明日以降の予定
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(2005.09.27)
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あるナディグルジの「なくなった人の救済だけは葉に書いてあるとおりにしてあげなさい」というお言葉と、その家族の希望により、お寺を3つだけ代行で行く。その家族とは下のほうに出てくるこの前、インドに一人で行ったKさん。マニバには何も伝えていないし、Kさんの名前も葉には出てこないのに、なぜか、Kさんの家族にはよく出てくる「ティルワンナーマライのシヴァ寺院でのアビシェーガム」+「山の周り歩き」。5大シヴァ寺院なので、5大シヴァ寺院に行きなさいということでこのお寺が含まれることはよくある。が、山歩きはそうそう、ない。が、このKさんの家族にまた、出た。 みやぢ「そういえば、来年もサイババ、行きますよね!行くでしょ!ナディグルジは亡くなっている人だから、周ってあげなさいってことなんですが、ご自分でまわりますよねえ〜〜!」 みたいにメールをしてみた。周りますっていうのだ〜〜!!しか〜っし、 Kさん「もう、お寺参りはいいです。みやぢさん、おねがいしま〜す」 5大シヴァ寺院は移動距離もすごいし、受け取れるエネルギーもすごいが、対応するお坊さんのドネーションエネルギーもすごい(笑)から、Kおじさんは次にインドに行ってもサイババのところだけで十分らしい。もう、お寺はおなかいっぱい! ま、みやぢも一度は歩いてみたかったし(できれば満月の日がよかったが、、、残念。今回はいつでもいいらしい)あの例の家族が心配だからと、このお寺までいっしょに来て、歩いてくれるというのだ!ありがたいわ〜。日本人が一人でシヴァ寺院に行っちゃうと、下手したら寄付入れて3000rsぐらいになるしねえ。ホーマも手続きまでしてくれて 「絶対に、他の人に尋ねたらだめだよ。ちゃんと、お寺に行く前にお寺のXXさんにまず、電話でコンタクトを取りなさいね。他の人だと、いないって言われて高くなるからね!あと、あの辺の町の人間もつれていっちゃだめ。つるんでポケットに入れちゃうから、、、」と、、、。 そして、アガスティアがちゃんと面倒見てくれるから、大丈夫だから行ってきなさいね。と、車もよいドライバーでKM/5rsと安全運転、明瞭金額ドライバーを頼んでくれたらしい。タミル語も英語もOKらしいから、まあ、大丈夫そう、、、。で、一日の給料は別にはらってね!と、あら、そんなんでいいんだ!という金額。とにかく、のんびり安全運転で行ってもらおう。 そんなわけでして、 27日 午後4時出発 ティルワンナーマライへ 28日 朝4−5時から14km山歩き。途中8箇所のシヴァリンガへアビシェーガム 28日 9時ごろ、歩き終了 ティルワンナーマライのシヴァ寺院でアビシェーガム その後、お別れ みやぢはカンチプラムへ 28日 午後 カンチプラムで占星学 カンチには知り合いがいっぱいいあるから、だべったり、写真あげたり、ペン配ったり、いろいろ、、、 29日 移動 30日 移動 この辺のどっかで残り二つのお寺を回って、、、 10/1 ナヴァグラハホーマ 2日 カンチプラムへ戻ってお守りをもらう。あ、ホーマであまったお金でお菓子も配るんだ! こんな予定。後半、かなり、のんびりなみやぢになってしまった、、、。 たぶん移動中はHPは更新できません。 Eちゃん「二枚目。またまたビデオコーナーの扉をくちばしで開けようとしてるよ!中に入れてあげないけどね〜。ほほほ。」 さっそく、Eちゃんに頭なぜなぜ、ぽりぽりさせてようだ。あはは。Eちゃに30分〜1時間ぐらいやらせる気でいるふくたろ〜。翻訳者さんは肩には乗せてくれるけど、5分も頭こたこたしてくれない。Eちゃんはふくたろ〜にとって、マッサージ屋さんなのさ。 |
13章14章について
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(2005.09.25)
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みなさん、アシスタントの佐藤です。 突然の事ではありますが、さきほど検索人みやぢより電話連絡がありまして、 今回の13章14章の代行につきましては見送らさせていただきます。との伝言がありました。 すでに13章14章のご入金が完了されているみなさんにつきましては、後ほど13章14章分の 代行料金をご返金申し上げますと申しております。また、早い機会に本人から今回の13章14章の 代行見送りに関しまして、改めてご案内を致しますと申しております。 よろしくお願い申し上げます。 (アシスタント/さとう) アガスティアの葉で指定されたホーマではなく、個人的に行う「合同ナヴァグラハホーマ」は10/1の土曜日(現地時間朝7:30)から行うことになりました。いつもの家族にアレンジしてもらったためか、前回行ったホーマの半額以下で行えることが判明、、、いたたたた。 おとーちゃん「その分カルマが取れたと思いなさい。きちんとした金額を払いなさい。そうじゃないと、神様も受け取らないよ。」 ううう、みんながみんなで同じことを言う。13/14章についてもやはりこの家族&占星術のおじちゃんが、「無駄無駄。館の人たちが喜ぶだけ!絶対に払っちゃだめ!」 ああ、特に今回はすべての人が止めるのだ。神さまもそんなことをしても、そんな行為は受け取らない。逆にできるだけ早く、インドから出なさいと、、、、。 昨日、この家族の家に車をアレンジしにいったのに、それをする前に突然の呼び出し。神様すら、その行為を受けとらないのに、無理にお金使って何にもならないんじゃないか、、、今、お客さんの希望を叶えてもたぶん、私も知りすぎている。ナディグルジがいろいろと教えてくれすぎた。特に3日前の話は強烈すぎたのだ、、、。その状態で、お客さんの希望を叶えたら、、、たぶん、あとで「どうして、止めてくれなかったの?!」と、お客さんは思う。これは確信できる。ナディグルジがわざわざ恩寵で「するな」と止めてくれているのに、それを無視することができません。 すでにこのグルジを試して?すでに数度、痛い目に合っているみやぢは、すぐにも帰りなさいという状態でインドにいるのに、今回も無視して、無理にお寺参りなどしたら道中事故に合いかねない。時期も悪いし、なにぶん、知りすぎてしまった。研究者として、もう、十分、知りすぎてしまったのだ。依頼があるので、せめて13章のお寺参りだけでもすることが、お客さんのためになるんじゃないかと、思ったりもして、そのつもりでいたのが、やらないことのほうが、絶対にいいのだ。誰もが望まない。車のアレンジをしにメインで出かけたのに、それができずに昨日は終わった。その後、状況がさらに変わってきてしまっているのだ。下にも書いたが、ここで実行したら<本当に救いようがない、馬鹿な子>になってしまう。神様すら望んでいないのに、誰のために、何のためにお金と時間を使う必要があるのか、、、。 そのような理由により<いつのまにかに勝手にアシスタントになってる佐藤(本とは翻訳のお手伝い)>に電話で更新をしてくれるよう頼んだのでした。 なお、 10/1にみやぢが個人で勝手に行う、星の配置が悪いからやりたい人だけで行う合同ナヴァグラハホーマは、プージャ仲間の家族にアレンジしてもらったため、お金が余りそうです。そんなわけで皆様からいただいているお金が余りますので、当初の予定通り、余ったお金はインドの子供たちにお菓子でも買って配ろうかと思います。(たぶんカンチプラムのいつもの子たちになると思いますが、、、) ps お寺参りに効果がないといってるわけではありません。ただ、みやぢがあまりにも知りすぎてしまっているのです。「みやぢさんの立場ならやります!」というお客様もいらっしゃるし、大変、その気持ちは私も理解できるのですが、たぶん、近い将来、みやぢが今、なぜ、今回、ここまで来て、13/14/17章などなどすべてを断ってるか理解すると思う。今はおとなしく、そのとあるナディグルジの恩寵「しなくていいよ!」という言葉を聞いていたほうがいいのだ。みやぢさんがやってくれないから他に頼む、、、という考えも起こさないほうがいいとも思う。時間的にも行こうと思えば、ぜんぜん、いけるだけの余裕がある。だって、インドを出るのは17日なのだ。1日にはお寺参りなどが終わったら、別に何するわけでもないんです。9つの惑星のお寺や5大シヴァテンプルなどこの14個であれば行く時間は十分ある。が、それでも、受けてはいけないということなのだ。どうしても、、、というのであれば、将来、インドに直接来てください。でも、これないという人は、あえてくる必要がないんです。ナディグルジがあえて、そう言っているので、もうちょっと、待ちましょう。 って一番、みやぢがおとなしくなくって、いろいろとやってしまっちゃうんだろうけどね。ははは。仕方がない。ま、決まってたのさ。うんうん。 |
13/14章について、、、、
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(2005.09.23)
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おおよそですが、計算してメールで送り始めています。たぶん、これぐらいかな、、、というところですが、お寺によっては「ばりばりぼりぼり」ということが起こる可能性が大。下のほうにKおじさんの体験談がありますが、悲しいことに私たち外人さんのお寺参りはドネーションの請求がしつこいのです。なるべく、メールでお伝えした金額でやりくりするようにします(お寺によってはそんなにかからなかったりする場合もありますので、プラスマイナスで大体は処理していくことができます)が、予定外にかかってしまった場合、追加が発生(たぶんだけど、多くても5000円ぐらい??)するかと思いますので、よろしくお願いいたします。 お守りに関して、、、、 あるナディグルジからのお話をお守り(ディクシャ)に、今回、作る、作らないということで、関連がある人のみ、掲示板には載せずダイレクトにお伝えしております。その内容をもらっている方は好意的に考えて、できればそれを実行してください。ナディグルジもそれを望んでいます。 ※該当していない人にはそのお知らせは届きません。 ※該当者以外からのメール&電話等での質問にも一切、今はこの内容についてはお答えはいたしません。ご了承ください ※お守りを作る、作らないということに、関連する事柄がある方のみ、電話&メール等の質問に答えられる範囲でお答えはいたします(といっても、メールに載せた内容と変わらないかもしれませんが) 以上です |
うげー!今日も進まず、、、、、
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(2005.09.21)
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マニバがファックスを送れなかったらしい。 マニバ「だって、何度もチャレンジしたけど、エラーになるんだ!」 みやぢ「ちゃんと、何度かトライしたんだよねえ?!困るよ、ちゃんと、送ってもらわなきゃ!」 マニバ「もう、一回、夜トライするよ」 みやぢ「夜は遅い。すでに遅れすぎてる!今、送りなさい」 仕方がないので、張り付いて監視。電話はつながるも紙が行かない。エラーの連続。 みやぢ「ほんとだね。送れないね」 マニバ「でしょ?!」勝ち誇ったかのように喜び顔。 みやぢ「でも、もう一回、やってみて!」 しつこくいう。ぴーるるるーぎゅるぎゅるーごろごろ−ぴぴーーーーー。今度はうまくいったぞ!一枚、行った!二枚目だ!あー、給紙に失敗、止まる。再度、挑戦。おー、するっと行ったぞー!しかし、またまた、止まる。 1枚送るのにもかなりの時間。こりゃ一枚20rsでは無理よ。無理無理。無理ですよ!あっという間に12:30。 マニバ「ごめーん。今日もくるんだ。まだ、帰ってないみたい」 みやぢ「ええー!今日なんもしてないよ!」 マニバ「アイムソーソーリーベリーソーリー。明日からは一日OKさ」 みやぢ「ええー!それはひどすぎるわ。あんたがちゃんとやらんで、こっちまでとばっちりじゃないか!まだ、来るまで時間あるでしょ!ちょっとやってよ!」 ほんとにちょっとやって終わり。 部屋に帰って残りのゼロックスをして、DHL。あー、別用だけど用事が少しずつ終わってよかったわ〜。 退屈なみやぢの一日でした。 |
朝10時からの検索
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(2005.09.20)
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朝10時からと言われつつも、お祈りなどがあって実際には11時ぐらいからの検索。おまけに他社さんと重なっているから、2時ごろ終了。何にも進まない感じ。ま、いいや。明日からは自由だわ みやぢのインドの電話番号は 0033+010+91+9880953726 メールはこちらへ indonomiyaji@yahoo.co.jp |
ナマステー
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(2005.09.15)
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みやぢ「みなさんなますてー」 みなさん「なますてーみやぢさん」 さて、みやぢはインドに昼2時ごろ到着しました。それから、タクシーにて、ホテルへ。オーナーが変わったのでいつも泊まっていたホテルを変更して、違うところにしました。まあ、質的には変わらないんですけどね。 で、マニバに電話したら出ないので、ブリゲードロードへいって、携帯を買おうと思ったら、パスポートを忘れたのでだめ。再度、マニバに電話したら「ハロー」。いるじゃん。きてもいいよと言ってるので、1時間後ね、と、宿に戻って身支度してから行く。5時半到着。お土産を渡したり、しゃべったりして、検索も行った。明日からは夕方にきてねー。ほかの業者さんも今日、来たらしい。で、明日から検索するんだってさ。 みやぢは夜の部の検索か、、、、。それも、数日間。 |
バンコクのみやぢ
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(2005.09.14)
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雨。夜の10時ぐらいに空港についたら、雨。バンコクは雨季だった。インドも雨季か。うげー。やだなあ。 11時ごろ、カオサンにエアポートバス100Bで来て、D&Dにステイ。屋台でミー(麺)抜き野菜炒めを作ってもらって食べる。 いつものネットカフェに行ったら12時でクローズ。まあまあ座りなさいと、入り口でだべる。よくわからんがドイツ人のにいちゃんと、ネットカフェオーナーと3人でだらだらしゃべって過ごす。ドイツ人のにいちゃんがコーラをくれる。ネットカフェオーナーはビール。このにいちゃんもビール。 み「もうじき、サッカーだねえ。いいねー。ビールがはずむね」 ど「そうなんだ!ビールはうまいよ。ドイツは16歳からビールをのむんだ」 み「日本は20歳だよ。この腹にはビールが詰まってるんか?」 と、ドイツ人らしい腹をつまむ。 ど「そうなんだよ。あはははは」 知り合いのドイツ人と同じ腹。やっぱりビールなのねえー。タイは18歳からビールを飲んでいいらしい。 2時ぐらいに部屋に戻ったらあら?いやだ。このホテル、24時間インターネットがあるじゃんか!前も泊まったけど、、、、。確かにエレベーターにそんなチラシが貼ってあった。 そんなわけで、今日、14日、出かける気力もなくだらだら、ホテルの最上階にあったインターネットを使ってメールチェックを行っている。 追加 一日中雨、大雨。ざざーーー!みやぢうげー! 翻訳者さんは今日は一人で万博いって、スタンプ押し忘れたところを回ったらしい。東ゲートから出てみたらしい。そしたら、陶磁器資料館に結構近いらしくて、おまけに来たゲートほど待たないらしい。 |
出発の朝
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(2005.09.13)
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今日の夕方、飛行機に乗り込みます。成田からなので、早めにでなきゃ!(セントレアは今回も使いません)。なので、もう、1時間ぐらいしかないかも〜〜。 最後に忘れ物がないか、チェックチェック。 「財布がな〜〜い。ないよ〜〜〜。どうしよう〜〜〜あ〜〜」 一瞬、パニクル。 それにしても、今回も重い。自分のものなんか、な〜んもないのに、皆さんにいただいた「いらないペンボランティア」や「写真ボランティア」。そしてとどめが「みやぢのいらない服」などなど、、、。入れていたら機内預けになる荷物でかなり減らして、24kg。うーん、、、背中に背負う手荷物あわせたらやっぱり30kgオーバーじゃん!もう、嫌だよ〜〜〜〜といいながら 「あと、今回入れて、二回だ、あと、二回じゃないか〜〜〜」 と、思い込ませる。 そうだよ、みやぢ!インドに着いたらほとんどの荷物がどんどん消えるじゃないか!ほんのちょっとの我慢じゃないか!我慢じゃないか〜〜〜〜〜。 自己暗示の世界に浸る。がんばれ〜がんばれ〜。 今後の予定 13日 深夜バンコク到着 14日 一日トランジット休憩 15日 バンガロールへ行くだけ、、、諸事情により検索できず・・ 16日 諸事情により検索できず・・夕方からマニバのところへ こんな感じ???現地で状況を見ながらの検索に入ります。 |
出発前のご連絡
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(2005.09.11)
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葉を開く人すべての方へ こちらからご連絡&確認メールをお送りさせていただいております。メールが届いていない人がいらっしゃいましたら、急ぎ、ご連絡ください。 合同ナヴァグラハホーマ参加者さんへ こちらもご連絡&確認メールをお送りさせていただいております。メールが届いていない人がいらっしゃいましたら、急ぎ、ご連絡ください。また、メイン参加者さんは、お連れの参加者さまにご連絡をお願いいたします。 ↓の突然の発表に、驚きなどが起こったようですが、ほんと、すいません。結果的にはよいことが起こると私も信じるしかない状態です。なんというか、100%の確信がなくとも、時には選択を迫られるときがある。その時に自分で考えての答え。どうなるかはわからないが、結果、いいことがあると願いたい。 さてさて、話は変わるが、今回、久しぶりに「プラシュナ・カンダム」をしちゃおうかな〜〜って思っている。5つ質問ができるので、2つぐらいは決まっているが、残りの質問は何にしようかな〜っと考えていたら、前にやったプラシュナカンダムが出てきた。読んでいたら 「訪れる年、アガスティアが彼女の国のグルジの名前を語るであろう。この時期はこの質問に答えるにはふさわしくない時期である。そのため、アガスティアが次の機会に答えるであろう」 と、あるではないか! あるではないかって自分の葉ではあるが、開いた当時、 「こんな質問、してない!質問の仕方(英語)が悪かったのか??」 という感じだったので「次の機会に答えるのね〜。」とか「カンチプラムのアガスティアの葉?」と思ったのだが、特に再度、バンガロールで質問をすることもないので放置・忘れていたのだ。 プラシュナカンダムをしようかなと思っていたこの時期に、この過去にやってみたプラシュナカンダムを見ることになるとは・・・・。ぴかり〜〜〜ん、そうだ!この質問をしてみよう!前はふさわしくなくて、今だったら、この「していない質問」にアガスティアは答えるっていうこと???日本のグルジの名前をアガスティアが語ってくれるって言う事??そういうことなの??そんな名前をアガスティアが葉っぱで語っちゃうの〜〜〜??? な〜〜〜んて、楽しげ?に書いておきながらもし、聞いたとしても、内容は「ひ・み・つ!」。一人でにたにたしながら見ようと思っております。もちろん、もらうであろう、8/20のプージャカンダムも、にたにたしながら見ていると思う。 葉は楽しい。何も思う事もなければ、とっても楽しい。間に利害関係が入らなければとても楽しい。きっとそんなものなんだろう。 |
5/21の つ・づ・き・の・お・知・ら・せ
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(2005.09.06)
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2001/4、○山さんが離婚をしたと聞いたので外れるんならと、葉を開く意思はなくなってしまっていたのだが、通訳を頼まれて、館にいったらなぜか「はい、指紋押して」と、雰囲気に呑まれ、言われるままに指紋を押す事になり、そのまま、葉を開いた。(通訳した子は今葉っぱないから半年後に来てと言われた)「そして数日以内にサイババから何かもらうってあるよ!」。マニバがくるくるしながらサイババのまねをした。帰り際、マニバがそっと玄関に立って、見送ってくれたのを思えている。そして、その翌朝「どう転んでも絶対にアシュラムを出る!」(そこにいた日本人には「葉にあるように数日いれば」と言われたが、自分の予定を優先させた)、そう決めて最後のダルシャンに参加。ファーストラインに入ったものの、サイババがいつも歩く場所ではなかったので、「葉ははずれだ」と思ってにたにたしていた。もちろん、がっくりもした。しかし、サイババはいつも歩くところを歩かず、一つ後ろのレーン、そう、私がいるレーンの前を歩いたのだ。おそるおそる手紙を差し出すみやぢ。手紙の内容は別に書く事がなかったので「みんなが幸せになりますように」。そして、よく日本からのお土産で「5円玉(穴の開いたお金は珍しい)」を配る習慣を持っていたみやぢは中に「お土産」の意味で入れていた。それを手に持ち、「ほいっ」と差し出してみていた。「取るのか?取らないのか?」どきどき。そして「とったー!」ええ〜。びっくり。次はくるくるしてくれるのか???すると、ぽいっとその手紙?を投げてきた「えっ?」。意味がわからなかったが、「そういえば、何でもいいからリングがほしい」って思っていた。と、思い出した。「え?リングだけど、、、5円玉。でも、何かをもらった」。私の周りをそのご円玉は周り、私の周辺にいた人たちがありがたそうに祈っていた。そんなことがあって、だめもとでアンケート用紙なるものを作って、HPに「モニター募集」として、葉を研究してみることにした。年に1―2回、今回で7回目となる。 最初は突然、出てくることに喜んでいた。その中でいろいろと疑問に思うことをどんどん質問していった。本やいろんなHPに書いてある矛盾・疑問についてつっこんで聞いていった。2004/4カンチプラムでは作り方まで、教えられることとなった。2004/11本家といわれている館でも不正を認める発言を得た。 しかし、疑い深い私だけがナディリーダーにからかわれて、そんなことを言われたのかもしれない。ささやかに応援してくれた人も実はナディリーダーたちとつるんでいるのかもしれない。そんなことを私は思ってしまうこともある。いろんなHPなどをみていると、どうも私だけがおかしな人のような気がしてくる。私の求めている真実が違うのではないだろうか?私の心が病んでいるのではないだろうか?アガスティアだけじゃなくて、天使にまで見放されてしまったのか?と、一人再度、考えることもありました。 が、「何が真実であるのか?」を再度、見せられてしまった。その事が正しいか、正しくないのか、正直言うと、今は完全な確信は持ててはいない。正確に言えば、真実でしかないことは気がつき始めている段階であるということだ。そして次にインドに行ったとき「本物の葉の存在」と「葉にかかわる問題」を理解させられてしまうはずだ。 「聖者アガスティアはいる」そして「本物の葉が何であるのか」・・・。私が信じた、というか、今の段階では「信じよう」と思ったことに従ってみることにします。私がそれを信じて実行することこそが、「本物のアガスティアの葉があることの証明」になるわけだ。私が実行した事が間違っているのであれば、本物の葉もないこととなる。これはアガスティアがとっても大好きで、本物の葉の存在を信じた私にとって一番、いい方法だ!私にとっては大きな賭けとも言えるかもしれない。代行を辞めるわけだから。私のような葉を否定しているとも取れるような人間がいなくなるのも<業界にとってはいいこと>でしょう、、、。 葉を開く以外に、13/14章の問題があります。これについてどうしたらいいのか??正直言って、この点で、いつ辞めていいのか?と、思っていました。どのタイミングで辞めるのか?13/14章は金額もかかるのでお金を貯めてからと思っている人もいるからです。そうこうして悩んでいたら 「お守りを受けるのは次回で最後に」 どこからとなく、お告げが来ましたのでそうすることにしました。13章の実行などは、14章のお守りを取りに行くことがありますので、今回のインド旅行の次の機会があるかも!?しれませんが、14章の実行は受けれません。(切りがなくなってしまいますので)14章のお守りを作る場合、4万ぐらいは見てほしいので、いきなり用意出来ないかもしれません。が、どうしても、このような行動を取る事を選ぶ事のほうが、皆様に対して、誠実であるのです。そして私が代行を辞めることが「真実の葉の存在の証明」となり、「私たちが求めた真実」に到達するきっかけになるはずです。 突然、このような事となった事には、大変、申し訳なく思います。ただ、ご理解いただきたいのは、私を信じてくれたお客様を裏切っての行為ではないことだけです。お客様を裏切りたくないので、私は真実をお伝えしてきました。それに対して裏切られたと思われる事はあっても、偽物があることを知っていながら、隠して続けるよりは、いいと思ったのです。そして今回もその延長の行為だということをご理解ください。 いろいろなことが起こりましたが、最後の最後まで、私の行動を信じてくれたお客様たちに感謝いたします。そして、私のような者にいろいろと助言を与えてくれた人たちにも感謝いたします。そして、私が愛してやまないアガスティアやアガスティアの葉に感謝いたします。もちろん胡散臭さをかもしだしながら、ぽろぽろっと不思議な話をしたマニバ。本当にかわいがってもらいました。いろいろとありましたが、幸運にもいい人たちの助けに恵まれたようです。お金に走らずまじめにやってきたのがよかったのかもしれない。 葉の代行は辞めることになるけど、アガスティアの葉などの研究を辞めるわけではありません。ただ、代行を辞めて、正しいものをみる事で惑わされることも減るでしょう。そしていつか、その研究結果・私が知った真実が私のみならず皆様にも広がるように思います。今まではその準備であり、いろいろと真実が少しずつ表に出る結果となったようです。そして、最後にさらなる真実が出るために、そのために私が真実に従うという形で代行を辞める。私はある賭けに出た行為をするだけです。アガスティア神様に対する帰依心とでもいうものでしょうか。もちろん、一番は私の判断にある。葉の文化が始まって5000年以上あるのであれば、それを現代まで維持していく間に起こるコピーミス、葉の破れ、省略、意味の取り違え・・・これらの自然に起こってしまう問題も含めて、一部のナディリーダーたちを信じられなくなったりもした。いろんな意味で限界を感じ始めているのに、続けるという矛盾もおかしい。どのタイミングでどうやって辞めると説明するか、と悩んでいたらこのようなありがたい不思議なお告げ。神様にお任せするのが一番よい。 私の仕事はアガスティアグルジの恩寵によって成功する。(プージャカンダムより)(私の仕事=葉の研究。だから助けて下さいと、常にぶつぶつ言っているみやぢ) 追伸 「突然、そんなこといわないで〜〜」 と、13/14章などのお寺参りやお守りについて、どうしましょう?と、思ってしまった人がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。(金銭面で助けれる身分ではありませんが、、、)もし、片方ずつ、、と思われるのであれば、14章から実行したほうが、まだ、両方終わらせる事ができる可能性は高くなります。 ※順番があって、すべてが書けないので、意味が分からない感じになりました。まとめると、代行でインドに行くのは、今回入れてあと、二回。ということです。お守りを受けるのは今回の渡航のみです。 |
Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 帰国後の感想
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(2005.09.03)
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私が今回の旅に行くきっかけとなったのはシバの葉第9、12カンダムに書かれた〔インドにて、彼は「シヴァ神のPANCHA BOOTHAの場所」と呼ばれる「KALASTHRI」「KANCHIPURAM」「THIRU VANNAMALAI」「CHIDAMBARAM」「THIRU VANAIKAVAL」を訪れる運を備えており、また、JYOTHIS LINGA のダルシャンを得るであろう。その後、「THIRU KUTRALAM」(クットララムの滝)にて、滝に打たれることにより、好ましい結果を得るであろう。〕であった。今年か来年訪れるであろうということだったので、思い切って今年全てを回ってしまった。みやぢさんにプランを作って頂き旅行社と調整を重ねて実現できた。だがインドを中心にツアーを組んでいる旅行社にしては寺院などについての知識が乏しかった。それぞれ得意分野があるのだろう。それからプロバカルが満月の日は19日なのに何故20日に山周りを計画したか不思議がっていた。十分調査、調整、確認をしないで日程表を作ったようだ。事前に分かっていれば夜行列車を使わずにTIRUCHICHIRAPPALLIから飛行機で BANGALOREに行けた筈である。その方が CHENNAIに戻るガネーシュにとっても都合が良かった。現地では日程が一日繰り上がったので24日はTIRUCHICHIRAPPALLIに行き、そこから夜行列車に乗るように予定を変更しようとしたが切符が取れなかった経緯がある。 また第6章には今年「彼は混乱や治療による出費が生じるかもしれない。彼の活動において妨げが生じるかもしれない。これらの全てはAADIの月(7/15〜8/14)、AAVANIの月(8/15〜9/14)の間に起こるであろう。そして、これらの問題は神の恩寵により過ぎ去るであろう。」と書かれてあった。7月24日朝いつものようにチベットの体操を始めた。まず前屈で身体を柔らかくしてから行っているが、突然腰の骨(仙骨)がずれてしまい動けなくなってしまった。骨盤調整と金魚運動をして立てるようになったので、朝一番で知り合いのカイロプラクティックに行った。短期間で良くなったが一時はインドには行けないかもしれないと思った。幸い旅行中も再発することはなかった。 体調も崩さずに済んだ。昼食は腹一杯食べ、朝夕は腹が空いたらビスケットやチョコレートでカロリー補給した。移動生活で内臓が疲れているところを食事をして更に負担を掛けなかったのが良かったようだ。一日三食食べないと健康でいられないと信じていたときには3日後あたりから体調を崩していた。喉が渇いたときにポカリスェットを飲んだのも良かったのかもしれない。 お寺にヒンドゥー教徒以外あるいは外国人は入れないということも知らなかった。わざわざインドまで来て代行でアビシェーガムを行って貰うのかよと思ったが、規則だからしょうがないと思い直し、後は神に委ねて今与えられていることに感謝していたら、助け舟が現れて中に入れアビシェーガムに参加できた。改めて神に感謝した。 目的通りお寺参りができ、アビシェーガムを自ら受けられ、クットララムの滝に打たれることができた事に感謝します。そして、色々と教えて頂いたみやぢさん、無事に旅行を終えることができ、その間サポートしてくださった旅行社の方々、その他お世話になった皆さんに感謝致します。最後に常に護り、導いてくださった神に心から感謝致します。ありがとうございます。 みやぢ注 長い長い巡礼の旅、そして、体験記なども寄せていただき、ありがとうございます。インドでのさまざまな困難は私も体験しているだけあって、目に浮かびます(笑)。私が満月の日は20日ですよ!と(カレンダーにもあるので)お知らせしたのですが、現地で変更となってしまってすいません。しかし、幸運にも事前に腰痛を起こすも、出発&巡礼などが可能となり、すべての日程がクリアする事ができたようで、ほっといたしました。いろいろあったようですが、すべては神の恩寵なんですねえ。 |
Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 8月28日
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(2005.09.02)
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4:40KUALALUMPUR空港着。乗り換えて 11:00KUALALUMPUR空港発。 そして 19:05成田空港に到着。 無事帰国できた。 みやぢ注 現在、旅のトータル的な感想をご依頼中。ボランティアで書いてもらっているので、のんびり待ちましょう! |
Kおじさんのわくわくインド巡礼の旅 8月27日
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(2005.09.01)
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5:30ダルシャンに参加。今日はクリシュナの降誕祭で昨日の倍以上の人が集まっていた。8時前にダルシャンが始まった。場内を色々なルートで回ってくれた。そして演壇の脇に車が停まりババは車椅子ごと降りられ、長い間祝福をしてくれた。ババが来られる前に中央通路から着飾ったサイギータが入っていた。サイギータはババに近づき祝福を受けていた。鹿も3匹抱っこされながら持ってこられババに祝福されていた。暫らくしてババはインタビュールームへ消えた。9:45ババに感謝を捧げ部屋に戻り、帰り仕度を始めた。12時前プロバカルが迎えに来てくれた。いよいよ帰宅の旅が始まる。今度の運転手は若く、運転がぎこちない。12:00出発。BANGALORE空港に後10分で着く所で車の左側を走っていたバイクの運転手が何か話しかけてきた。車を左に停めボンネットを開けたら蒸気が噴き出してきた。ラジエーターの冷却ファンが動かなくなっていたらしい。取り合えず応急処置をしたが水を補給しなければならない。近くに水道がないので私の持っていたミネラルウォーターを入れ走り出した。どうにか空港に到着。16:00。手荷物検査を受け、搭乗券を受け取り搭乗ゲートへ向かう。ここでプロバカルともお別れだ。現地での日程を無事終えることができ感謝している。良い思い出を作ってくれてありがとう。困っていることがないかいつも気を使ってくれてありがとう。また来年のサーダナキャンプで会おう。 17:30BANGALORE空港発。 18:30CHENNAI空港着。国際線に移動して 22:00CHENNAI空港発。 みやぢ注 サイギータ サイババのペットの象。たまに道路を歩いている。触ろうとして近づくと危険。サイギータは歩いているだけだが、足・鼻などが当たって転んで怪我などをしないように!(怪我だけならまだいい) 車の故障 よくあること。だましだまし、修理して使い続ける。 サーダナキャンプ SSOJ(サティアサイオーガニゼーションジャパン)が主催する霊性修行ツアーの旅。SSOJについてはよく分からないので、HPで見てね |
http://gazone.jp/ |