みたび、シヴァサミーの館へ
|
(2004.04.30)
|
いってきましたよ。また、こっそり。なぜ、こっそり???そのほうが、いいかなと、、、。それも、チェンナイからバスで!(やったーみやぢ、ヴぁでぃすわらんこいるまでバスでいけるじゃん!と、密かによろこんだ)。 が、夜9時に寺の前で落とされる感じで降ろされた。降りたのは、一人。ぽつーん。暗い中、てこてこあるいて、シヴァサミー経営の安い方のロッジに泊まった。 朝、になって、取りに行った。できてないじゃん。仕方なく、ノートのコピーを取って、そっちをわたし、原本ノートだけは回収してきた。マニおじさんいわく「お父さんが今、病気で、、、チェンナイにいったりしてるんだよ」 そして、みやぢさんはカルティック氏(35歳)にぶっちゃけ、ばしばし質問をした。私はかわいいマニバのお弟子。マニバグルジに「シヴァサミーいくんだったら聞いて来い!」と言われた質問なども含め、ドンドン聞いた。 質問1:この館のノートのコピーを見てきたけど、それに覚えはあるのか? 答え1:そのノートは本当にうちで書かれたものなのか?表紙は見たのか?中身だけ見たって、どこのものなのかなんて誰もわからないだろ?(そこら辺にあったノートを開いて)これのコピーを見たとしてもここの館のだって、君は言われたら信じるのか? 質問2:じゃあ、その人物にあって、中身確認してもいいか? 答え2:それは道理にかなってはないんではないのか!(的なことを言われた。日本語にできない)が、それはうちでは書いてはない。といった。 ※この人物に会わせてください。どうか、会わせてください。アガスティアに祈るしかない。 質問3:そこの棚、開けて見せて欲しい。(これはかなりごねた。開けようとしたら鍵が!) 答え3:これは2005年用の葉だ。グル(木星)が動く時に入れ替えをする。だから、開けられない 質問4:じゃあ、2004年のがあるという、倉庫「ライブラリー」を見せて!(これもかなりごねた) 答え4:ダメだ。ライブラリーを管理するものしか入れない。僕も入ったことが無い。清い人じゃないと入れないのだ。 質問5:シヴァサミーのお父さんはアルムガン。アルムガンの弟子にカンチプラムのD。バラスブラマニアンはいるか? 答え5:いる。 質問6:マニバは先生はアルムガンではないといって、S(名前書いた紙を忘れてきたため、イニシャルで言った)なんたらといっていたが、マニバの家系を教えて欲しい。マニバの先生も含めて! 答え6:マニバの先生はサダシヴァム。サダシヴァムはアルムガンの兄弟。サダシヴァンの奥さんのお母さんの妹の子供がマニバ。 ※1:その後の確認により、サダシヴァムの館の人もマニバが弟子だと言っていた。そして、サダシヴァムはアルムガンの上の兄でもあるといっていた。 ※2:ただし、インドの兄弟という関係は非常に遠い血縁でも言われることがあるため、現在はこのような家系を載せておくが、もう少し、変わってくるかもしれない。ただ、現在日本で言われている関係よりは詳しいはずである。 質問7:サダシヴァムはまだ、生きてる? 答え7:生きてるよ(勝手に殺すなって感じでマニ苦笑) 質問8:この館のマハシバナディとマハシバシュクシュマナディの違いは? 答え8:マハシバナディ=アガスティアの葉。マハシバシュクシュマナディ=シヴァナディ ※多分、マハシヴァ<シュクシュマ>ナディといったほうが、<シュクシュマ>がついている分、付加価値がついた感じになるし、実際に現在、そんな<さらに詳しいぞ!お得だぞ!>みたいな感じで日本で騒がれ始めてている。 逆質1:マニバが君にオリジナルだといって、騙してるから金返せ!と言ってみろ!で、返さなかったら、警察呼べ!云々、、、。 答え1:はぁ。別に私にマニバオリジナルっていった事ないけど、、、。(それどころか、オリジナルってそこが勝手に言ってるだけってどこの館でも聞くんですけど、、、心の声) 逆質2:12−13th/4くらいにマニバが電話でこの辺の館に電話して苦情言いまくってたみたいだけど、、、。 答え1:ああ、してたしてた。私がシヴァサミーのところの話をした後にしてたよ。で、マニバが二階に連れて行って葉の束を見せた。だから、ここのライブラリーとやらも見せてくれって言ってるんだよ! (それは出来ないの一点張り) シヴァサミーの館に来ていたWさん(日本人)にも感想を聞いてみました。何と彼!バンガロールでも葉を開いていて、2003の秋の検索の時、彼が翻訳を取りにきた時に出会った(というか、見かけたぐらい)のだが、翻訳者が日曜で休みだったこともあり、翻訳が上がってなくて「また来てね!」といわれていた人物であり、今回もなぜか、シヴァサミーの館に「この前、葉を開いたから今日、取りに来た!」とのこと。偶然って怖い!彼いわく「この前みた時に、代行の人かなと思って、話したかったんですよ。もしかして、みやぢさん?ですか?頼もうと思ったらもう、インドでた後で、、自分できました。あれ?3月の頭にはインドにいましたよねえ?まだいるんですか?」と、おだてられながらも、聞くとアマチに通じた人。そういえば、なんか、昔も見た感じがする、、、。アマチなご縁なのねー。そういえばマニバがこの前くれた、プージャカンダムの1冊に、ディサーブクティのブクティを更に分けた話が載っているものをくれたのだが、その細かくした時期に「アマチのダルシャン」とあったのだが、おそらく、5月末-6月頭のアマチ来日の時期がその時期に入るんだろう。占星学だとしても、アガスティアが書いたとしても、どっちにしても、すごいというのが、私の感想。Wさん「東京で待ってますね」。と、、あ、で、彼の感想だった。 ところでWさん。両方で開いているけど、よかったら感想教えてください(全章開いているわけではなく、飛び飛び) マニバ編: 中身:アマチとかサイババとか聖者の名前が結構でて、実際にダルシャンとか受けたりする身としては、すごくうれしいものがある。霊的なことが多いような、感じを受けた。 検索方法:(胡散臭かった?の質問に対して)うーん。特にそれは感じなかった。こんなもんかなーってかんじ シヴァサミー編: 中身:すっごい細かいと思う。具体的っぽい感じ。1章に、サイババもアマチもいない。9章開いたら出てくると思います?(さあ) 検索方法:(胡散臭かった?誰がやった?の質問に対して)カルティック氏。胡散臭いというか、質問が面白かった ※私も質問は面白いと思った。アンケートを増やさないと!!という感じ 以上、Wさんの感想でした。 Wさんが買うマンゴーピックル(ピクルス)が+10円とかいって、アマチのダルシャンの600円ぐらいの食事に並ぶかも。。。 などなど、一部、マニバに言われて聞いた質問などしてきました。実際にはまだまだ、さらに突っ込んで、調査させていただいてます。が、今回はこれぐらいがよいかなと、、、。 みやぢの要求「あんた(カルティック氏)の検索はちょーーーだめ!ベリーバッド。私も含め、一部の人、満足できてないよ!次回はティルニャーナムでやってほしい!」もちろん、ティルニャーナム氏にもそれを伝え、快諾をもらった。「いやー、来てくれるんだったら、それでいいよ。ティルニャーナムが検索する。僕たちは(シヴァサミー経営の)レンタルハウスに住んでるからね。早く、家が買いたいから(おい、カルティックよ。おまえにはプライドはないのか?と、密かに思ったが、、)ちなみに、そこのあなた!そう、君たちだよ、君たち。カルティックの検索が胡散臭いと教えてくれたそこの君たち。代行で苦情、伝えておきました。ちゃんと、検索したことは覚えていたらしく「あーあー、確かに僕が検索した!」とか、言っておりました。 そして、とある方からメールにて「カルティック氏に当たって残念でしたね!ティルニャーナム氏だったら違った体験が出来たかもしれませんよ」と言われました。正直、カルティック氏にあたってよかったと思いました。だって、かおりまゆみさん=「よして」の葉を検索したのはおそらく、このカルティック氏ではないか、、というのがあったから。ぱんた笛吹+香まゆみさんたちの「アガスティアの葉の秘密」(たま出版)の舞台はここ、シヴァサミーの館で行われたという事実があり、「よして」なるまゆみさんが「ぴんぽーん」と聞いたと本に書いてあるとおり、カルティック氏も「ピンポンピンポン」言いまくっていたからだ。(昔やったピンポンダッシュを思い出しちゃったよ、、、)もし、ティルニャーナム氏に当たって、私が「おおー!すごい」と思ってしまうより???と思っていたほうが、やはり楽しいと思わないかね?なかなか、答えが出ないところが、人生だ。代行をする限り、あくまでも人の代行である。私のお客さんがこんな苦しみを味合わなくて、本とに良かったと思っているよ。いいことも確かに多いが、嫌なことも多い。それが代行という仕事の代償だと思っている。でも、その「苦しんでいるみやぢさん」をまた、自分を他人のように見るのも、また楽しいものである。 これを読む人たちにひそかにみやぢ的、自分自身で行える救済法を伝授しよう。 あなたが元気な時。 とても気分がいいときに、つらかった過去を思い出して、そのつらかったあなたに対して、パワーを送りなさい。過去の自分に対して「頑張って!」と励ましてあげなさい。 あなたが元気のない時。 未来の元気なあなたがそのつらい今のあなたに「頑張って!」とパワーを送っているはずだ。それを上手にキャッチしなさい。送った分と、キャッチ出来た分、楽になるはずだ。 あなたはあなたの力により、救済されるはずである(鏡を使うとより効果的?!)。未来のあなたがパワーを送ってる!?と考えるとまた、楽しいものでもある。 話がずれてしまった、、、。 カルティック+ティルニャーナム+マニの三人が独立して「日本人のための館」をやるらしい。君と、かいととよしこと、こうじが来てくれたらいいなあ。というのが、希望らしい。 私はカルティック+ティルニャーナム+マニ、そして、館のマニ以外の翻訳者で「スワミ」をいわれている爺さんに、私の「アガスティアプージャブレッシングカンダム」を4冊のうち、二冊を見せた。あの、だまされまくる話が載っているやつも含め、だ。 「これは、誰が書いたのか?マニバ?」と、はっきりいって、グルジといいながら、マニバへの裏切り行為ともいえるようなこと平気でやってのけるみやぢさんではあるが、私は研究者だ。やらなければならない答えは「アガスティアが書いた。絶対に葉に書いてあること以外はかかない」だった。私はある意味、すごいとおもった。そして、続けた。「じゃあ、この館の人は私を騙しているの?」その答えは「騙してはいない。13/14章にしても、払いたいと思えば、払うものであるし、払いたくないと思えば、払わないくていいものだ。葉を開くにしても、そうだし、君が仕事をするにしても、君が決めることだ。騙していると思えば、騙しているし、騙していないと思えば騙していない。・・・」と、どこでも聞く答えにしか、結局はならないのである。し、実際にそうではある。(が、さすが、マニ!だぜってところだ!) 正直言おう。私は実際は「作っていても、作っていなくても、どっちでもいい!と思っている」。できれば、本当のことは知りたい。つよーっく知りたい。でも、本当はどっちでもいいのだよ。なぜ?私の葉は間違いもなく、あたり続けるし、努力し続けるからだ。私の葉はどのような検索スタイルをとっていても、あたり続ける。これが、私にとっての真実であるからだ。でも、別に葉に書いてなくても、今、渡されたとおりのことを自然とやってしまってるだろうし。が、シヴァサミーの館の葉は実際、ほとんど目を通してはいない。1−15章+特別章(2章)を開いたか、、、代行者である限り、「実験・モニター」として、だけである。ただの痛い出費のみだ。 仕事としての質問が終わったあとは、マニと話していても、ブレッシングカンダムに他の館の人は嘘をついて洗脳するとあるのだがマニバも洗脳してると思ってるよ!と、結構笑いながら話しているのだ。「別に私にだけだったらだましていてもいいよ!私だけだったらね!」 しかし、 マニおじさん(42−3歳)は、さすが大学3回でてるわ、現在も、心理学を勉強しているだかで、はっきりいって、頭もいいので、3人の中でブレインとして、今後、活躍するであろう。一番、話していて楽しい人物である。何を言うのかな?彼が言葉を言う前に、先に考えてしまう、、、そんな感じの人物である。 でも、私が唯一、アガスティアの館の中でグルジと認めるのはマニバだけである。マニバを通してアガスティアが必要なことをいろいろな形で言うからだ。代行検索を行う時間は私はずっと生徒なのである。そこで勉強してきなさい、と、つけられたグルジの一人である。そして、常に思うのであるが、カンチプラムも含め、それぞれの館すべてがとても神に近い場所にあるということである。 PCが動かなくなりました。理由は、、 翻訳者チャットにて:君は横で見てても、気前よくポイポイとデータを捨てるからね、いつも、だいじょうぶかなあと思いながら見てるよ。・・・・。 そう。やっちゃいました!がびょーん。PC動かない事件により、翻訳かなり遅れます。日本にもゴールデンウイークにつき、帰れないし。 |
アンダマン諸島からヴァディスワランコイルへの道
|
(2004.04.29)
|
朝、7:45ごろ、宿を出ました。ポートブレアの宿は200rsのみやぢ的なお宿です。宿を取った日、そこのオーナー?らしき爺さんが私のパスポートを見るなり「君はサイババの信者なの?」(これはバラサイババ。でも、プッタパルティにもいったよと、伝える)と、爺さんオーナーも自慢げに、財布からサイババのミニミニカレンダー(足ばーじょん)を取り出した。私も負けじと今回たまたま、お土産用に買った中の一枚を財布に入れていたので、それを取り出し爺さんに見せた。結構きれいな顔の写真のミニミニカレンダーだったので、じいさんおもわずためいき!日本にも配るほどあるので、爺さんにそのカレンダーはあげた。私が持ってるより、いいはずだ。「サイラム」お互いにそう交わし、宿を去り、ポートブレアを後にした。 11時。チェンナイ空港に降り立った。あれ?「シェアコーチなるものがある!100rsは安いなあ。コインヴィルバススタンドまで!。そして、バスに乗り込んだ。私がのったバスは国際線から回ってきたバスであったため、DFSの袋をもったインド人が5人乗ってきた。どこだかわからないが、家の前で止まって4人降りた。38kgもあるバックとかをごろごろっと降ろしていた。 で、あと、10日後に私もシンガポールに行くんだよ!とか、これからポンデシェリーに行くのー。僕もたまにいくよ。などなど、残ったおじさんと少し話していた。でおじさんの家についた。息子もお出迎え。奥さんも出てきた。お友達と海外旅行にいく、インド人の家ってこんなんかーっておもって、みていると、次回インドに来る時は電話でもしなさい。と、おじさんはパンフレットをくれた。走り出す車のなか、パンフレットを開くと、そのおじさんはなんと、サイババの音楽CDなどで太鼓をたたく人だった。シンガポールにもそれで二年行ってたとも書いてある。 シュカナディのおじさんが「神はいつも共にある!」と言って来た時「知ってるよ!」と、言ったが、改めてそういう風に言われてよかったと、改めて思った。バンガロールの葉にはつねにサイババがごろごろ出てきて、いつも祝福しているとあるのだが、なるほどね!というところであった。 そして、バス停に着き、ポンデシェリーまでのバスに乗った。途中でとまる小さいバス停にて、今の時期限定だと思われるブラックココナッツを買い、幸せを感じながら、45rsにて、ポンデについた。 5時過ぎてたら、ここに泊まって自腹きってタクシー乗ったる!という意気込みだったのだが、4:57。ぎりぎり、5時前。夜中になってもいいから、バスで行こうと決める。 でも、バスがわからない。現地語で行き先が書いてあるバスばっかり。うわーん。で・も!「聞く!」なんども「聞く!」ひたすら「ヴァディスワランコイル」という。みんなに聞きまくったおかげで、バスまで連れて行ってもらい、5:45発のバスに乗れたのだった。 どこ行きなのかは結局、わからないバスだった(もちろん私だけ、わからない)。ヴァディスワランコイルには9時ごろ着き、ぽつんとなったのでした。 夜中の9時。どいなかヴァディスワランコイルは、いたるところにあるシヴァサミーの館+シヴァサミーの宿看板が白くはためいているのだが、前に来たときにどこだか、チェックしてなかったために、わからないから、シヴァサミーの館に向かって歩いた。ら、右手側に「S・シヴァサミー」とあるロッジ発見!ああ、これか、、と思って、そこに泊まることにしたのだった。 9:30ごろ、ご飯を食べに行くついでに、シヴァサミーの館によった。電気ついてるじゃーん。スタッフもいるじゃーん。「仕事終わってる?」と聞くと、カルティック氏に電話をしてくれた。「出来てるって!明日、朝9時に来なさいだって!」ということで、ご飯をその辺で食べて、PCの中身のチェックをした。 そして、壊したのでした。 |
バンガロールからチェンナイへ 450rs ボルボバス移動
|
(2004.04.21)
|
TちゃんとTKさんに大変お世話になってしまい、また、楽しい時間をすごさせていただき、とても感謝をしつつ、お別れしました。この日が最後のダルシャンでしたが、ファーストにも入ることなく、終わりました。この三日間ずっと、カメラか、ビデオがはいっており、サイババが声をかける人も決まっているような、感じでした。席もテレビにしっかり映るところは、セバダルや決まった子供たちが配置されておりました。 私たち三人がよくだべっていたことの一つは「世の中金だよ!金」ということが多かったような気がします。お金で人が動くということ、霊性とかいいながら、ほんとはお金!ということが実際には多いということ。イラクで3人が捕まったが、もし、本当に捕まえた人物が彼らが信じる神に完全に身をあずけたのであれば、開放などはないはずだ。 お金は確かに世の中の潤滑油である。物事をうまく運ぶのにもってこいの道具である。が、結局は金なのか? バンガロールから朝早起きして5時のバスに乗ってぎりぎりトークンに間に合うか間に合わないかということだったので、最後KTさんところに転がりこませていただき、なぜか、一晩中、元代行者の彼とアガスティア論や世間論について語った。「私はインド人にもだまされたと思うが、日本人にもだまされた。」とKTさんにいうと「だから、お金なんだって!おーかーね!お金のためにうそをつきとおすのさ。霊性?!そんなものあるわけないじゃん。アシュラムに来てたって霊性修行にもならないよ!代々続く、家系にたいして真実の葉があるか、どうか探そうとしたってわかる分けないじゃん。持っていなくても、彼らからぼろが出るわけない。10年代行でやったって、だまされることもあるわけだし、4−5代と続く家系が簡単にぼろをだすわけないでしょ!代行会社にしたって、あれ?って思ったとしてもいうわけないでしょ!それどころかあすかちゃんが間違っているとたたかれるだけだよ!あははははー」と、まあ、いいたい放題言われまくったがそのとおり。彼はある人物を通して、代行をやっていただけだったのと、その当時、いっしょにお寺回って!という友達がいたようで、いろいろ回る時間もあり、かなりだらだらとインドに滞在していたのと、私が今、調べていること以外を調べまくった人物でもあるため、二人合わさると裏話炸裂!彼もまた、マニバにかなり可愛がられていた人物ではあるが、マニバはさすがだよ!と話す傍ら、今回の出来事などなど話すと爆笑されるしかなかったが、、、。しかし、さすがだよ。神というものがあるというのであれば、今回はとてもきれいに物事が流れた。私にはずっと夢があったのだが「私のレベルがあがったら「シヴァサミーの館で葉を開こう!」というものであった。「シュカの葉も、自分が落ち着いたときに開こう!」と思ったりもしていた。KTさんと今回はぜんぜん、会う予定はなかったのだが、一度インドで会ってみたいなーと思っていたのだが、それらが一気に起こった。私が検索者としてのレベルがあがったこの時、すべてが起こった。そして、今回サイババとなーんにもなかったことは私にとって、安心をもたらした。過去ずっとあり続けることははっきりいって、プレッシャーであった。みやぢさんなら、、、という淡い期待をもたれ続けるのも疲れたのだ。 「さて、こっからどうしようか、、、、」それは思う。ただ、代行者としてのレベルはあがったとは思うが、アガスティアやシヴァ神が期待するレベルにはなっていないということだ。とりあえず、今回の仕事を終わらせてから、考えようと思う。 「聖者アガスティアはいたか、、、。本当に彼はいたのだろうか?誰が作ったのだろうか?」と、途中思うぐらいまで、大混乱は起こったのだが、アガスティアはたしかにいた。そして彼は今なおもいる。アガスティアマライにいるかどうかはわからないが、私の中に彼はいた。そして混乱から救い続けているのだった。 |
サイババダルシャンタイム (多分今回のストチャンスです)
|
(2004.04.18)
|
朝、4:45には、ホテルを出て「市バス」にてサイババアシュラムに向かいます。 今日は私にとって、特別な日です。3年前、マニバサカンのところを訪れ、初めて葉を開いた日です。多分(4/19かもしれんけど)。 そして、4/13のブレッシングカンダムにサイババに手紙をわたし、それをとってもらい、また、ビブーティをもらうとありました。いつとは、わかりませんが、今年だそうだ。 4/18、、、。この日に焦点を合わせて来ているので、よかったら、いっしょにお祈りしてください。マニバサカンにもらってマニバのところの封筒に皆さんの指紋をいれて、トライします。 10年ぐらいまえ、マニバサカンもサイババからビブーティもらったと、自慢されたけど、、、、 早起きがんばりまーす みやぢ が、この日はなんと、日曜日で朝からバジャン(歌だけ)だった、、、。がく! |
sai-baba dalshan japanese time AM 11:00
|
(2004.04.17)
|
oinori sima sho--! Let'S PRAY TO SAI-BABA japanese time AM 11:00 |
今日は
|
(2004.04.16)
|
KTさんに会いました。元代行検索者さんです。KTさんはもう、検索はやめてしまいましたが、その子孫?というか、HさんとKさんが現在、やっているようです。 で、Tちゃんと3人でKTさんの部屋に遊びにいって、お茶をご馳走になりました。いっぱい、いろんなものを持ってきてるKTさんに「緑茶が飲みたい」「次は味噌汁」「次?次はアールグレーでいいよー」などなど、言いたい放題。そして、3人でだべくりまくった。もちろん、あほ話ばっか。 KTさんがいうには「あ、この階の一番上に、Rク○シュナの生まれ変わりと、葉にあったというK川さんが泊まってるよ!」との事。「ええー!、まじー!?ちょっと、しゃべってきたいんだけど、、、」「いいんじゃない?僕は知らんけど、、、○ちゃんと俺仲良かったからな」 そして、午後のバジャンのときTちゃんと「しゃべりたいんだけど、何相談したらいいんかねえ?」いろいろと、持ち上げ話を作ってみたが「いやー、そんな台詞よういえんわ」と、結局「イラク3人捕虜問題が起こりましたが、どうしたらそういう問題はなくなりますかねえ?」という、意味がありそで、又、問題深そうな質問を突然訪れしてみた。(KTさん友達情報によると、日本ではなかなか話が出来ないらしい?!) ま、お話をして、そして、禁句のSチャリア問題も聞いてみた。多分、これが一番聞きたかった!K川さん的ご意見も聞け、そのまま下に降りて行き「話してきたよー!うーん、いい体験だった!」 と、また、3人でがはははーっと話をして、夜7時、ホワイトフィールドから、バスでバンガロールに戻っていったのでした! |
今、チェンナイ エグモアステーション周辺
|
(2004.04.11)
|
またまた、きました。[チェンナイ] バスで!トータル24rsでこれました。最近、チェンナイも市バスを使うという、けちけちさ!(タクシーで再度、シヴァサミーの館にいった罰です!) で、飛行機のチケットを買いました。行き先は「アンダマン諸島」。みなさん、さようなら!南の島でみやぢはしばらく、のんびりさせていただきます。(いろいろと調べるのに疲れました。)マレーシアの小さい島にこもろうと思っていたのですが、ふと、昨日、地球の歩き方を見てしまったのと、ちょっと前にインターネットオーナーが「アンダマン行ってきたら?」といったのをふっと思い出し、思い立ったが吉日とばかり、ささーっと、飛行機を取ってしまいました。おかげで、シンガポールー日本のチケットを再々度、変更しなければなりません。ははは。 まーいいか、、、。 そういえば、シヴァサミーの館の「翻訳者マニおじさん」がみやぢはとっても、大好き!とっても、面白いんだよねー。一番、さばけている感じ!マニさんが、私の7章を訳してるから、「見なさい」といってきたので、翻訳の中身と、翻訳ぶりを見ていたら、おでこに付ける赤い粉が回ってきた。「アヤパシュパム」といって、マニさんにまわすと、笑ってくれた。次に角砂糖のお菓子がまわってきたので、「サングーパシュパム」というと、これまた笑ってくれた!さすが、翻訳してるだけあって、なんでもしってござるねー! 「ところで、マニさん!あんたノートパソコン持ってるでしょ!家でも仕事やりなさい!」といったら、「あははははー子どもに取られた。よかったら頂戴!」というので、一緒に笑ってしまったよ!あっはっは。インドって最高! で、7章?!なんか、イニシャルがあったけど、もちろん、それは私がカルティック氏に言っていたものだった。さすがに全部は聞かなかったのだが、聞かなかったので、全部はわからなかったようだ。マニさんとチェックしているときに、マニさんは笑いながら「ボーイフレンドはいい人か?名前は?」と、私に聞いてきたので、「○○○○」と答えると、()でそのイニシャルの横に(○○○○)と名前を入れてくれた!よしよしよし!なかなかいい7章に仕上がった!こんな、マニさんが私はとっても、大好きだった! |
だまし、だまされ! インド VS JAPAN
|
(2004.04.10)
|
今日、またまた、こっそり、「シヴァサミーの館」行ってきました。借金4400rsもあったのと、いろいろとあったのでひそかに「シヴァサミーやりませんか?モニター募集」で許可をもらった方の検索にいってきました。 まあ、このご本人のミスがあったため、このような配慮をとりましたが、こちらにしても、願ってもいないチャーンス!サーチング、サーチング!(あ、でも、チェンナイの館を調べてきて!と、私と同じく、サーチングをかけている子に、チェンナイはいけないといって、シヴァサミービデオつけるから、もう一回やる?って聞いたら、遠慮された!笑) 検索開始! もちろん、お相手は「カルティック氏」。検索方法を探る。この館で検索をかけるのは二人めということになるが、、、。自分の葉と同じであった。が、内容はたぶん、ご本人も満足するものになるであろう!という確信はある。が、どうしても、この検索には納得できない。完全に、聞いている!そして、絶対に1カンダム目には出てこないが、その1カンダム目ですべての答えは導き出されているのだ、、、。ほとんど、導き出されているのに、彼は最後の葉が終わるまで、質問は続ける。それも、つまらない質問ばかりである。「この中にはありません。2カンダム目を持ってきます」そして、2カンダム目が現れるのはその20−30分後。 そして、突然、彼は名前を読み上げた。 実はその後、もう一人、検索をかけた。その名前は「うそつき」「じょーだん」「よして」「25才」「スチュワーデス」という、かおりまゆみさん的ジョーダンはやらなかったが、私のアルバイト先でのオーナーへのお誕生日プレゼント!でも、同じような検索であった。ビデオもつけてプレゼントか、、、うげー。まじで「じょーだん」「よして」ビデオだよ! もし、私がお金がほしかったら、やるだろう!「ここに君の名前がかかれている!」というのをほかのナディリーダーに読ませるということを!そして、その場面のみ、映像としてUPするであろう。 なぜ、今、ここにきて、このようなことをかき出すかというと、ずっと私はカンチプラムで検索をしてきたためだ。バンガロールは金額設定のためか、まず、お試しで「カンチプラム」を選ぶ人が多かったのだ。カンチプラムのナディリーダーの検索はすごい。彼がいるおかげで、信憑性があがっているのだ!彼は異常である。「10分でみつけた!」という。質問もあまりしない!私もびっくりした! 最近、ちょこちょこっとバンガロールをやりだしている。が、どうも、おかしい。いろいろな検索会社のHPを見たりしているが、彼らがいうものは見えてこないのだ。それ以上にこんな検索を続けていられるなあ?というのが私の素朴な疑問だ。だって、あ?い?う?と完全に作り上げる検索を何十人と見ていて「これは本物だ!」なんて誰がいえるのか?(でも、誰も代行者は否定しないけどね)私は苦しくて、苦しくてしょうがないよ! 確かに、シヴァサミーもマニバサカンもシリニバサンも内容はいいよ!確かに、あたる!でもね。私が求めたアガスティアの葉は一枚もないんだよ!100人以上これまで見たけど、今、思えば、本物などなかった。(もちろん、私は宣伝用に出てきた瞬間のみの映像を放映することもできるだけの技術はあるけど、私にはそれはできないな)いろいろと調べて、聞く話は、みーんな、いい話なんかない。検索もしないで、データを渡すだけの会社の話や、バックマージンをもらっている会社の話とか、現地の通訳と館がつるんで、めちゃくちゃ北インドなどに飛行機でお寺参りに飛ばすとか、の話ばっかりだ! お寺参りに効果がないとは思わないし、彼らはあたってるから、お客さんがき続けるのだ。ただ、そこに私の求めた「アガスティアの葉」が一枚もないという現実に私はかちーんときているだけだ!誰が私の求めた「アガスティアの葉」を作り上げたのか??? 申し訳ないが、私は今後、突然出てくるとは言えない。もし、そういうすばらしい未編集のビデオやら検索テープをおもちの方、よろしければ「研究用」に貸してください。 なお、カンチプラムで、私は75%以上のことを習いました。それはシヴァサミーの館の系列でもある、検索法です。ですから、カンチプラムでの検索に関してはすべて私は説明することができますので、カンチプラムのデータはほしくありません。 それ以外での、検索データをおもちの方、よかったら私の研究用にお貸しください。もちろん、完全に個人で撮った物希望です。完全未編集ものです。最初にイニシャルなど教えている場合は、そういう状況もお知らせください。 ぶちぎれみやぢより |
リーディングはじまってまーす
|
(2004.04.02)
|
リピーターは、毎度のこと後回しで、ご新規さんからリーディング&その検索内容の大まかな内容のメール!が始まってます。そう、前回ご新規さんだった、あなた。今回はリピーター!ほかのリピーターと同様、後回しです。あはは。 13/14章をする場合は、お金が絡んできますので、立て替えなどは一切しません(できません、できるわけないじゃろ!13/14あわせてみやぢさんお寺がんばって回ってきてね費を7500円もらってるけど、10人あつまってやっと75000円。一人立て替えがやっとできるぐらいなんだよー!!!)のでやるかたは急ぎお返事ください。 シリニバサンは4/10から他社の仕事がはいっており、今回はなんと、みやぢさん、250km そして、100km そして、40kmとカンチプラムにしてはぎょえー!というお寺に飛ばされることになりまして、そこで二日、取られます。また、多分ですが、13/14章のお金の関係により、また、チェンナイにもどらなければ、、、(田舎では大金を用意することすらできません)そんなかんなで、結構ハード。よく女一人でやってるわ。と自分でなぐさめることにする。 ぎりぎりでお寺参りを言われても、無理 かもしれませんし、4/13にはシリニバサンが日本へ行っちゃいますし、4/10からは他社がきますのでそれまでに終わるようにしか、動けません。ちゃんと考えてくださいね!まあ、次回でもいいだろうし、シリニバサンにお願いしていってもらってもいいと思いますしね! カンチプラム組みのお寺参りは恐らく4/4−7となるかと思います。皆さんもいっしょにお祈りでもしていてくださいね。 1−15章以外の章 16−17章なども新規でも全員後回しになってます。ご了承ください。でも、4/9までにはすべて終わらせます。仕事が早いのもみやぢさんのいいところ。新規に関しては1−15章の間の章であれば、すべてかんたんに!ですが、送りました。 |
http://gazone.jp/ |