アガスティア連絡掲示板

(更新あり) 10月1日 ホーマムのお知らせ。
(2005.09.30)

こんにちは、アシスタントの佐藤です。

今現地より電話連絡がありまして
『ゆっくりまったりのインド事情によりホーマムの開始は本日1日の
日本時間午後2時となりました』とのことですのでお知らせまで。


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こんばんは、アシスタントの佐藤です。
検索人みやぢより電話伝言がありましたのでお知らせ致します。

明日10月1日のホーマムはスーリアナコイルにて行ないます。
時間は現地時間の朝7:30+3.5時間(時差)= 朝11時(日本時間)です。
今回お申し込みの皆さんのお祈りもいたしますので、よろしければ
一緒にお祈りをしてください。

ところで本日の検索人みやぢ、電話の向こうの声からすると、
輪をかけて喉の具合を悪くしてますね。
ガラガラ声のガラガラ度2割り増しの検索人みやぢ。
こういうのも何かのカルマじゃないの?
そうですよ。きっとそうですって。

画像は愛・地球博 インドパビリオン


移動中、電車が通るため、線路がふさがり、移動中断。ココナッツ売りが来たので買う。あー、おいしいわー。と、一瞬気を抜いていたのだろう。車が急ブレーキをかけ、みやぢは薬指だけで前のシートに手をついた!
「ぴきっ」
嫌な音が、、、、。
声は出なくなるは、関節を痛めるよ!との問題があたった!マニバの義理兄マニさんの占星学すごい!と、関心するも、こんだけ、気をつけていたのに!と、悔しさいっぱい。
なお、怪我の状態はレントゲンを取ってないので、わかりません。骨折はしていなけど、最悪、ヒビが入っているかも?!というような感じ。よよよよよ。

声は出ないは指はいたいはでぼろぼろになりながら、移動をして、スーリャナーコイルのそばの町へ。

本日の検索人みやぢ
(2005.09.29)
こんばんは、アシスタントの佐藤です。
さきほど何やら電話がありまして、
声がガラガラになってましたね。
まさか、インドでカラオケでもなし。
聞けば雨にぬれて風邪をひいたとの事。
まあ、喉以外は元気そうなので
インド風邪薬でも飲んで、せいぜい
がんばってください。

画像は愛・地球博インドパビリオンお土産売り場

朝8:30ごろ、ティルワンナーマライを出る。150kmぐらいだと思うのだが、道がかな〜り悪く、、、昼頃にカンチプラムへ、、、、。その途中に、シリニバサンのオフィスがあったので、よる。で、2時ごろに家のほうへ行くこととなった。

ここでの話はまた、改めて、落ち着いたときにでもします

みやぢ

アルナッチャラぐるぐる14km ティルワンナーマライ アルチナ
(2005.09.28)
アルナッチャラ山をぐるりと一周すると約14km。Kおじさんの亡くなったおとーさんの救済で、歩く、、、。
みやぢ「もう一回、歩きますよね!」
Kおじさん「みやぢさんお願い!」
みやぢ「シヴァリンガにはアビシェーガムってあるけど、多分ですけど、アビシェーガムできないと思いますけど、それでもいいですか?アルチナはします!」
Kおじさん「それでもいいです」
この山の周りには8つのシヴァリンガがある。8方にあって、真中の山もシヴァリンガ。トータル9つというわけだ。このシヴァリンガもいっしょにお参りをしながら、周るのだ!おかーさんと、おとーさんと3人で朝5:30出発。開始3分でチャイを飲む。ラマナアシュラム以外にも、アシュラムがいっぱいあるので、訪れる。そろそろ朝食でも、、、と、開始2kmで朝食。ちなみにここまでで1時間以上使う。のたのたのたのた、おかーさんが歩く、、、、。え?9時に終わるはずじゃあ?裸足で歩いているので、痛いが、万博で鍛えたみやぢの足はもっと早く歩けるんですけど、、、、。あれれ???のったり、まったり、シヴァリンガ以外にも周っていたら、、、10時には道が熱くなりすぎて、チャッパル(ぞうり)をはく。みやぢダウン。そのご、30分ぐらいして、おとーさんたちもチャッパル!チャッパルをはいてもペースは変わらず、、、というより、さらにペースダウン。暑すぎるのだ、、、。自転車で売りにくるお弁当を買って食べたり、ココナッツを飲んだりして、12時になり、お寺もしまるのもあって、車でホテルへ!(笑)
「ご飯でも食べて、休憩して、もう一度、車でもとの場所にもどりましょ!」
熱射病になるかと思うぐらい暑かったので、あーよかった!
 そして、ご飯を食べ、3:45.出発。7kmの時点へ戻る、、、え?7kmしか、歩いてないのって思ったでしょ!そうなのだ。なんで、7kmしか歩いてないんだよ!!!と、みやぢも思っているのだ。Kおじさんは夜だったのと、満月でいっぱい人もいたからか、ちゃちゃちゃっと歩いて3時間かかってないと言っていたぞ!普通に歩いて、1時間4kmじゃないのか???どこかで狂ってきていた(笑)
 そして、2kmぐらい歩いたところで突然の大雨!あータミルナードゥは雨季なのだ。1kmずつ、車も待機しているので、車も戻ってきて、乗り込む、、、、。少し様子を見よう!となるも、ぜんぜん、やむ気はない。あきらめて車で周る。あー残り、5kmが歩けなかった!費やした時間は朝5:30から昼の12時。午後は3:45から6時過ぎまで、、、。アルナッチャラの山の周りをぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、、、山歩きをする前におとーちゃんがいった
「あるなっちゃらは歩く日によって、受ける恩寵が違う。満月の日には満月の恩寵。新月の日には新月の恩寵。そんな感じで1年365日違う恩寵があるんだよ!」
その後、8時過ぎにやっと、シヴァテンプルへ、、、アビシェーガム???もう、そんな時間ではなかった、、、。せめてスペシャルダルシャンを!と、スペシャルダルシャンチケットを買った。

そんな感じのシャンティになってしまったので、現在、Kおじさんと続きのシャンティ(寄付など)をするか相談中。

そして、雨に打たれたみやぢは風邪をひいたのだった、、、。

なお、この一連の模様はビデオに収めてあります。一度、この山の周りを歩きたい!という人はいろいろと説明が収めてありますので、ぜひかってみてね!

明日以降の予定
(2005.09.27)
あるナディグルジの「なくなった人の救済だけは葉に書いてあるとおりにしてあげなさい」というお言葉と、その家族の希望により、お寺を3つだけ代行で行く。その家族とは下のほうに出てくるこの前、インドに一人で行ったKさん。マニバには何も伝えていないし、Kさんの名前も葉には出てこないのに、なぜか、Kさんの家族にはよく出てくる「ティルワンナーマライのシヴァ寺院でのアビシェーガム」+「山の周り歩き」。5大シヴァ寺院なので、5大シヴァ寺院に行きなさいということでこのお寺が含まれることはよくある。が、山歩きはそうそう、ない。が、このKさんの家族にまた、出た。
みやぢ「そういえば、来年もサイババ、行きますよね!行くでしょ!ナディグルジは亡くなっている人だから、周ってあげなさいってことなんですが、ご自分でまわりますよねえ〜〜!」
みたいにメールをしてみた。周りますっていうのだ〜〜!!しか〜っし、
Kさん「もう、お寺参りはいいです。みやぢさん、おねがいしま〜す」
5大シヴァ寺院は移動距離もすごいし、受け取れるエネルギーもすごいが、対応するお坊さんのドネーションエネルギーもすごい(笑)から、Kおじさんは次にインドに行ってもサイババのところだけで十分らしい。もう、お寺はおなかいっぱい!

ま、みやぢも一度は歩いてみたかったし(できれば満月の日がよかったが、、、残念。今回はいつでもいいらしい)あの例の家族が心配だからと、このお寺までいっしょに来て、歩いてくれるというのだ!ありがたいわ〜。日本人が一人でシヴァ寺院に行っちゃうと、下手したら寄付入れて3000rsぐらいになるしねえ。ホーマも手続きまでしてくれて
「絶対に、他の人に尋ねたらだめだよ。ちゃんと、お寺に行く前にお寺のXXさんにまず、電話でコンタクトを取りなさいね。他の人だと、いないって言われて高くなるからね!あと、あの辺の町の人間もつれていっちゃだめ。つるんでポケットに入れちゃうから、、、」と、、、。
そして、アガスティアがちゃんと面倒見てくれるから、大丈夫だから行ってきなさいね。と、車もよいドライバーでKM/5rsと安全運転、明瞭金額ドライバーを頼んでくれたらしい。タミル語も英語もOKらしいから、まあ、大丈夫そう、、、。で、一日の給料は別にはらってね!と、あら、そんなんでいいんだ!という金額。とにかく、のんびり安全運転で行ってもらおう。

そんなわけでして、
27日 午後4時出発 ティルワンナーマライへ
28日 朝4−5時から14km山歩き。途中8箇所のシヴァリンガへアビシェーガム
28日 9時ごろ、歩き終了 ティルワンナーマライのシヴァ寺院でアビシェーガム
その後、お別れ 
みやぢはカンチプラムへ
28日 午後 カンチプラムで占星学
カンチには知り合いがいっぱいいあるから、だべったり、写真あげたり、ペン配ったり、いろいろ、、、
29日 移動 
30日 移動 この辺のどっかで残り二つのお寺を回って、、、
10/1 ナヴァグラハホーマ
2日 カンチプラムへ戻ってお守りをもらう。あ、ホーマであまったお金でお菓子も配るんだ!

こんな予定。後半、かなり、のんびりなみやぢになってしまった、、、。

たぶん移動中はHPは更新できません。

Eちゃん「二枚目。またまたビデオコーナーの扉をくちばしで開けようとしてるよ!中に入れてあげないけどね〜。ほほほ。」
さっそく、Eちゃんに頭なぜなぜ、ぽりぽりさせてようだ。あはは。Eちゃに30分〜1時間ぐらいやらせる気でいるふくたろ〜。翻訳者さんは肩には乗せてくれるけど、5分も頭こたこたしてくれない。Eちゃんはふくたろ〜にとって、マッサージ屋さんなのさ。

まったり、、、、
(2005.09.26)
サラダを作る、、、、
インドサラダの作り方
用意するもの
コリアンダー 3−5束
きゅうり(あれば種きゅうりのようなまるこけたものがいい)
とまと 1

あれば、ライム/レモン 

きゅうりをナイフで適当にきりながら、器に入れる
コリアンダーははさみで切りながら入れる。インドのコリアンダーは安いから茎の部分は固いので捨ててもよい。1回買っても使い切れずにへたってくる。
トマトもナイフで切りながらに入れる
そこに適度に塩、レモンを絞り、混ぜて出来上がり!

コリアンダー好きにはたまらな〜〜〜い、キッチンなしルームでも簡単にまな板も使わずにできるみやぢの大好きな料理でした。

 今日はマニバもまだ、タミルナードゥから戻ってないので朝、のんびり。3回も部屋にチャイを持ってきてもらった。ホテルスタッフが「ペン頂戴」と声をよくかけるのだが、「ノービジネス、ノーペン」と、答えるみやぢ。だから、ホテルボーイたちはチャイを持ってくるとチップの代わりにペンがもらえるからうれしいらしい。一泊リッチ?!にツインルーム380rsにだらだら泊まっているのだが、ここのスタッフはいくらぐらい給料もらってるんだろうか???

そういえば、、、、
インド時間では16:17分だが、現在、日本ではうちの「ふくたろー(本名:ふくふく)」が、翻訳者さんの家からうちの近所のEちゃんの家へ運ばれていくらしい。翻訳者さんは昼間家にいないから、いつもはみやぢが一日、ごはんを食べさせる以外は籠の外に出して棒に乗せている(といっても、籠の外にいても何もせず、ただ、ぼーの上でぼーっとしているふくたろーだから、籠の中とあまり変わらないのだが)ので、出してもらえるのが当たり前に思っているふくたろーが、あと、一ヶ月以上も翻訳者さんの居ない部屋で昼間、籠の中でぼーっと、、、っていうのはかわいそうなので、毎度のことながら鳥ずきのEちゃんの家に預かってもらうのだ。
みやぢ「ふくたろーに<とれとれ、ぴちぴち、かにりょーりー>って教えてね」
と伝える。宝助ちゃんという和歌山のヨウムが歌っているHPを見て、うちのふくたろーにも、教えようとしているのだが、うちのふくたろーは「はとぽっぽ」の頭しか歌えない。たまに「かに」とか「とれ」というようにはなってきたが、なぜか
ふくたろー「まめまめ」
と、、、、。「とれとれ」、と、「まーめがほひい、、」が混ざって、「まめまめ」と、、、。よよよよよ。
Eちゃん「とれとれぴちぴちかにりょーり!ね。挑戦してみるね〜。」
と、メールが来たが、一ヶ月ぐらい預かってもらう間に、覚えてくれるんだろうか???

ちょっと失敗話
インドの携帯でたぶん、前の番号が使えると思っていた、、。が、リチャージカードを買おうと思ったら「前のは使えないよ」と言われた。携帯も1999年に買ったものを使っていたので、充電が弱いのもあって、携帯といっしょにチップもかった。で、番号が変わったのだが、昨夜気が付いたのだが「前の番号まだ、生きてるじゃん!やっぱり!」説明の仕方(英語)が悪かったのか、、、。公衆電話から一度、試して鳴らしてみればよかった、、、、前の番号気に入ってたのに、、、。ううううう!11月までにリチャージをしなおしたらさらに1年使えたのだ、、、。が、もう、買いなおしてしまった、、、。というわけで、シムカード付き古い携帯(当時オーストラリアで3万ぐらい?)をネットカフェのにいちゃんにあげた。その代わり、今日、一日、ネット代をただってことにしてもらった。ははは。シムカードだけでもかなりお得。ま、いいのさいいのさー。さよなら、私のふるーい、おもーい、携帯ちゃん。大切にしてもらってね!私がインドにこなくても番号よ、リチャージしてもらいつづけてずっと生きててね〜〜〜〜。

さらに嫌な話、、、
またまた、あのいつものpcの調子が悪い、、、、。ううううう、、、。
友達にチャットで聞いたら
「マイコンピューターを開くと、リスタートするという事は、光学ドライブが壊れたか?ハードディスク、FDの異常かもしれんね」
という。FDははずしてみたんで、HDDに問題が起こったかもしれないのだー!
ということはだね!
ドクターエコノ「つまり、地球がco2という二酸化炭素っちゅう、ふとんをかぶっとる!ちゅ〜〜ことなんだわ。ぬくと〜てええって言ってる奴はたわけ!地球上の氷が溶けてみ〜。南極と北極の氷が〜んぶ溶けてみ〜。尾張名古屋の沈没だがね!」
というのは、愛地球博の長久手愛知館(インドに居る間に終わっちゃったのね、よよよ)で、
みやぢ「写真を撮ったデータをpcに落とせない!=写真upができない=カメラのメモリカードに限界があるから、ある一定の写真を撮ったら終わってしまう!」
かもしれんのだわ。アー困った困った。(毎回、pcで困った困ったといってるみやぢ。)ま、一度、マイコンピューターを使わない方法を聞いたので、それでやってみるだわ。

うちの勝手アシスタント佐藤(=翻訳者)が「pc壊れた」の部分を見たら、また、「あーーー、もう聞きたくない!」って言うんだろうなあ。あはは(爆笑)

13章14章について
(2005.09.25)
みなさん、アシスタントの佐藤です。
突然の事ではありますが、さきほど検索人みやぢより電話連絡がありまして、
今回の13章14章の代行につきましては見送らさせていただきます。との伝言がありました。
すでに13章14章のご入金が完了されているみなさんにつきましては、後ほど13章14章分の
代行料金をご返金申し上げますと申しております。また、早い機会に本人から今回の13章14章の
代行見送りに関しまして、改めてご案内を致しますと申しております。

よろしくお願い申し上げます。
(アシスタント/さとう)

アガスティアの葉で指定されたホーマではなく、個人的に行う「合同ナヴァグラハホーマ」は10/1の土曜日(現地時間朝7:30)から行うことになりました。いつもの家族にアレンジしてもらったためか、前回行ったホーマの半額以下で行えることが判明、、、いたたたた。
おとーちゃん「その分カルマが取れたと思いなさい。きちんとした金額を払いなさい。そうじゃないと、神様も受け取らないよ。」
ううう、みんながみんなで同じことを言う。13/14章についてもやはりこの家族&占星術のおじちゃんが、「無駄無駄。館の人たちが喜ぶだけ!絶対に払っちゃだめ!」

ああ、特に今回はすべての人が止めるのだ。神さまもそんなことをしても、そんな行為は受け取らない。逆にできるだけ早く、インドから出なさいと、、、、。
昨日、この家族の家に車をアレンジしにいったのに、それをする前に突然の呼び出し。神様すら、その行為を受けとらないのに、無理にお金使って何にもならないんじゃないか、、、今、お客さんの希望を叶えてもたぶん、私も知りすぎている。ナディグルジがいろいろと教えてくれすぎた。特に3日前の話は強烈すぎたのだ、、、。その状態で、お客さんの希望を叶えたら、、、たぶん、あとで「どうして、止めてくれなかったの?!」と、お客さんは思う。これは確信できる。ナディグルジがわざわざ恩寵で「するな」と止めてくれているのに、それを無視することができません。

すでにこのグルジを試して?すでに数度、痛い目に合っているみやぢは、すぐにも帰りなさいという状態でインドにいるのに、今回も無視して、無理にお寺参りなどしたら道中事故に合いかねない。時期も悪いし、なにぶん、知りすぎてしまった。研究者として、もう、十分、知りすぎてしまったのだ。依頼があるので、せめて13章のお寺参りだけでもすることが、お客さんのためになるんじゃないかと、思ったりもして、そのつもりでいたのが、やらないことのほうが、絶対にいいのだ。誰もが望まない。車のアレンジをしにメインで出かけたのに、それができずに昨日は終わった。その後、状況がさらに変わってきてしまっているのだ。下にも書いたが、ここで実行したら<本当に救いようがない、馬鹿な子>になってしまう。神様すら望んでいないのに、誰のために、何のためにお金と時間を使う必要があるのか、、、。

そのような理由により<いつのまにかに勝手にアシスタントになってる佐藤(本とは翻訳のお手伝い)>に電話で更新をしてくれるよう頼んだのでした。

なお、

10/1にみやぢが個人で勝手に行う、星の配置が悪いからやりたい人だけで行う合同ナヴァグラハホーマは、プージャ仲間の家族にアレンジしてもらったため、お金が余りそうです。そんなわけで皆様からいただいているお金が余りますので、当初の予定通り、余ったお金はインドの子供たちにお菓子でも買って配ろうかと思います。(たぶんカンチプラムのいつもの子たちになると思いますが、、、)

ps
お寺参りに効果がないといってるわけではありません。ただ、みやぢがあまりにも知りすぎてしまっているのです。「みやぢさんの立場ならやります!」というお客様もいらっしゃるし、大変、その気持ちは私も理解できるのですが、たぶん、近い将来、みやぢが今、なぜ、今回、ここまで来て、13/14/17章などなどすべてを断ってるか理解すると思う。今はおとなしく、そのとあるナディグルジの恩寵「しなくていいよ!」という言葉を聞いていたほうがいいのだ。みやぢさんがやってくれないから他に頼む、、、という考えも起こさないほうがいいとも思う。時間的にも行こうと思えば、ぜんぜん、いけるだけの余裕がある。だって、インドを出るのは17日なのだ。1日にはお寺参りなどが終わったら、別に何するわけでもないんです。9つの惑星のお寺や5大シヴァテンプルなどこの14個であれば行く時間は十分ある。が、それでも、受けてはいけないということなのだ。どうしても、、、というのであれば、将来、インドに直接来てください。でも、これないという人は、あえてくる必要がないんです。ナディグルジがあえて、そう言っているので、もうちょっと、待ちましょう。
って一番、みやぢがおとなしくなくって、いろいろとやってしまっちゃうんだろうけどね。ははは。仕方がない。ま、決まってたのさ。うんうん。

車アレンジ??のついででまたまた遊びに?!
(2005.09.24)
 また、例の家族のおうちにお呼ばれになりました。朝、9:30ごろには到着。朝ご飯を食べましょう!というわけなのだ。ポンガルをいただく。
おとーさん「ランドマークないのによくこれたねえ」
みやぢ「出光って書いてある(曲がり角の家)のと、牛がつながれている(道端に牛が4匹いる)からさ。あとは、マレーシュワランテンプルだよ。リクシャーでマレーシュワランって言えばこの辺には来れるからね」
おとーさん「ははは、そうかね」
そうこうしてたら占星学おじさんも登場。名前はクリシュナムルティさん。KP方式って?!ははは。で、今回、葉っぱに関連しない人が二人、メールで
「私もやってー」
というので、お願いしておいたのだ。というか、ちょっと前に向こうから電話があって土曜日遊びにいくついでに、いろいろと決めようとなり、ついでにあの占星学おじさんは来るのかと聞いたところ、いつも来てるよ!頼んであげるよ。となったのだ。で、急遽、二人にはホロスコープを送ってもらった。
が、一人はアセンダントが書いてないし、もう一人はみやぢが水星を書き写しミスしたため、近所の占星学屋にいって、コンピューターで出してもらった。外人さんは250rsでホロスコープを作ってくれた、、、。聞くと5つ質問したら1500rsするという占星学屋らしく、
おとーさん「ここは高いんだよね。僕たちにはクリシュナムルティがいるから、別に必要ないのさ。いつも、まず、このムルティさんに聞くのさ。で、たまーにアガスティアの葉を開くのさ。ははは」
そんな感じで、占星学開始。Sさんスタート。XXでOOでこうこうだね。ふーん、、、さらにはGGGだ。あ、これはWWだねー。満月から9日目の日にLLをしなさい。とか話している最中に電話が、、、
マニバ「親族が急になくなったから、今からタミルナードゥに行くんだ。用事があるなら、すぐに来て!」
ということになり、終わる。しかし、ごはんぐらい食べてきなさい、とおかーさんが薦めるのでしっかり食べる。で、「明日もきます」となった。結局、メインのお寺参りの車の都合がつけれなかったのだ、、。最後、ムルティさんの英語がちょっと聞き取りにくいみやぢに
おとーさん「こうやって、急に占星学が受けれなくなるってのもメッセージなんだ。このSさんは安定してないことを表している。瞑想をしなさい。と、ムルティさんが言っている」と、伝えてきた。

ははは。鑑定結果をSさんに伝えたところ「確かにそうなりそうです。その予定です」と言っていた。逆に私はありえなさそうなことを言ってるなと思って、「この機会を逃したら次はいつ?」とか聞いてたのに、、、ちなみに次は?の質問には「彼は大丈夫だから心配はない」とだけしか、言わなかった。さすが、クリシュナムルティ!写真を撮ったので明日ぐらいにUPしよっと!
みやぢ「ムルティさんは日本で一部で有名人になるよ!HP見てる人だけに、、、」
と伝えたら、笑っていた。あはは。普段は普通に公務員をしている近所のおじさんでした。

13/14章について、、、、
(2005.09.23)
おおよそですが、計算してメールで送り始めています。たぶん、これぐらいかな、、、というところですが、お寺によっては「ばりばりぼりぼり」ということが起こる可能性が大。下のほうにKおじさんの体験談がありますが、悲しいことに私たち外人さんのお寺参りはドネーションの請求がしつこいのです。なるべく、メールでお伝えした金額でやりくりするようにします(お寺によってはそんなにかからなかったりする場合もありますので、プラスマイナスで大体は処理していくことができます)が、予定外にかかってしまった場合、追加が発生(たぶんだけど、多くても5000円ぐらい??)するかと思いますので、よろしくお願いいたします。

お守りに関して、、、、
あるナディグルジからのお話をお守り(ディクシャ)に、今回、作る、作らないということで、関連がある人のみ、掲示板には載せずダイレクトにお伝えしております。その内容をもらっている方は好意的に考えて、できればそれを実行してください。ナディグルジもそれを望んでいます。

※該当していない人にはそのお知らせは届きません。
※該当者以外からのメール&電話等での質問にも一切、今はこの内容についてはお答えはいたしません。ご了承ください
※お守りを作る、作らないということに、関連する事柄がある方のみ、電話&メール等の質問に答えられる範囲でお答えはいたします(といっても、メールに載せた内容と変わらないかもしれませんが)

以上です

ナディリーダーにインド占星学をやってもらった、、、。
(2005.09.22)
ご飯を食べずに行ったら、ドーサをもらった。で、もぐもぐしているからと、マニバサカンの兄ちゃんのマニさんが、占星学の星の組み合わせなどに詳しいから、見てもらったら???と、マニバが読んできた。アセンダントについては、コンピューターのアセンダントと、アガスティア的なアセンダントでどっちを使う??という質問をしたら、アガスティア的なアセンダントを使うという。まあ、こっちのほうで占星学をやってもらいたかったから、ちょうどよかった。

マニさん「これはグラハマリカヨーガだね。アセンダントから6こ以上連続して星が入っているとグラハマリカヨーガっていうんだ。これはラジャヨーガでもあって、ひとつのことを極めることができるのさ。」
みやぢ「へー。7個連続して入ってるってことはいいよね」
マニさん「そうそう。あ、でも、木星がここにあると、、、、GURUを疑うね。君は過去世でもGURUを疑ってたから、GURUのところへいって、サービスとかしえてくるのがいい。ケートゥとサタンがあるから、GURUからよい祝福や説法が受けれるよ」
みやぢ心の声(この仕事をやめたらGURUのところで勉強してくるよ)
マニさん「3室に水星でよい知識をGURUから得るね」
みやぢ「ふーん。」
マニさん「5室で仕事やビジネスをよく変える運がある」
みやぢ「確かに!」
マニさん「10/15まで、話しすぎてはいかん。それをすることによって、相手から問題がもたらされる!」
みやぢ心の声(そうなんだよ。そう、他にも予言した人がいるんだよ。もちろん、相手ってのはあんたたちのことさ。気をつけよー)
マニさん「10/15まで事故とか病気に気をつけなさい。胃とか、腰痛とか、起こるかもよ。ここに太陽があるだろ?今の星の配置だと、この太陽が傷ついているのさ。コチャラグラハトーシャムってなわけさ」
みやぢ心の声(あまり話しすぎるとブラックマジックかけられる???)
マニさん「将来は旅行とか、いいね。あと、スピーチを混ぜると、真実になるからいい。占星学はいいね」
マニさん「将来はスピリチュアルな人生をより楽しむ、ミラクルパワーを得るね!」
みやぢ「ほほー。」マニさんに魔法をかける真似をするみやぢ。
いろいろとこんな感じで続き、
マニさん「GURUから知識を得なさい。GURUに対してサービスをするのがいいんだ。で、君は土星+ケートゥが同居してるから、サンニャシンヨーガもあるからいいよ。将来もアシュラムのようなところでサービスをする」


と、閉めたその夕方。
本当にこの2室太陽現在、傷つき中、、、という問題がおこったのだ。他にも注意をしてくれていたのに、、、、。なんとか、その問題は収めたが、やっぱり、みやぢは痛い目に合わないとしっかり認識ができないタイプの人間らしい。自分で評価をするのもなんだが、<相変わらず馬鹿な奴だ、、、、、そこまでやらないとわからないのか、、、、>

うげー!今日も進まず、、、、、
(2005.09.21)
マニバがファックスを送れなかったらしい。
マニバ「だって、何度もチャレンジしたけど、エラーになるんだ!」
みやぢ「ちゃんと、何度かトライしたんだよねえ?!困るよ、ちゃんと、送ってもらわなきゃ!」
マニバ「もう、一回、夜トライするよ」
みやぢ「夜は遅い。すでに遅れすぎてる!今、送りなさい」
仕方がないので、張り付いて監視。電話はつながるも紙が行かない。エラーの連続。
みやぢ「ほんとだね。送れないね」
マニバ「でしょ?!」勝ち誇ったかのように喜び顔。
みやぢ「でも、もう一回、やってみて!」
しつこくいう。ぴーるるるーぎゅるぎゅるーごろごろ−ぴぴーーーーー。今度はうまくいったぞ!一枚、行った!二枚目だ!あー、給紙に失敗、止まる。再度、挑戦。おー、するっと行ったぞー!しかし、またまた、止まる。
1枚送るのにもかなりの時間。こりゃ一枚20rsでは無理よ。無理無理。無理ですよ!あっという間に12:30。
マニバ「ごめーん。今日もくるんだ。まだ、帰ってないみたい」
みやぢ「ええー!今日なんもしてないよ!」
マニバ「アイムソーソーリーベリーソーリー。明日からは一日OKさ」
みやぢ「ええー!それはひどすぎるわ。あんたがちゃんとやらんで、こっちまでとばっちりじゃないか!まだ、来るまで時間あるでしょ!ちょっとやってよ!」
ほんとにちょっとやって終わり。
部屋に帰って残りのゼロックスをして、DHL。あー、別用だけど用事が少しずつ終わってよかったわ〜。

退屈なみやぢの一日でした。

朝10時からの検索
(2005.09.20)
 朝10時からと言われつつも、お祈りなどがあって実際には11時ぐらいからの検索。おまけに他社さんと重なっているから、2時ごろ終了。何にも進まない感じ。ま、いいや。明日からは自由だわ


みやぢのインドの電話番号は
0033+010+91+9880953726
メールはこちらへ
indonomiyaji@yahoo.co.jp

おつぼねみやぢ
(2005.09.19)
 空いた時間にファックス屋。原稿を渡し、細かく説明する。そして、第一弾を回収。がーーーーーーー!!
「あのーーー。ここ、切れてるんですけど、、、。白紙のほうはどうでもいいから、ちゃんと、コピーしてね」
切れてた分をやり直ししてもらい、第二段を渡す。そして、第二段回収。第三段目を渡し、部屋で第二段目をチェック。ああーーー!!だだだーー!っとコピー屋に走る。
「あのーーー。このページは必要ないんですけど、、、。ってさっき説明したじゃん。(コピーする人が変わったという)文字が書いてあるところだけでいいからね!。ここのページをまずコピーして、こっからここまでだけをコピーだよ。もう、ここはいらないからね!!」

ふーーーーーー。ページ抜けがないか、切れてるところがないか、厳しいチェック。おつぼねになってしまったよ。

検索
(2005.09.18)
 あまり悪くはないな、、、という検索もある。全部、聞いてるように思う時もある。13/14章で手を加えないでね。心で思う。直接伝えても、「してない」と言うだけだろう。
 マニバの赤ちゃんを連れた奥さんが来た。写真を撮る。「僕にそっくり」と、べたべた。45歳にして初めての子供。念願の子供だ。かわいいんだろうなと、子供ずきではないみやぢは客観的に判断。


そういえば、昨日、3人寄ればの一人のおじちゃんは占星学を勉強していて、「ホロスコープがあれば、やってあげるよ!」というので、すかさず「ありますー!」と、渡した。ソフトで出したホロスコープ。細かな度数まではない、普通の9つの惑星+アセンダントだけを渡す。

おじさんはじじーっとホロスコープを見ながら、計算すること10分。
「2006/2/19-4/19にはXX。」
おじさん、そんな期間、短くていいの???
おじさん「2009-2010はよいね。お金持ちだよ。」(どれぐらいのレベル?)
おじさん「ところで子供のころ、母方の兄弟の家に遊びに行った?」
みやぢ「うん、行ってた。どうしてわかるの??」
おじさん「9番目の部屋にカルマ(いい意味でも、悪い意味でもカルマという言葉を使う。日本では悪く取られるばっかりだが、、、)に関することがあって、それでおじさんがいつも祝福してくれているのさ」
みやぢ「ふーん、、、」(よくわからん)
おじさん「おまえ、リキッドに関連する仕事、してない???」(するどく突っ込むおじさん)
みやぢ「たまーにね、してるよ、たまーに!」(詳しく仕事説明)
おじさん「やめなさい。それは頭をぱーにするから、だめ!」
一斉に笑いが、、、、、。
おじさん「2015年ぐらいまで世界を回るよ」
みやぢ「やったー!!お金ないけど、旅行はできるってこと?」
おじさん「そうそう。世界にでかけるんだ」
みやぢ「やっほー!」
おじさん「仕事はねえ。コンピューターを使うといいんだ。お金が入るよ」
おじさんはおかーさんたちにホロスコープの説明を現地語ではじめ、おとーさん、おかーさんはふんふん言っている。さすが、おとーさんたちの占星学の先生。
みやぢ「私にも英語で説明を!」
おじさん「ここにね。ケートゥがあるでしょ?だからいいんだよ。」
みやぢ「でも、ここは土星が同居しています。これは悪い兆しではないでしょうか???」
おじさん「既に説明をしているだろう?13/14章をしなさい」とはいわず、
おじさん「この土星の支配星はこことここにあるだろ?で、こうくるから(たぶnアスペクトのこと)、別に問題はないんだ」
みやぢ「ふーん。そうかあ」
おじさん「ほら、見なさい!君のホロスコープは残りの星は同居することなく、全体に散らばっているだろ?だから、いいんだよ」
みやぢ「そうでしょ、そうでしょ?」(マリカヨーガ?)
おじさん「しいて言えば、7室に火星があるから(爆笑、わかる人にはわかる、7室の火星)結婚したらXXのお寺にいっておくのはお勧めだ。そしたら安泰さ。アセンダントの部屋の支配星は2室にあるから、スイートホームだよ。」
おじさんはいいことだけを並べてくれた、、、はずだが、実は強烈なことを言ってのけていた!
おじさん「君、ビーフ食べるでしょ!ノンベジでしょ!」
みやぢ「そうだよ。」
おじさん「絶対に止めなさい。止めないとXXXXXXXXXになるよ。でも、もし、止めたらベリーグッドなXXXXXXだ。結婚するんだったら、結婚後は絶対に酒もだめ!ベジタリアンになるんだー!」
みやぢ「ぎょえー!」(おじさん、ベジタリアン話は私には禁句なんだー!私にとって笑えないこと言ってるんだよ!知ってるの???)
心の声を知ってか知らずかここからがすごい。
占星学のおじちゃんと、おかーさんとおとーさんが、寄ってたかって「ベジタリアンはかくあるべき」を延々と説きはじめたのだ!ベジタリアンも究極きわまるぜ!と言ったぐらいに日本で生活するみやぢに「どうしろ?」というような感じなベジタリアン生活を説明。(そりゃー君たち南インド人はかなりが菜食で外食も簡単だろうよ。)なんと、この家族「たまねぎ」もたべないらしい。「とまと」も体に悪いから取り過ぎないようにしているらしい。もちろんカレーも「そんなに辛くない」。そうなのだ。ここで作ったオクラカレーは食べやすかった。

でも、彼らも「日本に行ったら食べるものないだろうなあ」と言っていた。しかしすごい!と思ったのは続けて「食べ物や調理器具を持っていったほうがいいかな?」と言ったことだ。脱帽です。

一応、最後にアセンダント問題について聞いてみた
みやぢ「ところで、今回はコンピューターで出したホロスコープを使いました。でも、アガスティアナディではアセンダントはここです。これはどういうことでしょう?」
おじさん「いろいろな考え方がある。おなかに宿った時期を計算する場合もある。もし、気になるなら他の占星術者にそれで占ってもらいなさい。ところで僕の占いはどうだった???」
みやぢ「こんなに当てられたのは初めてです!びっくり!」
おじさん「そうかい?じゃあ、将来のことがあたったら僕にドネーションでもしてね」
みやぢ「500rs以上は払うよ!」
はははははー!桁が2つない数字でいいところがいいね!

そして、いろいろと話して最後
おじさん「でも、他の占星術者のところに行くな。困ったことがあったら、僕のGURUに祈りなさい。そしたら、夢に出てくるから、、、」と、アガスティアの写真を指差した。(ぜんぜん、洒落にならん。笑えるけど、笑えないよー!)

ちなみに今日のご飯
検索中にもらったチャイ1
部屋でたべたムルック菓子3
付き合いの長い両替所でもらったチャイ1+ビスケット2
あーあー。おなかがすきました。コーヒーデイでウイズクリームアンドハニーと、ベジなんたらでもたべよっかな、、、。

のんびりまったり。。。
(2005.09.17)
 今日はプージャの時に参加していた「古代タミル語」を葉っぱからも読めてしまうファミリーのお宅へ遊びに行きました。ここの家族には今回、お土産を持ってきていたこともあって、プージャの翌日が土曜日+みやぢさんお仕事は午後からよ!という理由でひましていたみやぢは、おとーさんとおかーさんにお迎えに来てもらいました。
 その家は「マレーシュワラン」というお寺のそばで、一瞬、
(あー去年、このお寺でのアビシェーガムが寒いわ、長いわで風邪をこじらせて地獄を見たんだよなー)
と、思い出しました(笑)。
そして、まず、家に行く前におとーさんが
「イーシュワラテンプルに行こう」と、連れて行ってくれました。マレーシュワランテンプルの裏に3つぐらいお寺があって、そのうちのひとつがナンディから水がジャージャーながれ、その水が下のシヴァリンガにあびしぇーられるという、お寺。おとーさんがいうには
「このお水はね。ピュワウオーターなんだよ。ナンディの口から出る水はどこから来て、どうやって外に出て行くかは、摩訶不思議ってことになっているんだ!でも、モーターだけど、、、(笑)。このお寺は800年ぐらい経ってるんだよ。ここに夕方いつもくるんだ。平安が得られるからね」
その水は沐浴池にながれ、そこには亀となまずが泳いでいる。いいねー。
その他にはガンガー女神テンプル、シルディテンプルなどなどが隣り合うようにあったので、連れて行ってもらいました。そして「朝食を取ってから家に行こう!」ということになって、シルディテンプル横のレストランに入り、オープンドーサ???なんじゃそりゃっと、頼んでみました(写真一番左)。コリアンダーとにんじんが振ってあっておいしいドーサでした。
 その後、その家族の家に行きました。インドらしいアパート?でした。そこで、世間話をしながら、お仕事の話をしました。
おとーさん「そーかね。葉っぱを研究してるんだ!」
みやぢ「そうなんです。でね。いろんな館がね、うそつきビジネスを行ってたんだ。葉っぱの作り方まで知ってるよ。でね、葉っぱを開くきの金額も高いんだけど、13/14章があるでしょ?それもかなり高いと思うんだよ」
おとーさん「いくら???」
みやぢ「13章はねえワン、トゥー、ゼロゼロ、エイト。一番安いときでねえ、ナインエイトゼロエイト。高いとねえ、ワン、ファイブ、ゼロゼロ、エイト。」
おとーさん&おかーさん「??テンサウザンド??」
英語数字に弱いみやぢ「だからーワン、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。」
おとーさん&おかーさん「カルナタカ言語でごにょごにょ」
さらにそこにプージャのときいた初顔?のおじさん登場。おとーさんとおかーさんの占星学の先生だそう。
みやぢ「お守りはね。6−8マンダラの期間なんだよね。1日40−60rs。長いでしょ?おとーさんたちは何日??」
おとーさん「二マンダラ(1マンダラ=48日間)。5500rsだったかなあ」
みやぢ「一日50rs???」
おかーさん「違うよ。1500rs。いい間違えた。」
(おかーさんは英語がちょっと弱いので、気を抜くと現地語で話し掛けてくる)
3人集まって文殊の知恵「ごにょごにょ。まにばーさかん、ごにょごにょ」

おとーさん「うーん、、、今日、ここに来てる事はには言ってはいけないよ。」
みやぢ「うん、もちろん。マニバにはいわないよ」

ここから下は「葉をダイレクトに読め、本物の葉の存在を知っている第3者さんの意見」として、読んでください。そして、13/14章を実行するかしないか、、、をご自分の判断で決めてください。

おとーさん&おかーさん「葉っぱはね、ちゃんと、あるんだけど、そんなに高い値段は書いてないと思うよ。私たちは葉っぱの原本を読むことができる。だから、本物の葉っぱの存在を信じている。だから、困ったときにプラシュナカンダムを開いたり、ブレッシングカンダムを開くんだよ。」
と、いいながらノートの束を見せてくれた。
おとーさん&おかーさん「そこに書いてあるとおり、私たちはちゃんと、自分でお寺参りにも行っている。だから、100%あたっている。14章に関してはインドではブラックマジックが多いから、それを避けるために作っている。でも、外国ではそんなものはあまりないんじゃないの?なかったら必要はないと思うよ。あえて、高いお金を払う必要はないと思う。そう、お客さんに伝えなさい。それでももし、ほしければ、作ればいいと思う。(私たちも作ってるし、、、)」
おとーさん&おかーさん「でね、重要なのは、自分でお寺参りに行くことなんだ。寄付のところはたぶん、外国人プライスに変えられているとおもう。それはお金を得るためにその値段になっている可能性がある。気をつけなさい。お客さんにはできれば自分で行くようにと、伝えなさい。必要であれば、バンガロール発着でよければ、車もアレンジしてあげる。重要なのは自分でお寺参りに行くこと。そうしたら100%葉はあたって来るんだ」
おとーさん&おかーさん「多くのナディハウスはそんなことばっかりしている。気をつけなさい。」
おとーさん「ところでどこが一番、まともだった???」
みやぢ「有名どころではマニバがまともだと思ってたよ。でも、やっぱり、彼も変えてるの???」
おとーさん&おかーさん「うん。特に13/14章ね。こんな話をうちらがしたっていっちゃだめだよ。彼はエゴだから」
横から「ブラックマジックかけられちゃうー!」
みんな「あははははー」
おとーさん「だから、お寺参りにはできるだけ、自分で行くように伝えるんだよ」
みやぢ「わかったよ。でも、もし、それでも、インドにこれない人から依頼があったら、車アレンジしてね!」
おかーさん「OK.でも、バンガロール発着だよ」


以上でございます。
第3者さんのご意見につき、皆様がどのような反応をされるか、さっぱりわかりません。が、やはり、お伝えしておかなければならない話なので載せておきます。
※別にこのような話をしたからといって、彼らが利益を得ることはまったくありません。(逆にマニバサカンを裏切ったことになるだけです。ただ、アガスティアがとても好きな人たちなので、どうしても、伝えなければと思ったのでしょう) 

 二年間、プージャのときに「葉を読み上げるな」と、アガスティアは葉に書いて残していたらしい。それを読んでいたマニバはプージャ時の読み上げを止めていたらしい。そして、ちょうど、私がこの館に来はじめた2年の間、某本にあるようなプージャ時の読み上げはされなかった。もし、葉の読み上げを行っていたら葉の説明を行う第3者さんの姿を見ていただろう。そして、その時、いろいろ訪ね、結果、中途半端な真実にしか、たどり着けなかっただろう。私たちが通常、読むような葉っぱより、さらに大きな力が働く葉っぱが存在しているようだ。

その後の私たちは
まったり、カレーを作り食べました。オクラのカレーはとってもおいしいわー。パウダーを使わず、唐辛子、ココナッツ、コリアンダーの種、レンズマメ、などなど、使って作ったカレーを食べました。そして、サリーを着せてもらって記念撮影。

みやぢ貿易からのお知らせ
お待たせいたしました。みやぢ貿易でございます。みやぢさんが食べている「ドーサ」「ウプマ」などなどが食べたいわー。と、すでに出発前から、ご依頼をいただいていたものでございます。しかし、過去、カレーパウダーを皆様にお土産で入れても、一部の人は使うことなく、、、処理され、、、。よよよ。
 そこで、今回は、カレーパウダーはお土産には入れないことにしました。その代わり、オプションカレーセットをもっと充実させようと思いました。
1、インスタントウプマパウダー(あーウプマ!これぞウプマ)
2、インスタントラヴァドーサ(ドーサの中でもみやぢ一番のお気に入り)
3、マンゴーピクルス
4、デザートのGULAB JAMOONの素 (うちの翻訳者さんは大好き、甘甘ボール)
5、乾燥カレーリーフ(あれば、、、売り切れかもしれないが下見の段階ではなかった)
1-4+あれば5を含めたカレーパウダー、または、スパイス(種)をみやぢ貿易第1段としたいと思います。金額は3000円。
(最近、石油高騰でDHLがまたまたUP。=値段もUPですいません、でも内容もかなりUP)

今日はアガスティアプージャ
(2005.09.16)
日本時間夜10:30から始まります。よかったら、ごいっしょにお祈りしましょう。
psそう、鉢合わせです!(笑)
「かしこにいててー。」

みやぢのインドの電話番号は
0033+010+91+9880953726です

急ぎの用事があるときには電話でお願いいたします。メールに関しては毎日チェックできるかどうかさーっぱり未定です。メールで連絡しておいたのに!と言われるような重大、かつ、緊急な用事は、こちらも責任が追いかねる部分が出てきますので、どうか、電話を使ってください よろしくお願いいたします
みやぢ

鉢合わせかと思ってたら、、、、会わなかった!
(マニバが(お金より)友情を取ってくれたようだ。ちょっと優越感にひたるみやぢ)
 そして、そこに参加した人たちの葉を読むというのを体験することができた!おおー!ほんとだ。しかし、ここ二年ぐらい「アガスティアが読み上げをするな」と葉に出ていたようでしなかったらしい、、、。まあ、確かにこの二年の間に行っていたら、違うタイミングである人を見つけ、おかしな方向に進んでいったのかもしれない。
 このプージャが終わった後、ある人がタミル語で書かれたプージャブレッシングのノートをカルナタカ州の言葉に訳してあげていた。
みやぢ「???。ねーねー。タミル語読めるの?」
ある人「読めるよ。勉強したから。オールドタミルも読めるよ!」
みやぢ「え???もしかして、葉っぱ、読めるの???」
ある人「読めるよ」
みやぢ「ええー。ほんとに?読めるの??じゃ、ちゃんと本物の葉っぱはあるってこと??」
ある人「あるよ。」

あーやっぱり、本物の葉はあるんだー!あーよかった、、、、。
 そして、現在、他の代行者と鉢合わせをしないため、ひまな時間があるみやぢは、、、、このある人のお宅へ遊びに行くことになったのであった。
ある人「そのとき、はなしてあげるよ!」
そう、運命の扉が正しく回り始めたようだ。

ナマステー
(2005.09.15)
みやぢ「みなさんなますてー」
みなさん「なますてーみやぢさん」
さて、みやぢはインドに昼2時ごろ到着しました。それから、タクシーにて、ホテルへ。オーナーが変わったのでいつも泊まっていたホテルを変更して、違うところにしました。まあ、質的には変わらないんですけどね。
 で、マニバに電話したら出ないので、ブリゲードロードへいって、携帯を買おうと思ったら、パスポートを忘れたのでだめ。再度、マニバに電話したら「ハロー」。いるじゃん。きてもいいよと言ってるので、1時間後ね、と、宿に戻って身支度してから行く。5時半到着。お土産を渡したり、しゃべったりして、検索も行った。明日からは夕方にきてねー。ほかの業者さんも今日、来たらしい。で、明日から検索するんだってさ。
 みやぢは夜の部の検索か、、、、。それも、数日間。

バンコクのみやぢ
(2005.09.14)
雨。夜の10時ぐらいに空港についたら、雨。バンコクは雨季だった。インドも雨季か。うげー。やだなあ。

11時ごろ、カオサンにエアポートバス100Bで来て、D&Dにステイ。屋台でミー(麺)抜き野菜炒めを作ってもらって食べる。

いつものネットカフェに行ったら12時でクローズ。まあまあ座りなさいと、入り口でだべる。よくわからんがドイツ人のにいちゃんと、ネットカフェオーナーと3人でだらだらしゃべって過ごす。ドイツ人のにいちゃんがコーラをくれる。ネットカフェオーナーはビール。このにいちゃんもビール。
み「もうじき、サッカーだねえ。いいねー。ビールがはずむね」
ど「そうなんだ!ビールはうまいよ。ドイツは16歳からビールをのむんだ」
み「日本は20歳だよ。この腹にはビールが詰まってるんか?」
と、ドイツ人らしい腹をつまむ。
ど「そうなんだよ。あはははは」
知り合いのドイツ人と同じ腹。やっぱりビールなのねえー。タイは18歳からビールを飲んでいいらしい。

2時ぐらいに部屋に戻ったらあら?いやだ。このホテル、24時間インターネットがあるじゃんか!前も泊まったけど、、、、。確かにエレベーターにそんなチラシが貼ってあった。

そんなわけで、今日、14日、出かける気力もなくだらだら、ホテルの最上階にあったインターネットを使ってメールチェックを行っている。

追加
一日中雨、大雨。ざざーーー!みやぢうげー!
翻訳者さんは今日は一人で万博いって、スタンプ押し忘れたところを回ったらしい。東ゲートから出てみたらしい。そしたら、陶磁器資料館に結構近いらしくて、おまけに来たゲートほど待たないらしい。

出発の朝
(2005.09.13)
今日の夕方、飛行機に乗り込みます。成田からなので、早めにでなきゃ!(セントレアは今回も使いません)。なので、もう、1時間ぐらいしかないかも〜〜。

最後に忘れ物がないか、チェックチェック。
「財布がな〜〜い。ないよ〜〜〜。どうしよう〜〜〜あ〜〜」
一瞬、パニクル。

それにしても、今回も重い。自分のものなんか、な〜んもないのに、皆さんにいただいた「いらないペンボランティア」や「写真ボランティア」。そしてとどめが「みやぢのいらない服」などなど、、、。入れていたら機内預けになる荷物でかなり減らして、24kg。うーん、、、背中に背負う手荷物あわせたらやっぱり30kgオーバーじゃん!もう、嫌だよ〜〜〜〜といいながら
「あと、今回入れて、二回だ、あと、二回じゃないか〜〜〜」
と、思い込ませる。
そうだよ、みやぢ!インドに着いたらほとんどの荷物がどんどん消えるじゃないか!ほんのちょっとの我慢じゃないか!我慢じゃないか〜〜〜〜〜。
自己暗示の世界に浸る。がんばれ〜がんばれ〜。
 
今後の予定
13日 深夜バンコク到着
14日 一日トランジット休憩
15日 バンガロールへ行くだけ、、、諸事情により検索できず・・
16日 諸事情により検索できず・・夕方からマニバのところへ

こんな感じ???現地で状況を見ながらの検索に入ります。

出発前のご連絡
(2005.09.11)
葉を開く人すべての方へ
こちらからご連絡&確認メールをお送りさせていただいております。メールが届いていない人がいらっしゃいましたら、急ぎ、ご連絡ください。

合同ナヴァグラハホーマ参加者さんへ
こちらもご連絡&確認メールをお送りさせていただいております。メールが届いていない人がいらっしゃいましたら、急ぎ、ご連絡ください。また、メイン参加者さんは、お連れの参加者さまにご連絡をお願いいたします。

↓の突然の発表に、驚きなどが起こったようですが、ほんと、すいません。結果的にはよいことが起こると私も信じるしかない状態です。なんというか、100%の確信がなくとも、時には選択を迫られるときがある。その時に自分で考えての答え。どうなるかはわからないが、結果、いいことがあると願いたい。

 
 さてさて、話は変わるが、今回、久しぶりに「プラシュナ・カンダム」をしちゃおうかな〜〜って思っている。5つ質問ができるので、2つぐらいは決まっているが、残りの質問は何にしようかな〜っと考えていたら、前にやったプラシュナカンダムが出てきた。読んでいたら
「訪れる年、アガスティアが彼女の国のグルジの名前を語るであろう。この時期はこの質問に答えるにはふさわしくない時期である。そのため、アガスティアが次の機会に答えるであろう」
と、あるではないか!
あるではないかって自分の葉ではあるが、開いた当時、
「こんな質問、してない!質問の仕方(英語)が悪かったのか??」
という感じだったので「次の機会に答えるのね〜。」とか「カンチプラムのアガスティアの葉?」と思ったのだが、特に再度、バンガロールで質問をすることもないので放置・忘れていたのだ。
 プラシュナカンダムをしようかなと思っていたこの時期に、この過去にやってみたプラシュナカンダムを見ることになるとは・・・・。ぴかり〜〜〜ん、そうだ!この質問をしてみよう!前はふさわしくなくて、今だったら、この「していない質問」にアガスティアは答えるっていうこと???日本のグルジの名前をアガスティアが語ってくれるって言う事??そういうことなの??そんな名前をアガスティアが葉っぱで語っちゃうの〜〜〜???

な〜〜〜んて、楽しげ?に書いておきながらもし、聞いたとしても、内容は「ひ・み・つ!」。一人でにたにたしながら見ようと思っております。もちろん、もらうであろう、8/20のプージャカンダムも、にたにたしながら見ていると思う。

葉は楽しい。何も思う事もなければ、とっても楽しい。間に利害関係が入らなければとても楽しい。きっとそんなものなんだろう。

5/21の つ・づ・き・の・お・知・ら・せ
(2005.09.06)
2001/4、○山さんが離婚をしたと聞いたので外れるんならと、葉を開く意思はなくなってしまっていたのだが、通訳を頼まれて、館にいったらなぜか「はい、指紋押して」と、雰囲気に呑まれ、言われるままに指紋を押す事になり、そのまま、葉を開いた。(通訳した子は今葉っぱないから半年後に来てと言われた)「そして数日以内にサイババから何かもらうってあるよ!」。マニバがくるくるしながらサイババのまねをした。帰り際、マニバがそっと玄関に立って、見送ってくれたのを思えている。そして、その翌朝「どう転んでも絶対にアシュラムを出る!」(そこにいた日本人には「葉にあるように数日いれば」と言われたが、自分の予定を優先させた)、そう決めて最後のダルシャンに参加。ファーストラインに入ったものの、サイババがいつも歩く場所ではなかったので、「葉ははずれだ」と思ってにたにたしていた。もちろん、がっくりもした。しかし、サイババはいつも歩くところを歩かず、一つ後ろのレーン、そう、私がいるレーンの前を歩いたのだ。おそるおそる手紙を差し出すみやぢ。手紙の内容は別に書く事がなかったので「みんなが幸せになりますように」。そして、よく日本からのお土産で「5円玉(穴の開いたお金は珍しい)」を配る習慣を持っていたみやぢは中に「お土産」の意味で入れていた。それを手に持ち、「ほいっ」と差し出してみていた。「取るのか?取らないのか?」どきどき。そして「とったー!」ええ〜。びっくり。次はくるくるしてくれるのか???すると、ぽいっとその手紙?を投げてきた「えっ?」。意味がわからなかったが、「そういえば、何でもいいからリングがほしい」って思っていた。と、思い出した。「え?リングだけど、、、5円玉。でも、何かをもらった」。私の周りをそのご円玉は周り、私の周辺にいた人たちがありがたそうに祈っていた。そんなことがあって、だめもとでアンケート用紙なるものを作って、HPに「モニター募集」として、葉を研究してみることにした。年に1―2回、今回で7回目となる。
 最初は突然、出てくることに喜んでいた。その中でいろいろと疑問に思うことをどんどん質問していった。本やいろんなHPに書いてある矛盾・疑問についてつっこんで聞いていった。2004/4カンチプラムでは作り方まで、教えられることとなった。2004/11本家といわれている館でも不正を認める発言を得た。

しかし、疑い深い私だけがナディリーダーにからかわれて、そんなことを言われたのかもしれない。ささやかに応援してくれた人も実はナディリーダーたちとつるんでいるのかもしれない。そんなことを私は思ってしまうこともある。いろんなHPなどをみていると、どうも私だけがおかしな人のような気がしてくる。私の求めている真実が違うのではないだろうか?私の心が病んでいるのではないだろうか?アガスティアだけじゃなくて、天使にまで見放されてしまったのか?と、一人再度、考えることもありました。

が、「何が真実であるのか?」を再度、見せられてしまった。その事が正しいか、正しくないのか、正直言うと、今は完全な確信は持ててはいない。正確に言えば、真実でしかないことは気がつき始めている段階であるということだ。そして次にインドに行ったとき「本物の葉の存在」と「葉にかかわる問題」を理解させられてしまうはずだ。

「聖者アガスティアはいる」そして「本物の葉が何であるのか」・・・。私が信じた、というか、今の段階では「信じよう」と思ったことに従ってみることにします。私がそれを信じて実行することこそが、「本物のアガスティアの葉があることの証明」になるわけだ。私が実行した事が間違っているのであれば、本物の葉もないこととなる。これはアガスティアがとっても大好きで、本物の葉の存在を信じた私にとって一番、いい方法だ!私にとっては大きな賭けとも言えるかもしれない。代行を辞めるわけだから。私のような葉を否定しているとも取れるような人間がいなくなるのも<業界にとってはいいこと>でしょう、、、。

葉を開く以外に、13/14章の問題があります。これについてどうしたらいいのか??正直言って、この点で、いつ辞めていいのか?と、思っていました。どのタイミングで辞めるのか?13/14章は金額もかかるのでお金を貯めてからと思っている人もいるからです。そうこうして悩んでいたら

「お守りを受けるのは次回で最後に」

どこからとなく、お告げが来ましたのでそうすることにしました。13章の実行などは、14章のお守りを取りに行くことがありますので、今回のインド旅行の次の機会があるかも!?しれませんが、14章の実行は受けれません。(切りがなくなってしまいますので)14章のお守りを作る場合、4万ぐらいは見てほしいので、いきなり用意出来ないかもしれません。が、どうしても、このような行動を取る事を選ぶ事のほうが、皆様に対して、誠実であるのです。そして私が代行を辞めることが「真実の葉の存在の証明」となり、「私たちが求めた真実」に到達するきっかけになるはずです。

突然、このような事となった事には、大変、申し訳なく思います。ただ、ご理解いただきたいのは、私を信じてくれたお客様を裏切っての行為ではないことだけです。お客様を裏切りたくないので、私は真実をお伝えしてきました。それに対して裏切られたと思われる事はあっても、偽物があることを知っていながら、隠して続けるよりは、いいと思ったのです。そして今回もその延長の行為だということをご理解ください。

いろいろなことが起こりましたが、最後の最後まで、私の行動を信じてくれたお客様たちに感謝いたします。そして、私のような者にいろいろと助言を与えてくれた人たちにも感謝いたします。そして、私が愛してやまないアガスティアやアガスティアの葉に感謝いたします。もちろん胡散臭さをかもしだしながら、ぽろぽろっと不思議な話をしたマニバ。本当にかわいがってもらいました。いろいろとありましたが、幸運にもいい人たちの助けに恵まれたようです。お金に走らずまじめにやってきたのがよかったのかもしれない。

葉の代行は辞めることになるけど、アガスティアの葉などの研究を辞めるわけではありません。ただ、代行を辞めて、正しいものをみる事で惑わされることも減るでしょう。そしていつか、その研究結果・私が知った真実が私のみならず皆様にも広がるように思います。今まではその準備であり、いろいろと真実が少しずつ表に出る結果となったようです。そして、最後にさらなる真実が出るために、そのために私が真実に従うという形で代行を辞める。私はある賭けに出た行為をするだけです。アガスティア神様に対する帰依心とでもいうものでしょうか。もちろん、一番は私の判断にある。葉の文化が始まって5000年以上あるのであれば、それを現代まで維持していく間に起こるコピーミス、葉の破れ、省略、意味の取り違え・・・これらの自然に起こってしまう問題も含めて、一部のナディリーダーたちを信じられなくなったりもした。いろんな意味で限界を感じ始めているのに、続けるという矛盾もおかしい。どのタイミングでどうやって辞めると説明するか、と悩んでいたらこのようなありがたい不思議なお告げ。神様にお任せするのが一番よい。

私の仕事はアガスティアグルジの恩寵によって成功する。(プージャカンダムより)(私の仕事=葉の研究。だから助けて下さいと、常にぶつぶつ言っているみやぢ)


追伸
「突然、そんなこといわないで〜〜」
と、13/14章などのお寺参りやお守りについて、どうしましょう?と、思ってしまった人がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。(金銭面で助けれる身分ではありませんが、、、)もし、片方ずつ、、と思われるのであれば、14章から実行したほうが、まだ、両方終わらせる事ができる可能性は高くなります。

※順番があって、すべてが書けないので、意味が分からない感じになりました。まとめると、代行でインドに行くのは、今回入れてあと、二回。ということです。お守りを受けるのは今回の渡航のみです。

Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 帰国後の感想
(2005.09.03)
私が今回の旅に行くきっかけとなったのはシバの葉第9、12カンダムに書かれた〔インドにて、彼は「シヴァ神のPANCHA BOOTHAの場所」と呼ばれる「KALASTHRI」「KANCHIPURAM」「THIRU VANNAMALAI」「CHIDAMBARAM」「THIRU VANAIKAVAL」を訪れる運を備えており、また、JYOTHIS LINGA のダルシャンを得るであろう。その後、「THIRU KUTRALAM」(クットララムの滝)にて、滝に打たれることにより、好ましい結果を得るであろう。〕であった。今年か来年訪れるであろうということだったので、思い切って今年全てを回ってしまった。みやぢさんにプランを作って頂き旅行社と調整を重ねて実現できた。だがインドを中心にツアーを組んでいる旅行社にしては寺院などについての知識が乏しかった。それぞれ得意分野があるのだろう。それからプロバカルが満月の日は19日なのに何故20日に山周りを計画したか不思議がっていた。十分調査、調整、確認をしないで日程表を作ったようだ。事前に分かっていれば夜行列車を使わずにTIRUCHICHIRAPPALLIから飛行機で BANGALOREに行けた筈である。その方が CHENNAIに戻るガネーシュにとっても都合が良かった。現地では日程が一日繰り上がったので24日はTIRUCHICHIRAPPALLIに行き、そこから夜行列車に乗るように予定を変更しようとしたが切符が取れなかった経緯がある。
また第6章には今年「彼は混乱や治療による出費が生じるかもしれない。彼の活動において妨げが生じるかもしれない。これらの全てはAADIの月(7/15〜8/14)、AAVANIの月(8/15〜9/14)の間に起こるであろう。そして、これらの問題は神の恩寵により過ぎ去るであろう。」と書かれてあった。7月24日朝いつものようにチベットの体操を始めた。まず前屈で身体を柔らかくしてから行っているが、突然腰の骨(仙骨)がずれてしまい動けなくなってしまった。骨盤調整と金魚運動をして立てるようになったので、朝一番で知り合いのカイロプラクティックに行った。短期間で良くなったが一時はインドには行けないかもしれないと思った。幸い旅行中も再発することはなかった。
体調も崩さずに済んだ。昼食は腹一杯食べ、朝夕は腹が空いたらビスケットやチョコレートでカロリー補給した。移動生活で内臓が疲れているところを食事をして更に負担を掛けなかったのが良かったようだ。一日三食食べないと健康でいられないと信じていたときには3日後あたりから体調を崩していた。喉が渇いたときにポカリスェットを飲んだのも良かったのかもしれない。
お寺にヒンドゥー教徒以外あるいは外国人は入れないということも知らなかった。わざわざインドまで来て代行でアビシェーガムを行って貰うのかよと思ったが、規則だからしょうがないと思い直し、後は神に委ねて今与えられていることに感謝していたら、助け舟が現れて中に入れアビシェーガムに参加できた。改めて神に感謝した。
目的通りお寺参りができ、アビシェーガムを自ら受けられ、クットララムの滝に打たれることができた事に感謝します。そして、色々と教えて頂いたみやぢさん、無事に旅行を終えることができ、その間サポートしてくださった旅行社の方々、その他お世話になった皆さんに感謝致します。最後に常に護り、導いてくださった神に心から感謝致します。ありがとうございます。

みやぢ注
長い長い巡礼の旅、そして、体験記なども寄せていただき、ありがとうございます。インドでのさまざまな困難は私も体験しているだけあって、目に浮かびます(笑)。私が満月の日は20日ですよ!と(カレンダーにもあるので)お知らせしたのですが、現地で変更となってしまってすいません。しかし、幸運にも事前に腰痛を起こすも、出発&巡礼などが可能となり、すべての日程がクリアする事ができたようで、ほっといたしました。いろいろあったようですが、すべては神の恩寵なんですねえ。

Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 8月28日
(2005.09.02)
4:40KUALALUMPUR空港着。乗り換えて
11:00KUALALUMPUR空港発。
そして
19:05成田空港に到着。

無事帰国できた。

みやぢ注
現在、旅のトータル的な感想をご依頼中。ボランティアで書いてもらっているので、のんびり待ちましょう!

Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 8月27日
(2005.09.01)
5:30ダルシャンに参加。今日はクリシュナの降誕祭で昨日の倍以上の人が集まっていた。8時前にダルシャンが始まった。場内を色々なルートで回ってくれた。そして演壇の脇に車が停まりババは車椅子ごと降りられ、長い間祝福をしてくれた。ババが来られる前に中央通路から着飾ったサイギータが入っていた。サイギータはババに近づき祝福を受けていた。鹿も3匹抱っこされながら持ってこられババに祝福されていた。暫らくしてババはインタビュールームへ消えた。9:45ババに感謝を捧げ部屋に戻り、帰り仕度を始めた。12時前プロバカルが迎えに来てくれた。いよいよ帰宅の旅が始まる。今度の運転手は若く、運転がぎこちない。12:00出発。BANGALORE空港に後10分で着く所で車の左側を走っていたバイクの運転手が何か話しかけてきた。車を左に停めボンネットを開けたら蒸気が噴き出してきた。ラジエーターの冷却ファンが動かなくなっていたらしい。取り合えず応急処置をしたが水を補給しなければならない。近くに水道がないので私の持っていたミネラルウォーターを入れ走り出した。どうにか空港に到着。16:00。手荷物検査を受け、搭乗券を受け取り搭乗ゲートへ向かう。ここでプロバカルともお別れだ。現地での日程を無事終えることができ感謝している。良い思い出を作ってくれてありがとう。困っていることがないかいつも気を使ってくれてありがとう。また来年のサーダナキャンプで会おう。
 
17:30BANGALORE空港発。
18:30CHENNAI空港着。国際線に移動して
22:00CHENNAI空港発。

みやぢ注
サイギータ サイババのペットの象。たまに道路を歩いている。触ろうとして近づくと危険。サイギータは歩いているだけだが、足・鼻などが当たって転んで怪我などをしないように!(怪我だけならまだいい)
車の故障 よくあること。だましだまし、修理して使い続ける。
サーダナキャンプ SSOJ(サティアサイオーガニゼーションジャパン)が主催する霊性修行ツアーの旅。SSOJについてはよく分からないので、HPで見てね

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