ご本人には掲載する事の許可は得ております。

2006/1−2 私はインドを訪れました。

ヴァディスワランコイルのナディハウスで働いている(現在:半独立)カルティック(本名:カルティケーヤ)氏が、
自分たち:<<ナディリーダーのグルジである>>と葉に書いてあったという、
<<とある日本人に「救済」を求めるため>>に、わざわざチェンナイまでやってきました。

彼:カルティックは言いました。
「僕は神の仕事がしたい。純粋にまじめにやりたい。だから、救済法を教えてほしい」

しかし、「救済法」を伝える前に、彼:カルティック氏は自分たちのしたことを悔い改め、そして、それらを洗いざらい話す必要があります。
そこで、ビデオの前で彼:カルティック氏に

「自分たちのしてきた<<いつの日か、償うことになる数々の事柄>>を語る必要があるが、それでもOKですか?」

彼は素直に「OK」と言いました。そして、ビデオの前で
「葉を改ざんした話」
「そのことを自分達がグルジだというとある日本人に見抜かれて怒られたこと」
「ナディリーダーとしての資格を剥奪された事」
「ナディリーダーとして認めてほしいために、チェンナイのホテルまで、
3人(S館長・カルティック・元・翻訳者のMさん)で出かけナマスカールをして謝った事」
「ルドラクシャを渡した事」
「しかし、ルドラクシャは後にグルジから渡す資格がないと、返された事」
「自分たちのグルジがどういう存在であるか、、、」

などを含め、様々な話を洗いざらい話したのです。そして、

「今後、他の代行者たちにも、ビデオの前で話した同じ内容を伝える必要がある。それも出来ますか?」

彼は約束しました。
「はい、日本の代行者たちに、自分たちのしてきたことをすべて告白し、・・・・・・に関して、特に許しを請います」

彼はビデオの前できちんとし、とある日本に住むというナディリーダーたちのグルジに対して、
ナマスカールをしながら、最後まで救済法を実行すると約束をしたのです。

ですから、日本の代行者の皆さんは、このような映像が流れる前に、彼:カルティック氏からじきじきに
彼らがやってきた<<いつの日か、償うことになる数々の事柄>>を聞いてあげてください。
今回、AC-TO-WISHさんが真実を聞きました
が、
もし、聞いていない代行者さんがいれば、ここに書いた内容が一部です。
この話をカルティック氏に直接、聞いてみてください。そして、話してもらってください。

2007年4月現在、カルティック氏の救済は終わってはおりません。
よって、日本に住むナディリーダーのグルジだという方から、ナディリーダーとしての資格を与えられているわけではありません。
このようなナディリーダーから、葉を開いても、、、、当たってこないように思われますし、
また、彼らの悪い影響の入った物をもらうだけになってしまうようにも感じます。

いろんな意味で悲しいですね。