「・・・・・みやぢさん、葉は開かないほうがいいんですか?」

そんなような質問が未だにくる。開きたいのであれば、開けばよいと思う。
しかし、みやぢ個人的な意見を改めて今(2007年の2月現在)、書くのであれば、

代行者も真実を調べようともせず、お客様に隠している部分が多々、ある。でも、お客様はそれがわからない。
そして、そのような代行者たちを信じてしまっている姿は、、、見ていられない。
これだけ私が真実を書いているのに、

1・みやぢさんが、他社さんをねたんでるんだ〜。
2・みやぢさんがスピリチュアルな能力がないからわからないんだ〜(確かに妖精の声は聞こえないよ!)
3・みやぢさんには名声ないし、こんな胡散臭いHPだも〜ん。

と信じられず他の代行者を盲信している姿などは・・・・・かわいそうとしか言いようが無い。
(逆からみたら、みやぢさんって、スピリチュアルな事が判らなくてかわいそうね〜って思われてるんだろうな・・・。
また、そんなことを思ってしまうのもまた、かわいそう・・・・・。
だって、こちらは公表しないだけで、映像にまでしっかり証拠は収めてあるから・・・・)
しかし、完全に信じてしまっている人には何を言っても通じないのも十分分かっているから、強く言えないし言わない。
言えば、洗脳している!と思われかねない。(私のHPをよく読んでね!とここに書いておくしかない)。
私の心境としては、おぼれるものが藁をつかもうとしているのに、助けられない。大金を使って藁をつかむ前に、
例えばであるが、100円ショップに売ってる浮き輪が見つけられるように願うばかり。
私が利益が得られる代行検索+研究を辞めるという行動を取ってまで、真実を伝えることを取ったのか、、、、。
理解する日がくるのであれば、それは早ければ早いほうがよいと思う。

インド中にあるアガスティアの館(名前が変わった葉は、ただ、名前を変えただけ)の多くは、
シヴァサミーの父・アルムガンがあみ出した「アガスティアの葉の検索法」により、
名前や生年月日があるように見せかけ、占星術を使って占いをしつつ、未来に起こるであろう悪い出来事を混ぜ込む。
そして、それは13・14章をやれば、あなたに不幸は訪れることなく、幸せになりますよ〜!というものである。

しかし、カルマ解消などしようとも実際には不幸は訪れ(当たり前)る。
でも、葉をずっと信じ込まされている人は再び、その不幸に耐えられず、葉を開き、
だんだん、高額な種類の葉や、高額なお祈りを勧められる。
<<<いわゆる、霊感商法だ。>>>
ただ、国境を越えていたり、宗教が違うために、気が付きにくくなっているのだ。

私にはそのような物にしか、見えなくなってしまった。
しかし、もし、本物がある!と言うのであれば、それを証明してほしい。
私が抱いた疑問(サラボジ王の歴史など)を解決してほしい。でも、そんなことをしてくる人は・・・・・いないだろう。
実際、東京の代行者のAKさんは、このようなことを一切調べず、また、話題にも出さない。
調べたら困ることを一番よく知っているので、調べないのだろうか?。
きっと、仕事を続けて行くには、真実を追究しないことのほうが重要なことなんだろう。

あるナディリーダーが私に言った言葉を書いておく。信じるか、信じないかは、あなたにお任せします。
私はこの言葉を聞いたとき、信じることは出来なかった。
しかし、今。彼が言ったこの言葉の意味をはっきりと理解することができるようになりました。

「お前は馬鹿か!これだけ言ってもまだわからないのか!!僕は今の今まで、名前が書いてある葉っぱなんか、見たことがない!
そんなものがあるんだったら、どこにあるか教えてほしい。がっはっはっはっは!」