実際にカンダムを読む
ここではみやぢさんのおかん「はるこさん」のカンダムの一部を公表したいと思います。
2002/8 ほんの3日ぐらいで二つの館で開きました。
アンケートと指紋は同じですが、開く時の気持ちが少しだけ変わっています。
はるこさんはカンチプラム(ペリマンドール)で
1章 4章 8章 9章 12章 13章 14章
を開きました。12章では来世が二回もあるそうです。
が、「インドのケララ州」ということもあり、まあ、いい場所だから、
生まれてくるのもありと、判断しまして
13/14章の実行は、やめようと思いました。
その後バンガロールの館で3日後にはるこさんの意思とは別に
「シバの葉を開くチャンスを得てしまいます」
1章 13章 14章 (訳はまだ終わってません)
だけ、お願いしました。
1章の最後にGNANA MOCTCHAM(解脱) を得るとありました。
でも、人によっては、数日のうちに解脱とかが変わってるのを見ると、
おかしいっておもうんでしょうね。説明に、困ってしまいます。
ぎょー!気がついてしまったで、少しだけ説明しておきます。
私も研究者なので、研究段階です。また、悟ったわけでもないので、すべてが説明できる立場ではありません。
ご理解下さい。
たまに、「こんなことしているみやぢさんは何でも知っている!」と思う方がいるみたいですが、
さまざまなところで言っているようにあくまでも「研究」しているだけです。
その上で分かったことなら、お話もできますが、それを超えられると困ります。
そういうやつに任せられないというのであれば、大きな業者はたくさんありますから、適性価格を払って、安心を買ってください。
ただ、いえるのは一応なんだかんだいっても、おかんの葉です。
「偶然ここで開くことになったのだったら前よりいい内容を出したい」と思ったのはあります。
内容の細かさは確かに違いますが、まあ、ほぼ、同じだといえます。
ただ、バンガロールのシバの葉を渡した時(まだ渡していない)、
おそらく、ペリマンドールのアガスティアの葉を渡した時よりは
うちのおかんは「ふむふむ」と、内容に満足はするのでしょう。