アガスティア連絡掲示板

ルドラクシャの話 2(2006/12/13分の続き)
(2006.12.15)
「アガスティアが行くからルドラクシャを渡しなさい」と葉に書いてあるのをS館長が読み、1990年ごろからルドラクシャを作って10年間くらい待っていたが、アガスティアは訪れなかったそうだ。「しかし、今日、アガスティア様であるあなた様が来られた。どうか、このルドラクシャを受け取ってください」と言って、S館長がルドラクシャを持ってきた。

しかし、その後、あまりの彼ら騙しの行為のために
「お前には、ルドラクシャをアガスティアに渡す資格はない。それまでプージャルームに大切に保管しておけ」
と言われ、お戻しになられたそうです。
※この件はKナディリーダーが2006年1月に「よく覚えています」と、ビデオの前で言っています。

数年が経った2006年の12月、彼らの心が清くなったわけではないのだが、ルドラクシャを取りに行ったのは、彼らに改心のチャンスを与えて、正しいナディリーダーとして、生き直す事に気付かせる事が目的であった。

今から約7年前
S館長たちのグルジであると葉に書かれたいた方が館を訪れ、チェンナイに帰る途中、車の中で葉を読まれていた所、捏造の部分を発見され、Kナディリーダーにその場で電話をされた。
「この部分は誰が書いたのか?わしはこのことは書かなかった。素直に白状しなさい。」
すると、Kナディリーダーは素直に
「私が書き加えました」
と、白状した。その方はおっしゃった。
「こんなことをすれば、もはや、お前たちはナディリーダーではない。これから先、ナディを読む仕事を続けて行きたいのか?」
Kの答えは
「はい、やりたいです」
その方いわく、
「では、お前達3人組は直接、チェンナイのホテルに来てわびなさい」 

そして、彼ら3人組はホテルにやってきた(この時、インド人民代表の証人として、インド人運転手、および、インド人の日本語通訳に同席してもらい、彼ら3人の姿と詫びる内容を目撃してもらっているそうです)。そして資格を回復するために、S館長、Kナディリーダー、Mの3名がチェンナイのホテルに来て土下座をしてお詫びをし、資格回復のための、3年間のカルマシャンティーの行を授けたのだが、3ヶ月もしないうちに彼らが「決してもう、そういうことはいたしません。これから正しくやります」と誓ったことを破った。そして、現時点にいたるまで、資格回復のためのシャンティーはなされておらず、従って正式なナディリーダーとしての資格も回復されていない。
※この件についても、2006年の1月に、Kナディリーダーがビデオの前で告白し、「自分は正式なナディリーダーになりたいので(改めて)シャンティーを受けたい」と、語った。

しかし今回(2006年12月)も「オリジナルの葉を持っていない」、「ご本人がいらっしゃったらやる」など、すでに7年も過ぎている仕事をさらに放置するらしい。おそらく、やったとしても再び捏造を見つけられるのを知っているからやらないのであろう。

なんにしても彼らはお金を返金する事もなく、仕事もすることもしなかった。日本人社会で考えるとこのような事が平気に出来るのは、精神異常・詐欺・犯罪者、、、。そのような人たちのすることだろう。ルドラクシャにおいては、「グルジがおっしゃる通りに海に捨てた」と言ったり、嘘をついたりしてごまかしていた。「実際には5年ほど前にお坊さんに寄付した」、「プージャルームにおいてあるがどこにあるかわからない」とごまかし続けていた。タミル語のノートもやったけど、「税務署に持っていかれてしまったから手元にはないのだ」と嘘ばればれのことを言い続けた。

実はS館には「正しい仕事をして、神を騙したカルマの解消をして救われたい」と言って、この日本人グルジにお願いをしていた人がいた(S館長でもKナディリーダーでもない。その人物はそれまでのその館で行われているすべての事を知り尽くしている立場にいるが、S館長やKナディリーダーのグループからはずされているということである)。イラク戦争の始まる何ヶ月か前にその人物により
「ある日本人の葉の改ざんが行われたようだ。その葉の真偽を確認してほしい。どうもアヴァター・メーキング・ビジネス用の葉を渡したようだ」
と言う知らせが来ていた。しかし、その渡された人はまさか、そんな事をされたとも気付いていないか、もしくは、知った上での事かは知りませんが、スペシャルな葉を貰って喜んでいた・・・(その内部通報したスタッフも、その日本人には普通に接して、その事実を教える事はしなかった)。

このように、彼らはお金になりそうな代行者を「神」・「グル」・「スワミ」などと言って持ち上げ、「そのようなすばらしい人」に大きなホーマや大金のダーナ(寄付)をさせるように、葉に細工をするのだ。そして、働き蜂のようにお金をせっせせっせと運ばせて、彼らはぴっかぴかの家や車を手にするのだ。彼らの拝金主義の意識の中で、私利私欲を満たすために鴨にネギを運ばせるような巧妙ならぬお粗末な手口で騙すというシステムが、出来上がっているのです。

名声はあるS館やS館長ではあるが、実際にはどういう人物なのか、、、、。私達は自分達の依頼しているナディリーダーがどういう人なのか知らなければならないし、また、代行者がどのような館に出入りしているのかも知る必要があるように思います。

なぜなら、朱に交われば赤くなりますが、自分の葉を通して、彼らの朱の影響を受けてしまうからです。特定の朱の影響に引きずられて、自分の精神的内面で何がどうなのか分からなくなってしまっては元も子もないのです。サタンは魂を抜くといいますが、抜かれてしまった魂はどこに行ってしまうのでしょうね?!

ヴァディスワランコイルのカルティク氏の心の叫び(11/6分訂正)
(2006.12.14)
ご本人には掲載する事の許可は得ております。

2006/1−2 私はインドを訪れました。

ヴァディスワランコイルのナディハウスで働いている(現在:半独立)カルティック(本名:カルティケーヤ)氏が、自分たち:<<ナディリーダーのグルジである>>と葉に書いてあったという、とある日本人に「救済」を求めるために、わざわざチェンナイまでやってきました。

彼:カルティックは言いました。

「僕は神の仕事がしたい。純粋にまじめにやりたい。だから、救済法を教えてほしい」

しかし、「救済法」を伝える前に、彼:カルティック氏は自分たちのしたことを悔い改め、そして、それらを洗いざらい話す必要があります。そこで、ビデオの前で彼:カルティック氏に

「自分たちのしてきた<<いつの日か、償うことになる数々の事柄>>を語る必要があるが、それでもOKですか?」

彼は素直に「OK」と言いました。そして、ビデオの前で
「葉を改ざんした話」
「そのことを自分達がグルジだというとある日本人に見抜かれて怒られたこと」
「ナディリーダーとしての資格を剥奪された事」
「ナディリーダーとして認めてほしいために、チェンナイのホテルまで、3人(S館長・カルティック・Mさん)で出かけナマスカールをして謝った事」
「ルドラクシャを渡した事」
「しかし、ルドラクシャは後にグルジから渡す資格がないと、返された事」
「自分たちのグルジがどういう存在であるか、、、」
などを含め、様々な話を洗いざらい話したのです。そして、

「今後、他の代行者たちにも、ビデオの前で話した同じ内容を伝える必要がある。それも出来ますか?」

彼は約束しました。
「はい、日本の代行者たちに、自分たちのしてきたことをすべて告白し、・・・・・・に関して、特に許しを請います」

彼はビデオの前できちんとし、とある日本に住むというナディリーダーたちのグルジに対して、ナマスカールをしながら、最後まで救済法を実行すると約束をしたのです。

ですから、日本の代行者の皆さんは、このような映像が流れる前に、彼:カルティック氏からじきじきに、彼らがやってきた<<いつの日か、償うことになる数々の事柄>>を聞いてあげてください。今回、AC-TO-WISHさんが真実を聞きましたが、もし、聞いていない代行者さんがいれば、ここに書いた内容が一部です。この話をカルティック氏に直接、聞いてみてください。そして、話してもらってください。

2006年12月現在、カルティック氏の救済は終わってはおりません。よって、日本に住むナディリーダーのグルジだという方から、ナディリーダーとしての資格を与えられているわけではありません。このようなナディリーダーから、葉を開いても、、、、当たってこないように思われますし、また、彼らの悪い影響の入った物をもらうだけになってしまうようにも感じます。

ルドラクシャの話
(2006.12.13)
何年前になるのか定かではありませんが、南インドのヴァディスワランコイルという村で、かなり有名なアガスティアの館のS館長が、葉を読んでいたところ、突然
「私・アガスティアが直接、お前のところに行くから、それまでにルドラクシャ(菩提樹の実の数珠)を用意して待っていなさい」
という葉を見つけ、驚いたそうです。
「アガスティアが直接、館を訪れる???」
アガスティアという名前のインド人は現在もいるかもしれませんが、葉を残したアガスティアはずいぶん昔に亡くなっています。その、葉を残したアガスティアが「お前の館を訪れる」と、葉を通してS館長に言ってきたのです。

S館長は金のルドラクシャを用意して待っていたそうです。たくさんの人々が葉を開きに訪れ、その中には日本人代行者となった人も訪れました。しかし、そのルドラクシャは誰にも渡されること無くさらに何年かが過ぎました。

そして、今から6〜7年前に、ある日本人の男性が、S館に、自分の葉を探しにやってきて、検索をかけたところ・・・・。葉の内容にナディリーダーたちは驚いたそうです。何故ならこの日本人の葉には、

<<この日本人はこの館にいるナディリーダーにとって、グル(精神的指導者)である>>

と書かれていたからです。そしてこの時、この方は何人分かの神様の葉をオーダーしました。数日後、S館長とKナディリーダーMさんたちはこの方に葉のノートを渡すのですが
「わしはこのような事は書いておらん」
そう言って、ノートを戻し、もう一度、やり直すように命じました。この方はナディリーダー達が、勝手に作った部分を見抜いたのです。そして、捏造したことにより、「ナディリーダーとしての資格を剥奪※注1」しました。そして、こういいました。

「ナディリーダーとしての資格を回復したいのであれば、チェンナイまで謝りに来なさい」

その後、この3人(S館長とKナディリーダーMさん)はこの方が泊まっていらっしゃったチェンナイのホテルまで出向き、謝りに行きました。3人はこの日本人にナマスカール(五体投地)をして謝りました。そして、S館長は言いました。
「アガスティア様、どうか、このルドラクシャを貰ってください。あなた様が訪れるのをずっとお待ちしておりました」

しかし、その後もS館長たちが変わることは無かったので、その方は
「お前にはこの、ルドラクシャをアガスティアに渡す資格は無い。お前の心がきれいになったら渡し直しなさい。それまでプージャルームに保管しておきなさい」
そう言って、このルドラクシャをS館長に返しました。

このお話しは
2006年の1月、Kナディリーダーが私のチェンナイのホテルに来て、いろいろと真実をビデオの前で語った時
そして、今回、2006年の12月にはS館長とKナディリーダーが共に、ビデオの前で話しております。

※注1
ナディリーダーたちは、表面的にナディリーダーという仕事は続けることは可能です。しかし、ナディリーダーたちのグルジである!と、葉に出ていたこの日本人は、悪事を働いた彼らをナディリーダーと認めず、深いところでの意味でそのナディリーダーとしての資格を剥奪したのです。(=ナディリーダーたちがグルジだと言うその方は、ナディリーダーたちをナディリーダーとは認めてはいないのです。)

今から約2年前の2004年の秋の話なのです、、、、。
私はこのグルジだと言われる人とお会いしたのですが、
「お前の目の前にこうしてアガスティアがいるのが分からないのか?」
会話の中でこの方はそう、おっしゃられたのです。それを聞き、私は瞬時にあることを思い出しました。バンガロールの館で貰った葉の中に
「直接、アガスティアに会う」
と言う一文です。もらった時はもちろん、意味が分からなかったことです。<夢で会う>と言うならば、分かります。しかし、この現代において、どのように直接、アガスティアに会うのでしょう???。S館長と同じように、私にも「直接」という言葉があったことになるのですが、S館長がアガスティアが直接訪れるという言葉の意味が分からずに何年もいたことが私にも理解できるような気がしました。

そして、この時からさらにいっそう、ナディリーダーたちが何をしているのかを知ることになっていったのです。

<<<諸事情>>>により
(2006.12.12)
11/27、バンコクからスリランカ経由にて<インド>に帰っていました。

そして、12/12日、<日本>に帰ってきました。

今後、衝撃的な内容などを社会浄化のために発表することになります・・・・。

みやぢ日記とあわせて、ご覧下さいませ。

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