アガスティアプ-ジャ(ブレッシングカンダムについて)

アガスティアプージャ

バンガロールで、アガスティアプ-ジャに数回、参加させてもらいました。
そこでは数種類のプージャをやっているみたいです。
このプージャの時に、葉をそこに参加する人に開いてあげるサービスはしてませんでした。
 と、思っておりましたら、何回目かの時、君のブレッシングカンダム書いておいたよ!と、くれました。

2004/5現在
ブレッシングカンダムは3冊。
カルナタカ州新年おめでとうブレッシングカンダム1冊
をいただきました。
 
ブレッシングカンダムと、ノートに書かれているものとは別のもので、ノートに書かれているブレッシングカンダムはいつでも開けるよとのことでした。
私はいいことがあったら開こうと開くのはやめました。)

 このプ-ジャは近所の人が集まって、お坊さんが呼ばれて、お祈りをして、本当にアットホームに真剣にアガスティアを拝んでおりました。
2004/5現在
 近所の人たちともかなり仲良くなり、ご飯の時間などが楽しいです。

 以前、幸運にも、アガスティアプ-ジャの花などを買いに行くのに、同行させていただきました!
また、プージャ時、他の館で開いている人にもデータの入ったファイルをこのプ-ジャで祈ってもらいました。
マニバサカンは「うちの館使え!」と苦笑いしてました。

何が行われてるというと、まず、下記にはその時の準備の段階からの写真が並べてありますが、
1.花を買いにいく(マニバ氏が行く時や、奥さんが行く時と、いろいろ)
2.祭壇の準備(マニバ氏がメインでがんばる)
3.近所の人(メンバーは固定っぱい)集まってくる
4.お坊さんがお祈りを始める
5.途中、紙が配られ、「みんなでマントラ」(残念なことに現地語のため、私には分からない。紙は回収され、次回また使う)
6.ちりりりりりりん、とベルが鳴り始め、火をくるくるアガスティアの写真にかざし(アルティの事)終わり。
7.お食事タイム(お坊さんが持ってきてくれた食事をみんなで食べる。嫌といってもちょっとちょっとと、バナナリーフに盛ってくれる)
8.終了/解散

アガスティアプージャの時の写真