同業さんと早朝チャット7:30 おおまかな話+K氏的お遍路情報
|
(2003.06.27)
|
シヴァ・サミー氏の所の代行検索者さんと、だらだら話す。みやぢさんのことだから、世間話一直線である。(ここまできて仕事の話なんか、するかー!!) みやぢ 「ビデオいいなー」 K氏 「大変だよ。覚えるのが大変だった。???はいいよ(と、多分編集のソフト?の説明)」 みやぢ 「その前に、ビデオないもん。買いたいなー。やっぱりソニー!」 K氏 「・・・・。今なら101がいいよ」(小さい+高い) 今、K氏、四国でお遍路の取材をしているとのことで、みやぢ的希望を言う。 1.車でまわりたいんだけどー、、、いいの?(いいんじゃない。お遍路だよ) 2.食べ物情報は満載して。これは重要だよ!(土と水がいいそうで、なんでもうまいよ!だそうです) 3.宿は予約とかいるかとか、細かくかいてねー(いっぱいあるよ。だそうです) おもしろげな本になるのであれば、買ってみたい一冊である。 実は四国には私が落ちた大学があり、受験以来、行く機会はない(ははは。K氏は次に打ち込む手が止まった。約10年前お父ちゃんはバスの時間まできっちり調べた「旅行日程表」(試験後のスケジュールが書いてある)を作ってくれたぐらいだ。親も受けさせただけだったのだった。足切もない学部でした) |
今日も楽しいアガスティアプージャ
|
(2003.06.20)
|
日本時間PM10:30よりインドはバンガロール マニバサカンの館にて「アガスティアプージャ」があります。 そのうち、何が行われているか、が、分かるように、 「CD」がでますので、お楽しみにね! 写真は、アガスティアの写真に花が飾られる前の写真です。 ボールに入っている花が、お坊さんたちによって、 飾られます。 |
カレーの作り方をガンガー君の奥さんに習おう!
|
(2003.06.18)
|
写真のようにスパイスを細かく挽く。 中略 これで、マトンカレーの出来上がり。めしあがれー。 よく分からなかった場合、バーモントカレーの素などに スプーンいっぱいスパイスの素をいれて、下さい。 辛みと、風味が加わります。 |
ぱちぱちぱち!
|
(2003.06.10)
|
うがー。やっと終わった。やっと荷物が部屋から消えた。うれしい。やっと開放された。 製本作業で、家内制手工業につき表紙と中の紙ががたがたになってしまっているのが判明したため、 「これじゃー、インド製品だよ!」ということで、急遽、 某会社(みやぢ企画の勝手子会社)の業務用断裁機をボランティアで貸していただき、ブックオフで研磨したように、むっちゃ綺麗になりました。 とっても、かわいく、気品がある感じに仕上がっておりますので、お楽しみにね! この作業を入れたおかげで、結局一日発送が遅れました。公言していたのに、、、。でも、綺麗になりました。 みやぢ出版の製本技術には、驚くものがありますよ!! 発送に出かけていたため「大奥」を見忘れてしまった、、、、。よよよ そういえば、ぶさいく人形たちも全部お嫁に行きました。親としてうれしい限りです。 PS ぶさいく人形の置き場も、用意してありますよ〜。 と、お客様もお嫁入りを待っていてくれているみたいだし、、、 |
検索編(ぺり)組み2(英語のみなのでとっくにおくっていたもの)
|
(2003.06.07)
|
お土産、ありがとうございました!嬉しい♪ちょうど、仕事が休みで家にいた弟とふたりで、お土産のひとつひとつを取り出して楽しみました。みやぢさんのお心遣いが嬉しく、ぐっと親しみを感じる品々でした。 今、検索のテープを聞いて、更なる興奮状態に入っています。最初から疑ってはいなかったけど、みやぢさんが与えていない情報までぴたりと言い当ててましたね! それからもうひとつ、すごいと思ったことがあります。みやぢさんが何度も否定しているにもかかわらず、ナディは、「XXXXX」を繰り返していましたよね?実は、みやぢさんにお知らせしていなかったけど、XXXXXなんです。(※注釈あとからその話を聞いたのですが、答え方としては「ノー」と言わなければいけない)そのあたりのことが葉っぱに出ていたのかな、と思います。私の葉っぱではなくても、候補に挙がった葉っぱは、私に近い(似たような状態)人のものだと聞いたことがあるので。これから、じっくりと本文のテープを聴きますね。 聞いた後 本文も聞きました。訛ってるだけでなく、早口なのが辛いですね。まだ、わからないところが数箇所あります。これからじっくり聞き込みます。私の生年月日に関しては、インド時間で書かれているんですよね?全体的な内容に対しては、大変満足しています。こういったことを言ってほしかった、という内容でした。自分の人生に自信をもって行動していける、大きな精神的支えになりそうです。葉っぱの意味(私がこの時期に開くことが決められていたことを含めて)についても、徐々に理解が深まっています。また、自分の中ではっきりとしたら、報告させて下さいね。では。 追伸 お土産のひとつの、「○○○○」には、何か意味があるのでしょうか?(バンコクの○○○○はこんなんだよーっていう意味、みやぢ的お遊び) その後 ○○的生活をしています。こういった状況からいつ抜け出せるのか、葉には予告はなかったのですが、明るい未来は予言されていました。カルマ解消代行や護符だけに頼らず、自ら人助けや神仏に祈るといったことをわずかながらでも行っていこうと思います。 お知らせ お約束なので今週(みやぢ的には6/8の日曜までが今週)24時間対応郵便局からユウパックにて発送します。内容はだいたいもう皆さん見てしまったと思いますがその他のものも届きますのでお楽しみにね!思ったままの感想を楽しみにしております。というわけで、最後の追い込みという状況です。 |
検索編(ぺり)組み1(英語のみなのでとっくにおくっていたもの)
|
(2003.06.03)
|
検索テープですが、ナディとのやりとりがかなり早口に行われている事、日本語がかなり混じっている事、そして日本人の名前がかなり出てきている事など、実際の検索の様子がわかって良かったですよ。 ※シリニバサンは日本人相手担当でカンチプラムでずっとやっていた人なので(かなりの人がお世話になってます!)簡単な「単語」は覚えているのです。なお、インド人の葉だと明らかに分かるのは飛ばします。 自分の名前が呼ばれた時はちょっと不思議な感じでしたね。父の名前が最初全然違う発音で、「別人じゃないかい?」と思ったのですが、3回目にはっきり発音されたのと、母の名前を読んだので納得しました。 ※他の人にもたまにありますが、タミル語表記上どうしても「インド人として、名前が読みにくい場合」もあるのです。今回は一部いじわるして「言えるまで言わせた」ため人によって、家族の中で一人ぐらい名前がなかなか言えない人もいます。誕生日は読みにくいこともないので、ぱしっと出てくるのが不思議です。 いやー、あらためて不思議な世界ですね、アガスティアの葉というものは。ただ、英語に慣れていない人だとちょっと聴き取りが難しいと思いますね。 ※そうですね。そう思います。インド英語ってなまってますからね。ちなみにバンガロールの英語もかなり個性があるため読みにくいです。 |
ちなみに 5/31 は
|
(2003.06.02)
|
初めて地元のサイセンターに行ってみた(サイビルは二回のぞいたことがある)。現地で知り合った友達に誘われたのだ。「300円ぐらいでおいしいお弁当が出るよ!」の一言が、決め手だったのだが、あの日本語バジャンが怖い感じがして、あまりすきではないのだ。ということで、近所のCちゃんと、翻訳さんを巻き込んで出かけた。 話し合いとか、初めて参加してみたが、行き着くところは結局同じでそれを実行するかしないかである。 実行するにしても、不安がおこる。じゃあ、その不安をどうとるか!という問題になっていく。このあたりはよく話される内容である。 たまーに、こういう会に参加してみるのもいいもんだというところである。 しかし、結局神のような大きな存在を知ってしまうと、全てが自分の責任で知ってからの方が、大変になったという話をした人がいたが、事実そうである。楽しむことも多くなったが、自分との戦いでそれが一番大変なのである。 |
2003/6/1 アマチに会う!
|
(2003.06.01)
|
インドのケララ州に行く事も無く、こうして東京にいくだけであえることはとてもとても驚きです。アマチの出来るだけ多くの人の助けになればと思う気持ちの現れでしょうが、ほんと、すごかった。 8:30ごろにならび、101−150番のチケットをゲットして、前のほうに座った。隣の席の人がお花を買っていたので、外に出て、お土産物色していたらアマチが来た。すかさず列に並び「お手てタッチ」をゲット。その後、順番が来てぎゅーっとしてもらった。 幸運なことに、誰かとアマチが話し出したので、その間ずっとぎゅーっとしてもらっていた。3回ほどもういいよーって思ったぐらいだ。 諦めて身を任せることにした。うーん、幸せ。その後、アマチは3回なんかのマントラ?!と、まーまーまーまーまーまーと何回も言った。 アマチ人形(6000円+服3000円)などにもブレスをしてもらった。「おでこにぺと」である。 途中昼に「工作船」を見に行った。残念なことに中まで入る時間はなかったので外からみた。で、戻ってきて夜の部も出た。 午後の部も「お手てタッチ」も運良くゲットできた。御講話中は少し寝てしまった。やっぱり、、、。 昼夜のご飯(お奨め!この味は確かにインド!)2回のお茶タイム、お土産など、オプションも楽しんだ。サイババ現地友達にあったけど、「いつかえったの?こんどはいつ?」とか、話もできてこの前帰ったばっかりなのに、懐かしかった。 結局10時ごろに帰ったのだが、あまちはその後もずっと抱擁しつづけ、来る人がいなくなるまで一生それは行われるんだろうと思うとやはりすごいとしかいいようがなかった。 いろいろと考えさせられるいい経験になった。 |
http://gazone.jp/ |