カンチプラムの館でバンガロールの館のノートをみせて、みやぢさんは尋ねました。
「なんで、こんなに長さが違うの?レベルが低いから？でも、そういうこと言われてるよ！
（まじでそんなことをきく、研究者のみやぢさん！きょーれつすぎる！！）」
するとナディたちは口々にいいました。
「それはシヴァの葉だよ！。君もここ（カンチプラム）でシヴァの葉を開いたら長いよ！値段は高くなるけど、、、、、
君がここ（カンチプラム）で開いたのはアガスティアの葉だよ。誰がそんなこといってるんだよ！ぶーぶーぶー！」
日本ではシヴァの葉なんて、あまり説明されてません。説明しないまま、アガスティアの葉代行検索といいながら、親切に内容のながーい、
「シヴァの葉」を渡してくれる代行業者もあるみたいです。
簡単な見分け方は、アガスティアが神様に祈ってで始まる書き出しは「アガスティアの葉」でパールパディがシヴァ神にお願いしてで始まるのは
「シヴァの葉」です。書かれている内容は開く時期と、気持ちではほとんど同じになりますが、詳しい情報が欲しい人はシヴァの葉を開きましょう。
ちなみにカンチプラムでアガスティアの葉と、シバの葉を開いたんですけど、確かに長さは全然ちがいました。
アガスティアの葉がタミル語で５ページなら、シバの葉は９ページありました。値段も違いました。
（なお、相変わらずお金がないので、カンチプラムでも一章しか開けれませんでした。
まあ、今はお金がないので続きは開けないと思います。）
代行者なので、割引があるように、思うかもしれませんが、ありません。同じようにお金払って開いてます。しっかり取られてます！けち！！！
