バンガロールの「マニバサカン」というなディーリーダーがいる館を使っていました。

アガスティアの葉と、シヴァの葉を持っておりますが、ここの館ではシヴァの葉を担当してもらっております。
 
 バンガロールは真に葉を継承する力を持つ、ナディリーダーとして紹介されている、マニバサカンがいる館です。
(わしは10代続いた家の子さ!とってもすごいじいちゃんだったんだよ!とマニバサカンはさかんに自慢してましたが、
そんなことをいっている、インド人はマニバサカンだけでした。しかし、近所のプージャに集まってくる知り合い達との
交流を見ていると、やはりマニバサカンは「スワミ」という地位にいるすごい人だと、つくづく思い知らされます。)
私とマニバサカンの関係は「彼の出来の悪い娘」でしょうか?!そこで働くナディたちとは、やっぱり年も近いのと
やっぱり何だかんだいってわたくしは、「女の子」。友達みたいにみんながとってもよーーーくしてくれるんです。
おんなでよかった。仕事がやりやすいです。
 (マニバサカンからはよいところだけ、学ばせてもらってます。師の一人でもあるかもしれません。)

 なぜ、マニバサカン氏についていったかというと、、、。
プラシュナカンダムという「質問したら答えが書いてある章」を開いた時に、なぜか余談で、
シヴァの葉「館をタミルナードゥーから変えるといいよ!」
と書いてありました。しかし、みやぢさんのことですから、
み「これ、あんたが書いたんじゃないの?」と、すかさずマニバに尋ねました。
ま「書いてない」「ここに書いてある」といってましたが、ちょっとわかりません。
み「えー、じゃあ、シリニバサンのところは、止めたほうがいいってこと!?」
ま「両方使うのがいいんじゃないの?」

 私はとにかく、代行者である。書いてあることを実行してみようかな。マニバサカン氏の葉を開きたい人もいるみたいだし、、、。
ということで、使ってみることにしたのです。アガスティアプ-ジャにも参加したいし、、、。

※マニバサカン氏について
これはタミルナードゥ州のVAITHISWARANKOILにシヴァサミーの館があります。
マニバサカン氏はシヴァサミーの父であるアルムガンの実兄「サダシヴァン」の弟子のようです。
現在、このシヴァサミー(すでに引退して、スタッフにまかせっきり)と
マニバサカンがこの時代に真に葉を継承する力のあるナディリーダーだと、紹介されているようです。
 
 が、このシヴァサミーの館のスタッフとマニバサカンは共にライバルのように感じているようで、
仲はあまりよくなさそうです。
2004/4以降は、特に仲が悪くなりました。