2006/12/5 東京のとあるアガスティアの葉の代行者さんに真実を話す 1

私達は、マドゥライから、東京のとある代行者さん(以後O(AK)さんとする)に電話をして、これまで調べて事。
そして、今回起こったとこなどについて話しをした。
実は電話をしたのはAC-TO-WISHさんであり、私は横でAC-TO-WISHさんが何をしゃべっているのか聞きながら
それらを記録としてビデオ録音していた。

AC-TO-WISHさんは2003年の7月
この代行者Oさんと一緒にインド・ヴァディスワランコイルに出かけ、何人もの代行検索風景を見せてもらったりした仲。
その時に使った館で不正が行われていた事を知ったAC-TO-WISHさんの、正義心・また、同行をさせてもらい、
他の人の代行検索風景をこっそり見せてくれ、AC-TO-WISHさんとして代行者になるきっかけを作ってくれ、いろいろな体験をすることが出来た。
それらの感謝の気持ちも含めた、代行者Oさんへの恩返しである。

しかし、残念な事に、AC-TO-WISHさんは、会話の途中、言葉負けしてしまっていた。
代行者Oさんが、いろいろと質問をしてくるので、それに対して(失礼だが)機転の利かないAC-TO-WISHさんではあるが、
なんとか一生懸命、分かりやすいように説明をしようとしたのだが、せっかくの説明にも、揚げ足を取るというか、言葉でやり込めるというか、、、、。
ぜんぜん、話しを聞こうとしないのだ。

挙句の果てには、
「なぜ、俺のところにだけ、このようなことを話すのか?S社やP社にも電話をしろ!」
「シヴァサミーの所をまず、潰せばいいだろう?なんで、俺の所にかけるんだ!」

とてもスピリチュアル探求者とは思えない言葉を投げつけた。
AC-TO-WISHさんは「ビデオでも見せましょうか?HPにUPしておきますよ!」とビデオまであって変えようのない真実を伝えているだけなのに、
代行者Oさんは言葉でどんどんやり込める。AC-TO-WISHさんは、半分あきれ、半分困った顔で助けを求めるも
あくまでも真実を話すのはAC-TO-WISHさんの仕事。無視。あきらめたAC-TO-WISHさんは一生懸命、説明を続けた。

みやぢは途中、代行者Oさんのあまりの聞く耳の持たなさと、AC-TO-WISHさんのつっかえぶりに、かちん。
何度か電話を取り上げて、しゃべろうかとも思ったが、
(我慢よ、我慢!!これはあくまでも、AC-TO-WISHさんの仕事よ〜。
こちらは説明をしてあげてるんだから、聞く耳を持たない選択をするのも代行者Oさんの選択。
そんな事でみやぢが腹を立てる必要はないのよ〜〜:心の声)
みやぢは記録係として、最後までAC-TO-WISHさんの仕事ぶりを見守った。

しかし、AC-TO-WISHさんの仕事ぶりをビデオのまま載せると、言い負かされて説明しつくせなかったり、
「説明をする!」という大役で緊張のあまり言わなければいけない説明が抜けたりしたので、もし、みやぢがあの時、電話をしていたら・・・・・。
そのようなわけで、12/3・4に起こった事件の説明も踏まえて、一気にここに載せたいと思います。

AC-TO-WISHさんが実際に伝えた内容はこちら
http://www.ac-to-wish.com/
の2006/12/5の@コーヒーブレイク@ 以降にあります。

なお・・・・・。
私はこの代行者Oさんに、2005年の9月、そして、2006年の1月、S館のカルティック氏の告白ビデオを撮った後の2006年の3月
(代行者Oさんがインドに行かれる前)にも、メールをしたり、直接電話をして、
「今後、とてもまずいことが起こってしまいますよ」と伝えさせていただきました。
(残念なことにそれらの忠告はすべてスルーされました)。私達は証拠のビデオを持っています。
なので、これはいつでも公表することは可能です。しかし、今の今まで、公開しなかったのは、その前に良心に目覚めてほしいという願いからです。
そしてその後も、やばい事になる前にと、忠告させていただいていたのですが、、、、、。私の力不足でした。

そして、ついにこのような事まで、公の場で書かなければならない時期が来てしまいました。
しかし、ご理解いただけないのが残念なのですが、すべてを載せてしまう前の今もなお、、、、ぎりぎりまで待っている自分がいるのです。

正直な話、電話後の私達は理解してもらえなかった事にショックを受けました。事の重大さになぜ気を止めないんだろう???。
なぜ、一年以上も何も調べる事なく、無視しつづける事ができるのだろう???。
今回はAC-TO-WISHさんまでが、ビデオまであるって言ってるのに、、、、。
やっぱり本当はちゃんと理解していているが、演技者ゆえに、知らないふりを演じ続けているだけなのだろうか???。
そういうところだけは、プロ根性が見受けられるような気がするが、、、、。
なんにしろ、そのような代行者Oさんの態度にショックを受けたのは事実です。そして、それらのいきさつをある方に話しました。
すると、なぜ、Oさんがあのような態度なのかをご説明くださいました。

「言動とか雰囲気がインド人と共通しているだろう」
「そうです。」と答えると、
「ナディの館に取り付いている、ナディリーダーたちを操っているある次元のエネルギー存在、
一般論的に言えば<<朱>>に交わって、朱の影響を受けている状況である」
らしいとのこと。
「当のご本人は知らないであろうこのような朱の影響を受けているらしい状況においての、共通して見られる行動パターンしては、
<<朱の影響を受けているものは、<同じ顔>・<同じ雰囲気>・<同じ感情的反応>を取る>>。」
そのご説明に確かにその通りのように感じられ、妙に納得してしまいました。

なぜなら、、、、
12/3―4のヴァディスワランコイルのS館にて、私達が順序だてて説明したり質問をしているにも関わらず、
S館長やKナディリーダーたちは言い訳や、話しのすり替えをして、彼ら達が悪いのに悪びれることなく逆に怒り出す始末だったのです。

悪い朱に交わり、その朱の影響を受けての反発心らしい。
しかし、その反発心は、自分の意思でしているとご本人は思っている状態であるという。
そのような状態では、誰かが何かを言っても、聞く耳持てないらしいのであろう。

その説明により、私達はやるだけのことはやったかな!あとはなるように任せよう!と、すっきりもしたのでした。