どうして、二箇所の館でやっていたのですか?

最初は一箇所だけでやる予定でした。

が、
アガスティアの葉を個人的に研究をするために、最初にいった館(バンガロールの館)に戻って、
続きを開いたところ、そこには、続きの葉には「すでに代行検索をしている、私」がいました。(正直、これにはたまげたよ!)
そして、プラシュナカンダム「質問すると、答えがすでに書いてある章」で聞いてもいないのに、
「使う館をチェンジすると、いいよ。タミル州からうつるとよい!」と、バンガロールの館を指していました。
代行は別に研究でやっているので、そんなに、一生懸命お客さんを集めようという意思もありません。
 また、館を増やすということは、移動なども大変なので、「これ、書き足したでしょ?!(やっぱり疑う私)」と、聞いたのですが、
「書き足してないよ!」と、答えました。が、絶対にこれは怪しいと思っている、みやぢさん!!
 まあそういいつつも、マニバサカンの館の葉も信じているみやぢさんは、続きのため、自分のも開きますから、手ぶらではなんですし、
お客さんも「シバの葉開きたい」という、希望もあるみたいなので、使うことにしました。
 代行やってるのがばれているのに、ただ、自分の葉の「続き開いて」だけじゃあ、ねえ。。。。。
アガスティアプージャに参加したとき、ちゃっかり坊さんのお祈りを他の館のファイルにするのを見るのは、がっくしだから。

※確かにここの館はわざわざ難しい専門用語のまま伝えてくる(カンチプラムは日本人へもやさしく伝えてくれる)。
その専門用語を使いこなせれない私はおそらく翻訳に困るだろう、、、、。

どんどん、アガスティアの葉の運命から抜け出せなくなっていく自分の人生が面白い。
他人が見ても、きっと、面白いのであろう。

その後の感想2009/1/7
怪しいと思っすっかり、おだてられて、マニバの館に来させられてました。
後からいくらでも「代行をしている私」を書くことなどできますね、、、。
やっぱり、信じている時には、見えないものがあるようです・・・。
洗脳ってこわい。