翻訳状況
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(2005.11.30)
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翻訳は自分の中でのノルマをこなしながら進めています。残り分が届けば、それを翻訳して、次のカンダムをメールします。たぶん、もうじき届くかと思います あと、タミル語は読めないんですが、文字の形はわかるので、ちらちらっと、確認はしてるんですが、だいたいは「nadi形式」を取っています。が、現地の人にも「字が汚い」と言われている人が書いているものは判読不可能なのでなんとも言えません。ちなみに確認してるのは2―3章あたりです みやぢがあまりにも「偽物がある」と言うし、「一部の現地関係者が泣いて謝った」、、と書いているので、どこまでおかしいんだろ?!げ〜〜などなど、思われるかもしれませんので、確認してみました。 |
お使い4 2/3
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(2005.11.28)
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XXXさん「13/14章について知っておかないといけないことがあるから、Cさんに聞きなさい。」 と、言われたので聞いてみる Cさん「ああ、なんか、そんな葉っぱ書いたなあ。でも、僕は葉を写すだけで精一杯だったから、話せって言われても覚えてないよ。直接聞いて。」 他にも聞くことがあったのだが、あんまり覚えていないようだった。さすがだよ・・・。君は優秀なナディリーダーだよ。葉を読むのが仕事の人だ。完璧だ。 それから、 XXXさん「Cさんにそこの館には○○○○という内容の葉があるから、探すように伝えて!○○○○をするための内容が書かれたものがある。それは他の館においていたら危険だから、他の館にはない。今、ある葉の中からよく探すように伝えて」 と、連絡があった。 みやぢ「え??それ、本当にあるんですか??」 XXXさん「P------------が言うんだから、そこにあるんでしょ!」 みやぢはびっくりした。私が研究と言いながら、、、一部に関しては作ったり、付け足したりしているという証拠を集めていた。認めるはずもないし、聞きだすこともまた、厳しい。一生懸命隠そうとするし、また、騙そうとしてきた。しかし、その証拠を集めた時、絶対に○○○○をしてやる。それだけを心に秘めながら、彼らが望むようにお客さんの要望と合わせて上、救済法というものをやっていた。 一生懸命調べようとしても、生活がかかったナディリーダーたちが真実を話すことはないし、いろんな意味で妨害も受け、個人では限界を感じていた。私はどう見ても、代行者という身分。それでそんなことを言っているのでみやぢは痛い人になっていった。そんな時、あまりにも痛いみやぢさんがかわいそうだったのか、どうか、私では判断できないが、いろいろと話してくれる人が現れた。その話しを持って「作ったの?」と聞くと、彼らは「イエス」と答えたし、答えるしかなかった。あと一歩だわ、、、と一人心で思い、じっと我慢で私がこそこそとやっていた事。それをXXXさんを通してこの人は突然いった。そして、その葉があるという。なんで???愚問といえば愚問なのかもしれない。でも、ずけずけみやぢさんはXXXさんに みやぢ「え?それ、、あるんですか?」 と、などなど聞いていた。確かに昔にはあっただろう。でも、出てこないと思っていた。ま、それでも素直なみやぢさんは仕事を忠実にこなす。 みやぢ「Cさんの館に○○○○っていう内容の葉があるから、探しなさい。だって。ここにしかないから、倉庫とかに探しに行かなくていい。らしいよ」 Cさん「ないよ!そんなに葉っぱ持ってない。探しに行かないとない」 みやぢ「ある!んだって。ここの建物の中にある!って言ってるから、他には探しに行かなくていい!ってことだよ」 Cさん「ないって」 みやぢ「ここにしかない!ってことだから、この館の中だけ探しなさい!だって。一応探して、なかったらなかったでいいから、連絡頂戴!聞いてみるから。」 Cさん「わかった」 (Cさんのいいところは下手な約束はしないというところ。いつまでぐらいに出来る?と、聞いても、無理そうだと思っていたら、その日にちを言ってこないところ。インドだと、いついつまでには、、、と、言いながら、いざ、その日になってみると「やってないじゃん!」ということが多い。そういう中でのCさんは1週間後に電話してみて〜。と、言うぐらいなので、みやぢ的には「はいよ〜。とりあえず一週間後ね〜。じゃ、がんばって〜」と、当てにしすぎず、過ごす事ができるという点。一週間後に電話して、たとえやってなくても、裏切りを感じないからね〜。) この○○○○が書いてあるという葉に関しては、みやぢは信じていないわけではなく、確かに昔にはあったとは思うけど、いくらP-----さんがどう言っても<残っていない!>または<でてこない!>と、出てこないんだ〜〜〜!と、ひそかに一人で賭けをして行方を見ていた。 そして、最近、、、、みやぢは賭けに敗れました・・・。撃沈。 どうしても、頭が上がらない・・・のか!?「やっぱりやった!」というような行動しか、出来ないの??? Cさん「XXXしたあと、君の家にも送っといたから・・・よろしく伝えてくださいね。」 みやぢ「OK、わかったよ。」 う〜ん、伝わってくれるといいな〜〜〜〜(笑)。 |
お使い4 1/3
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(2005.11.27)
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夜1時、バンガロールを出る。ふ〜〜。運転手さんも「また、あそこか・・・」って感じなんだろうなあ。ははは。とにかく安全運転でゆっくりでいいから行ってね!。と伝える。「寝てていいよ」って感じだったけど、狭い車中で道はがたがた。これからのことを考えると、、、、なかなか寝れない。途中、チャイショップなどで止まったりGSトイレを借りたりしながら順調に進み、到着。 みやぢ「おはよ〜ございます。」 Cさん「ナマスカールナマスカール」 朝X時頃行きますね!と、電話で言っていたのだが、朝早くから到着しているにもかかわらず、1時まで君のためにあけてあるよ。今日は誰も来ない。というではないか!なかなか、いい待遇である。さすがだよ・・・。そして、今回突然、来た理由を話す。 みやぢ「かくかくしかじかでこういう理由でお金を払うことになりました。あとはメッセージがありますのでそれを伝えます。よくわからないんですが、いつものようにナマスカールをしてもらえますか?」」 Cさんは知ってるから・・と聞いていたので見ていたら、机・椅子などをずらし、スペースを作ってナマスカールをする・・・。 ※ナマスカールとは、神の足元にひざまづく行為。インドではお寺にある神の像、有名どころではサイババなどにチャンスがあった人は行ったりする。 分かりやすく言えば五体投地といえばいいだろうか???お寺などでよく見るもの以上に一心不乱にCさんはある神の名を唱えながら祈っていた。え???正直、びびるみやぢ。Cさんは私には祈っていない。私の後ろにあるもの・・・それに対して祈っている。この前も、こんな感じでCさんはナマスカールをしたの???(日本人感覚のみやぢには驚き。こんな一生懸命なナマスカールをお寺でも見たことがなかった・・・)。 こんな感じで二回、同じようなことが繰り返された。一度目がCさんの息子へ。二度目がCさんへの仕事に対して。でも、Cさんは借金が出ているだろう仕事分に関しては「すでにもらったから」と、このお金を受け取ろうとはしなかった。 みやぢ「貰ってもらえないと、私も困ってしまうんですけど、、、私も言われてこれが仕事で来てるから」 Cさん「お金はいいんだ。恩寵だけでいいんだ。仕事をさせてもらっただけで幸せなんだ。お〜神よ。」 これはいただけない。Cさんはにこにこしながら、ただ、その場所に私がお使いで来ていることだけでもうれしい感じだった。と、XXXさんに伝えたが、Cさんの性格ならね。と理解はあるも、指示通り、神棚に載せる感じでむりむり貰ってもらい、メッセージを伝える時となった。 みやぢ「一回、そのまま読み上げるけど、私の英語も悪いから、後で再度、意味を説明するよ。一回では理解できないと思うし。」 と、伝えた後、再度、ナマスカールをしてもらって床に座ってもらう。 みやぢ代弁「おまえは私に心からナマスカールをしたのを私はよく、知っている。しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 というような内容を含んだみやぢ英訳のB5用紙5枚くらいの内容を延々と読み上げたのだった。「え?僕も?」という表情も浮かぶ中、どよ〜んとした空気が流れる。いったん、椅子に座ってもらい、(みやぢ英訳の)紙を読んでもらい、分からない所に説明をいれる。意味がさらにわかると、Cさんはあまりの厳しさに放心状態。みやぢも自分で言いながら沈黙・・・。連鎖責任+Cさん+みやぢの構図が頭に浮かぶ。Cさんは東の方角を私から聞き、ナマスカールを行い、その後、瞑想を始める。沈黙が続いた。厳しい。私の想像を超えていた。 ここまで終わった時点で、再度XXXさんに電話をしなければならなかった。 XXXさん「しょうがないことだから、、、。でも、もし、Cさんが自分の子供に祝福を望むのであれば、今、ナマスカールを行ってもらいなさい。あとはこちらできちんとします」 もちろんCさんは泣きながら、延々と東のほうを向いて、ナマスカールを行った。 Cさん「Bさんはとてもいいやつだよ。いや、いいやつだ」 みやぢ「(あ、Veryが消えた!と思いながら)そうだね。いいやつだよ・・・」 は〜。二人沈黙。 そしてXXXさんからの新たな電話で、Cさんにやってもらう仕事を伝えることとなったのだった・・・。 続く |
プレ・お使い4
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(2005.11.26)
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あ〜あ。1章をメールしようと思ってメール一斉発送準備をしてたら、一人分、やってないじゃん!やったつもりでやった袋にノートを入れてた。よよよよよ〜〜。というわけで、急ぎ、その1章を翻訳中。早く気が付けばよかった!他の章をやってしまってたよ〜。 そんなわけで、お使い4を書いてる暇もない。 あと、4Pぐらいだから、もう終わるけどね〜〜〜〜。 あ〜おわった〜〜〜! 今回1章を開いた方に全員一斉発送でメールにてお送りさせていただきました。届かなかった方、ご連絡ください。 次の発送はまだまだ先になります。でも、結構出来てるんだよ。1/3ぐらいは出来てるのだ〜〜!。ただ、全員の分がそろわないから、メールしないだけ。ごめんね〜。一応、ずっとこの方法「みやぢ的平等」でやってきてるから、今回だけ、例外ってのはありえないんです!悪いね〜。 -------------------------------------------- 最後の晩餐後、寝ようとするもなかなか寝付けない。が、いつの間にか寝ていた。ふぁ〜〜。そこそこ寝たようだ。 「私は私の仕事をするだけだ」と、自分で自分に暗示をかけ、すっきりした状態でみなさんにご挨拶。 おかーさんたち「何時に寝たの??」 私が寝付けずに外に出れるドアを開けて、ふらふらしていたのを知っていたようだった。 この日は、11時ぐらいから、アガスティアの葉の仕事やリコンファーム(一生懸命電話してたら、「そんな飛行機飛んでないよ」と言われ???。インデアンエアラインズとエアインディアを間違えてかけてたんだよね。で、番号を教えてもらったんだけど、携帯からはつながらない??ので、結局、オフィスへ行く!ってなったのだった)、携帯リチャージもしなかんし、、、。などなどなどなど行い、夜10時ごろ、終わる。 そして、また夜の1時ごろ、運転手さんに来てもらって、Cさんのところ+Bさんのところへ向かったのだった。 |
プッタパルティ(番外編・11/7の掲示板と比べてね)
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(2005.11.25)
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某月某日 BさんCさんの所から戻ってきて、夜1時過ぎ、、、よろよろ、、よろよろ、、、。あ〜でも、また、Bさんのところへ行くんだ。。。どこで行こうか、、、などなど考えた上、とりあえず、プッタパルティにはさっさと行っておこう!と、このまま、朝4時にプッタパルティに行っちゃおうかと考える。そしたら、朝のダルシャンに参加できるだろう! と、思ったが、運転手さんも、疲れているし、みやぢも限界が来つつあったので、朝6:30ぐらいに出る事にした。とにかく午前11時までにショッピングセンターにいけたらいいのさ。そしたら、爆睡しすぎたのもあって、朝ダルシャンは捨てて、6:10ぐらいに起き、そこからおかーさんたちにお湯を沸かしてもらう。上の子は10時ごろには家を出るって言ってたので、今日でお別れにもかかわらずこの子だけ、床に転がっている!ぼんっと軽く蹴って「行くよ〜!お見送りでもしなさい!」と、起こす。みんなに見送ってもらって出かけた。 道中、サイババに会えるんだ〜ということよりも、やらなければいけないことがあった。Bさんのことだ。Bさんは泣きながら「助けてくれ〜。僕はどうしたらいいんだ」といいながら、結局、いくら使ったのかなかなか、言わなかった。Bさんも金額を言った時点でお金が支払われ、完全に終わってしまうことを知ってるので、なんとか、許してもらおうとしているようだった。 XXXさん「金額わかった?」 みやぢ「なかなか言ってくれません。」 再再再再再度、みやぢはBさんに電話。 Bさん「許してもらえるように何とかしてほしい。どうしたらいいんだ。XXXさんに直接言いたい。でも、XXXXだから・・・直接XXXさんには言えない。でも、まだXXXさんだったら理解してくれるんじゃないのか?。僕のシチュエーションを理解してほしい。僕が出家者だったらお金がなくても問題はない。が、僕には家族があるんだ。それでちょっと個人的に愚痴を言ってしまったんだ。でも、僕は神の恩寵だけでいいんだ。お金は必要ないんだ!そう、伝えてください。お願いだ」 みやぢ「それは十分伝えてある。私もあなたと同じで、普通に人間生活を送ってるから私には十分理解できるよ。それでも今は金額を教えてほしい」 などなど話していたら電話が切れた。圏外になってしまった。あ゛〜〜〜!Bさんの問題なのに、Bさんは泣きながら助けてくれといいつつも、金額だけは言わない。おまけにずっと州を越えてるので携帯の残高がどんどん減っていく!これはやばい! そして、プッタパルティに到着。仕方がないから、携帯を使わず、公衆電話を使う。げ〜。Bさん圏外。何度かけてもだめだ。実家に電話してみるも仕事に行ったようだ。XXXさんに電話して みやぢ「Bさんの仕事が終わって戻ってくるまで待ってください。電話がつながりません。現地時間で6時以降かなと思うんですけど、、、」 は〜。どよよ〜〜〜ん。ショッピングセンターに行って、頼まれているお香やら買って、車に戻ろうとするも雨。大雨。傘は車だ。ビニール袋をかぶって移動。唯一、ほっとしたのはスカイメールで届いた「明日、戻る事にしました」事!「じゃ、みんなで最後にご飯食べましょう!待っててね」というやり取り。 11/7の日記と同じ そして、帰宅中、そろそろ戻ったかなと、バンガロールに入ってからBさんに電話をしてみる(道中は田舎で圏外が多い)。まだ、Bさんはうだうだうだうだうだうだ言ってる。 みやぢ「あの〜Bさん。私の携帯、もう、リチャージカードがないんですけど、、。君の愚痴を聞くのになんで、私が電話しなければいけないの???(カルナタカでの契約電話を持ってるみやぢはカルナタカにいるときにかかってくる分はただ。州をまたいでる時はかかって来ても取られる・・・。それもかなり)移動中で聞き取りづらいから、10分後に家に着くからかけて」 どっかで聞いたせりふだなあ。ははは。(みやぢもこれで怒られたことがある)が、Bさんは20分まてど、かけてこない。みやぢぶちっ! みやぢ「ちょっと〜!あんた、金額も言わなければ、電話もしてこないってどういうことよ!」 Bさん「君が言った意味がわからなかったんだ。僕はもう、大混乱をしているんだ。神からそんなことを突然、言われて、、、僕はどうしたらいいんだ、、、。理解できなかったんだよ」 みやぢ「理解できてないのに、なんで簡単にOKOKと言ったんだ!理解できてないんだったらOKというな!そういうことばっかりやってるから、怒られるんだ!大体なんで、神の帰依者だといったんだ?!それはどういう事なのか知ってるの?何を置いても一番に考えるべきではないのか?帰依者なら帰依者らしくしろ!神が「お金について言うな」と言ったんでしょ?なんで、愚痴を言ったんだ?今も帰依者だというんだったら、なぜ、今、すぐにでも金額を言わないのか?それがおかしいんだ!さっさと計算して電話してきなさい」 だいたい、なんで、日本人の私が帰依についてインド人に説明してやらないかんのだ!ぜーぜーぜー!みやぢぶち切れ!その後、やっとBさんから、電話があり、金額をやっと聞き出した。 Bさん「僕は、どうしたらいいんだ〜。ううう。神の恩寵がなければ、僕は生きている意味などない。借りているお金をすべて清算したら家を出る・・・」 みやぢ「君の言ってる事は非常によくわかる。私もあなたとかわらない。私も仕事を辞めて無職になる。なんもなくなる。今はこんなことやってるけど、私は直接、話すことも出来ない。君と同じだよ。でも、これは神が決めたことだから、これがあなたのカルマであり、今はそれを受け入れなさい。」 そういいながら、私もこのままの状態がずっと続くのかもな・・・。と、思っていた。私も祝福がほしいと願っても、その価値がなかったらきっとチャンスすら来ないし、そしたらそれを私は受け入れなければいけないんだ。Bさんと私はなんら、違うものなんかないじゃないか。Bさんの心がそのまま入ってきてみやぢは悲しくなっていく。しかし、私は私の仕事をしなければならない。XXXさんに遅くなりましたと電話をして金額を伝える。すると XXXさん「Bさん、Cさんのところへ行って、今から伝えるメッセージを伝えて来て」 と、そのメッセージを伝える形式やらタイミングやらと共に、ある内容を話した。 みやぢ「これ・・・を、、、私が、伝えるんですか???」 メモを取りながら、すでに涙が止まらなくなっていた。XXXさんの言っている内容は私への宣告にしか聞こえていない。実は、遠まわしで私に言ってるんじゃないの???頭から血の気がひいてく感じがする・・・。その言葉を、さらに伝えなければいけない。私に、、、その資格などないのに、Bさんと変わらないみやぢが伝える・・・。 XXXさん「みやぢさん、大丈夫?出来る?!」 心配はしてくれるが、みやぢかなりダメージ。が、これが私の仕事ならやらなければいけない。 みやぢ「やります。私なりの100%でやります」 XXXさん「心配しなくていいから。Bさんのことは大丈夫だからね。Bさんにはやってもらうことがあるから。あ、これは言わなくてもいいよ」 そんなことを言っていた。私もBさんに関しては非常に矛盾する点をかなり感じていた部分はあったので、一回すべてをクリアにしたほうが、Bさんもはっきりと何が大事か、分かるからいいんだろうな、、、。そんなことを思っていた しかし、電話も終わり、みんなでご飯を食べる11時(みんな、待たせてごめ〜〜ん)の夕食時、大雨で停電になってしまっていたのもあって、ろうそくの光がゆらゆら、ゆらゆら。せっかく、待ってもらっての最後のみんなでの夕食なのにBさんの事は心配で涙が出てきた。 が、11/7の日記と同じで、家族の真実をついたフォローも良くて、すっきりしていったのだった。 |
ぐっすり寝て、夢でも見ましょう!!
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(2005.11.24)
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ある日、ホームスティ先にて、半屈辱感と共に目が覚め、朝の寝ぼけた感じをまったりとしながらすごした。すがすがしい朝もいいが、みやぢはあの朝の寝ぼけてぼや〜〜ん、ぼ〜〜っとした感じがとても大好き。その後、家族と食事をして、鍵の閉め方、開け方など習い、おとーさんたちは仕事へ。子供は学校へ。みやぢは適当にお湯を作って沐浴。のんびり過ごした後に大好きなブリゲードロードへ行ってメールチェック。コーヒーデイにて「HIMALAYAハニー・カプチーノ・ウイズ・クリーム」を飲み、ホームスティ先に戻ると、、、、、知らない子が一人いた。「はじめまして」とご挨拶。話しを聞いているとある種のことを専門的に勉強しているという。それについての雑誌だか、新聞にだかに載るという原稿を見せてくれた。が、、、。難しい。 みやぢ「辞書使っていい?」 と辞書を使う。でも、ほとんど辞書がいるじゃん!(こんな姿・・見ないで〜〜。初対面であほがばれる!)が、親切にも、説明してあげるよ!といって説明し始めるではないか!もっと止めて〜。(この時点で英語出来ないのばればれ!)。 みやぢ「この人はだあれ?」 上の子「古い医学書を書いた人。(医学書も説明。結構有名だから名前は聞いたことはある)なんたらの手術を初めてしたんだよ」 みやぢ「なんたらがわからない」 上の子「なにやら説明。」 みやぢ「???スペル頂戴」 打ち込むみやぢ。 みやぢ「あ〜白内障。(こんなもん知ってるか!もっと簡単なのでも知らないのに!!)」 とまあ、たった一文で、主語の人物が分からない、そして、動詞の手術をしたって分かっても、何の??となる。短文さえ理解できず、転んでいるのに7pもある論文が短時間で理解できるか!! みやぢ「ちょっと〜。なんか、難しい事言ってるよ!めっちゃ頭いいんじゃないの?難しいんですけど」 と、本人には言わず、下の子に愚痴を言う。前に上の子について聞いていたら「外人さんなどにもいろいろと教えているから、分からない事があったらいろいろ聞けば、、、。」と、言ってたなあ。 結局「後で読むから貸してね」と終わらせ、ぱぱーっと見てから一旦返したのだった。 上の子「このおねーちゃんはいつもうちに来て泊まってるの???」 下の子「今回が初めてだよ」 上の子がいない間に、すっかりこの家になじんでいるみやぢが不思議だったようだ。 この日の朝、半屈辱的に起きた理由は夢。内容は みやぢはインドのたたみもある本格的日本料理やにて仕事をする事になったのだが、そこの家の子は日本人なのにインドに生まれた年下の子だった。最初、話しをしたら日本語はしゃべれない。で、英語で話しかけたらしゃべれない。「ちょっと〜〜!」と、意思疎通がうまくいかないことにいらっとしてたら、実は英語はかなりしゃべれるのだ。「実は私が英語できなくって意思疎通がうまくいかないんじゃん!」。それでも、いろいろと教わってた。みやぢはこんな年下の子に教わるとは〜と、うぐぐぐぐと思いつつも、素直に聞いていた。そして、空いた時間に、一緒に一ヶ月後の日本のテレビを見ていた。 という夢だったのだが、この上の子といろいろと話しているうちに、夢に出てきたのはこの子だったね、、、、。確かにいろいろと学ぶ結果となったのだ。そして、みやぢはあることをお願いしなければ、、、と思っていた。が、みやぢはみやぢでいろいろと出かける事も多く、あまり家にはいなかったのでチャンスもなかった。こんなこと頼んでいいんかいな?と言い辛かったのだったのもあった。 BさんCさんのところから戻る途中、残り日数と残っている仕事を計算したら、、、このまま、バンガロールではなく、プッタパルティに行くのがベストだったのだが、一旦、バンガロールに戻って、みんなに会ってから、朝、プッタパルティに行こう!と、決めたのだ(ドライバーさん、大変)。しかし、突然言った 上の子「僕、明日、もう戻るから」 え?うっそ〜。知っていたら急遽、サイババのところに行く事にはしなかったよ・・・。決めていたんだったら教えといてよ!ってまさか、帰ってすぐ、また、みやぢも出かけるとは誰も思わないわなあ。みやぢも思ってなかったし、、、。が、一度、決めたプランを変更することはせず、さよならの挨拶もそこそこに、朝7時、プッタパルティに向かったのだった。 続く・・・ -------------------------------------- 翻訳進み状況! 1章を訳してます。が、1章のノートに他の章がくっついている場合、それもやってたりしてるので、全員の1章がまだ、終わりません。よって、最初の1章目を送ることが出来てません。 また、1章の次に送るカンダムについてですが、一部のノートは12月の初めにコリアで来るのもあって、今現在、全員分がそろっている次のカンダムがない・・・・ような感じなので、1章をメールした後、しばらくメールが届く事はありません。 が、裏ではこつこつこつこつと翻訳をしておりますので、荷物が届いてからのメールはおそらくですが、早いかなあと、、、。思いたいです。 |
お使い3 1/2
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(2005.11.22)
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とある日、とある場所Bに再び出かける。 Bさんのところへもう一度、みやぢが行くと連絡を入れてもらってもあったが、途中、道路の工事があったりして、予定をどんどん超えていく。途中何度か、電話をして9時ごろ着くかなあ、、、が、12時ごろになるかも、、、「夜中ですけどいいですか?」「いいよ」結局、夜の1時過ぎに到着。着いたよと電話。 が、待ち合わせ場所には来ない。インドの夜は人が結構いる。おじさんが車の外に立ち「なんか頂戴!」と手を出してきたり、蚊が入ってきたりするので、携帯用蚊取り線香を車の中でたきだしたり、運転手さんにチャイを買ってきてもらったりと、結局30分ぐらい待った。 Bさんが来たので、車に乗ってもらい、回収品4点を貰おうとするが、、、、二点しかない。一番重要なものはオフィスに置いてあるという。 みやぢ「え??なんで??電話、もらったんでしょ?今日、来るって電話もしてるじゃん」 Bさん「君がいつくるか、わからなかったから。オフィスは家より安全だし・・・。フェスティバルだったんだよ」 みやぢ「ええ?連絡したじゃん。XXXさんからも連絡もらってるでしょ?!」 Bさん「明日の朝、来ると思ったんだ。10時になったらオフィスが開くから待って!君がいつくるかわからなかったんだ。」 みやぢ「ええ?朝の10時って、、、時間ないんだけど、、、来るって行ってあったじゃん!」・・・・・・・・・・ Bさん「じゃあ、僕がコリアで送るよ!」 みやぢ「コリアじゃなくて、ジャパンなんだけど、、、」 Bさん「コリアというのはガバメントポストじゃなくて、民間のポストだよ。DHLみたいな」 みやぢ「あ〜そうなんだ!」 いつも、マニバがコリアに送るコリア、コリアっていうから、「ジャパンだって!」と言ってたんだけど、そういう意味だったんだ〜〜〜。って和んでしまったが、、、 Bさん「明日、僕がDHLで送るよ」 4点回収しなければ、いけないのになんで半分の2点しか回収できないんだ?!ちゃんと、連絡つけてもらってるはずなのに・・・。(あんたの家でもぜんぜん安全だと思うけど!と心の声) Bさん「もう一つはXXXXXにある。」 みやぢ「はあ?XXXXX?!なんでそんなところにあるのさ」 Bさん「僕が持っていなかったし、取りに行けなかったんだよ。その人は出かけていたんだ!」 みやぢ「・・・・・・・。ところでなんで、こんないきなり、回収ってことになったの???」 Bさん「僕だってわからないよ。突然、電話が来て言われたんだよ。君は知らないのか?」 みやぢ「知らないよ。回収してきてってことだから、来てるだけだよ」 ・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・ Bさん「僕はこれからどうしたらいい?神の言う事を聞いたら僕は貧乏になった。家族の面倒を見なければいけないのに収入はなくなった。ずるい仕事をしている人たちは大きな家に住んで、いい車に乗って、優雅な生活を送っている。Oさんの財産について話をする。Lさんについての財産の話もしだす。(は〜〜〜、桁違いのお金持ちたちなんだね・・びびるみやぢ)神はお金のことについて何も言うなと言ったけど、僕はどうしたらいいんだ?!正義では食べていく事など出来ないじゃないか!このようなカルマをダルマ(正義・正しい行い)のカルマだと説明をしてくれたが、ダルマでは生活が出来ない!」 Bさん「金の装飾品も銀行の担保に預けてお金を借りている状態だ。神の仕事をしていたらどんどん借金が増えていったんだ。僕はどうしたらいいんだ!」 みやぢ「なんで借金を作るような仕事になるのさ?ちゃんと説明した?きちんと説明をしていたらそんなことにはならないとおもうけど・・・でも、たしか、ボーナスが出たんでは?そんな話しを聞いてるけど、、、。」 Bさん「それを足しても借金なんだ。どんどん、給料が減っていくんだ!」 Bさんの愚痴はまだまだ続く・・・・。金銭的な説明をされても、どういうことなのかさっぱりわからないみやぢ。 みやぢ「Bさんがきちんと説明してなかったんじゃないの?借金が出てるったのは良くないから、説明しとこか?」 Bさん「いいよ、いいよ。我慢するよ」 みやぢ「それはだめだよ。借金が出てるんだったらちゃんと言わなきゃ!伝えとくよ!どういう借金なの??」 Bさん「かくかく、しかじか、でこんだけ借金が出てるんだ!」 みやぢ「ふーん、、、。よく分からないけど、計算はしてもらってみるよ」 ・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・・・・・・ そしてBさんは言った。 Bさん「よかったらXXXXに行って葉っぱを開いてくれないか?そこに行けば3点目も回収が出来るよ。まず、そこの葉をチェックしてくれ。で、良かったら仕事をやってくれないか!」 と、言い出した。え??Bさん???君、何を言ってるの??? みやぢ「私は代行を辞めなさいと言われている身なんだよ。許可があれば、出来るけど、それは・・・ないよ。個人的にはやりたいけど・・・。(やれない・・・と心の声)」 Bさん「やってよ!」 ・・・どうしたの?Bさん!あの時の自信はどこへ行ったの??なんだか、10日ぐらい前に会ったBさんとは別人になっている。Bさんは住所と電話番号を渡した。 Bさん「まずはここに行って葉を開いてみて!それでよかったら仕事をして!」 みやぢ「ええ??ここに行けば葉っぱがあるってこと???(きらりらり〜〜〜ん!ぴかっ!念願のお宝MAPゲット?ってことか!?)ここ?にあるの??あるの??あるの??行ってくるよ。3点目も取ってこなきゃいけないし、、、葉も開いてみるよ。でも、仕事は出来ないよ」 Bさん「OKOK。まずは開いてみて」 そして、夜中2時過ぎに話しは終わる。みやぢはドライバーさんに行き先の変更を告げ、そのままXXXXXに向かってもらったのだった。 |
プレお使い3
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(2005.11.21)
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Bさんが某所に出かけるその日、みやぢはお寺。いいさいいさ。これがみやぢの仕事なんだもん。遠くから神様にお祈りをするのさ。ふんふんふ〜〜ん。 そして、みやぢはバンガロールに戻って、なぜか、そのまま、人の家に居候。お父さんご愛用の近所のトラベルエージェンシーに出かけて、支払いをしたとき、みやぢが泊まってる宿について聞いたらしく おと〜さん「あそこ、きちゃないでしょ!」 ってことになって、 みやぢ「そう???かなあ、、、。まあ、きちゃないといえば、そうかもしれないけど、あんまり気にしないから、、、。バス停に近いから、便利でしょ?サイババのところに行く時、朝5時のバスとかだから」 と言っていたのだが、 おと〜さん「その値段なら他にきれいな所あるでしょ!」 あるのは知ってるが、バス停からちょっと遠くなるし(ほんとにちょっとだと思うけど、、)みやぢはあんまり動くのが嫌いなので、一回場所を決めるとずっとそこに居つく習性があるので、便利だから、別にいいよ。と言っていた。(いいの。バス停に近いのと朝、フロントに電話したらチャイ持ってきてくれるから、、、。ナンキンベッドじゃなかったらそれでいいのよ〜〜ん。※昔、カルカッタで日本人がいっぱい泊まる安宿に泊まったらナンキンベッドだったんだよね・・・・・おえ〜!) と、おと〜さんのおうちでしゃべくってたら夜の9時も過ぎて、 おと〜さん「ま、今日は遅いから今から移動するのも大変だろうから、泊まっていきなさい。ベッドも何にもないけど、、、。」 という事になって、コンクリ床にござをひいて、毛布二枚ひいて、二枚毛布をかけて、寝るという、感じで泊めてもらった。部屋2室+えんがわのようなスペースの部屋と台所というような家のえんがわ的な部屋を貰った。2畳ぐらいの部屋。そして、翌朝 おと〜さん「君がよかったら泊まっていっていいよ。」 となって、本当にずっと居ついた。二日目ぐらいに面白い夢を見る。ま、夢の話はまた今度。 そして、とある所でのんびりまったりとしていたとある日の午前・・・緊急連絡が入った。 XXXさん「Bさんのところへ行って、この前渡してきたもの(+その他)すべて回収してきて!行ける?」 みやぢはえ?どういうこと???と思いつつ、 みやぢ「行きます」 と、答え、そのままおと〜さんにトラベルエージェンシーに予約を入れてもらったのだった。 Bさん、どうしちゃったの?????わけの分からないまま、みやぢは再び、Bさんの元へと行く事となったのだった。 |
ペプシでも飲んで息抜きでもしましょか〜〜〜〜。
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(2005.11.20)
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普段は「カトゥーンネットワーク」をつけて、臆病なカーレッジ君やスクービー、パワーパフガールズなどを安宿でぼけーっと見ているのだが、 ホームスティ先にて、 上の子「あしゅか〜、映画やってるよ〜。これはパンジャビマリッジの映画なんだよ。北インドの結婚方式さ。ずっと踊りっぱなしなんだよ〜」 と、説明付きでインド映画を見せられる。ヒンディー語でやってるんで、わからないから、普段はあまり見ないのだが、ま、お付き合い。説明を聞きながら、大体の意味は雰囲気で理解しながら見たのであった。 ちょっと話は変わるが、上の子は英語がよく出来る。話しなどしていると「君のような歯の治療の仕方をなんたらっていうんだよ!」と、歯を削って詰め物をするやり方の話しなどしてきて、、、、非常に困ったり、、、、。みやぢはほんとうに英語、嫌い&できないのよ! みやぢ「あの〜XXXの単語の意味がわからないからちょっと理解できなかった」 など言ったらも〜たいへん。上の子はその単語の意味をさらに英語を使って説明してくるわけよ!するとまた、意味の分からない単語が必ず入ってるので「ぽか〜ん」、、、、。地獄のスパイラルに落ちていった。なんどか「簡単に説明してね!」と言っていたみやぢであった。しか〜し、、、向こうはかなり簡単に説明をしているんだよ。この差は・・・・・単語力?! で、話しは元に戻るが、その映画を見ていて、あれっと思ったのだ! みやぢ「ねーねー。この人、コカコーラじゃないの???」 上の子「違うよ。ペプシだよ!」 みやぢ「そうだ!ペプシだ。ペプシのCMの人だよ!」 上の子「シャルカーンだよ。シャルカーン。彼の名前はシャルカーンっていうんだよ」 あ〜〜〜、あのかっこいいおにーちゃんはシャルカーンっていうんだ〜〜〜!! 1―3年ぐらい前(最近、時間の流れが分からなくなってきてしまいました)、インドペプシの看板に「ほえ〜〜〜」っというぐらい、かっこい〜〜〜さわやか〜〜〜〜なインド人がペプシを持ってCMしてたんですが、時間は経ち、その看板の写真を撮ろうと思いつつも忘れてしまい、誰か分からないままだったのが、すっきり!あーよかった!彼の名前はシャルカーンっていうんだ〜〜〜。でも、やっぱりインド映画だから、彼もダンスを踊るのね!。 今回、インドを出て、他国のホテルでテレビを見ていたら最近のシャルカーンが特集組まれていたのだが、彼はインド人らしくない英語をしゃべるのね。聞きやすい。しかし、私がTVで見た映画からはかなり時間が過ぎているようで現在のシャルカーンはぽっちゃりが消えて、すっきりしているようです。 |
お使い2
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(2005.11.19)
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とある日、とある場所Bに出かける。 みやぢ「XXXXをお届けに来ました」 Bさん「お〜よく来た、よく来た!」 アポイントも入れてくれてあったのと私も確認を入れあったのでスムーズにことは進む。 みやぢ「あの〜、聞いているとは思いますが、XXXXについて説明をしてください」 Bさん「特にたいしたことはないよ。」 みやぢ「え?ちゃんと探してよ。XXXXってあるんでしょ???」 Bさん「たくさんあるからわからない」 たくさんといっても、ある程度、限定されているわけだから、そんなに時間はかからないはずなのに、、、。おかしなことをするもんだと思いながらも、それはそれで終わり、違う事は話してくれた。 Bさん「だからね。たくさんの人たち、、、特に外国人に限らずお金もちを騙しているんだよ。みんな名声が好きだから名声にひかれてやってくるだろ?!名声が名声を呼んで、どんどんお金持ちになるのさ。本当に正直にやっている人間は誰にも知られることもないし、貧乏なままなのさ。」 みやぢ「そうだね。」 Bさん「正直にやっているところは、救済法にしても寄付なんかほとんどない。お寺参りをするのはいいけど、寄付とかお守りはね・・・・・。○○○は、うまくやったよ。みんな移動しただろ?!みんな名声が好きなのさ!」 くっくっくっくと、笑った。 Bさん「ところで君はXXXXに対して、ナマスカールをしたのかね?」 みやぢ「え?してないよ。こんな仕事をしてるから、そんなことできる立場じゃない。この仕事を辞めない限り、私は会いに行く事も出来ないし、しない・・・・」 Bさん「早くナマスカールしてきなさい。自由になりなさい。ナマスカールをして、僕の人生は大きく変わったよ。僕には何にもないけど、それでもいいんだ。神の恩寵だけあればそれでいいんだ。僕は今、本当に幸せだ。君も早く自由になりなさい」 みやぢ「そうだね・・・・。もう、この仕事も辞めるよ」 Bさん「僕はねえ。この仕事が好きなんだ。こうやって神のそばにいられることが本当に幸せなんだ」 Bさんは<私がお坊さんと思っていた人>のカンダムの救済法の話をしてくれた。ここにダイレクトに中身を書いてしまうと、またまた、カルマを作るので書けないのだが、その救済法には 「生まれ変わってもあなたに会いたい」 ※内容・変えてあります。(アウトか?!ぎりぎりOK、、、だと思いたい!) Bさん「XXXである私がXXXであるあなたに会いたいから来て下さいってお願いしてるんだ!僕は最初、それを見た時、驚いたよ。だってXXXが来て下さいって呼んでいるんだ!XXXが訪れることで、そこがXXXになるから、来て下さいって呼んでいるんだよ!!!!あ〜あまりの内容の美しさに僕はとっても驚いたよ」 ※この葉を出してきた館は、、、、、名声もなにもない館。 実は私はBさんの顔を見分ける事が出来ないぐらいよくは知らないのであるが、私の知らないところでいつの間にか、自由になっていた。「あ〜僕は神の恩寵だけあればいいんだ」といい、私に「自由になりなさい」とアドバイスをしてくる。彼の顔は自信に溢れていた。私にはない物・・・・・。そして、Bさんは数日後にある場所に行く事が許されているが、みやぢはそれを知りながらその場所に行く事が出来ない。ああ、私はいつまでこんなことをしているのだ???そう思うと寂しくなった。やっぱり私は悪事を働いているナディリーダーたちと何らかわらない。私は自分で祝福がほしいと祈っても、叶わない事を知っている。知っているから余計に寂しいものを感じた。 みやぢ「ねえ。Bさん、私は前に真剣にあなたに真実を話してくれるように何度も言ったはずだ。あなたなら話してくれると思ったから、真剣に頼んだんだよ。でも、してくれなかったね。あの時、私は真剣にあなたにお願いをした。あなたが今、言ってる事をあの時、聞きたかった。あなたたちは「お〜神よ」と祈っているけど、誰一人その神の言葉を守っていない。だから、XXX=PPPであると信じることが出来なかった。そんな状態でナマスカールなど出来ない。信じてない&疑っていることを知ってるから英語ではXXXといえばいいと言われているぐらいだよ。だって、君たちの館にはかなり多くのXXXがあるでしょ?だからそれだけが本物だと確信が持てるわけないじゃん」 Bさん「XXXは本物なんだ。他は違う。他のは作った。しかし、あの時は仕方がない。僕には僕の仕事がある。僕は僕の仕事・DUTYをこなさなければならなかったのだ。こんなこと、言うことなど出来るわけがない。問題が起こる。どうか、理解してくれ!」 みやぢ「それは分かってるよ。でも、それでも、話してほしかったんだよ。」 みやぢ「私はねえ、ずっと本物の葉を探してきたんだよ。でも、見つからなかったんだ。みんな、変えられていた。私の願いは自分の本物の葉を見ることなんだ・・・・。それを見ることが出来たら、私は確信できる!でも、多くのナディリーダーは葉を作っていたりした。どこに行ったらいいの???」 Bさん「見たいの?」 みやぢ「うん」 きっとBさんがいつか、その場所を教えてくれるだろう。そう思ったみやぢはこの時、その手がかりを聞かなかった。代行を辞めたら個人的に訪れようと思ったから、、、、。そう、もう、手の届く範囲に私のほしいものが来ている事を感じたのだった。 そして、このBさんの元を2時間ぐらいして去っていった。 --------------- しかし、、、この後、この自信に溢れたBさんが、私に混乱をもたらすこととなったのだった、、、、、。 続きは「お使い3」で! -------------------------- お仕事の進み具合 3のカンチプラム組みは終了して、仮翻訳をメールしました。届いていない方はご連絡ください。 これからバンガロール組みに入ります。のんびり待ってね!のんびり!みやぢ |
プージャ・ブレッシング・カンダムの問題部分
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(2005.11.18)
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実は今回の旅の中で、ナディと呼ばれている物のタミル語「4行詩」に隠されているいくつかの秘密を教えてもらった。法則Aを使えば、たとえ、私のようにタミル語を理解できない外国に生まれたとしても、その4行詩に隠された秘密から、おかしいか、おかしくないか、、、100%確かではないかもしれないが判断することが出来るようになってくる。少なくとも、その法則を知っていれば、かなりの確率でチェックが可能となってくるのだ。そして、その法則を崩して、葉を改ざんした時、外国人のみやぢにでもすぐにばれるようになっているのだ。その法則を使って、好きなように葉を書こうとすることはかなり大変なようだ。 私は今まで、幾度かアガスティアプージャカンダムをもらってきた。一部に関しては問題ない、と思っていた。が、ここはちょっと変えているんじゃないだろうか???ここは余分に付け加えているんじゃないだろうか???と思うところがあった。が、それを検証する手段はない。検証できなければ、間違っていると言い切る事は出来ない。そのため、一度、よその館に私のプージャ・カンダムを検証の一環としてプレゼントしてきたことがある。 置いてきた館の人たちは「葉を作る事がない」「書いてあるとおり、写すだけだ」「よその館でも作る事はない」と言っていたので、 みやぢのささやかな疑問<<「よその館では作ってるし、改ざんしているから気をつけろ」とさらには「騙しのテクニック」まで書いてあるこの私のカンダムは本物なの???じゃあ、葉を作る事がないというのであれば、この葉に「よその館は作っている」って書いてあるから、君たちは作っていることになるよ!でも、作っていないんだったら、この葉が作られているということだよね!!説明してください>>もちろん、説明はなかったが、コピーをプレゼントしたというわけである。(結果、私の帰国後、もともと仲の悪い館だったが、さらに大喧嘩が起こったそうだ・・・。) いろいろやりながらも、確信が持てないそんな中「4行詩に隠された秘密」を教えてもらった。お仕事柄ノートをたくさん持っているので、読み上げをしてもらいながらその法則を頭に入れた。そして、疑問になっていた私の9/16のプージャカンダムについて、チェックしてもらった。お客さんについて、書いてあるところは問題はない。だから、そのまま、後書き資料にのっけてもOK。では、どこがおかしかったか、、、。このように書かれていた部分である。 「アガスティアナディの結果に対して、試したり、近くからチェックをするな。一つの心で、平穏な心でナディリーフを見ることにより、あなたは好ましい結果を得るであろう。」 私が検索中、検索後にかなり厳しく、接写で写真を撮りながらチェックをするので、近くからチェックするな!写真を撮るな!あれこれと聞くな!と言いたいのだろう。おまけに4行詩の秘密以外の、ある知られたくなかった悪事をついに私に知られてしまったために、自分の言葉を入れたようだ。貰ったときは「おかしい」と思ったが、それを確信に変える手段は今まではなかった。しかし、その後、4行詩の法則を教えてもらい、ついでに例題として、私の分のブレッシングをこれに当てはめてチェックをしてもらうと、この部分だけは完全に法則からずれていた。説明する側も「ここは人間の言葉だよ!」と指摘しながらがっくりしていた。 私はタミル語は現在、読む事も書くことも出来ないが、ナディのノートに書かれている4行詩を指を指しながら読み上げてくれれば、、、、100%までとは言わないが、おかしくしていればわかるようにはなったわけだ。(タミル語の勉強本はすでにかなりあるんだけどね。ちらちらって開いたけど、もともとが英語―タミル語変換なので、英語だいっきらいみやぢには辛いのだった。日本語―タミル語でも、探そうかな)法則Aしか、現在、私は使えない・・・。 そして、10月のプージャ時 私の分はまだ、手元にはないし、タミルで読んでも理解できないからあとで英語で読むね!と、終わらされたのでちらっとしか中身は知らないのだが、読み上げの時、おかしな音が聞こえてきた。あれ??と思ってたら、私に法則を教えた人の葉のほんの一部に「わたくし・みやぢとの縁を切りなさい」と取れるようなことが法則A+Bを使って読み上げられた!と笑いながら教えてくれた(みやぢとずばりは書いてはないけどね)。ついに、私の大切な私以外の人間にまで、おまけにインド人にまで、そんなことをやらかしたのか!かちん!。 しかし、このようなことをやると、はっきりと理解をしたのであった。 ※基本的に一番、このような改ざん、付けたしなどがやられるのは私のような代行者です。お客さんが特にやられるとしたら救済法の一部。なので、前から言うようにすべてが作られていると言っているわけではありません。 ちなみに私とこの法則を教えてくれた人との関係は切れる事は一切ない。逆に「アガスティアが縁を切りなさいっていってるから、、、ばいばい〜〜!もう、日本に帰るよ。(でも、また来るよ!また、来なさい)」・・・・・。と、言いながらお互いに爆笑しあったりしたのだった。 「アガスティアが、、アガスティアが、、、私たちの縁を切ろうとしているの〜〜〜〜〜」あははははははは。ありえん! |
お使い1
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(2005.11.17)
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とある日、とある場所Aに出かける。 みやぢ「XXXXをもらいに来ました」 Aさん「え?なんで君に???」 みやぢ「頼まれたから」 Aさん「今度あげるよ」 みやぢ「急ぎだからすぐにお願い」 私にはそれを渡したくなかったようだった。伝えてからちょっとしてしぶしぶもってきた。私には見てほししくないものだったのか、数を数えたあと、それをしっかり封筒にしまい、ホッチキスで厳重にとめ、みやぢが開けないようして渡してきた。 (残念〜〜!そんなことしてもみやぢはあけなきゃいけないのよ!と、心の声) たんたんとお使いをこなすなか、Aさんがこのみやぢに対して不思議なお願いをしてきたのだ! Aさん「XXXXのために、祝福をしてくれるように伝えてくれないだろうか???」 みやぢはぽか〜〜んとしてしまった。え??なに??どういうことなの???祝福がほしい???それを伝えてほしい???Aさんがそんなことを言う??それもこのみやぢに??耳を疑うようなことを数回言ってきた。 みやぢ「伝えればいいの?」 Aさん「そうそう」 そういうと、とてもうれしそうな顔をしたのだ。それに対してもとても驚いたみやぢ。そしてみやぢはとある方法を使い、お願いを伝えたのだった。 今思えば、Aさんのことをよくしらなすぎた(知ったつもりになっていた)とはいえ、そんなことを伝えてしまった自分自身がとてもはずかしい。よくそんなことをしたもんだ・・・(というようなことをインド滞在の最後の最後までし続けるのであるが、、、。苦笑いしか出てこない。痛すぎるやつ。)見る目がないことを気づくいい勉強になりました。 しかし、世の中そんなに甘い事はなく、祝福がほしいと願ったからといって簡単に祝福がもらえることはなかった。ある条件があるようだ。「厳しい・・・・これが神の世界なのか???」でも、あまりにも真理をついているので、その厳しさがとてもとても心地よかった。みやぢは体験をしたことのないもの。そして、その厳しさの奥にあるやさしさ。でも、結局、みやぢもAさんと同じなんだよね・・・と、思うと寂しいものがある。(あ、自分が悪いのか!) 現在の進行状況 1・2組が終わりましたので3のカンチプラム組みの翻訳にはいりました。これは全員の分が終わりましたら、一気にメールします |
な・ん・に・も・な・い?!
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(2005.11.16)
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悲しいことに、みやぢにも何にもなかった。葉の代行検索研究を始めたころはすでに「アガスティアブーム」は過ぎつつあったり、広告出すお金はないし、コネもなかった。知名度もない。使っている館は総本家といわれている所ではない。もちろん、性格が悪いから親切な言い方もしなかったというのもあるだろう。そして、せっかくのお客さんも、カンチプラムには偽物があると発表すると、相談を受けることなく多くの人がこそ〜りとよその館へと去っていった。 しかし、私は非常に満足だった。正直に公表したことによって私に損が回ってきた。が、安心ももたらされた。なぜか・・・。 葉を開く前にアンケートを書いてもらう。最後のスペースに愚痴などを書いてもらっているが、仕事などに対する愚痴「損ばっかりまわってくる」「要領が悪い」と書いてあることが多々あった。私もその仲間なんだよ!。と、思っていたのだが、ちょっと違ったから。私が一流じゃないし、B級C級といわれる館を使っていたし、偽物あります!といったばかりに、安いだけじゃやっぱりだめ!と刻印が押された。正直に言わなければよかった???真実は知りたくなかった???理不尽にも思えるこの世界の矛盾が嫌で真実を知りたいと思ったのではなかったのかな? それでも、私に研究をさせてくれる人がいて、私の仕事を応援してくれる人がいた。長いお付き合いの人では、XXについて調べたいからモニターとしてこの葉を開いてくれませんか?とたずねた所OKと言ってくれる人もいた。後書き資料にOO調べたいのでモニター募集と載せたらモニターをやってくれる人もいた。(モニターといえども有料なのに)ありがたい。しみじみ。 でも、今世はなんもなくてよかったと思う。使った館も総本家という名声もなく、私にはもちろん名声もコネもない。おまけに「偽物あります!」と言っているのでお客さんも去っていった。評判どころか悪評。そんな何もないのに私なのに、最後まで私の行動を信じたり、応援してくれる人がいて、また、私もそれを知ることが出来た。コネに頼らなくてよかった。 ささやかだけど、今回もらった9/16のプージャブレッシングカンダム(後半二行に問題あり)にお客さんに対しての事が書いてあった(お客さんの部分は問題はない)。そのお客さんの部分を後書き資料に載せてお渡しします。私の本当のお客さんなら、その恩寵が必ず届くはずだから! ※問題部分についてはまた、他の項目で載せようかな |
2004年のとある日
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(2005.11.14)
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ある日、あるところで2003年のPOOJAの主催者さんにお会いする。本当は2003年の時に主催者さんは来る予定だったそうだが、用事が入ってしまったとのこと。そうだったんだ。残念。 私が参加していたのは別によしなのだが、とあることをしたために、それが私のカルマとなってしまったのだそうだ。その結果は若い娘にはかわいそうだからと、会ったこともない私のためにこっそりとカルマ解消をししたんだよ。と、、、。私の知らないところで、インドがたがた道が続くど田舎に、会ったこともないのに、行ってくれたそうなのだ。 この時には実はあまり私に聞かされた起こるであろうカルマの内容には、ピンと来てはいなかったのだ。が、聞いていた内容から軽減されたとはいえ、そのカルマの結果が激痛と共に私の身に降りかかったのだ。この時の肉体的苦痛。今思い出しても痛すぎる!が、当たって喜んでいた自分もいた。 そしてこの時から、人間にとってはたいしたことじゃないじゃん!と、思うようなことでも、神様の世界とはギャップがかなりあるんだと思うようになった・・・。 この話を聞いたときはぼや〜んだったのだが、2005年も終わりに近づいて、時間もかなり過ぎ、いろいろと体験して、知って来ると、この主催者さんがわざわざ出かけてくれていたという事実は、、、、、、。ありがとうございます。それ以外、なんとも言いようがありません・・・・・。 |
2003年のとある日 2/2
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(2005.11.13)
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ある日、あるところでPOOJAに参加した。へー、そんなPOOJAがあるんだ〜〜って思い、いつか、私もやりたいもんだ、、、と思った。 |
2003年のとある日 1/2
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(2005.11.12)
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マンスリーブレッシングカンダムというカンダムがあることを知った。それをこれから(この時の私の頭の中での訳で)お坊さんに送るのだそうだ。ふーん、、、、、。聞きながらどんなお坊さんなんだとかなり気になった。 2002年課とも思ったんですが、2003年でした。(たぶん) 余談ですが デュアルモニターにしているのだが、今日、片方が死んだ。バックライトが切れたのだ。出発のちょっと前にも反対側が死んだので、お友達のところにあった、デジタル入力のモニターを安く譲ってもらった。デジタル側はきれいな画面だな〜と喜んでいた矢先にもう一方が、今朝、死んでしまった、、、。いたたたた。一度、二画面生活になれる1画面は厳しい。特にいっぱい、画面を開けるみやぢには、辛すぎる。仕事の効率などからしても、ぜんぜん違う。一台だと画面切り替えの手間で気が散って翻訳のやる気もうせる。というわけで、今日、ケーズ電気&ヤマダ電気に行ってきた。ヤマダさんのほうでちょうど、今日、よそのヤマダさんから取り寄せをした人がその日にキャンセルをしたとかで、明日、返金希望で来るという。もし、その人が返金希望でくれば、取り寄せした分が余ることになる!ということで、もし余ったらその新品が買えるよう内金2000円を入れておいた。展示品と新品が同じ値段なら、新品がほしい!!。キャンセルにならなかったら、、、、2000円は戻してもらえる。にしても、痛い出費には違いない。 |
代行検索者
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(2005.11.11)
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某月某日2 午後、マニバのところに行ったら「甘栗むいちゃいました」の袋発見。うぷぷぷぷぷ。と思ってたら、あれ?床に紙がまるけて捨ててある。思わず拾ってみるみやぢ。???質問が書いてあるぞ!?その中の一つに「2005-6の間、東京でいつ、地震が起こるか?」・・・・とある。あとは、、、まあ、ぷぷぷぷぷ。ただ、単語、書き間違えてますよ〜。(※信じられない)ことに某本の表紙の英語も間違っていたのでそんなもんなのかな。あほみやぢと一緒じゃ〜〜ん。(万が一の時のために紙も持ってきた。ま、それを誰が書いたと証明できるのか?ってなるけどね) 某月某日3 午後、マニバのところへ行ったら日本人がいた。みやぢはその日本人を見て、特定の代行者の臭いを感じた。思わず「XXさんですよね」と、苗字を言ってみる。「違いますよ」を言われる。(確かにいい間違えていた)すかさず「Aカンパニーですよね」というが「違います」とかわされた(これもちょっといい間違えた)。とそこへ、かなり特徴のある歩き方をする知ってるガイド?運転手?が外へ出てきたので挨拶。「こんにちは〜〜、最近仕事どう?」。むこうも私のことを覚えていたようで「あ〜どうもどうも。プッタパルティで!」と、ご挨拶。「Kさんは最近、こっち方面こないの?」と世間話をしながら「そういえば、彼、○Xさんだよね」と聞いてみる。「違うよ。X○だよ」。ああ、そうだそうだ。でもやっぱり彼だったわ!ちょうど3連休だったから有給足したんだろうか?最後彼が帰る時に「X○君。お仕事がんばってね!」と言ったら一瞬、ひかれてしまった。彼がこそ〜〜り代行の仕事をしていることを私が知っていたことにびっくり?だったんだろうか?!(あめちゃん・笑) 現在ホーマビデオをHDDに落とし中。 風邪ひいて、声がらがらみやぢの解説が、自分で聞いててちょ〜〜〜おもろい!もう、聞きづらいったらありゃしないよ!何か言おうとしているのだが、声が出きっていな〜〜い!笑ったってください。そして、スーリャナーコイルを制覇しちゃってください!ビデオ、または、DVDにしますのでメール連絡お待ちしておりま〜〜す。 |
そろそろ・・・・
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(2005.11.04)
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更新でもしようかな! でも、みやぢはやさしいから、今はすべては話しません。 |
http://gazone.jp/ |