アガスティア連絡掲示板

日本人が知っておくべき彼らの・・・手口(目撃実体験)
(2006.11.07)
とある国際放送TVにてA氏と紹介されていたチェンナイのとあるアガスティアの館に、お使いで、8年前に頼んであったというお守りを取りにいきました。

その方曰く
「それらのお守りの簡単な詳細は○○であるが、実際はこれらのお守りは必要のないものである。しかし、ある理由でそれらを受け取りに行くのであるが、相手のA氏がどんな対応をするか体験してもらうために、<こちらから、金額やお守りの数や言ってはならない。相手に金額、その他をまず言わせなさい>」ということでした。
(上記の簡単な詳細は、その方がA氏の手口を見破ってA氏の言っていた法外な金額をすべて破棄して、その方自らが1日20RS×祈祷日数に直したという事が含まれています。そして、その方が決めた金額をA氏は承認した、および、その他の事です)

その他として、おそらくA氏は、私(みやぢ)を取り込むために、お茶やコーヒー、または食事などを言ってくるであろうが、決して受け取ってはならない。これもある理由によって・・・であるが、、、。そのような注意を受けた。

そして、その館への道中、電話にて
1・ある方が頼んであるお守りは出来ていますか?
(答え:出来ています)
2・その費用はいくらですか?
(答え:すぐにはわからない。来てから話そう)
そういって、なかなか、金額を教えてくれませんでした。
3・すぐに言えない理由があるのですか?
(答え:10分後にかけ直して。その時に金額を言います)
4・<10分後>金額はわかりましたか?
(答え:電話では言えない。来てから話そう)

なんだか、変な感じでした。

そして、その館に到着すると部屋に通され、再び、
みやぢ「あのー。お守りは出来ていますか?その金額はいくらですか?」
A氏「今、ここにある葉を開くと金額が書いてある。」
と、ブレッシング・カンダムだという葉を見せた。しかし、その葉を開くのにお金が必要だという。お守りを作る時に金額は決まっているはずだし、A氏には伝えなかったけれども私もある程度ではあるが、金額を知っていた。しかしなぜだか、「葉を開きなさい、金額が書いてある」というのだ。言っていることがなんだかおかしい。

(みやぢは個人的に。目の前に用意してあるバンドルの葉を開いてみたくなった。)が、、、、。まずは出来ているというお守りを持ってくるように伝えた。
A氏「ちょっと、待っていて」
そういって、部屋を出て行きました。

みやぢには、なぜか、受付の女の子がぴったりとくっついて、話し相手をさせられました。彼女はなぜか、私の名前と年齢を聞こうとしました。名前は伝えたが年齢もしつこく聞こうとするので
みやぢ「葉は開かないけど、どうしてそんなに聞き出すの?」
(風邪で声が出にくいんだから、しゃべらせないで!心の声)世間話にだけ、付き合った。しかし、遅い。電話では「出来ている」って言っていたのに、なかなか持ってはこないのだ。
そして、なぜだかランチの時間だからと、いらないと言っているのに受付の女の子が、まだちょっと時間がかかるから、、、と、強引に私にまで振舞われるのだが、時間稼ぎのようであった。

やっとのことで、いくつかお守りを持ってきたのだが、ヤントラプレートは、すでに丸めてシルバーのケースに入れてあり、さらに<まっ白な封筒>に入れてあった。そして、受付の女の子に<宛名>を書かせたのだが、どれもまったく同じで、どれこれが何のお守りなのかさっぱりわからない。

みやぢ「これは何のお守りですか?何のお守りかわからないものを私は持って帰ることが出来ませんし、お金を払うことも出来ません。お守りを貰わないと私も困ってしまいますので、このお守りを作った時のメモを持ってきてください。」

そう伝えると、A氏は部屋を出て行き、10分近く経ってからノートを一冊、持ってきた。そして、お守りの情報だと教えてくれた。しかし、それはいかにも今、書いたよう。ポケットに入っているペンとノートに書いてある文字が同じ緑色・・・。
みやぢ「これ、胸に入っているペンと同じ色で書いてあるけど、今、書いたものでしょ。メモしてあるというオリジナルのノートを持ってきて下さい」
A氏代理「オリジナルはプージャルームにあって、そこには誰も入ることは出来ない。それを持ってくることも出来ない。誰も入れないのだ!!」
常に出入りしていてタミル語書き写し&通訳など手伝いをしているガバメントのTOPの人間が、A氏の代わりに英語でそう言い切り、白い封筒にお守りの種類を書き写し始めた。その腕にはゴールドで出来た時計が光っていた。

しかし、お守りの種類を封筒に書いてもらっても、中身のお守りはすでにケースに入っていて、何のマントラが書いてあるかわからない。中身はシヴァお守りなのに、封筒にはハヌマンお守りになっているかもしれない。

みやぢ「こんな確実ではないもの、貰えません、、、。」
(第一、持ってきたお守りの数とオーダーしてあるお守りの数が違うんですけど、、、心の声)

・どのくらいの期間?
・一日、いくらで?
・なんという種類のお祈りをしたのか?

結局、教えてもらうことはなかった(しつこいようですが、お守りの数も違うし)。そして、目の前に置かれたお守りは、これから葉を新たに<こちらがお金をわざわざ払って開いたら>金額を伝えるという。しかし、

みやぢ「あの、、、。今まで言わなかったけれども、私はお守りの数も払う金額も知っているのです。あなたは以前、XXXルピーって言ったそうですね。メモをしていないのですか?お守りも出来ていると電話では言っていましたけど、今、作ったのではないですか?あなたはXXXルピーと言ったそうですが、どのような内訳なんですか?(だいたい持ってきたお守りの数が違うんですけど・・・・心の声)ちょっと金額がおかしくないですか?」
A氏「だから、葉を開いたら金額が書いてあると言っているだろう。そのようにしていいか、聞いてみてよ」
みやぢ「だから、葉を開く必要はないって言ってるでしょ!ちゃんと覚えている。今、書き写したお守り情報ではなく、オリジナルに書いたというノートを持ってきて!」

みやぢは普通に思うであろう質問をたんたんとしたのだが、A氏・いや通訳として間に入ったそのガバメントの人間が、激怒して、

A氏「お守りは持って帰りなさい。お金は本人が来たときに貰う。君からは貰わない」
みやぢ「ちゃんとした情報もなく、素性の分からないお守りなど、持って帰れません!」

みやぢは葉を開くでもなく、お守りを貰うでもなく、ただ嫌な現実を見るためだけにあの国際放送TVにてA氏と紹介された人物の館で数時間を過ごしたのであった。

この館はうわさによると、カルマ解消の金額が決まっていて
インド人5000rs
シンガポール人 30000rs
日本人 50000rs
(彼の一族のナディーハウスでは一律に救済のお金が決まっているという話を聞きました)このようにある程度の集金率が決まっているそうです。

このようにお祈りもされずに作られたお守りを渡されてる可能性があるのかと、改めて知り、何のためのお守りなんだろうかと、ナディーリーダーであるA氏に聞いてみたくなりました。

ヴァディスワランコイルのカルティク氏の心の叫び 
(2006.11.06)
ヴァディスワランコイルのカルティク氏の心の叫び 

の本文につきましては、一度、削除させていただきます(いつでも載せることは可能ですし、余分な対立を引き起こす原因となるかもしれないからです。)。

しかし、載せてあったことは事実ですし、書いてあったようにビデオまで存在してしまっております。

カルティック氏がきちんと話すという選択をするか、また、聞く側の人間も聞こうという選択をするか、、、。正しい選択がわかっていても、選ばない、選べない、選べれる、、、。人間は常に選ぶことが求められている。神の意思があっても、個人の自由・自由意志で動く。しかし、その選択もまた、決まっている・・・・。面白いものです。
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サイババのアシュラム・ガネーシャゲートのところで、元・代行者(H)さんに出会いました。このHさんは、下に出てくるac−to−wish(4代目)さんから見て、先々代に当たる人になります(ちなみに初代の代行者さんも、私は友人として、よく知っています)。
そのHさんも言いました。
「代行を続けるのはやばいね。信用をなくす。仕事はかなり遅れるし、ノートは無くされて大変だった。それに彼らが作っているのもわかったから・・・・」

「お互いやめてよかったね・・・。Hさんから見て、孫にあたる代行者さんも辞めたよ。」ゲートそばでしみじみしてしまいました。

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