アガスティア連絡掲示板

更新がないと、寂しいようなので、差しさわりのない話でも、、、、
(2005.10.22)
ちょっと、時間ができましたので、更新します。

今回、たまーにですが、15章で名前を見たことのある、ドクターSRさんの脈診を受け、薬をもらってみました。ま、簡単に説明すると、シャシクマールさんじゃ、ないほうのドクターですわ。そのドクターSRさんの薬は非常によく効くそうです。自分の薬草畑を持っているそうです。でもって、でっかい治療所も。
 ま、そのお医者に見てもらう機会がたまたま、急遽できたので、ちゃちゃっといってきたってなわけでございます(いつも泊まってるそばに往診できていた)。
 通訳?!を連れて行ったらその通訳君が
「あたまにエアーが溜まってる」
というではないか!
ドクターSRさんの絵も怖い。怖いよー!

で、薬をもらっておうちに帰ったんですが、
「インドではね。病気はピッタ、カファ、ヴァータであらわすのさ。」
エアー(空気)なんて、いわないで!!こわいわああ。絵も怖い、、、。

さまざまな理由により、、、、
(2005.10.18)
現在、HPの更新をしません。

帰国後、日時、場所、登場人物などなどなどなどなどをかなり明らかにしない形で、掲示板の更新をしたいと思います。

(細かいことにつきましては明らかにしてよい時期が来た時に、お話することになるかと思います。)

なお、帰国日も通知いたしません。

yoro yoro yoro + agasutea pooja day
(2005.10.14)
mail chack only.
(メールチェックだけです⇒日本語が入力ができないため)

jisin ha 大丈夫 dayo.
kono hen ha kanke-----nai desu!
(地震は大丈夫だよ)
(この辺は関係ないです)

demo,,,, jisin no toki nisi-gawa ni itte ta kamo,,,
yurete nai kedo,,,,,,
(でも地震の時、西側に行ってたかも。揺れてないけど。)

miya-ji ha 大丈夫 desu!
(みやじは大丈夫です。)

tada,,,,,,
ironn na imi de kotti ha gucha-gucha desu.
HP kousin suru hima mo nai,
(ただ、いろんな意味でこっちはグチャグチャです。)
(HP更新する暇もないです。)

aratamete UP simasu.
honto,,,,,,,,gucha-gucha,,,
jikan---mo girigiri,,,
(改めて更新します。)
(ホント、、、、、グチャグチャ。時間もギリギリ)

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kyo---ha agasutea pooja desu
nihon-jikan 10ji iko--kara hajimari masu node
go-sanka kuda-sai.
(今日はアガスティア・プージャです。)
(日本時間10時以降から始まりますのでご参加ください。)

miya-ji
(みやじ)

バンガロールに戻る2
(2005.10.06)
現在、おかーさんとおとーさんのおうちにホームスティ中(笑)。自分の家のように過ごしているみやぢ。まったり、のんびり、食事付き。ウプマの作り方を教えてもらった!やったー!!!そんなわけで、もう、おうちに帰らなきゃ!心配されちゃう〜〜!今日は<ニルギリ(ナフコみたいな感じ)>で野菜を買ってみた。これをどうやって料理するのか???おかーさんに料理してもらおうと思うのだ。ははははは。

13/14章の内容を知ってあまりにもかわいそうな日本人(代表者みやぢ)に、もっと普通に観光をしなさい!と、週末もここ、カルナタカ州にある「滝」へ行くこととなった。「アガスティアの葉に出てくるクットララムの滝よりすごい!らしい」。
ここのおとーさんやおかーさんたちは葉についても詳しく、さらにいろいろと話をしてくれる、、、。ううう、みんな言ってることがいっしょだ。ま、一番は、13/14章の金額の話。あとは外人さんが開くときの金額の話。あとは、、、、
本当にまじめに、やっている人がきちんと、間違えることなく書き写した葉であれば、本当に100%あたってくるんだよ。もちろんお寺は書いてあるけど、寄付金はちょろん。もちろん、お金持ちも外人も差別されることはない。14章もちょろん。
 でも、インド人にはそういう風に接しているけど、外人さんには違うところが多々。。。。われわれにとっても頭が痛い話だよ、、、。おとーさんたちにとっても、そういう話を聞くのもうんざりらしい。

みやぢ貿易のカレーセットに追加(金額変わらず)
サイババのご講話で「ラギ」の話をしたのを覚えてる人いますか?サイババはあの「ラギ」を朝、食べるそうです。その「ラギ」を食べることで幸せを感じるそうです。それはこのバンガロール周辺でよく食べられるカントリーフード。通常「ラギボール」っていいます。あー「ラギ」。「ラギボール」。「あー、ラギボール!」。あの、まったりとした、ころんとした食べ物は、ここ、カルナタカ州の味。そして、サイババがこよなく愛するインドの味。あー、ラギ、ラギ、ラギボール。
 そんなわけで、インスタントラギセットを見つけたので、これもいれようと思います。

※ラギボールって、、、、、(笑)

みやぢ貿易カレーセットの内容(3000円)
インスタント ラバドーサ
インスタント ウプマ
インスタント 甘甘ボール
カレーリーフ
インスタント マンゴーピックる
インス タントラギ ※追加
その他、カレー粉などなどなど。
インスタントだから、カレー粉もらってどうしましょ?ってことにはなりません。

さよならカンチプラム バンガロールに戻る1 
(2005.10.05)
さよなら、カンチプラム

朝、9時ごろカンチプラムを出る、、、。

カンチプラム
(2005.10.04)
残っていた仕事をやる。もう、ほとんど、ここでの仕事は残っていない。なのにもかかわらず、、私との仕事をやるなという代行者がいるらしい、、、。
ある人のノートを見せ「このお客さんを知っているか?」
シリニバサン「ああ、よく知ってるよ。なんで、そのコピーを持ってるの?」
このお客さんの状態を話し「あなたのことをHPでみやぢはなんて書いているのか知っているのか?みやぢとの仕事をやめなさい」
と、詰め寄ったらしい
が、
おくさん「あすかは私のシスターだ。彼女が何を書いても構わない。だって、真実を書いているから!あなたはビジネスを起こしたとき、最初のお客はあすかだってことを忘れたの?そんな恩をあだで返すようなことをしていいの?(インドのビジネススタイルでは最初のお客さんを大切にしなければならない)。そんな文化すら捨てるわけ?あすかは私たちのファミリーフレンドだ。ビジネスフレンドではない。お金は少しでもいいの。幸せな家庭生活があれば、それでいい」
そういったそうだよ。だから、今回も私の仕事をした。仕事をしたといっても、私が占星学といっている以上、10カンダムもない。ほとんどがプラシュナ(質問)だ。今回、カンチプラムは1章6000円。払う金額はプラシュナ3000円。滞在費や翻訳費などを考えたら、マイナス。それでも、あえて、お客さんにメールをして、疑問があれば、占星学ですけど、答えをもらえますよ!と、やっと受けた分をシリニバサンにお願いしたのだ。
 彼が今、どういう状態か、、、、、。
ちょっと前、体が悪いのに、日本にいって100人ぐらい仕事をしたらしい。15日間で30万円ぐらいもらったそう。しかし、日本の悪い習慣(お酒など)に染まり、さらに体を悪くした。もう、ぼろぼろだよ。カルマの法則、、、としか、いいようがないような状態だ。的確に彼に返ってきてしまっている。30万もらっても、インドの高い医療などで60万ぐらいつかったそうだ。今後もかなりのお金がいるだろう。その代行者さんは2−3年は仕事を続けれるだろうけど、その後はやめたほうがいい。と言ったそうだが、もう、今の時点でせめて「アガスティアの葉」というのはやめたほうがいいのだ。私はもう、希望どおり、カンチプラムで仕事をすることはないと思う。個人的にファミリーフレンドとしてのみやぢがいるだけだ。ヴァディスワランコイルもすべて今回、翻訳&お守りを回収したので、終わり!
シリニバサンに対して、むかついている人もいっぱいいると思う、、、、でも、今のシリニバサンを見たら、誰も笑えない、文句も言えない。もう、見てもいられないような状態なのだ。許してやってくれないだろうか?「カルマの法則」と、だけ、思わずにいられないような状態だ。
 しかし、シリニバサンだけじゃない。本物の葉を持っていてもおかしくしているナディリーダーがほとんどなのだ。もうじき、それらが明らかになる。その時が来たら、私が今までやってきたことなんか、微々たる物になってしまうのかもしれない。

私はその時を待ち、また、その時を恐れてもいる。今はささやかにメッセージを送ることしかできないので、せめて、真実を伝えようとしてほしいと願う。

カンチプラムへ
(2005.10.03)
タンジャブールのお寺を見学していたら10時ごろ。
こっからカンチプラムへ

ドライバーがバイパスがあるってことでタンジャブールに来たはずだったのに、なぜか、クンバコンナムへ戻る。40kmぐらい戻るのだ。だったら、昨日、クンバコンナムへ帰れよ!と、思うみやぢだった。

結局、5:30過ぎ、カンチプラムへ、、、、
どういうこと?!
予定では昨日の夜中についていたんでは????

そんなわけで何にもできず、、、、しかし、シリニバサンのおうちに行く。

残りはあとで書きまーす

ホームスティ中なので、もう、8時。帰らなきゃー!。おかーさんのご飯を食べなきゃ!いつもは10時過ぎに宿に戻るんだけど、さすがにそれはできないわ〜〜〜

ホーマム後記 +お寺参り
(2005.10.02)
こんばんは、アシスタントの佐藤です。

さきほど検索人みやぢより電話がありまして、大変有意義なホーマムでしたとの報告がありましたのでお知らせまで。また改めて本人より感想など書き込みがある予定ですのでお楽しみに。

ありがとうございました。


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ホーマ後、そこから150kmぐらい離れたお寺へ行く。すると、30分遅く、アビシェーガムが終わってしまっていた、、、。ということで、その小さな町で一泊した。

二日の今日 朝8時 予約していたアビシェーガム 実行 
あーいいアビシェーガムだった。

そのまま、次のお寺へ行って、午前最後のアビシェーガムに参加

これで今回のお寺参りは終わり。
そのまま、ヴァディスワランコイルへ行く。9/30日にもよったのだが、翻訳ノートは渡してくれたけど、お守りはカルティックが知ってるからと、もらえず、、、
ティルニャーナム「ところで僕の名前知ってる?」
みやぢ「ティルニャーナム」
ティルニャーナム「そうそう。君はお守りをもらったらここの仕事はすべて終えるね!」
みやぢ「そうだよ。よくわかってるね。こことはもう、ばいばいだよ。だから、安心してね!」
ティルニャーナム「ははは」
そんわけでお守りはないからと「また来てね!」とティルニャーナムに言われていたのだった。
 で、また、来た。
5分でくるからと、待ってみるもカルティックは待てど暮らせどこない。結局1時間後に来た。
カルティック「シルバンがかぎ持ってるからお守りが渡せない」
と言って、さらに時間が、、、。やっとかぎが見つかりもらう。その後は世間話
カルティック「独立したんだ」
みやぢ「へー。で、日本人の代行者は君についていった?」
カルティック「シヴァサミーとか、マニバサカンとかそういう名前が重要だからと、断られた」
しみじみ語る。夢、破れる。同じ葉っぱで開く人が同じでも館の名前が違えば、、、ってなもんなんです。シヴァサミーっていう名声が重要なのさ。
みやぢ「もう、仕事ではここにこないけど、君が本当にいい仕事をしていたら、恩寵ももらえるだろうし、私も来るよ」
カルティック「また、会うと思うよ」
カルティックは最後まで私の白いアンバサダーを見送った。

この時点で大体6時

さて、ここからハプニングが!
電話にて
みやぢ「今ね、バディスワラン ごほごほ ごほごほ、コイルにいるの。バディスワランコイル」
おとーさん「へー、そうなんだ。だったらムルガーにお祈りしてきなよ」
みやぢ「うん、お守りもらったから、これから行こうかなって」
(あれ?ここって火星のお寺だよねえ?ムルガン神も大きいのがあるんだろか?」
おとーさん「どらーバーに変わって」
みやぢ「OKOK」
ドライバーとおとーさんはなにやら話している。
そして、ドライバーは「スワミマライにいってそのあと、ごーなんたらテンプルへ行く」
というではないか?!?????
車に乗ると、カンチプラムに行きたいのに、車はどんどん南下していく。地図を見ても、やっぱり南下。クンバコンナムへ向かっている。あれれれれ???でも、おとーさんが行ってきたら?とドライバーに説明したそうだ。まあ、いいや。
やっとのことでスワミマライへ。もう8時ごろ。どういうこと???ヴァディスワランコイルからカンチの予定が?!あれれ???ま、いいやってことで、お祈り。
おぼーさん「おおー、シャタビシャーかね。いいねー」
と、アルチナをしながら言ってくれる。
そして、ゴー何たらというお寺へさらに向かって南下。ますますわけがわからないまま、お寺へ。レモンガーランドをご神体に捧げる。まあ、いいや。もう、遅いからと、タンジャブールヘ行って宿を取ろうと、ますます南下。あれれ???今日の夜にはカンチプラムでは?????

3日の朝 ブルハーシュワラテンプルへ。まあ、ここに行けてよかったわ。ラージャラージャだから。

後日、このことをおとーさんに話したら
おとーさん「??ヴァデーシュワランにいるっていったじゃん」
みやぢ「ヴァディーシュワランコイルだって。マースマース」
おとーさん「風邪ひいてて、聞き取れなかったんだわ。ごめんごめん。あはははは。ヴァデーシュワランじゃなくて、ヴァデーシュワランだよ」
インドの発音が難しいみやぢには違いがさっぱりわからなかった。

(更新あり) 合同ナヴァグラハホーマのお知らせ
(2005.10.01)
こんにちは、アシスタントの佐藤です。

今現地より電話連絡がありまして
『ゆっくりまったりのインド事情によりホーマムの開始は本日1日の
日本時間午後2時となりました』とのことですのでお知らせまで。


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10/1か10/2のどっちでやろうかな、、、とおとーさんたちと相談していたら、土曜日のほうが日にちがいい。となった。で、午前と午後なら午前がいいってことになりました。満月じゃないけど、土曜日なのでいいのだ。おとーさんたちは「ブラーミン家系」らしいので、非常に詳しい。昨日も遊びに行っていたらいろいろと教えてくれた。占星学のおじちゃんもいたから、「満月/新月から数えて、何日目に仕事をはじめてはいかん!」とか、「太陽が動く日もだめ」とか、いろいろと教わる。ブラーミン家系というのは、別に僧侶という仕事じゃなくても、自分たちでちゃんとマントラ唱えたりプージャをするらしい。へー。へー。へー。へー。へー。


スタート インド時間 朝7:30(日本時間11時ごろ)
ホーマ、アビシェーガム、アルチナを9つの惑星の神様に対して行います。終了時間は多分、こちらの時間で昼前には終わるかと思います。

参加者さんはごいっしょに同じ時間に仕事の合間にでも、こそーりインドに念でも飛ばしてみてください。びびび〜〜〜〜。


朝、7:15。おかーちゃんに紹介されたお寺スタッフのおじさん(名前は、、、書きません)の家に行く。おーよく来たね!と、ドーサなど出してもらう。もぐもぐたべるみやぢ。ドライバーさんもいただく。よくわからないけど、どんどん、時間が過ぎていく。
みやぢ「ところで何時にホーマなんですか?」
お寺のスタッフおじさん「10時すぎスタート」
7:30スタートって話だったじゃん、、、、。
で、10時過ぎにやっとお寺へ。前のお坊さんが覚えていたようで
お坊さん「彼女は二度目だよ!」
お寺のスタッフおじさん「へー。バンガロールのままの紹介で今回は来てるんだよ!」
そんなことを話しているようだった。

まず、ガネーシャと9つの惑星にアルチナをしてから、ホーマスタート。もくもくといろいろなものを燃やしていく。途中からおにーさんが歌を歌いだし、神にささげてくれた。その後、アビシェーガム。9つの惑星に対してミルクやターメリック水などじゃばじゃばかけていく。ナヴァグラハホーマの写真にある、ココナッツの下の壷の水を最後にかけて、ご神体に服を着せる。
そして、9周お寺の周りを歩いたあと、象さんに「アンナダーナ」。かわいいよー!ぼんぼんごはんを食べるのだ!
で、108人の人にも「アンナダーナ」。動作ののろいみやぢはちょろんと手伝っただけ、、、、。いいのいいの。ちょっとやるだけでも十分なのさ。食事を配ってくれている人たちにもささやかに10rsずつ寄付。
お寺のスタッフおじさんにすべて寄付するお金を渡しているので、きちんと配分してくれた。すべてのスタッフにきちんと行き渡ったし、あげすぎにもならず、細則もされずでみんなが満足!

最後、お寺のスタッフおじさんの家に行って、お手伝いありがとうと、寄付。(お坊さんより多い(笑))
お寺のスタッフおじさん「また、次やるときもおかーさんを通してきてね!」
ははは。

なお、このホーマ+アビシェーガムの様子はビデオに収めてありますので、詳しくはそちらを見てね!

バンクナンバー


http://gazone.jp/