12/3 午前8時〜のミーティング―2

朝、6時にドライバーさんにシャワーを使ってもらう。6:30出発とかいいながら、
結局、海を見たりしてポンディチェリーを出たのは7:30になっただろうか?

車はどんどん南下していく。そして、道中、ミーティング。
昨夜書いたアンケート用紙を渡す。おかしな検索をされ、葉が作られてしまう時の方法(作り方のAバージョン、Bバージョン、Cバージョン)・・・・。
それをAC-TO-WISHさんに伝えた上で、葉の検索の時の注意事項を伝える。
あとは、世間話として「神のカンダム」とか「究極のカンダム」とか「シュクシュマ・プラシュナ」とか言われるものについて、
例えばだけど、開く時の条件、金額、などなど、気になることなどあったら、聞いてほしい!ってこと。質問は何でもよい。
AC-TO-WISHさんが疑問に思っていること、矛盾に思っていること、何でもいいから、世間話を検索の合間に入れていろいろと聞くこと!であった。
そして、S館長が現われたら・・・。なんとか、上記のような世間話をして、館長自らの言葉をビデオに収めながら、引きとめておいてほしい。
<もちろん、みやぢが来ている事は一切、伝えないでね!S館長はどうも、うわさで私の事がお好きではないようだから、、、。>
だから突然、行って、直接S館長と話しをしたいのだ!

ACさん「え〜、僕に出来るかなあ」
と、かなり心配気味。みやぢはリラックスも兼ねて、<ニンテンドー・DSの英語漬け>を貸してあげる。
みやぢ「英語レベルがチェックできるよ!やってみ〜。」

名前などの登録後、ACさん、初めてのDSにチャレンジ。初めての問題は「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ACさん「え?」
みやぢ「何ていってる?聞こえる?ちょっと、聞かせてよ!」
イヤホンの片方を借りて聞く。ふんふん、なるほどなるほど・・・。
みやぢ「言ってることを聞いて、その通りに絵を書けばいいんだよ」
ACさん、なんどか聞いた後、何かを書いた。みやぢには何かわかんなかった・・・。その後、レベルチェックをやってもらう。
みやぢ「ちょっと〜、同時通訳はどうしちゃったのよ〜。」
ACさん「あははははは。」
昨夜、彼に作ってもらった英文翻訳は、とてもみやぢには作れないような英文法など、ほぼ、完璧なもの。
みやぢ「いいな〜。単語が分かると聞き取れたら、意味が分かるもんね。みやぢなんか、聞き取れても意味、わかんないもん。」

(みやぢの単語力がないことを証明する道中での話

ACさん「ベンディングワークの回収がなんたらかんたら」
みやぢ「ペンディングワークってなあに?」
ACさん「未回収の仕事だよ。え!みやぢさん、残りの仕事を貰いに行く時、なんていってるの?」
みやぢ「「あの〜。前に頼んだ仕事終わってる?まだ、もらっていない分を頂戴!」だよ。」
ACさん「そこまで言えば、わかるね」
みやぢ「みやぢがしゃべっている英語は、よく聞いちゃうと中学生レベルの単語を並べているだけってわかるでしょ?・・・。ううう。どうしたら単語、頭に入る???」
(ちなみに帰国するまで、ベンディングワークだと思っていて、スペルを聞いてペンディングだと知った・・・)

危機感を覚えたみやぢは、12/3分の<英語漬け>をしながら、ヴァディスワランコイルに向かったのであった
この時点でシリカリ(あと、6kmでヴァディスワランコイルへ・・・)。