シヴァサミーという館長のいる館をチェックしておりました。
本家、と言われている館です。
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本物がないわけではありません、、、、。
かといって、私の場合ですが、私が規定する最低限の本物がもらえたわけでもありませんでした。
ナディリーダーの説明では「書いてある」とのことだったが、
貰った英語には「書いてなかった」。（故意に飛ばされた・と思う）
さらに、別の箇所、「タミル語と英語がぜんぜん、違う！」。
私の言う本物というのは、たとえコピーであってもいいんですよ。
オリジナルじゃなくていいんです。
ただ、書いてあることをそのまま、タミル語のノートに写してくれて、
それをそのまま、英語に直してくれたもの。
そんなものがただ、ほしかった。
でも、ちょっと違ったんですよ。
そして、他の館のナディリーダーが言いました。
「このまま、使い続けていると・・・・・・・・・・・・・ってなるよ」
それは事実のようで、私は使ってないので、・・・・・・・ってことはされませんでしたが、
使っている人が・・・・・・・なことをされていることを見ることになりました。
このようなことをしてくるのが早めに分かったので、モニターさん１人だけしか、開きませんでした。
２００６／１２／１〜８・AC-TO-WISHさんと行った・インドアガスティアの葉を大検証する旅
にて、私と他の元・代行者になったAC-TO-WISHさんと共に、に
彼らの捏造の事実、どれだけの悪事をしてきたか、、、など、
彼らの告白などをビデオに収めたのです。
