掛けてきた。お寺いってアビシェーガムするのー!といって「何時からお寺開くの?」とか情報収集に励んだ。

カラスワティについたら、寺の側にすんでいる、おかーちゃんは一緒にリクシャーにのせてくれた。
「ここにホテルあるよー」と、教えてくれたが
「うちにくる?」というので、ほいほいついていった。
初めてのインドホームスティである。へへへ。

途中、おとなりさんという、ラーマクリシュナ君にアビシェーガムの値段を聞いてくれていた。
そう、彼ラーマクリシュナ君はお寺で働いていたのだー!

ということで、朝6時のアビシェーガムに参加できるように手配もしてもらった。
カラスハティには9時過ぎについたのだが、おかーちゃんはご飯をたべさせてくれました。もちろん、カレーです。
適当にそこの美人姉妹たちと写真をとって、一つしかないベッドを借りて寝ました。

4/14
翌朝、、、、準備が遅れて6時のアビシェーガムは失敗。
ということで、のんびり、朝ご飯をいただく。次は8:30。

8時におとーちゃんに連れられ、寺へいくと、ラーマクりシュナ君がいた。
彼にアビシェーガムに必要なものをそろえてもらい、待たずにさっさと、お寺のなかにはいっていった。
が、なんと、パブリックホリデー&月曜はこのお寺はGOODということで人がわんさかわんさか、わんさか いた。
ラーマクリシュナ君もお手伝いに駆り出され、そこで待っててね!
と、待っていたら8:30は過ぎていった。
次は9:50だってー!と、おとーちゃんはいいのこし、(見捨てて)逃げるように去っていった。

ひたすらまって、次のにはなんとか、参加して、パールパディ終了。

げーーシバもいた!

ということで、またちょっと、まってシバのところに連れられ、
またまた待つ!待つ!待つ!待つ!待つ!待つ!
が、なんとか、それほど、またなくてよく、11時すぎに終わった。

お土産を適当に買い、家にもどって、ランチを頂く。
お礼が必要だろうなーと、払おうとしたら彼らは一切いらないといった。「友達じゃん!」
これにはたまげた。
ガイドのラーマクリシュナ君も同様である!
ひえー!
ミルクアビシェーガムが100rpですんでしまった。
+ミルク20rp花10rp (ちなみにrpは rsと表記します)

彼らはなんと、シルディの信者さんたちであったのも、またうれしかった。プージャルームにはシルディが飾られており、最初「なんでここにいるの?」と思うぐらいであった。

最後記念にサイババシールを渡しておいた。
ほかにもポカリスエットの粉とか、折り紙の鶴(折り紙を送ってくれた人!ありがとう!!活躍してます)とか、持っていた日本的なものをプレゼントした。
すでに、旅も終了に近いので良いものはなーんもなかったのが、残念であった。
まー、写真送ってくれればいいよー!とのことだったので、
日本の写真もまぜまぜして、送ろうと思う。

そっから、カンチプラムにいくバスがあったので、また4時間ぐらいのっていきました。
写真ボランティアでもらった写真を一部、まだとどけていなかったので、それを夜配りに行きました。
36フィルムを一本かっていったのですが(ボランティアカメラはすでに一枚も残っていなかった)すぐになくなってしまった。
仕方がないのでデジカメでもとった。

そこでも、ご飯を食べさせてもらいました。

そして、4/15
今日は最後、追加を頼んだ人のを開いてきた。
そう!あなたのです。すでにノートは日本に送ってあるため、
急遽必要なページをメールしてもらい、なんとか、開くことに成功しました!
ぱちぱちぱち!(もっと、早くにいってくれー!というところであったが、、)

仕事も終え、シリニバサンのところでもマンゴーカレーをいただきました。 昨日からのご飯は食べさせてもらってばっかりです。
最後彼らの家族写真をとり、またねー!と消えて、現在はチェンナイです。

自分へのお土産(シャンプーとかはみがきこ)を買って、
今、8:45PM。
10:00にホテルをでて、12:10のバンコク行きに乗り込みます。

あー、やっとインドから開放されるー!!!やったー!という感じです。
バンコクは変な風邪がはやっているということなので、わたくし、みやぢさんもへんてこマスクでもしてみたいと思います。

それでは、バンコクのカオサン通りで会いましょう。
(タイマッサージ600円と、わきの脱毛でもしてくるわ。あはははは)

がねちゃん、無事にイタリアのボローニャから到着です。

maha--bari puram kara kyo---ha chen-nai ni kite ima ku----ko---desu
(2003.04.13)
kazu-chan ha saki ni malasia ni itte nihon ni kikoku simasu.

miya-ji san ha tanoshi--- malasia map wo kaite age masita.
thai malasia singapore ha kanpeki na miya-ji san .
oishi----tabe-mono dai-suki desu.

4ji goro chennai ni modotte sore kara
shopping wo sita no de giri-giri de packing ga taihen desita.
tuide ni ippai watasi mo katte subete kazu-chan ni motte itte morau koto ni simasita.
chotto raku ni natta kamo!!!
−−−−−−−−−−−−−
チェンナイに戻って写真アップです。
かずちゃん帰国の瞬間!
(リクエスト&心配&かずちゃん応援メールを多々いただき、写真アップ)

mata mata maha---bari pram
(2003.04.12)
ido---site kite maha---bari pram desu.
asu kazu-chan ha kikoku desu. bye-bye
otukare sama----desu
mon-gen nan de kore dake desu..,,

bye-bye!
----------------------------------------
アガスティアノート類が到着したよ。それから、昼にDHLに電話して調査担当者と話したら、やっぱりガネちゃんはボローニャで発見されたガネ!!
早急に現地のDHLが回収してこちらに転送すると言ってた。まだ、転送は完了してないので送り状番号は不明だという事だけど、ガネちゃんが迷子になってボローニャにいることが
これで確認されたからね。心配ない(と思う)よー!へへへ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
写真はマハーバリプラムの最大の見所のひとつ、「クリシュナバターボール」である。
石の下に人がいっぱいいるが、その大きさがわかるであろう。
昔、王様がこの石を動かそうと、像でひっぱったらしいが、結局うごかなかったというエピソードがある。
手前にいるのは、リクエストがあったので、一ヶ月で5kg以上やせた
かずちゃんである。疲れきっている。4/12帰国直前、買い物前の写真である。
みやぢさんはかずちゃんに同行しているため、同じだけ食べる機会があったので(前回は仕事で食べる暇もなかった)太ったのだ。
みやぢさんは、元気に動き回ったが、まじで食べまくっていた。あはは

マドライ 「ミーナークシテンプル」soba 2
(2003.04.11)
今日は15章の薬をシリニバサンに買ってきてもらいました!
自分で買うと間違えてるといけないからです。
写真はマドライ 「ミーナークシテンプル」そばにあった神様の像です。サリーをきせてもらっています。

現在、マドライからいっきにチェンナイ&ペリマンドール&カンチプラムまで移動してきています。合計15時間のバス移動でした!あほです。

元気なみやぢちゃん&へとへとかずちゃん

「なんであんたそんな元気なん!?」
by 5kg以上1月でやせたかずちゃん

みやぢは太りました!少し、、、

最近の日記を見るとやはりみやぢさんもお疲れってかんじがします、、、、文章がおもしろくないもん!

マドライ 「ミーナークシテンプル」soba 1
(2003.04.10)
マドライ には Tailorがいっぱいです。
気に入った布をチョイスして好きな服を作りましょう!
値段は交渉と布の質で決まります。

またまた、マドライでございます。
(2003.04.09)
みやぢさんのお約束の愛車 「ガバメント夜行バス」にて、カニャークマリから6時間、マドライまで戻ってきました。
ほんとは、16時間のって、マドラス(チェンナイ)までもどりたかったんですが、
かずちゃんがお腹の調子が悪いので、長距離はやめてほしいとのことで、ここで一回おりました。
が、今日の夜またのこり10時間かけて、ドライブです。

今日は一日のんびりと、また「ミーナークシテンプル」にいきました。
どっかの客引きに連れられて、高いところから、お寺をみると、
それはとてもとてもきれいな風景でした。
その後、お約束ですが、その建物の土産物を見せられました。
絨毯とか、シルクサリーとか、置物とか、超豪華なものがいっぱいでした。
「かうわけないだろ」ってなかんじー!

あすは、そのまま、ペリマンドールにさらに移動して、ニャーナカンダムなどを開いた人のを読み上げてもらってきます。

4/15の夜にバンコクにむかいますので、カルマ解消をする
ペリマンドール組みの人は最後のチャンスです、
なお、バンガロールの申込はうけつけ終了です。

あと、写真屋のおっちゃんにマドライのサイババのバジャンに誘われました。
6:30からだよーってことでした。
「もしかして、サイババのダルシャンのあと、ここにきてるの?」って
いわれました。
私のオーラぴかぴかしてるのかしら?(笑)<ってほんとは、写真屋の商品の後ろに「SAIRAM」シールがあったから、にたにたしてただけなんだけどね。>

みやぢ

PHOTO ミーナークシテンプル by miya-ji (aoyama-san no karuma kaisho---no otera no 1tu desu)

最南端 カーニャクマリ
(2003.04.08)
あのヴィヴェーカナンダも瞑想したというカーニャクマリです。4/12にまたペリマンドールに戻って仕事します。(ヴィヴェーカナンダさんはいまはヨガナンダとしてサイババの信者として、スリランカに生まれ変わっているそうです。)

ちょっと休憩しているみやぢちゃん。久しぶりのインド旅行です。海で身を清めてきます。ブクブクブク
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インドを出る日
4/16です。バンコクに行きます。
日本着は
4/18です。
それではしばらくごきげんようー!
_______________________________________________________
私のビックガネチャンとアガスティアノートの箱は別々に送ってあります。
尚現在アガスティアノートの箱は大阪にあり税関でチェックを受けているよーです!

私よりはやーい!で
みやぢさんは仕事も終えてのんびりなのさ! ははははは。
できる仕事ってこーいうのをいうのかしら???

(プリティ で ぶりっこな )みやぢ yori

最南端 カーニャクマリ ヴィヴェーカナンダ 像! みやぢ作 (笑)photo by みやぢ

最南端 カーニャクマリ uranai インコちゃんです
(2003.04.07)
インド人とけったくして外国人をだますインコちゃんです。

でもかわいいので許しちゃいました。
150円もとられたこの占いはタミール語でおやじがもごもご言っており何をいってるかわかりませんでした。
が、写真だけでも撮れてよかったでーーす。

ビックがねちゃん 旅行中!
(2003.04.06)
かわいい 私のがねちゃんをDHLにて送ってはや、1週間。
そろそろつくころだとおもっていたら、おかしなメールが届きました。

「いまガネーシャ像が入ってるとかいてある箱をあけたら写真の布しか入ってなかったぞ。誰に頼んだの?絶対にやばいよ。中身を自分で確認して正規のDHLの窓口に自分で持っていかなきゃ。この送り状自分で書いてないだろ。DHLの荷物をお土産屋なんかに頼んだら絶対にだめだからね。ああー心配だなあ。」(写真)

<えー、DHLに自分で出かけたのに、がねちゃんは盗まれ、箱に布でもいれられたのか???あの仕事のできそうなばりばりなお兄ちゃんが対応したのに?!>

と、その後の調べた結果では、、、、
イタリアにいくはずの布がうちに届き、がねちゃんはイタリア旅行をしているらしい。
ボローニャにいってしまったようである。ワインでも飲んでいるのか?!
買ったあとできいたらちょっとは有名な?お坊さんが作ったというがねちゃんだったようだが、日本に行く途中、ヨーロッパ経由で回ってくることになったようだ。がねちゃんに徳でもあったのだろうか?!(もともとガネーシャだってね!ははは)
私ですら、イタリアにいったことないのにー!!!

それにしても、なぜ、世界のDHLでそんなことが起こったのだろうかと、思うのであった。控えとか、しっかりしているから、完全に消えるということは、ないとおもうけどねー!!弘法も筆の誤りというところであろう。

が、最初「布に変わった!」と聞いたとき、「やられた!」とまじでおもってしまったのでした。
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ちなみに、今はマドライです。青山さんがカルマ解消でいった「ミーナクシ寺院」のそばです。4時オープンなのでいってきまーす。宿からゴプラムが見えます。
昨夜初めてプライベートバス(私的バス会社のバス、ガバメントバスではない)で、移動してみました。広々としていて椅子もふかふかしてました。値段は10時間のって、300rs(900円)たまには、奮発してみました。
ここで一泊しようと思ったんですが、ミーナクシ寺院だけにして、今夜も調子にのって、プライベートバスにてカーニャクマリにいきまーす。あー、私営のバスは快適だなあ。いつも乗りたい私営バス。
みやぢ

アガスティアホーマ 3/3
(2003.04.05)
最後のホーマに参加。今日は最終ということもあり、いつもより長かった。
途中、かずちゃんがマニバに、瞑想スタイルを習っていた。
まず、指のポーズを教えていた。
次に、マニバは、座禅の組みなさいと、ゼスチャーしてきた。
体がかたい、かずちゃんは組めなかった。が、マニバはその横で
座禅をくみ、「ふんふん」していた。
おまけに、足を首にのっけろと、かずちゃんにさらにゼスチャーしてきた。
見かねたほかのナディリーダーは「マニバがやってるのは。ヨーガだよ」
と、かずちゃんに耳打ちしてきた。
まったく、マニバは面白い。一生懸命足をのせろという、ゼスチャーをしている姿を写真に収めれたらどんなによかったかとおもうところである。

最後、結局プージャカンダムはなかったが、来た人すべてに、
「幸福の壷」「ココナツ」「フルーツ」「布」などをくれた。
「この幸福の壷をプージャルームに飾りなさいね!」と、
マニバと、マニバの奥さんはアドバイスをくれた。

そのご、お約束だが、「あがすてぃあランチ」なるものをたべさせてもらいました。
この3日間、ずっと、マニバ家では、大勢の人たちに食事を無料で配給していた。私たちは、全く、出す必要はなかった。

しかし、最後、この3日間のホーマ代をお坊さんに請求されたとき、
マニバが「高くないか?」と、ごねていたのが、笑えた。
しかし、トップのお坊さんに
「この壷(一番小さい壷)は一個60rs(180円)」と、
裏に値段がついていたのをマニバに見せていて、納得させていた。
(そう、ホーマは高いのであった)

カーニャクマリにいこうとおもうので、しばらく消えるかもしれません。

アガスティアホーマ 2/3
(2003.04.04)
今日は朝6:00に集合ということで、ふらふらしながら、おきました。
バンガロールは1泊1000円で泊まっているので、ホットシャワーが使えるのですが、朝早すぎて行水にて、身を引き締め(なんかかっこいー!)


「今日はランチはないよ!」ということで、ブレックファーストをいただきました。イドリーという、白いハイジの蒸しパンです。

マニバのおっちゃんは戦争の話をしてくれました。
「シャジャムフシェイン テンキヨ アメイカ エアポト」
+インド語新聞の絵で完璧です。ほんと、楽しいおっちゃんです!

アガスティアホーマ1/3
(2003.04.03)
昨日、インド時間7時ごろアシュラムをでて、なんとか、バンガロールに戻りました。
 で、今日マニバのおっちゃんから
「アガスティアホーマ」(ビックプージャ)があるということで、
朝、8時にマニバのところに出かけました。

みやぢちゃんの「アーユグラムリゾート体験記」 WITH K
(2003.04.02)
ホワイトフィールドということで、近くにある「アーユグラム」へいってきた。
 ここはアーユルヴェーダで有名なケララ州からあつまった
スペシャリストで構成されている、名前にリゾートとつくぐらい、
みやぢさんには場違いな場所である。
 が、お疲れのかずちゃんと、アガスティアが残したという文化を
一度は体験しとかねばということで、いってみたのだった。
 マッサージ&スチームバス&ランチ&ヨーガで二人で1750rp
マッサージは「全裸にふんどし」をつけられ(こんな格好なら、プッタパルティのラオさんの全裸のがまし!!)
二人係でのマッサージはほんと、幸せであった。
 スチームバス(スチームサウナのこと)にはいり、ランチまではほんと、最高であった。
 最後のヨーガ体験のとき、、、、
リラックスというのを体験するというものであった。
 ヨーガの先生は私とかずちゃんをいれて6人に指導をしている。
寝転んで、手を上に伸ばし、足も力を入れて「ぎゅーーーー」と伸び、、。
 そして、リラックス。また、「ぎゅーーーー」と伸び、、。
そして、リラックス、、、、、、、、、、、、、
 
 そして、次は、なんか、みんなが笑っているのであった。
?????????????????????
「もう、終わったよ!」rと、よこからかずちゃんがいう。
????????????(ぼーーーー)
 

よくよく、きいたら、二回の伸びのあと、
 みなは座禅を組んだり、「オーム」と唱えたりしていたらしいが、
私はそのままずーーっと、寝転んでいたらしい。
 後ろのドイツ人のにいちゃんや、隣のフランス人のおばちゃんは
ずっと、見ながらにたにたしていたらしい。
 そして、かずも「おこさないほうがいいかなー」とヨーガの先生にいわれたらしく、
放置されたのであった。
 初めてのヨーガ体験だったのに、寝てしまいました。
 

 

とりあえず、、、おわったー!
(2003.04.01)
サイババのブレスも皆さんに「ぽん!」といただき、とにかくお仕事はおわりました。
アガスティアノートはすべて世界のDHLで日本に今日
翻訳者さんのところに、バンガロールから送ってしまいますので、
私の現地から翻訳はほぼ、おしまいです。
バンガロールノートはこれから訳をします。
が、資料にも書きましたがお約束ですので、現地から内容を
お送りすることは、一切しません(ペリマンドールのみのサービスですので)

なお、、、バンガロールでのとある、章のお守りだけで、、、
8万近くかかるというおっそろしいことも発生したりしてます。
ペリマンドール組みのみなさんは13/14章の合計でも、
5万−6万という数字が多かったんですけど、バンガロール
ほんと、恐ろしいです!
お金を払う私もほんと、ぎょーーーでございます。

4/2はカルナカータ州?と、ケララ州の正月らしくて、
サイババのご講和とやらが明日あります。うがてぃというらしい。
で、人もいっぱいになってきました。
そんななか、もう、アシュラムをでれることとなり、とってもうれしいです。

バンクナンバー


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