アガスティア連絡掲示板

皆様へ
(2005.12.26)
まずはアガスティアの葉関連のお客様へ
 長い間、「みやぢ的文章」をお読み頂き、ありがとうございました。私自身としては、代行者ではなく、お客様である皆様と同じ目線で、疑問に思うことを率直にHPに載せ、ほそぼそと楽しく、仲良く、過ごしていたいと思っておりました。お客さまに対してもお友達のように思っておりましたし、私に対してもお友達のように気楽にいろいろと聞いてくれたらと思っておりました。実際、多くの皆様には普通に接していただき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 2001年4月に初めてインドに行って自分の葉を開き、突然、呼ばれた名前に驚き、2001年の冬から「アガスティアの葉とは何なんだろうか????」という疑問から始まった代行検索研究でした。
2001/12
2002/03 
2003/03
2003/10
ここまでは順調でした。当時はこのような掲示板はなく、最初はメールのみでした。それがこの掲示板を使う事によって、写真UPをすることが出来るようになり、お客様と一緒にHPやサービスの進歩を喜んでいました。現地の事情により、ローマ字でしか打ち込めない時には、お客さんが日本から日本語で打ち直してくれメールで転送してくれたり「○○買って来て!」などの貿易?コーナーも出来、みんなで代行検索研究+オプションを作ったりしてました。楽しかったですね!しかし、
2004/04 5回目の渡印の時、途中からK館が不正を認め、
2004/10 <P・・・と呼ばれる存在>という方からお話しを頂き、
2004/11 6回目の渡印の時、V館に行くと、不正を認め、
2005/09 7回目の渡印、頼みの綱であったB館も、渡印中にXXXさんを通して、不正としか思えない出来事などを聞かされ、そして自分もその状況の一部をずっと以前に目撃してしまいまいたので、その聞かされた内容と目撃している状況とが、そのまま一致していた事などもあり、葉は確かにあるのに、13/14章がおかしいのに気がついていきました。
 
 どうしていいのか、分からなくなっていってしまいました。そのような中、<P・・・と呼ばれる存在>という方は、(常にXXXさんを通してですが)いつもいろいろとご指導くださりました。そして、<P・・・と呼ばれる存在>という方の指示通り、下に出てくるAさんBさんやCさんとのやり取りしながら、いろいろな事を経験していくうちに、<P・・・と呼ばれる存在>という方は、私では説明が出来るような方ではないことに気付いていったのです。XXXさんを通して伝えられる言葉すべてが「真理」そのものとでもいうのでしょうか、、、。うまく言うことは出来ません。

 なんと説明をしていいのか分からないのですが、そのような存在に気がついてしまった帰国後の私は、平安そのものでした。過去にはいろいろありましたが、それもすべてが私に必要であったと、、、、。何も問題を感じることなくいました。

 そのように幸せに、浸っている中、ある条件をクリアさせながら、今回、私が検索の裏で行っていた仕事について載せても良いという許可が突然、出ました。

その条件をクリアさせながら書く、ということに非常に戸惑いました。<P・・・と呼ばれる存在>という方に対して、私は疑いも持ってはいません。しかし、その
<名前を出さないこと>
と、XXXさんに言われましたので、あまり、はっきりと書いてはいけないものなのだろう、、、、と、12/7までの<みやぢが聞いた話>の内容で留めてきました。がその後、もう少し書くこととなり、
<名前を出さない>
をクリアさせながら、12/19<みやぢが聞いた話2>を載せることとなりました。

 しかし、いくら伏せて書いても、アガスティアの葉関連のHPをすべて見ている人には分かってしまい、内容と文章が一致しない状態のまま、書き続けることとなってしまい、大変に失礼きわまりない結果となってしまいました。
 確かにここは私のHPなのですが、いつのまにか、私の手を離れ「アガスティアの葉の真偽」という問題を超えた話を載せることとなっていました。お客様である皆様と「一緒に、楽しく、葉の真偽について知りたい!」というレベルははるかに超えた内容。それも、神の世界、それも大元の神様についての話に触れていく、、、。
 そして、みやぢ的な書き方では、問題が発生してしまうことに気がつきました。

 <P・・・と呼ばれる存在>という方について、はっきりと名前などを書いても良いと、許可がもらえるようになった時にはみやぢ的な文章を辞めなければ、、、と私の中では思ってはいたので、<ガゾーン>というHPにあった画像の部分など、すでに省いて準備をしていたのですが、、、正直な感想ですが、あまりの急展開。私自身もすべてを理解する間もなく、いろいろな事を考慮することなく、書いてしまったため、ご迷惑や混乱が起こることとなってしまい、申し訳ございませんでした。
 さらに、突然現われた私のような、あまり分かってもいない人が<P・・・と呼ばれる存在>という方について、書かせていただく許可をもらうも、みやぢ的文章のまま書くということは、もう何年も前から、まじめにずっと<P・・・と呼ばれる存在>という方のそばでお話しを聞き、待ち、信じ、実行して来た人たちに対して、大変に申し訳ないことになっていたことに気がつきました。
 葉やナディリーダーに関しては、一部、おかしな部分もありましたが、<P・・・と呼ばれる存在>という方については、私自身、現在、全く、疑ってはおりません。そのような方に対して、<P・・・と呼ばれる存在>という方という表現を使って、名前を書いていなくても、これを読んでいる多くの人には分かってしまっているようなので、矛盾とも取られるような書き方を続けることは出来ません。

 アガスティアの葉関連のお客様には、常に助けていただき、また、楽しいHPを作ることに協力をしてきていただきましたが、アガスティアの葉をまじめに調べたらたどり着くであろう所に来てしまいました。
 私が方針を改めることで、お客様もまた、仕事や恋愛という問題だけではなく、真理とか、叡智とか言われるものに、一層、触れてみたい、勉強してみたいと思うことになるかと思っています。そして、それらが、<P・・・と呼ばれる存在>という方のダルシャンを得て、説法を得るということの実現への近道にもなるのだと思います。
 すでに、昔から、<P・・・と呼ばれる存在>という方の説法を受けているような方たちからすると、私はかなりの勉強不足なので、説明も出来ず、、、お客様にも申し訳ないです。ごめんなさい。

そしてこれを読むすべての皆様へ
今年もあと、約1週間となりました。
 現時点では、なにぶん、言われたことを行動している段階であり、分からないことも多々多々ありすぎ、今後もご迷惑をおかけすることとなりますが、暖かい目でどんどん遠慮なく、私のために注意をしてやってください。また、これを読んでくださっている皆様すべてに助けていただけるようになっていきたいと改めて思っている次第です。

葉っぱ関連の皆様には長い間、みやぢを応援していただきありがとうございました。
 そして、これを読んでいるすべての皆様には、新たなみやぢをよろしくお願いいたします

みやぢが聞いた話2
(2005.12.19)
みやぢだけではなく、おそらく、あるHPやある本を見たすべての人が疑問に思うだろうこと。それについて延々と聞いたり、調べていたことを書いておきます。

というのは、、、、、。
 (あるHPにはその記事を書いた時期が書かれていないのでいつ読んでも6〜7年前となっているが)2005年現在から見たらおそらく9年以上は前となるだろうか?)ある日本人(以後、<P・・・と呼ばれる存在>とする)が突然、インドに出かけて葉を開いたら、
「この日本人(<P・・・と呼ばれる存在>)はこの館のGURUJIだよ」。
と、その日本人の葉に書いてあったそうだ。ナディリーダーたちはそれを見て、驚いたらしい。目の前にいる日本人がGURUJIだとあるわけだから、、、、。そして、それ以降、インドに出かけて葉を開いた人たちの葉にも「<P・・・と呼ばれる存在>はあなたのGURUJIですよ。会って説法を受けてきなさい」と出てくるようになったという。
 にもかかわらず、<P・・・と呼ばれる存在>はぜんぜん表には出てこない!みやぢは一応、代行者という立場にいるが「僕(私)会いましたよ〜〜」という話しはどっこからも聞かない。どこに住んでいて、どういう人なんだろうか??なぞの人物。いるのか、いないのか、、、もわからない人物について2004年ぐらいから調べ始めた。

しかし、私はある本やHPを読んでいた。そこには神のカンダムなるものについて書いてあった。その内容は、2005年現在から見て、3―4年前にある人(以後Lさんとする)が、葉を開くのだがそこにはシヴァサミーが
「私はこのような葉を見たことがありません。まさしく、あなたは神様に違いありません」
というような事を言ったらしい。(詳しくは本(またはHP)を自分で探してください)。9年以上前に、<P・・・と呼ばれる存在>のカンダムを読んで「館のGURUJIである!」、おまけに「<P・・・と呼ばれる存在>はオリジナルゴッドだ!」といっているにもかかわらず、「Lさんのような葉は初めて見ました!!」というのは、なんだか、変。初めて見たってなんなんだ?矛盾!
 さらに調べるとアメリカに住む、インド人(以後Sさんとする)で英語圏の人たちのために葉の代行検索をしている人も同じようなことを言っている。おかしな話だ。

それらについて、直接ナディリーダーに尋ねて検証を行ってみた。登場人物設定をすると
9年以上前に突然来て、葉を開いた館のGURUJIだという人を「<P・・・と呼ばれる存在>」
3―4年前に開いて本を出している人を「Lさん」
アメリカに住むインド人代行者を「Sさん」
ヴァディスワランコイルを V館
バンガロールを M館   
下に出てきた無名Cさんの館 C館 とする

質問1 <P・・・と呼ばれる存在>とLさんとSさんの違いは?
答え1
(2004年春・V館で聞いた話)
<P・・・と呼ばれる存在>はオリジナルゴッド(日本語では大元の神とでも言うのだろうか?!)なんだ!。常に平安しか考えていないんだ。平安そのものだ。(この話しをしたナディリーダーから流れてきた<P・・・と呼ばれる存在>への想いは今でも忘れられない。ぼわ〜〜っと来たのだ!)
じゃあLさんは???と聞くと2004年春には(ぷぷっと笑いながら)セカンドゴッドと言っていたが、
(2004秋・V館で聞いた話)
「そんな葉っぱ知らない。よそ(M館)で開いたんじゃないのか?Lさんは神じゃない。<P・・・と呼ばれる存在>だけがオリジナルゴッドなんだ。」SさんとLさんがオリジナルゴッドだということを聞くことはなかった。2005年秋の時点では「<P・・・と呼ばれる存在>がすべてなんだ」と、もう二度と、LさんSさんが神様である、と私には言わない。(他の人には知らないが、、、)

(2004年春・B館で聞いた話)
<P・・・と呼ばれる存在>は神様だ。Lさん???神なわけない。そんな葉っぱ、開いてもいない。誰がそんな事いったんだ?!(本やHPで見る限りではV館らしいと伝えると)このLさんの物だというV館のタミル語のノートのコピーを見せられる(公表する気はないが、このコピーの写真は撮ってあります。証拠でね)。そして、Lさんの名前などを確認させながら、寄付に関するV館での騙し方を教えられた(それを教えられたのでV館に対して非常に警戒をしているみ・や・ぢ。だから、うちのモニターのNさん以降、依頼があっても、誰の葉も開きたいと思わなかったし、断っていた。やっても邪魔されて後回しにされることは分かっていたし。それでも(他で)開くなら気をつけて!と言ってきた。が、残念なことに本家といわれる所に対して、「作ったと認めた」と書いたりしたばっかりに、「ば〜か」とメールなどで言われたりみやぢさんが間違っているといわれ続けた。(ま、いいんだけどね〜。信じてくれる人は信じてくれて来たし、、、。一応、非常に悔しいと思ったし、非常に悲しいと思っていたという事実だけは今だから、ここに書いておくよ。でも、今は、、、「ありがとう」という心境かな。あの悲しいとか、悔しいという感情がなければ、私はがんばる気持ちを持つ事がなかったかもしれないからね。あのまま辞める選択肢もあったわけだから、、、)

(2005年秋・C館で聞いた話) <P・・・と呼ばれる存在>は「創造主」なんだ。その「創造主」が人間の姿をして、この世界に来ているんだ。人間の生活を送っているけど、彼は「創造主」なんだ。この<P・・・と呼ばれる存在>がすべてであり、<P・・・と呼ばれる存在>があるから、他があるんだ。すべてが<P・・・と呼ばれる存在>なのだ。海も空もこの地球もみんなすべてが<P・・・と呼ばれる存在>なのだ(LさんSさんについては全く知らないらしい)。さらにこの<P・・・と呼ばれる存在>についての過去世を語るCさん。(この話しをしていた時にCさんの腕には鳥肌が立っていた)。(なぜ、このCさんが突然、<P・・・と呼ばれる存在>について知ったのかというと、Cさんが葉を見ていたら<P・・・と呼ばれる存在>について出てきたのだそうだ。そして、この<P・・・と呼ばれる存在>とは誰なんだ???と、なったらしい)

余談:南インドのアガスティアテンプルで聞いた話
「Lさんの石像」は置いてもいない。お寺のスタッフにその石像について聞いたら「何をたわけたことを言っているんだ!」というような感じで怒られた。(写真一枚で、ここまで行ってしまうみやぢが怖い・・・)

質問2 この<P・・・と呼ばれる存在>の名前はたまに出てきているようだがどれぐらいの人に出ているのか?
答え2 (V館より)はっきりとこの名前が出ているのは300人を超えている、、、。日本人だけではなく、インド人、韓国人などにも出ている。
※残念なことに、名前を削除している場合があるらしい。理由は、、、あまりこの<P・・・と呼ばれる存在>の名前を知られたくないから。<P・・・と呼ばれる存在>が真実を話し始めると、葉を書き換えたなどの悪事がばれて、困るから、、、。
※実際に、私のような存在が現われて喜びもしながら、困っている。なぜ、喜ぶか、、、、。誰も叶えなかったことをやった人間が初めて現われたから。(少しずつ、増えつつあるらしいけど)。しかし、みやぢは真実を持っていろいろと尋ねるから、彼らも真実を話さなければならず、話したら話したで他の人にまで、知られてしまうから、、、。でも、みやぢはやさしいからすべてを話さず、約1年は放置してあげていたはずだけど、、、。

質問3 どうして、その300人以上いる人たちは会えないのか?
答え3(V館で聞いた話) わからない。神が決めることだから、、、。

質問4(2005年秋) ところでアメリカに住むのインド人代行者のSさんは、1/13/14章を先に開かせて、13・14章を実行させるみたいだね。どうして?やっぱり、お金?彼も神様ってどういうこと?代行者はみんな、神様とかGURUJIになれるの?(<P・・・と呼ばれる存在>は代行者ではないが、、、)
答え4(V館で聞いた話) (くっくっくっと笑いながら)君はいろいろ知ってるねえ。Sさんも神様じゃない。作られたものだ。

 <P・・・と呼ばれる存在>の葉の名前の部分などを書き換えて、LさんやSさん、、、さんに渡していると、、、、認めてたのだった。そして、それらが世の中に公開されている。

2005年10月、B館、C館、V館のナディリーダーたちは
「毎朝、<P・・・と呼ばれる存在>の名前を唱えているんだ」
そこにLさんやSさんの名前が出てくることはなかった。

おまけにLさんが行ったと思われるLさん手書きのプラシュナ質問の紙を拾って見てしまったみやぢはあまりにもその内容が個人的すぎるので「これが神様の質問なの??自分では解決できないの?大卒(それもいい大学)を重視する割には英単語間違ってるし、、、英文もかなりおかしいよ」(内容を公表するつもりはありませんが、、、笑)ま、この質問を見て、みやぢは安心したよ。確信した。Lさん≠神様だ。あーよかった。

こんなことを書けば、代行者たちや個人でインドに行く人がナディリーダーたちに問いただすであろう。が、誰もこれらを聞くことはないかもしれない。今までの経験から言えば「君が儲けているのをねたんでそんなことを言っているのだ」とか「英語の聞き間違い」と処理され、また、みやぢは「ば〜か」にされるんだろう。別にいいけどね。

しかし、ヒントとして、簡単に聞きだせる方法を書くなら、、、、
 早く、この<P・・・と呼ばれる存在>に会うべきだ。そして、<P・・・と呼ばれる存在>から特別な話しを聞きなさい。その話しを持って、インドに行って、問いただすことだ。彼らは真実を話し始めるだろう。
 もし、<P・・・と呼ばれる存在>の話を彼らが否定したのであれば、それはそれで、面白いのではないのか?
 =自分たちのGURUJIだと葉に出ている<P・・・と呼ばれる存在>を否定する、ということだ。自分たちが「<P・・・と呼ばれる存在>はオリジナルゴッドだ。僕たちのGURUJIなのだ」と言ったその言葉を否定する。私はそれはそれでよいと思っている。それこそ、葉も嘘で本物の葉がないというわけなのだ。
※でも、彼らは私の言うことを否定するどころか、私の後ろに感じる<P・・・と呼ばれる存在>に対して、ナマスカールをし、そして、真実を話し続けた。
 
 私は本物の葉の存在を信じている。この館のナディリーダーたちのGURUJIだよ!と、出てきたという<P・・・と呼ばれる存在>が否定された時、本物の葉もなくなって来る!。面白い賭けだ。これが2005/9/6の掲示板に書いた本当の意味。はっきりと書いてはいけないことになっているから、書いてはいないが、その前あたりから、少しずつではあるが、みやぢは遠まわしかもしれないが、HPで警告はしてきた。(ある代行者さんにも個別に警告メールをしたが、真実は知りたいといいながら無視された)。
 そして、私が始まってほしいと思いつつ、恐れてもいる「その時」が始まりつつあるというわけだ。

 それでも私は2005年9月、インドに行って、しばらくの間は、まだ、そんな<P・・・と呼ばれる存在>に対して、疑いの部分を持っていた。それに対して<P・・・と呼ばれる存在>は怒ることもなく、自由にさせてくれていた。が、一度
「お前は助けようとする人間と騙そうとしている人間の区別もつかないぐらい魂が濁っているのか!」
と、言われてしまった。

 半信半疑な状態であったが、<P・・・と呼ばれる存在>が告げてくれた
「ナディーハウスのやっている不正を知りながら、代行を続けるということは、彼らの悪事に加担している事にもつながり、ひいては、自分を信頼して下さっている大事なお客様を偽り、悪を届ける事にもなりかねない。内なる真実に反して、代行業を続けると言う事は、何か特別な利益があるから、内なる真実に反してまでやっているのか?私の言っていることが判るのであれば、内なる真実に従って自分の出処進退を自分で決めなさい」
という言葉に、確かにみやぢは一部、不正があることを知っていながら、続けているのもおかしい。わざわざ<P・・・と呼ばれる存在>が出てきて、いろいろと話してくれたから、彼らも認めて自白したのだ。おかしいことをしている彼らをとやかく言いながら、まだ、代行する自分もおかしい。自分の行動に矛盾を感じたみやぢは自分のおろかさに改めて気付かされることになり、辞めることにした。「3年もあれば、、、」と言われた瞬間、3年以内には代行は辞めていると直感はしていた。そうだ、今が、そのタイミングなんだ。そう決めると、13/14章の処理の仕方を尋ねるとそれもすんなりと終わらせる方法を示してくれた。ほっとした。そして、9/6の時点で、辞めます!と宣言をしたのだ。
 これらの行動は<P・・・と呼ばれる存在>が本物であれば、最終的には本物の葉があることの証明になる。<P・・・と呼ばれる存在>が偽物であれば、、、、葉も偽物。非常に面白い。
 正直いうと、代行で赤字が出なくて、お金をもらいながら葉っぱについて調べる事が出来たり「ただ」でインドやタイ・マレーシア・シンガポールなどにも行ける!というメリットがあるだけで十分満足だった。おまけに英語の勉強にもなる(アメリカ人が話す英語を聞いたり、話したいと思っているみやぢなので、ぜんぜんお話しにはならないが、、、、)。そんなメリットを賭けて、9月現在、半信半疑状態だったが<P・・・と呼ばれる存在>が館のGURUJIであるなら、葉を開く私もある意味、ナディリーダー。ならば、私にとっても<P・・・と呼ばれる存在>はGURUJIだろう。そのGURUJIに対して、それだけのメリットを賭けて、「本当にアガスティアの葉の本物があるし、作られている葉もある!」という証明をするのもいいかなと言うわけだ。
 しかし、実は<P・・・と呼ばれる存在>はV館側の人間で、V館の邪魔になるみやぢを辞めさせるために言っているだけかもしれない。それに騙されてみやぢだけが仕事を辞め、他の代行者たちが楽しそうにインドに行くのを眺める、、、、。<P・・・と呼ばれる存在>やV館の人間たちに「やられちゃった」となってしまう、、、。が、それはそれで、<P・・・と呼ばれる存在>も偽物でしたという事の証明にもなってもなるし、それだけのメリットある物を失ってしまうのもまた、楽しいだろうと思ったのだ。はずれくじを引きまくっていたみやぢらしい!。所詮、みやぢにはな〜〜んにもない。お客さんも去っていった。恥もかけば、馬鹿にもされた。実は多くの人は、夢や神話っぽいものが大切で、誰も真実を知りたくないのかもしれない、、、。そんなんだったら、ほんと、みやぢはあほすぎる!
 だからこそ、館のGURUJIでオリジナルゴッドだと言われている<P・・・と呼ばれる存在>ぐらいは信じてみたかったし、その<P・・・と呼ばれる存在>の所に行って真実を聞くしか、私には方法がなかった。その<P・・・と呼ばれる存在>に騙されても、ここまで来たらいいかなと、、、。それで結論がすべて出るはずだ!今だから言うが、さまざまな妨害など受け続けていたみやぢ個人では、研究が先に進まなくなってきていたのだ。

そして、その結果は、、、、、私にとっては完敗。<P・・・と呼ばれる存在>がなければ、ナディリーダーたちから「作りました」という言葉を聞く事もなかっただろう。当てなく私は代行を続けて相変わらず「作ってるの?」と聞いて、無駄な時間を使っていただろう。早いうちに開放されてよかった。疑い続け、最後まであがいてみたが、<P・・・と呼ばれる存在>をいつの間にか私は認めていたのだった、、、。

 しかし、これを読んでいる人たちは、自分で自分の答えを出せばいいと思う。私は私で答えを出す。あなたはあなたで出せばよい。私の意見や体験など、答えにはならない。しかし、<P・・・と呼ばれる存在>という人物はちゃんと、実在しますので、<P・・・と呼ばれる存在>に直接会い、自分で<P・・・と呼ばれる存在>を判断すればよい。質問3にあるように300人に入っていなくても、違う書き方で書いてある場合もあるし(今のみやぢなら、それが分かるけどね)、書いてあっても質問4のようにほとんどの人が会えていないから、書いてある、とか、書いてないとか、もう、関係ない。逆に書いていないなら、書いてある人より先に会って!と応援したい。(私は書いていない組の人間です。あ、他の書き方で書いてあると言った方がいいかもしれない。)。書いてあるなら、そのとおりに早く実現させておくれ!というところだろうか?!
 私も、再度チャンスが与えられるようにがんばってるしね。ほとんど、私も含めて同じぐらいのラインにみんないるから、、、。

あるHPにあった言葉を借りると、、、
「どれが元つ神のやり方か」「どれが本物であるか」「どうすれば神が生きられるか」「どうすれば神のルールから外れないか」「どうすれば天国になれるのか」などと言っている者は、この方の言うことを判っていないのぞ。この方にこういう質問をすること自体がこの方のやり方から外れているのぞ。・・・・

みやぢが判断すると、、、<P・・・と呼ばれる存在>とはこんな感じ?!って、書きすぎちゃったかしら???

もっと早く言ってくれたら、、、よかったのに!
という事を言われるかもしれないが、私自身、権力とも取れるようなことを使ってまで、信じてほしいと訴えたいと思わなかったし、コネに頼りたくもなかった。また、そんなもので繋ぎ止めたいとも思わなかった。何もないみやぢがどれだけ出来るか、をしりたかったのだ。(いや、たまには話したらみやぢはかなり楽になれると思っていた。が、<P・・・と呼ばれる存在>が話すなと禁止ししていた、、、のもあった。)。その中で、信じてくれた人がいたことに気がつくことが出来てほんと、よかった。いろいろと、言われたりしたが、それらも含めて、今は全部が必要だったと思う次第です。なので、、、。今は非常に穏やかです。いろいろありましたが、私にはすべて必要なことだったと、今でははっきりと理解することが出来ました。皆様、ありがとうございます。(嫌味で捕らえないでくださいね)。本当に感謝、しているんですよ。悪いこともなければ、ここまでこなかったから。ありがとうございました。そして、皆様もはやく、真実を知って、楽になることを祈っています。
 <P・・・と呼ばれる存在>に会う方法?!私ではわからない。勝手に行っても門前払いされるし、、、(笑)。確実だとは言えないが、すでにその可能性が高くなる方法はすでにいくつも過去に書いておいてある。そして、このみやぢでさえ、文句だらだらうだうだいいながら(笑)それを実行し始めている。うちの翻訳者さんは楽しんでやっているようだが、、、。よ〜っく、探して気がついてほしい。今はそれを実行しながら待つしかないのかなあ。

※個別のメール・電話などでのお問い合わせなどには一切、お答えはいたしません。

翻訳状況 3
(2005.12.15)
 今回のご新規さんの分はすべて、ノートは届いているので、翻訳は終わりました(祝)!。が、メールでの仮翻訳はまだ出来ません。なぜなら・・・・・・・。
 何度も載せていますが、章によって一斉発送を行うために、続き組みの一部のノートが届いていないために、全部がそろった章がないのです!ま、みやぢも翻訳をするのにかなりかかるように、インドでも英語に直すところで毎度のごとく止まってしまったのですが、今回は運悪く、1章以外、完全に揃っているものがない、、、というわけです。タミル語はとっくに出来ているようなので
マニバ「僕じゃ、ないんだ。通訳が悪いんだ」
だそうです。2人ぐらい通訳さんはいるんですが、もう一人の人の英語は読みにくいなどで、みやぢが断りを入れてるため、一人でやらなきゃいけないから、仕方ないんだよね。
 一応、そろそろあがるとのことだったので、来週ぐらいまでにはコリアで来るかと思う(思いたい)ところでございます。届きましたら、ほとんどが出来上がっておりますので、1―15章の間でしたら、ぽこぽこぽこぽこ届きます。ほんと、ほとんど、終わってるんですよ。ほとんど、、、、、。

そういえば、今回、13章を見ていたら、細かい住所が載っている人がいた。ひひひ。「過去世探しの旅!」が出来る人がいるってなわけだ。いいな〜。

みやぢが書く翻訳者さん日記
みやぢがやった翻訳を一生懸命のろのろのろのろとチェックしている。「あ、一文抜けてる!」「寝てたんじゃないの?」と言われてしまったよ。よよよ。

みやぢが聞いた話
(2005.12.07)
とあるナディグルジが教えてくれたので、あのBさんに尋ねた事がある。

みやぢ「ところで名前を書き換えたってのは本当?」

 これはどういう意味かというと、年齢などがあまり書かれない特殊な他の人の葉を、名前の部分だけを書き換えて「はい、どうぞ!」っと渡してしまうということである・・・。そして、それを貰った人はあまりの内容の特殊ぶりに驚き!舞い上がる!という仕組み。

※この方法を取られると、葉は本物なだけに、法則Aも法則Bもクリアしてくるので、みやぢでは判定が出来なくなる。
※ちなみに法則Bは英文があれば、多少ではあるが、ここがおかしいのでは?!とAより確率は低くなるが分かる。(確実にタミル語と英語が連動していれば、ここの4行詩がおかしいと言える。)
※今、翻訳しているバンガロールもヴァディスワランコイルもみやぢが分かる限りで言えばほとんどは法則AもBもクリアしてるので問題ないけどね。ほとんどは大丈夫なんだろうと思うよ。でも、なんで、一部では当たらないのか、、、、、。それも分かりつつあるみやぢであった。

Bさん「上の言いつけなんだよ。僕にはどうしようも出来ないのさ。僕は僕のDUTYをやるだけだから」
犠牲になった?人物を思い出してか、くっくっくっと笑っている。みやぢもその人物たちが分からなくもないので、苦笑い。
みやぢ「真実が表に出る時にはどうするの?大問題が起こるよ!」
Bさん「僕は知らない。僕にはどうしようも出来ない」
 

こんな話しを関係者から聞いたおかげで、みやぢの「なんで、そんなにいっぱい***があるの?」というささやかな疑問がすっきりした。

みやぢが書く翻訳者さん日記
みやぢがやった翻訳を一生懸命チェックしている。翻訳というより校正に近いかも?!。この翻訳者さんがダイレクトに翻訳をやると、異常に遅い。みやぢが5章ぐらい訳す間に、翻訳者さんが1章ちょいぐらいしか進まないのだ!打ち込みも遅いのもあるが、みやぢのように潔く***で処理をせず、考えたり、いい日本語を考えたりするからだ。ま、そんな理由でダイレクトにはやっていない。<遅すぎてやらせられない(笑)>。みやぢがタカタカパカパカ訳す傍ら、翻訳者さんのチェックはのんびり進む。本業もあるので、仕事後にまったりのんびり。(今年も正月はない!)

翻訳状況 2
(2005.12.05)
 現在、9章を含むノートを翻訳している。全体でみると60%ぐらい終わっている。なかなか、いいペースで進んでいる、と思って自分をほめている。翻訳は楽しい。なかなかいい文章になるとより楽しい。このような未来になりますように。ここはあたりませんように。そんなことを思いながら、英語から作れる日本語にする。9章の内容はお寺に行ったり、グルジから説法を受けたり、、、。
 4―5つぐらいのイニシャルが出ているが、ずばっとはこない。比ゆ的表現?!になっている感じのもあったり・・・。気がつくのかな?ま、ズバッと出ても叶わなかったら悲しいけど・・・。
 「ほほ〜日本のGURUJIが説法をする・・・」という内容はいくつか来ている。叶えてくれたまえ〜〜〜。それが、今のみやぢのささやかな望み。みやぢも望みを叶えれるようにがんばるよ・・・。

さよならインドデー 2/2
(2005.12.03)
あ〜。ここでも渋滞だわ。が〜ん。あ〜どうしましょ〜〜〜。また、前回とおんなじだよ。前は閉まる3分前に飛び乗った・・・。あ〜またやってしまったよ〜〜〜〜!後悔先にたたず。DHLなんかいかなきゃよかった!まだ、なんか、やることあるんか〜!うだうだ思いながら、30分前に空港に到着!ま、なんとか、なるだろ!と、チケットを見せ、空港に入ろうとすると
スタッフ「君の飛行機、行っちゃったよ」
笑いながら言うではないか?
みやぢ「え?どういうこと?だって、まだ、大丈夫でしょ?」
スタッフ「午前中に飛んで行っちゃったよ!」
みやぢぽか〜ん・・・。この人、違う飛行機と勘違いしてる!
みやぢ「あ〜〜〜。早くしてよ〜。中にいれて〜。どこにいったらいいの?飛行機が行っちゃうよ〜〜〜。どうしよどうしよ。どうしよ〜〜〜!」
スタッフ「だから、午前中に飛んで行っちゃったよ!」と笑う。そして
スタッフ「あ。インディアンエアラインズのスタッフがそこにいるから、中に行って聞いてきなさい」
というではないか?わけ分からない。チケットを見せるとやはり
インディアンエアラインズのスタッフ「飛行機行っちゃったよ」
といって笑う。だって、リコンファームしてあるじゃん!数日前にオフィスにわざわざ行って、確認してきたんだけど、なんもいわれなかったよ!と、説明。インディアンエアラインズのスタッフはコンピューターで確認すると、その情報は入っている。
インディアンエアラインズのスタッフ「が、ありゃ〜。時間かわってたの、伝えてないみたいだわ。」
みやぢ「え?」
もう、苦笑いしか出てこない。あはははは。と、どうするか、考える。
インディアンエアラインズのスタッフ「ボンベイ経由で行ったら?夜12時過ぎに飛んでるから、、、8時ぐらいの飛行機で行けば??それまで、車貸してあげるから、市内観光でもする?」
とかなんとか、言われるじゃないか、、、。あーあ。5時の飛行機にでも乗るか、8時に乗るか、、、と迷っていたら、
スタッフ「あ、今乗りなさい。今、飛行機ある。準備するからすぐに行きなさい。ボンベイ、観光できるよ!」
おお〜ボンベイ観光できる!。この一言ですぐに飛行機に乗ることにした。飛行機チケットの代わりに紙を一枚貰い、これがチケットの代わりだよ、、、と渡され、ボンベイに向かった。
 ボンベイに着いた後、ボンベイのインディアンエアラインズのスタッフに紙切れチケットを渡し、インド脱出チケットかどうか、確認をしてもらう、、、。が、
スタッフ「本物のチケットは?」
などなど聞かれ、バンガロールでこの紙に変えられた、、、、と説明をしたり、、、。これはやばい!やばいよやばいよ!と、思いながら1時間ぐらい過ごす。なんとか、チケットではないが、新たな紙を貰い、前の紙にはっつける。そして、夜の10時ぐらいにカウンターに来てね!、、、。と終わる

その後のみやぢは
一度も(テロとかあるから)来た事がないボンベイ。いやっほ〜!が、地球の歩き方などDHLでとっくに送り返した。インドには観光地案内パンフなんか、どっこにもない。ど〜こ〜にいったらいいのかな???さっぱり、わからん。デーツアー旅行会社の人にこっから近くの観光地はどこ??と聞く。あんまり時間がないとわかると、渋滞してるから、あまり遠くにいくと、かえってこれないよ〜と、海に行くことを勧められる。空港外のクロークルームにかばんを預け、プリペードタクシーに乗ってなんたらビーチにいった。30分でいけるし、片道160rsぐらいだった。海でぼけ〜っとやることもなく時間を過ごし、ココナッツを飲んでみたり、パニプリ食べてみたり、焼きとうもろこし食べてみたり、お土産押し売りねーちゃんと会話してみたり、、、、。西の海に日も沈みぽけ〜〜。ボンベイのビーチを十分に楽んだので、夜の8時ぐらいには空港に戻った。そして、空港でお土産のお菓子を買って、レストランに行って、時間を潰し、ホームスティ先の人にも電話し「今、どこでしょ?」と(え?もしかして、ボンベイ?)遊びつつ、、、やっと夜の12時過ぎの飛行機に乗って、出国をしたのだった。

さよならインドデー 1/2
(2005.12.02)
本当はこの日ではなく、前の夜にマニバのところに行く事になっていた。「夜の7時に来なさい」と言っていた。一般の人たちに13/14章の内容を見られたくないんだろうな・・・。いろいろと問題が起こっていた時だったのと、雨も降ってきたので、おと〜さんたちが「明日にしたら??」とゼスチャー。
みやぢ「明日、行くよ」
と、電話しといた。ら。
マニバ「今からでもいいよ。夜の9時でもいいよ」
と言ってきた。一回、行かないと言ったのと、大雨。行く気もうせてしまい朝9時前に行く事になった。
 
 この日の昼過ぎにはインドさよなら。よくよく考えると時間がない。どうせ、リクシャーで移動ばっかりで、最後空港行くんだったら、一日タクシーを借りたら?となり、ま、楽なのでそうした。すると、車が余ってなかったのか、おっきな車が来た。4駆。ま、一日、いくら、、、なので、金額は上がらないから、別にいいんだけど、それに乗って朝9時マニバの館に出かけると、、、、。マニバが一瞬にこっとした。みやぢはそのまま車から降りて、館に入る。スタッフが車に向かわされる・・・「ぽか〜ん」。車には何も入っていない。と、運転手から聞かされる?それもマニバに伝えられる。(現地語なので推測)。
マニバ「あれ?今回、お寺参りしなかったの???」
みやぢ「しなかった。体調が悪くてね・・・」
運よく風邪を引いたのもあり、ごほごほ咳をしていたのも、声が変わっていたのもマニバは良く知っている。嘘は一言もついていない。また、ここでも運よく、咳き込んでしまうみやぢ。わざとじゃないんだって!ほんとに!
みやぢ「お客さんも13/14章のお寺と金額しか知らないから、そんなんでは満足させる事も出来ないでしょ?」
と、付け加えて、内容を見て、決めるんじゃない??と終わった。

今回、14章を受けるのは確かに今回が最後ではあったが、お寺参りやお守りをオーダーするつもりではいた。が、しなくてもいいんじゃないだろうか?いや、するべきではないんだろうか??と、いろいろと知るにつけ、そう思うようになっていった。ホームスティ先の人たちから聞く1日あたりの金額やお守りの出来る間での日数の差。なんだかなあ〜。そして、「とあるナディグルジ」と呼ばれている人に14章についてお伺いを立ててみた。すると「止めておきなさい」となった。ので、14章は止めた。その後、13章はやろうかなと、思ってはいたのだが、ちょっと待てよ・・・14章は止めて、13章はやるの??おかしくはないだろうか???と、思うようになり、再度、お伺いを立てたのだった。「行く必要はないよ」と、言われた。にもかかわらず、みやぢはすぐには決断できなかった。この時、ちょうど、HPの更新やメールを行っていたにもかかわらず、お客さんのささやかな希望を叶えるのはいいのでは???と思ってしまい、「すぐに中止します」、と言えなかったし、お客さんにもメール出来なかった。
 しかし、そこを出てから、自分でお伺いを立ててそれで答えを貰ったのにもかかわらず、なんでそれを実行しないんだ???と思い直し、急遽、日本に電話をして、うちの「勝手アシスタント」に更新をお願いした。
 もちろん、お客さんからは「やってほしい」とメールは来た。今まではかなえられる希望はすべて叶えてきたが、今回だけは私の勝手かもしれないが、やれなかった。「みやぢさんがやってくれないなら他の業者にお願いします」とメールは来た。ご自分の責任と判断で、、、としか言いようがない。今、このようないきさつを書いたことにより、「あの時、止めた理由」もご理解いただけたと思う。
 お客さんの希望を無理に止めることを選んだことを今となれば、良かった事だと思ってくれるとも思うと願いたい。また、お客さんも「あー辞めてよかった」と、遠慮なくナディグルジが止めてくれたと喜んでいればいいと思う。でも、やっぱり、13/14章をやりたい!と思う人は私にメールを送ってきたように他で頼むよりは、ご自分でインドに行かれることをお勧めします。

が、あの止めた当時も、その前も、このような説明やいきさつなどなどが、いつ、公表できるか、だれが公表するか、、、など、正直私は一切、分からなかったのもあるし、決める権利などもなかったし、もちろん勝手にのっけるなどもってのほか。ある一定の質問・疑問・文句・苦情に対してもじっと我慢の子でいるしか、ない状態だった。そして、今回、ある一定の条件の元、私が書いていいことになりましたので、書かせていただきました。(ありがとうございます。)ただ、いろいろと混乱も起こるかもしれませんが、すべては良い方向へ向かっていると思います。

※なお、この13・14章に関してですが、今回の私のお客様の13/14章などを実行しようとしていた人たちに関しての言葉なので、他の会社や個人でインドに行かれた人たちに関して「やる必要がない」と言ってるわけではありません。私がそれらの人たちについては何かを知っているわけではありませんし、何かをいう立場にもありません。また、すでに実行した人たちが、「あ〜お金損した」と、悲しむ必要もないと思っております。なぜなら、その説明をすでに私は受けているので言えるのです。もし、許可が出るようだったら、その内容を今回の後書き資料に乗っけたいなとは思っております。

そして、マニバのところで、私が開いていなかった分のオーダーをし、一部のノートを回収。そして、DHLへ。が、10時じゃないと、スタッフが来ないという。ええ〜〜〜!うっそ〜。飛行機が飛行機が、、、、結局10:20頃にスタッフが来て、11時ぐらいに手続きが終わる。そしたら
マニバが「通訳が来て、ノートが出来たよ」
と、電話があり、インドのお菓子を最後に買おうと思っていたのに、もう一度、館に戻る。そしたら、2冊だけだった・・・。ここで大きくロスタイム。痛い。お買い物が出来ず、そのまま、家に帰ろうとするも出た〜〜〜!インドの大渋滞。進まない。4駆の車が恨めしい。リクシャーがみやぢには似合うよ。
おか〜さんたち「いつ、戻ってくるの?」
みやぢ「今、XXXらへん。とバス停にあった文字を読み上げる。どこだ??」
おか〜さんたち「パッキングしとくよ・・・。出る前日までに仕事はやっておかないとだめだよ!」
と言ってくる。あんたらが昨日、止めなっていったから今日、マニバんところへ行ったんだよ!(みやぢ心の声)。が、なんとか到着。飛行機出発2時間は切っている。「やばいよ、やばいよ!」と慌ててるのに、
おとーさん「ごはん最後に食べて行きなさい」
と、出してくれる。おか〜さんは甘甘ボールデザートまで作ってくれていた。急いで食べて、子供たちに荷物を持たせて車に運んでもらう。笑いながら
みやぢ「ひきずっちゃだめ!持ち上げてさっさと運びなさい!」
と車に乗り、ま、ホームスティ代を無理無理渡し、さよなら〜っと、別れた。

お使い 5
(2005.12.01)
お使い4から戻ってきた夕方頃
みやぢ「Bさん、、、ところで借金の内訳を教えてほしいんだけど、、、」
Bさん「前に説明したとおりだけど、、、」
みやぢ「だから、それを再度、私が分かるように教えてほしい。意味がよくわからなかったんだよ。Cさんとの仕事はいくつやったの?」
Bさん「XXつ。」
みやぢ「ふーん。じゃあ、金額って言うのはXX*○○だよね!じゃあ、君の言う借金ってのはどっから来るの?」
Bさん「トータルでDDD(=XX*2)の仕事をやって、、、、、、、、、?????」
みやぢ「意味がわからない。トータルでDDDって数なんだね?」
Bさんはそうそうというので、それをXXXさんに伝える。しか〜し。
XXXさん「X月○日からP月I日までの間にXXだけは確かにやったけど、残りのXXという数字はどこから来ているの?それはいつやったの?」
みやぢ「わかりません。もう一回聞いてみます」
みやぢは電話を切り、再度、電話をする。
みやぢ「X月○日からP月I日までの間にXXをやったんだよね。じゃあ、残りのXXはどこでやったの???」
Bさん「X月○日より前にやった」
みやぢは事情のわからないまま、XXXさんに伝える。
みやぢ「X月○日より、前にやってるっていうんです。そちらにはないんですか??XXXさんが間違ってるとも思わないんですが、Bさんが嘘をついてるようには思えない感じなんですけど、、、、。泣きながら一生懸命説明してるんですけど、、、私が英語出来ないからもしかしたら、意味を取り違えてるかもしれないんですけど、、、そちらの数も再度、数えてもらえませんか?」
XXXさん「じゃあ、X月○日より前にやったというもののなんらかのデータを貰って」
みやぢはBさんに再度電話をする
みやぢ「ところで、BさんがX月○日より前にやったという何らかのデータを出してほしいんだけど、、、」
Bさん「そんなの残ってるわけない!。全部、消しなさいって言われているし、全部すでに向こうに送っている。僕の手元には残っていない。内容も覚えていないよ」
というのをそのまま、XXXさんに伝える。
XXXさん「ないならないでいいから、そのやったという題名でも何でもいいから聞いて。この前、みやぢさんにリスト見せたでしょ?それ以外にあるかどうか、確認して」
みやぢ大混乱中。みやぢは確かにリストは見た。見たけど、ちらっとみただけで、XXという数だったかどうかまで、知らないし、見たこともないような種類のへ〜こんなにいろいろ特別なのがあるんだ〜〜。としか、覚えてないのでみやぢも意味が分からない。(これ読んでいる人も意味分からないと思うけど、ほんとにそんな感じでBさんとXXXさんの話す言葉を聞いて伝えてるだけ、、、)Bさんに再度電話
みやぢ「あの〜。Bさん。何でもいいんだよ。そのやったという証拠を出してよ。じゃないと、助けてあげれないんだよ・・・。」
Bさん「覚えてないし、何も残っていないんだ。原本から直接やったからノート自体ないんだ。いいんだ。これは僕のカルマなんだ。これでいいんだよ。ううううう」
みやぢ「なんで、あきらめるの?やったんだったら、ちゃんと証明しなきゃ!ちゃんと探しなよ。待っててもらうように伝えてあげるから!」
Bさん「僕のカルマなんだ・・・・」
みやぢだったら、絶対にあきらめないんだけどなあと、思いつつ、XXXさんに電話
みやぢ「ダイレクトにやったとか言って、残ってないと言ってるんですけど、、、、。嘘はついていないように思うんですけど、、、、。やったと言ってるんで探す間、ちょっと、待ってもらえませんか、、、」
ダイレクトやったというおかしなことを言っているものの、Bさんには何とか証拠を出してほしかったし、なんとか、してあげたいと思っていた。とまあ、こんな感じで終わった、、、、、、、、、、、、、。はずだった。


しか〜〜〜し!突然
XXXさん「みやぢさん。Bさんね。やってないって!嘘をつきましたって言ったわよ。混乱したなんていってごまかしているだけなの。長引くとみやぢさんも大変だから、直接問いただしたの」
みやぢ「えっ?!」
XXXさんは証拠のテープにも取ってあるという。
みやぢ「はあ・・・・・・。」
ぽか〜ん、、、。今までのってどういう、、こと?!なんだったの???「X月○日より前にやった」「ダイレクトに書いた」「やった分は送った」「記憶にはない」などなど、確かにおかしなことを言っていたが、それでも真剣にどうにかしてくれと、、、。
XXXさん「みやぢさん、いい?いくら泣いてるからって、そんなことで騙されてはいけないの。あのVさんも泣きながら足に抱きついてナマスカールをして謝ったのよ。でも、変わっていない。カンチプラムでシリニバサンがみやぢさんには本当のことを話したけど、ほかの会社には話さずに笑い飛ばしたでしょ?自分のことと置き換えたら分かるでしょ。それと同じなの・・・・・・。みやぢさんは優しいから、ああやって泣いてなんとか許してもらおうとしていただけなの。そんなことに惑わされちゃだめなの。。。みやぢへの注意が続く・・・・・・・・・・。」
みやぢは確か、昨日、Bさんのナマスカールを見て、気をつけようと思ったのにもかかわらず、翌日、、、騙されてしまった。こうであってほしいというみやぢの希望が強すぎてしまい、真実が見れなくなっていた。
みやぢ「すいませんでした。いい勉強になりました・・・。とてもよい経験をさせていただきました・・・ありがとうございます」
XXXさん「-----はこういうことを勉強していくところなんだけどね」
みやぢ「この仕事を辞めたら、、、勉強させてください。お願いします。」

今回はご苦労様と少し世間話をして電話を切ったあと、Bさんからすぐに電話が来た。
みやぢ「どういう、ことなの???」
Bさん「僕は、混乱をしていたんだ。Aさんのところの仕事の分と混ざってしまったんだ。お金は返す。本当に申し訳ない。混乱をしていたんだ。突然、回収の電話があって、混乱してしまっていたんだ」
混乱なんだ・・・また、混乱という言葉を使うんだ。もう、がっくりだよ。私まで裏切るんだったら助けてというな!
みやぢ「・・・・・。そういうことをやるから、お前は・・・じゃないって言われるんだ!」
Bさん「ごめん・・。」
Bさん「お金も返したい」
みやぢ「もう、時間ない。明日の昼にインドを出る。バンガロールまで来るの?」
Bさん「もって行くよ」
再度、XXXさんに返金をしたいという内容の電話をすると
XXXさん「<汚れたお金は1ルピーたりとも受け取りません。返す必要はない>と伝えて」
みやぢはそのようにBさんに伝え、終わった・・・。

とにかく、こんなことを長引かせないようにと、手を打ってくださり、、、、、。ありがとうございます。

 みやぢと言えば(よくよく知ってみれば、Vさんの館と同じ方法でお金を取っていた)Aさんの「KKKにブレス頂戴と言ってました」という、XXXさんたちから言えば「そんなこと、よくお願いできるわね?」という事を伝えたり、Bさんの「直接葉っぱから読み上げた」などなどなどの嘘の言葉など、全部伝えて、ご迷惑をかけてしまいました。。。今思うと、知らなかったとはいえ、何をしているんだ!ということをずっとし続けていた。
 Bさん、、、君にはとってもがっかりだったよ。でも、君のおかげでいい勉強になったよ。私がどれだけ、見る目もなく、真実を見ようともせず、甘いか、、、。そんな自分に一番、自分にがっくり・・・。Bさんたちに伝えたメッセージがずしっと来たはずだよ・・・。もう、二度と、自分へのメッセージとして聞きたくはないし、聞かないようにしたい。そう強く思ったのだった。

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