バンガロール・マニバサカン編

2001/4からずっと、大捜査中です。 
 残念ながら、シヴァサミーの館での「とある話」を聞いたときに
マニヴァサカンの館の話もでたのですが、特にインパクトがある話がでることはなく、
逆に「どうして本家ではなくこの館で??」
と、思うような話のほうが、私には多かった。
そのため、マニバに的確に切り込んでいける話を現在、私はもっておりません。
それでも作っているんじゃなかろうか?!疑いを持っている私は、
作っているかどうかを知るために、マニバのグルジの「サダシヴァンの館」での検索の話を
持ち込んで「作っているんでしょ!」とやってみたのですが、
残念なことに、サダシヴァンの館の葉の写真の中から名前を読み上げてしまった、ために
12/13日、夜中の12時近くまでかけた突込みも不発に終わってしまいました。


参考にどうぞ (2004/12/31 アガスティア連絡掲示板より)
2004/12/13
13/14/17章のプージャ後、私はその写真をマニバサカンに見せそして「これを読んでくれ!」と、がらがら声で言った。
マニバは最初「??。どこの館のだ?」と聞いてきたので私はにっこり笑いながら
「あんたのグルジ・サダシヴァンの館の葉だ!読みなさい!ごほごほごほごほごほごほ。
アルムガンの息子はシヴァサミーで、アルムガンの実兄はサダシヴァン。
そのサダシヴァンの奥さんの姉妹の子供があんたで、サダシヴァンはあんたのグルジなんでしょ!
何を習ってきたんだ?!笑ってないでさっさと読みなさいー!!!
ぺチン<手の甲を叩く(あー、マニバごめんよー。ほんとはこんなこと、したくないんだよ。でも、これが私の仕事なんだよ)>
ごほごほごほごほごほごほごほごほ」
(あー、なんでがらがら声でこんなこと、してなきゃいけないんだよ!!でも、声が出てる。明日はこれで悪化だ、、、。と、思う。)
カデールが水でも飲みなさいと、勧め、カメラを見る。みやぢは風邪のど飴を口にいれる。
カデールはそこで、タミル語の発音について説明を始めた。まわりのナディリーダーたちもそんなことぶつぶついっている。
が、「そんなことはしっとるわー。どんだけ、代行をやってると思ってるんだ!そんな説明はいいから読めー。
読んでから、説明しろ!ごほごほごほごほごほごほ。じゃー、行でもいいから、読み上げろー!!ごほごほごほごほ」。
ぼろぼろになりながら、続いた。本人の名前と、父親の名前は、非常に似ているのと、私が途中で言ってしまっていたため、
母親の名前を読み上げるように言い続けていたのだが、最後、仕方なく、母親の名前を伝え、
「その名前はどこにあるんだー!」となった。
すると、写真でペンで刺されていた場所より、前にそれらしく読める!というではないか!
カデールはその名前を紙に書き、写真と比べるように言う。???わからん。私はタミル語など読めない。
(が、似てるかも、、、似て、、いる、、、と、おとなしくなるみやぢ)。
カデールは「この写真は名前の位置がずれているのがだめなんだよ。ちゃんと、下に線を引くなり、囲うなりしなきゃ」と言われた。
「じゃ、これは他の館でも読める?」と聞くと
「位置がはっきりしていたら、読める。ただ、ペンで指している場所ではなく、その前のところに名前はある」と、言っていた。
「じゃ、次回、どっかの館で試してくるわ」と、終わった。
そう、完全なる答えは出てはいないのだった。

続く・・・