アガスティア連絡掲示板

RさんとM男さん(いいなー、このひ・び・き!うふっ
(2003.12.29)
Rさんからの、分かりやすいメール。
どもです。分かりにくかったですね。
意識するにしろしないにしろ、多分私はミルクを飲みながら死ぬんでしょう。で、死んだ後で、私の遺産の中に今回の葉の翻訳ノートが残っていれば、遺族は葉のことを信じるようになるかな、と。
 「ありえない」とか言い切れるような内容だと、信じられなくなりそうだけど、寝る前にホットミルク、やりそうなんだよね(^^;
※確かに、ホットミルクを飲みながら、、、いいですもんねえ。生まれた時、最初に飲むものと一緒、とか考えると、最後に飲むのもミルク!というのは、いいなあ。

そして、カンチプラム組み、NYのM男さんより、Rさんへ
ミルクぽっくりはやっぱり爆です。
僕の祖父の場合は、真っ赤なイチゴだったけどね。みやぢさんは、解脱の前、最後の食事にいったいなにを食べたいのかな? 僕の場合はやっぱり黒部の雪解け水だと思う。ほたるいか入りの海洋深層水でもいいけど。。。

最後の瞬間、何したらいいんだろう?寝ながら死んじゃったら、死んだ事に気がつかなさそうだから、やっぱり、「ああ、死ぬのねー」って思いながらいさぎよく死にたいなあ。家族に見守られながらってかいてあったかなあ?(自分のは翻訳してない、、、。もったいない)見守ってくれる人がいたら、あったかい日本茶(抹茶入り玄米茶希望)でも持ってきてもらおうかなー。ところで「飲む」といえば私の場合、喘息は出なくなったけど、未だ気管支は弱いから、ほんと、お茶をのどに引っ掛けて、むせて咳き込んでそのまま死にそうだよ、、、(笑)。
実は今日も「山本屋本店(店名)錦店の味噌煮込み」を食べてたら、気管支にいれて死にそうになってしまったよ。私を見てると人の倍以上むせてるのがわかるので面白いですよ!

葉の中での人の死
(2003.12.28)
ミルクを飲みながら、、、、のRさんの翻訳をやっていた。で、その仮翻訳を送ったので感想など楽しくメールをさせてもらっているのだが、8章の死に方については「あははははは! んなことまで預言しなくて良いのにッ。まぁ、死んだ後で、遺産に「ミルクを飲みながら〜」なんて書いた預言書が見つかれば、見た人も信じるようになるかな?」
って、ちょっと意味がわかんなかったんだけど、「え?最後にホットミルクでも飲む事にしたの?」みたいなご意見をいただきました。(他の章の感想は、、、個人的過ぎてちょっと掲載できません。最後の時まで*****とあったので、本人はそうならないようにしよーっとおもったっぽいですが)

 このRさん、家族や関係者に見守られながら、夕方、それもサンセット(日の入り・わざわざそこまで、、、)をまぶしそうに目を細めながら、穏やかにホットミルクを飲みながらその生涯を終える、、、なんて幸せなんだろう!そんな瞬間を私は想像した。もちろん、8章すべてを読んでいるRさんも、そんな最後の時が容易に想像できたのだろう。※もちろん、よくも悪くも現段階ではそれは確定でもない、未来の話なんですけど。

人の死自体が面白いわけではない。アガスティアの葉やシヴァの葉がなぜ、そのような書き方を残したのか、、、人によっては「満月の夜に死ぬ」とかある。ロマンチックでいいなあと思う。(私の葉には満月なんてなかった)たくさんの葉を見ることができ、思うのだが、いろいろな書き方がしてあって面白いのだ。「なんでミルクなの?そんなの書かなくても、「家族に見守られながら夕方なくなる」だけでもいいじゃん」。また牛事件なるものもあった(これは前回のお客様のみ知っているあとがき資料に載せてあったやつです)。
 死に関する葉を読んだお客様の意見などで、考えさせられるのだが、母親や父親、そして本人が死ぬだろう時期が書いてあると、残りの時間を計算する。「両親に対して優しくなった。親孝行をしておこうと思った」という人が多く、また本人は「残りの人生を頑張って生きてみよう」と思う方が多い。
 確かに死ぬことに対しては恐怖と悲しみは付きまとう。しかし、もともとアガスティアの葉もシヴァの葉もヒンドゥー教(シヴァ神やブラフマンの教える世界、永遠の真理であり、叡智)で、またそれはインド/ネパールで生まれた仏教にも通じるものがある。
 その中の「死の克服」というテーマは、死の恐怖を消し去り、自分に与えられた義務をきちんとこなすこと、なのである。8章は、事故や災害などから身を守るチャンスを与え、また自分の残りの時間をきちんと見つめなおすきっかけが与えられる。死ぬ時までの生き方を考えるきっかけ。そして、穏やかで、やり残すことなく、満足を得て死ねたらこんないいことないだろう。親に対して、子どもに対して、そして友人に対して、仕事に対して、すべてにおいて満足が得られるように努力をしておけば、亡くなったときは寂しいだろうが、シヴァの葉的にいえば「それらの問題や困難は過ぎ去るだろう」ということなのだろう。亡くなってしまっている父親/母親は、今なお祝福してくれているよ!と、書かれるときもある。不理解があった関係だった人の話だが、そのたった一言で心が穏やかになり、許す事が出来たらしい。それにより親もその人も呪縛から逃れることが出来るような気がする。(余談だが、今回その方は続きを開いたのだがカンチプラムで解脱が出ていたのだった)
 しかしその最後の時になぜ、「ミルクを飲む」と、わざわざ書くのか?(本人に飲まないという選択の自由はある。これが自由意志である)今回改めて、いろいろな事を考えるきっかけになった。そして、これを書くことになったのだが、それだけのために書いたのであれば、やはり私はシヴァ神の手の中を踊っているにすぎないのか、、、、?!
(死ぬ事への恐怖が無くなる=生きる勇気を持つという事)

現在シヴァの葉の翻訳開始
(2003.12.27)
ほんとは一人だけ、カンチプラムが終わってないんだけど(ここにカセット持ってくるの忘れちゃってできないのだ。まあ、今年には終われるけど)、シヴァの葉訳してます。
 3章のみの人のを短いからやってるんだけど8章を訳しているのだが、最後の死に方が笑える。
 ※シヴァの葉ですから、カンチプラムよりは詳しく書かれます

その方は家族に見守られながら、夕刻に亡くなるのだが、家族の誰かが「ミルク(牛乳)」をもって来るみたいです。で、それを飲んでいる途中にぽっくりいっちゃうみたい!もう、みやぢ的には爆笑です!
1.のどに詰まらせて死んじゃうのかしら?とか
2.この人は最後、家族にミルクを求めるのかしら?とか
3.しみじみ「あー、これを飲んだら死ぬんだ」と思いながら飲むのかな?
など、想像がやみません(勝手なお世話だよと、怒られそうですが、、、)。
 Fさんなんかは、カンチプラムの過去世では友人の家族に迷惑かけたり***だったり、シヴァの葉の過去世でも酒飲みだったり、***したりと書いてあって、「同じ事の繰り返しだよ」と爆笑したんですけど(おまけにインドで生まれたときの住所が細かくって、探したらあるかも!って思うぐらいでした。)ほんと、よく言われますけど、人は何回も生まれ変わって同じ事を繰り返す!ですね。それをはっきり気がついたりして、訂正&改善させるきっかけをアガスティアの葉もシヴァの葉も与えているんだろうなあと思います。

「ムー」
(2003.12.16)
 アガスティアの葉の代行第一人者と言われる小宮さんのアガスティアの葉(というより一般にシヴァの葉といわれているものだとおもう)についに「シヴァ コウジ」(彼は神の化身です!)と書かれたらしい。代行の金額は高いがいつも世のために、きちんと還元してプラシュナカンダムで出てくる「プージャ」をやってくれている。こういう事をきちんとやってくれているので、私は実際、この会社の代行の値段は高いだけとは思わない。また私にとってもいろんな意味で参考にさせてもらっている。かなり前からいろいろと研究されているようなので、とても勉強になる。
 
 私も一度、個人的なプラシュナ(質問)カンダムを開いたが、そのときにもお寺へ行けとかあったので、金銭的問題、時間的都合また、質問5つが考え付かなかったため、今回はやめた。そう、今回は自分のものを開くのはやめたのだった。

しかし、マニバが突然私に言ってきた。
「君のなんたらカンダムを書き始めてるよ!これは3ヵ月ごとに書く葉だよ。ポストで送るわ」
たぶん、ブレッシングカンダムのたぐい。現在日本でも数人それをやってもらっているらしい。小宮氏もその一人だそう。さすがです!もう一人はどっかのお坊さん。(ちなみに私はこのなんたらカンダムのお金は払ってはいない。迷ったが、、、。けちなみやぢ!送るわといわれた後、サンキューとあっさり答えて値段については話さないってのがみそ!)

※1 そうそう、1月号のムーにのってる「プージャ」の写真は9月に行われたバンガロールでの「アガスティアホーマム」。お坊さんがいつも来ているお坊さん!(1月号は買いました)
※2 2月号にはマニバの写真が載っていた!(シヴァサミーばっかで、最近雑誌に載ってないよってマニバに言っちゃったから?!※マニバが「僕ムーに載ってる?」って聞いてきたので「最近はシヴァサミーばっかりだよ!」って、、。だめ?でも、マニバうれしそー!あはは。よかってね!マニバ!雑誌は貰ってね!)タミルナードゥの保管庫に取りに行くのがめんどくなったのか、大きな棚を作っていたが写真を見ると葉が入れられている!ま、もともと9代目のじいちゃんからシヴァサミーとマニバに受け継がれたのだからたくさんもっているんだけどね!この9代目のじいちゃんと、初代の霊感マッチパワーのじいちゃんを特にグルジとしてマニバは尊敬しているらしい。じいちゃんっ子っぽいかも!!!(私の11/21の日記に出てくるじいちゃんのことです)
※3 小宮さんの所のHPにムーの記事は載ってますので、みれます。勉強になりますよ

英語のみの感想!
(2003.12.13)
カンチプラムは許可が出ているので検索風景をテープで録音させてもらっている。それを聞いた英語のみの人の感想、、、。(以前実際にシリニバにあって自分の葉を検索したそうですが、そのときは見つからなかった方です。で、お母さんの葉は見つけたそうです。ひそかにシリニバのファンらしい!)
Aさんより
先日頂いた検索風景を今ざっと紙に書き出した所なんですが、アガスティアの方は質問数が108でその次に自分の名前がでてきました。その中の名前に関する質問をざっと見てみても作り上げることはまず不可能なようです。あと誕生日に関してはわずか二つのみでした。やっぱりすごいと思う反面、これらの質問の仕方がとても不思議なんです。シリニバサンにぜひみやぢさんから聞いてもらいたいです。情報を聞き出しているともとれるような聞き方をなぜするのか。

みやぢ回答
ほんと、どうやって出しているのかしりたい!それが知りたくて、代行やってるんですけど、、、、作れないじゃん!みたいな。もちろん、全部結果的に聞いてるように思われるのもあるんだけど、両親、本人、誕生日、仕事、など全部聞き出したか?っていうと、そうじゃないのが多いのが不思議! どうなってるんだよー!いつも聞いたり疑って半分喧嘩してるんですけど、???です。ごめんなさい。

しかし、バンガロールは検索風景が取らせてもらえないので、よくないんですけど、みやぢさんと占星学がわかる英語のみの人の意見

>  しかし、実際はどうでしょう?
> 見た感じ、占星学なんでしょうか?

Bさんより
妻と一緒に読みました。「結婚は2度する事になるかもしれない」などの記述がないのはよかったのですが、「女性関係で汚名をうんぬん・・・」などとあったので、まず一人で読むべきだったなどと思いました。弟が1〜2年後に結婚する、将来的に自分が工場を造ることになる、など今のところ考えにくいのですが、まあ結果待ちです。生まれ変わりはないなどの記述もありましたが、そんなに簡単に解脱できるものなのでしょうか。全体を読んで、シバ神が将来を透視して書いたと言うよりは、シバ神あるいは聖者がホロスコープを読んでその印象を述べているという印象です。透視の結果を単に占星学的に記載しているのかもしれませんが。

みやぢ意見
※残念ながらこの方にはシヴァとパールパディの会話がまったく書いてありませんでした。書いてある人は、
女神パールパディの疑問
親愛なるシヴァ神よ、私はあなたの言葉にいくつかの疑いがあります。どうか、それらを明らかにしてください。・・・・・
シヴァ神の答え
女神パールパディよ。すでに私はこれらについて言及している。・・・
などという、これぞシヴァの葉!みたいな名文が入ってくる。もしかしたら、翻訳の時点で省かれたのかもしれない。次回の研究課題です。

Bさんメールの続き
13/14章は終わっていると判断してよいのでしょうか。(はい、いいです)葉っぱが届く前から執着が自然になくなって、少し心が軽くなっているような気がするのですが。少なくとも占星学にのっとってかかれています。実際の葉を読んだ印象は、きちんと占星学的にかかれていると言うことでした。占星学的に書かれているということと、葉っぱが本物かどうかということは別問題だと思います。
さらにBさん続き
占星学的に書かれているということと、葉っぱが本物かどうかということは別問題だと思います。と書きましたが、私の表現が悪いせいで少し誤解があるようです。

占星学的に書かれているからといって、別に葉っぱがにせものだと思ってるわけではありません。本物でも偽物でも占星学的に書かれていることもあるでしょうし、本物でも偽物でも占星学的に書かれていないこともあるでしょう。占星学的に書かれていることは、本物か偽物かを見分けることとは何の関係もないということです。
 占星学的に書かれていることを肯定的にとらえると占星学の理論にのっとってきちんと書かれているということですし、否定的にとらえると占星術で作っているのではないかと疑ってしまうことになります。ただそれはこちら側の問題であり、葉っぱそのものの問題ではないと思います。
葉っぱを疑わせてしまうような書き方をしてすみません。でも、疑わなくなるときは悟ったとき以外にないかもしれません。悟るためにも自分の心の動きに正直に疑うのもよいと思います。信じるとか疑うということは意識の表面に出てきますが、根っこはもっと深いところにあると思うので、なかなか自分の意識だけで疑わなくするのは難しいです。時間がたてば、自然に疑いはなくなると思います。
 今回読ませいただいて、葉っぱは本物だとは思いますが、内容に一部?なところもあります。しかしながら、それは私自身の内面に?なところがあることを反映しているように思います。自分の内面に?なところがなくなれば、葉っぱも自分の内面に応じて洗練されてくると思っています。

みやぢ意見
こういう意見を貰っても、やっぱりいくら出てきていても、「やっぱり作っているかも!」って思ってしまう。テレビみながら書き写している姿をみても、その場で書き写してもらっていても、それでもやっぱり、怪しさは残る。身内も含め80人以上の葉が出てくる瞬間を見てきたが、本当にそういう葉があるのか?!という低俗な迷いから抜け出せない。そう、個人が自分の葉が出てくる瞬間を見ただけでは、絶対にこの難題から解放されることはないであろう。
 しいていえば、過去世の私がせっせせっせと、アガスティアのおばかなお弟子で適当に葉を書いていたのであろう。それがあって、今現在、葉がある!と言い切れないのかもしれない。いい加減に書いていたので、そのつぐないをしているのではないか???そんな気がしてくる今日この頃、、、。そうであるならどうりで占星学についての勉強をしたいとも思わなければ、頭に入ってこないわけだ!

 はー、翻訳も終わらん。英語というか語学がさっぱりだめな私には一番つらい作業です。タミル語の原文を読む!なんてことは一生できないかもしれない。

ひっひっひ
(2003.12.09)
PCとかデジカメを今回の旅行中壊してしまい、どこに直しにいこっかなーとかちょっと思っていた。その矢先バイト先にいいお客さんが現れた。きけば某所の九十九電気の次長さんという。おまけにこの前のゴルフコンペで1位だったらしい(お、覚えとらん)。「インドボケでぼけーっとしております。」としらーっとご挨拶。
 で、さっそく、PC&デジカメの修理のお話をさせていただく。そして、今回同行していたFさんが「そんな古いパソコン使ってないで新しいの買いなさい。僕は少なくとも3年で交換」とか、ぼろくそに言われていたので、ちょっぴり新機種についてのお話&交渉。
 デジカメは現在オリンパスの3030というまあ、そこそこええのを使っているのだが、値段しだいでその上の機種にいっちゃおっかなー。もともと写真は好きで、カメラにはお金をかけてきたみやぢさん。言われてみると、アングルとかも結構よくない?!(誰もほめないので、自分でほめるしかないみやぢ)
 そしてノートパソコンはFさんお勧めの「バイオ」。Fさん小型のいいの持ち歩いていたので、ちょっぴりうらやましかったみやぢ。
 ほんとは修理してあと2年は使ってやろうと思っていたのだが、すでに5年は経過しているカシオのFIVA101では、今回のように、バスの移動の振動で死なれると、仕事にならなくなってインドにいたくなくなるので、買い替えもありかとも思う。すると、また予定外出費によって「みやぢ企画」は投資ばっかりになっていくなあ。あはは。これは発展のための出費ということになるのでしょうか?!

Fさん情報
現在Fさんはカンボジアのアンコールワット周辺でアンコールビアーでも飲みながらぼけーっとしていると思われます。(それかもう戻ってバンコクかな。でも戻ったらメールくるか!)もちろん、飛行機で移動したっぽい。ちなみに私はもちろん昔、ピックアップトラックの後ろの荷台でバンコクとカンボジアの国境から陸路で抜けて、アンコールワット、そして、プノンペン 最後ベトナムまでってのをやりました(こういう旅行ばっかりしてきたから、仕事でインドに行っていても、どうしてもお金が使えないみやぢ。ちょっと可哀想です。だから今回金持ちFさんがいろいろと私を連れまわしてくれたおかげでお金を使う事にはなったんですけど、違う世界を見る事が出来、ほんと、勉強になりました。バンガロールが、とても都会でさすがIT産業が盛んでいろんな企業があるだけある!ってのを体験することができました)。カンボジアも内戦のため貧しい国でした。裕福な国に生まれた私たちは物欲にまみれすぎて、本当の幸せを忘れてしまっているみたい。その後、インドに入って、アガスティアの葉を開いたんです。そして私の運命が変わっていった。そしてこれから皆さんの運命が変わっていく番なのだろう。
※みやぢ日記のほうにFさんからのメールを載せまーす。

すいませーん
(2003.12.08)
いろいろと、メールいただいているんですけど、ちょっと忙しくって一部お返事できてません。しかしながら、英訳のみの方(少数ですが)!12/8の月曜日に発送しました。お待たせしていて、すいません。
 まあ、とにかく今はカンチプラム組みの翻訳をできれば今週には終わらせたいので、頑張ってます。カンチプラム15章組み以外はめどが立ちまして、確実に今週仮翻訳が送れるでしょう。一応今日送った英訳組みが届いてから、日本語を希望した方の仮翻訳メールを開始します(それがすじってなもんでしょ!?)

バンガロール組みの方へ!
 ぜんぜん、手付かずです。一応こちらも資料で約束したとおり、カンチプラムが先なので、後回しです(ちょっと上記理由で時間がありません。)どーーしても、日本語がほしいかたは、夜7時まででしたら電話にて、簡単ですが、内容をお伝えすることはできます。一度メールにてお問い合わせください。なお、こちらから電話することは経費的にもあわなくなりますのでしておりません。

みやぢさんの翻訳ぶり
(2003.12.07)
翻訳者さんがインドでやっていた翻訳をチェックしながらチャットにて
みやぢ:「どうかね?みやぢの翻訳ぶりは、、、よくなった?!」
翻訳者:「英語は分かるようになってるみたいだけど、日本語に問題がある。」
みやぢ:「英語がだいぶききとれてるでしょー!(自慢げ)」
翻訳者:「日本語がだめだわ。<金銭の問題は年々過ぎ去る>なんて言い方はないってば。こういう変なのがいくらでもあるんだよねえ」
みやぢ:「ええーいくらでも!?」
翻訳者:「読み返してる?」
みやぢ:「してるよー」

そんなわけでして、まだちょっと日本語のほうに問題があるみやぢ翻訳。戸田奈津子さんにはなりきれません、、、。ほんと、いい翻訳者さんがいてくれているおかげで、なんとか最後、製本して発送する時に「みやぢ感激!」作品になるんですわ。それにしても日本語で引っかかるとは、、、。笑えちゃいます。(このHP見てる人は、うんうん!ってな感じで、翻訳者さんの気持ちが分かるんでしょう)

不思議 不思議 お寺参りその後2
(2003.12.04)
仕事が決まったAさんより
現地では、お忙しい中、色々お知らせ頂きまして有難うございました。今回の旅はかなり大変だったようなので、少しはゆっくり出来るといいですね!(とはいっても、きっと翻訳のチェックやアルバイトで、引き続きお忙しいのでしょうね)みやぢさんが日本を離れていらっしゃる間、こちらも色々変化ありました。みやぢさん出発時には、派遣さえもなかなか決まらない状態で、まだ無職でしたが、葉が見つかった頃には派遣が決まり、その後、その派遣先で正社員になる話がほぼ決定したり、と目まぐるしい一ヵ月でした。みやぢさんには13章のお寺参りなどをして頂いたので、早速効果が現れたのかもしれません。有難うございました。(私もこちらでお寺参りしました。今後も継続的にお参りするつもりです)まだ福祉的な仕事ではないですが、普段の仕事や生活の中で出来ることも沢山ありますから、出来ることから実践していきたいと思っています。

お寺参り後に彼氏と別れてしまったBさん
さて、私事なんですが、お寺参りをしていただいてからここ最近は体調も良く嬉しく思っております。それ以外で突然動きがありました。現在一緒に住んでいる彼と突然別れ話が出て、別れることになってしまいました。しかし、これは今の彼は結婚する人ではないのかもしれないと思っていたので、私も予想していたことでしたし、葉の内容にあった、私の結婚する人のヒントにはやはり当てはまらない人でしたので、あきらめがつくような気がしています。以下省略 /その後/それから・・、自分の意識ひとつで、いろいろ変われるものですね。。彼と別れ話が出た後の方が自分の中が明るくなれた気がします。どこかすっきりしたのもあるでしょうし、今までどちらかというとネガティプ思考だった私にしてはかなりの変化かなと思っています。少しずつ頑張っていきます!

前回7章を開いた人でいい人が現れたけど???だったのでシリニバサンに再度その人とはどうですか?とたずね「違う!年齢も名前の文字数も合ってない」と、断言された直後に起こったCさんの話
きょう、出社したら、例の彼女が婚約指輪らしきものをしていました。左の薬指だからそうでしょう?いやー、いやな気分ですわ。(でも、婚約指輪ではなかったらしい、、、)

友達のDちゃん
とてもよい体験をした。精霊や天使・神様?などと呼ばれているものの存在をしってしまった。今までは知識と、いると信じてると、なんとなく感じるだったけど、明らかに体感したの。これを精霊というならそうなんだろうなと思った。すごかったよ。カルマ解消をしてもらったのも影響あるんだろうね。心と体が軽くなって自分の役目や目的がすんなり見えてきて受け入れられて来て。今が成長のしどきという感じ。良い時期にしてもらったよ。本当にありがとう。感謝だよー。

多分、こういう世界をはっきりとDちゃんみたいに見たり体験したら信じれるんだろうとおもうし、私も実際昔はそうおもっていた。そういうことが起こったら信じてあげるよ!など、恩着せがましいことも思ったりもしていた。しかしアガスティアの葉に関しては騙されたとおもって13/14章とか代行とか、葉の内容の実行とかやってみているのだが、やってみるといろいろと見たり体験してみたりである。不思議だ。しかしながら今回翻訳者さんと一緒に私の代行検索ぶりをチェックしてもらっていたのだが、私が未だに名前が出てくる瞬間を何度も見ていながら疑っていることが、翻訳者さん:「みやぢ、疑い深すぎ!」と、あきれられた(でも、いつかぼろがでるんじゃないかと思っているみやぢだった。アガスティアもシヴァ神もそして、マニバもシリニバも呆れていると思う。これだけ見てもまだ、疑っているってのも笑える話だ。(まだ、疑ってるの?ってインド哲学君などに逆に笑われそうだ)その場で書き写して貰っていても何かあるんじゃないかと思ってしまう。まあ、サラスワティの息子の葉の検索を見たら、ぜんぜんまともなんだけどね!それにしてもあの検索はすごかった。両親の名前から本人の名前まですべて組み立てた。あ?い?う?え?お?な質問しかなかった。そうそう。次回は懲りずに「チェンナイ」にある、ホテルのパンフレットに載っていた観光客に有名そうな「アガスティアの葉の館」に行ってこようと思ってます。観光客相手なのでおそらく、英語でも問題なさそうだし、、、。開きたい人っています?モニター募集します。金銭的都合により少しずついろいろ見ていくみやぢさんでした。)

☆★☆☆★☆☆★お知らせ☆★☆☆★☆☆★☆
(2003.12.03)
現在カンチプラムの翻訳をこつこつはじめております。しかし、だ。今週は本業のバイトのほう(元の場所に復帰できまして、12/1から働いております。(早すぎ)が、次回はさすがに、、、でしょう)が今週「10周年」とやらで「お祝い」をするらしく、それに時間が取られてしまう感じです。そういうわけでして、まずはカンチプラム組みの皆様への「仮翻訳発送」は来週から一気に始まります。15章開いていない方は確実に来週貰えるとおもっていてください。カンチプラム&バンガロールでの英語のみの方はやはり来週あたまごろ発送いたします。いろいろと詰め物があるので、できればユウパックは一回で送ってしまいたい。そんなところです。

重要事項 
 仮翻訳を送った時点で「変換ミスなどの誤字/タイプミス」を発見した場合、お知らせください。こちらでも私と翻訳者さんの二人が校正を行いますが、文章を作っているいる本人たちはささーっと、見逃してしまうものです。皆様も自分の葉ですから、どんどん参加して来てください。製本したやつが届いた時、あー手伝ったなあと感激もひとしおなはず!(コスト削減にご協力を!←ここがポイント。皆さんわかりましたか!)。

インドでやった分とこれからやる分で来週にはカンチプラムの仮翻訳終わるかなあ???。(ぼそっ)

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