ナディリーダーや一部の翻訳者たちの問題点を検証する(2006/2/8掲示板記事) 

※葉の真偽はさておき・・・の話し

私の葉を例にして、問題を説明するのであれば
私の葉には(P・・・と言われる存在)と言う方の名前は一切、なかった。しかし、ナディリーダーのDさんは
「名前があったから、住所を教えた」
と言った。ならば、どこで抜けたのだろうか?
「Dさんが省くように指示したの???Dさん、ところでタミル語を書いたあと、英語をチェックした事はあるの?」
「指示はしてない。イニシャルで出る事もあれば、名前ではっきり出る事もある、、、。タミル語ではちゃんと書いてあるはずだよ。」
(しかし、でも、GURUJIについて話してはいけないと通訳には言って口止めをしていた、とは言っていた。)
「私は一度、自分の分をタミル語と英語をチェックしたよ。英語には、書いてないことがたくさんあるって言われたよ。ちょっとここを見て!」
と、私の分ではないが、持っていたタミル語と英語を見せた。
「確かに意味はそうかもしれないけど、こんなこと、書いてないでしょ?!
書き過ぎだよ。なんで、今までおかしいってことに気がつかなかった?」

私の英語には(P・・・と言われる存在)と言う方の名前はなかった
(途中で誰かが、何かの意図で(P・・・と言われる存在)という方のご神名を削除していた可能性があるらしいということを知った。
また、そのことについての証言を聞くこととなった)。

「君たちがそういうことをしているから、あなたのGURUJIはあなたをナディリーダーとして認めていないみたいだよ。
だからいくら、本物の葉であっても、葉の波動も下がってしまって当たってこないんだって、、、。」

その説明を受けた時には私には葉やナディリーダーに関する問題が理解できなかったが、
今はやっと、はっきりと理解をしたのだった。

 しかし、その問題をこれを読むすべての人たちに理解してもらえるようにうまく説明する文才も表現力もない。
話すのも苦手だ。説明がうまく出来ないから、葉を開く事を辞めることで表現するしか出来ない。
 
私を例にするのであれば、 
葉を開いて、英訳を貰ったときには(P・・・と言われる存在)と言う方の名前はなかったことで、私はかなりショックを受けた。
ああ、私にはその(P・・・と言われる存在)と言う方の説法を受ける機会はないんだ。
他の代行者さんにはその機会があって、飛躍的な発展を遂げるとあるのに、私にはない。
B級とかC級とか言われている館を使っていると言われているのもあり、劣等感を感じていった。

「そうか、私のGURUJIではないんだ。」
 
私のGURUJIではないけれども、ナディリーダーたちはGURUJIだと言って慕っている。
なら、そのナディリーダーたちのGURUJIに真実を話してもらおう。
私は葉について、研究しているのだ。ナディリーダーたちのGURUJIなら、ナディリーダーたちの問題も知っているはずだ。
「ナディリーダー(弟子)たちがおかしいことをしているから、そのGURUJIにお話しを聞きたいのです」。
と、ずうずうしい態度で出かけてしまった。
 
そのような態度になってしまっていたために、自分のGURUJIになる人なんだと理解するまでに一年以上かかってしまった。
それまで、自分のGURUJIに対して愚かな、ルールに反する行動を取り、さらなるカルマを積んでいった。
そのカルマの大きさを説明することもうまく出来ないし、話して理解してもらえるものでもない。

「たとえ、(P・・・と言われる存在)と言う方の名前を省かれたとしても、他が当たっているのであれば、問題ないでしょ?」
と多くの人が思うことを私は知っているし、私も以前はそう、思っていた。
だが、それは人間的な価値観であり、神の世界では違うようなのだ。でも、それを説明することが私にはできない。
代行をすっと辞めるという行動で示すしか、出来ない。

(<直接、皆様に説明をして頂きたいのです>と、(P・・・と言われる存在)と言う方に直接、
お願いすることもわたしには今はできないのです。)

私はまだ、幸運だろう。名前が書いていなくても、ちゃんとお会いする事が出来たから。
しかし、私のように名前が書いていない人であれば、また、ナディリーダー達の何らかの意図によって、名前が削除されてしまい、
その人がその人であるとつゆ知らず、私と同じような愚かな態度を取って、カルマを作ってしまうかもしれない。
名前がはっきりと書いてあったとしても、葉が外れてしまい、会う時期が過ぎてしまった人もいます。
このようなことが行われたV館で開いた人たちは、特にこれらのことが嘘のように聞こえ、
信じることも出来なくなってしまっているのかもしれない。

この事実がどれだけ大きな問題になっているか、、、、、。説明をすることも出来ないようなことなのです