みやぢ日記

パワーアップしたよん!
(2003.08.30)
パソコン!
 今、はやりのウイルスにやられた会社が大阪にあって、それがきっかけで、うちのパソコンを「みやぢ仕様」に設定してくれているメロディアイランドさんが直しに行くことになったので、ついでらしい。
メロディさんところのパソコンも最近アップグレードをしたので、前の基盤やら、ナンやらをくれたのだ。
(うちのパソコンの設定はすべてそこでお願いしてます。オーストラリアのワーホリ時代からの知り合いで、その出会いがなければ、このHPもアガスティアの葉の代行も何もなかった。それぐらい重要な人物である。ブリスベンのネットカフェで「日本人ですか?」と話かけて少し話しをして、その日には分かれたのだが、ゴールドコーストで偶然に再会。そしてシドニーまで行って別れたのだ(その後この前現地集合してきた、かずちゃんとタスマニアであったのであった)しかし、このメロディさんはアガスティアの葉にかんしてはお礼に開いてくるっていってるのに、胡散臭いから嫌だと、断れ続けている。青山さんの本もいらないと言われている。ただなのに、、、。)
 
さて、
ペンティアム3→4にあがって、メモリも256MB→512MBになった。ビデオカードやらソフトやらもいれて、映像編集ができるようになった。音楽編集はこの前やったが、まあ、前のでもそこそこできてたんだけど、映像編集をやると多分、苦しかったと思われる。

 うちのパソコンのアップグレード後、うちで使っていた基盤やらもって、大阪まで行って、HDDのバックアップ&初期化からソフトのインストールなどなど二日もかかって直していたらしい。ご苦労様なこった!である。
わたしはといえば、無料ですべての設定をしてもらっているので、ウイルスに感謝するのであった。
 いやーほんと、世の中うまく回っているので、さらにグレードアップしたことができるかもしれない。わたしの努力しだいだけどね。
 ちなみに
その大阪の会社のHPのデザインをちらっと昔、実家の動かないマック8100/100(知ってる?!)でやったのだが、あまりにも動かないパソコンでやったのでハハハである。デザインしなおしたいものだ。暇な時にでも、、、。

夢の中のサイババとみやぢさん
(2003.08.25)
サイババがダルシャン中、男性を呼んだ。インド人っぽい、すっと背丈のある好青年っぽい人だった。
 私はというと、ファーストラインにいたにもかかわらず、手紙をもっていなかった。
 が、心の中でインタビュー頂戴って思った。ら、OKをくれた。
「何で、手紙を渡さないんだ?」
「インタビューがあるとおもって」ずうずうしくも、そのようなことを答えていた。
「1時間まってるから、準備しなさい」
そんなわけで、インタビューは一時間後になってしまった。
 そこで、現実の私は、咳き込んでむせて、起きてしまった(まだちょっと風邪気味)
あー、夢の中でもインタビュー叶わず。
 
 しかし、彼の中では一時間かもしれないのだが、私の中ではめちゃくちゃ長い。
 約20年前に雑誌で写真を見た時から会いたいと思って、最近になってやっとあえるようになったのだが、直接個人的な話ができるのはいつのことやら、、、、。
 4回行って、毎回何かあるだけでも、幸運だけどね。

シリシヴァちゃんと行く!インド。
(2003.08.21)
出発場所:アメリカ
日時:A・9月終わりB・10月はじめ。
 残念!10月末の私の日程とは合わない。(←左の写真怖い)
セミナーも参加者募集してます。場所はNYとかLosとかです。お時間のある方や、お近くの方はよかったら参加してみてください!インドにいくと、葉を開きにもいけるみたいです。なお、詳細は分かるにはわかりますが、手配などはしておりません。問い合わせはこちらにはしないでくださいね。

 このシリシヴァさんの葉の説明、とても感動です。
「あなたの「Poorva Janma」(前の誕生)の中であなたに関係していた場合、それらはあなたの将来の生活(つまり今)を手伝うと約束しました。Nadi法則によって、運命のみによって葉に不本意に引きつけられるでしょう。」

 そう、確かに私が葉を開いたのは運命だった。
開くつもりは本当になかったのだ。サイババが開くなといっているらしいので、
バンガロールの館に向かう途中サイババの車とすれ違った時、やめることを確かに決めたのだ。友達の通訳として、付くだけにいったのに、、、、。

シリシヴァさん談:
「Nadi読書は、あなたの業を燃やす過程を加速し、完全にあなたの運命のコースを変更することができます。」

確かに私の運命を大きく変えた。運命の力により葉にひきつけられ今ではそこから、またさらに開きたい人たちのお手伝いをすることにまでなった。私が過去にした約束をおぼえてはいないが。

 ※ツアーに関しての注意
シリシヴァさん自身の代行&ツアーでは1・13・14章を開いて実行してからじゃないと、先には進ませてもらえないらしい。場所はヴァティスワランコイルなんだけど、、、。
 日本人には、親切にばらんばらんでも開かせてくれるけどね。
まあ、効果を考えてのことらしい。シリシヴァさん、代行とかの受付もしているってことは、国は違えど同業者ってこと?!っていっても私はマイペースにやってるから、ライバルにはならないか。
 ちなみに、今はバイト人生でっす。バイトしてるほうが、生活するには十分なお金が入ってくるので!で、10/20からインド行きますって、いったら、唖然とされた。今の所居心地いいし、お客様も多いので、やりがいもあるので、やめるのはやだなあ(未だお金にも執着しまくり人間です)

かにかにかに!
(2003.08.14)
みやぢさんは「蟹取り」が大好きである。海にいって、ぼーっと網をおとして、5−10分まって引き上げると蟹が入っているのである。多い時は一日でこんな蟹がばけつ一杯取れるのだ。
 この写真の蟹は貰った蟹である。釣り師がひっかけたらしくて、「いいなー」っていったらもらえたのである。ひひひ。
 ちなみに、アサリ取りも大好きである。
場所は言わないが、車でいっても1時間以内、駐車場も取るのも無料。天然あさりが大量に取れる場所を偶然に発見したのだ!日曜日の大潮でも、とっている人は10人ぐらいで、メンバーはいつも一緒。
 「こんにちはー」「こんんちはー」である。にしがい夫婦もいつもいる(勝手にあだ名をつけている)。 
 しじみも取れるので、たまに川にも行く。お金を使わない休日の過ごし方でした。

笑えます!とあるスレ
(2003.08.13)
 このような代行検索を「いつかはぼろを出してやろう!」と、考えながら、いつもシヴァ神やアガスティアにこてんぱんにやられているみやぢさんですが、今日はM氏という名前で登場してみます。
わたくし、M氏はやはり、皆様が何を疑問に思ったり、今までに開いた人が「どうして悔しい思いをした」のかをチェックしたりしております。
 そう、せっかくお金払って葉を手に入れるんですから、出来れば後悔したくないですもんね!わたくし、M氏もお金に対してはほんと細かいので、無駄は嫌いなので、私のお客様にもできればいい結果(当たるというか、なるほど!という結果)を出してあげたいのです。
 わたくし、M氏もお客様に実行するなどの努力もしてもらって、なるべく実現できるようアドバイスなどができればと、勉強させてもらっております。
 暇な時のHPチェックは欠かせないもので「アガスティアの葉」にいろいろと文章をくっつけて、検索してでてきたのものを結構読んでおります。するとだ。面白いものもでてくるですよ!ほほほ
K氏とM氏が知り合いであることが判明。なんかちょうど縄張り分け合ってますね(w  ってのがあったり。うちのHP見てるらしい、、。
 確かに綺麗に分かれているし、ワディスワランコイルの葉を開いて欲しいといわれたら、K氏を紹介するかもねえ。ははは。(今で、ほんと限界です。荷物多すぎて。)
 そこのあなた!これ見れると思うので、一度メールぐらいしてください。資料プレゼントします!(笑)。やっぱり軽いのりであった!

ええー!
(2003.08.12)
ついにアガスティアかシヴァの葉を日本に持ちこんだ、業者があらわれたのか?!
 8/10に海十氏から問い合わせメールがきた。うちにはそういう情報はきていない。 
「あんあん」を下のファミマに買いに行ったのだが、売り切れていた。他のコンビニにいかねば!!

どこの業者が、どこの館の、誰が、日本に葉を持ち込んで、検索を行っているのか、、、、。
 
 確かに私にも、代行検索ではないが、日本に行って、日本の皆様が「誤解」している部分を直接説明をしたい!といわれたことはある。ビザの問題があるので、仕事ではなく、観光でなら、それは可能だとおもうよ!とアドバイスもしたこともある。
 数年前から、日本支店を作りたいなど、持ちかけられているという話も本に載っているぐらい(パンタ笛吹さんの「アガスティアの葉の秘密」だったと思う。これはアガスティアの葉否定本です。実は開きに行く前に、このパンタさんにメールして、真偽を尋ねたことがある。パンタさんは親切にもメールを返してくれた。「開かないほうがいいよ!」って言われたが、開いた。結果こんな私がいるのであった)うわさにはなっている。
 しかし、だ。
実際に日本にすでに来たとなると、どこの業者が呼んだのか?
 どこの館の誰が来たのか?
 とても疑問である。あんあんを今からかいにいってこよーっと。
 もう、夜2:00を過ぎているのに、買いにでかけるというみやぢさんであった。
 
買って来た。
 「あんあん」林まりこさんのはなしによると、都心にその館の日本分家はあるらしい。
 東京?!それは東京にマンションになるのか?ええ?
タミル語しか、話せない人物と、日本人女性一人、、、、
 合計四人だそうだ、、、。
海十さんも問い合わせてくるぐらいだから、ワデゥワランコイルのナディリーダーでもないし、カンチプラムでも、バンガロールでもないだろう、、、。
 どこの館のナディリーダーが独立?!して、日本にまで来たんだろう?情報求む!です。さっぱり検討がつきません。

パンタ笛吹さんについて、
たま出版「アガスティアの葉の秘密」
ヴォイス社「裸のサイババ」など、結構面白い本を書いてます。
 あの、ミステリーサークルをイギリスまでいって、業者に作ってもらったりと、なかなかやってくれます!
 イギリスにいって、ストーンヘンジをぶらぶらしたとき、UFOやミステリーサークルを探していた私としては、「人工のミステリーサークルもある」ということを知ってとっても感動したものです。
 パンタさんにメールをすると、気さくに、返事をくれるのもうれしいです。一回コピペメールで使い回しって言うのもきたことがありましたが、、、。
本の中のパンタさんがどこの館にいったかというと、「タンブラム」と、「ワディスワランコイル」だそうです。
 サイババのアシュラムにもいったらしいですが、同時期に取材の別所さんやら西田ひかるも来ていたらしい。余談で書いてあった。パンタさんの本はかなり前に読んでいたんですが、去年ぐらいにそのサイババとアマチのところを訪れるというビデオを友達から貰って見たんですが、パンタさんの本の中にあった余談と一致する映像を見ることができてとてもうれしかったです。
 このたま出版「アガスティアの葉の秘密」のおかげで私はマニバサカンと喧嘩することになったんですが、今思えば、あの本があったおかげで、こんなことをしている私がいるのだから、感謝しております。

音楽編集(プージャの編集)
(2003.08.06)
アガスティアプージャCDを作って、それを聞いて想像してもらったり、瞑想などに使ってもらおうと、考えて、とりあえず、音をパソコンに落としておいた。
 しかし、お祈りの途中に、休憩や、雑音がいっぱいあったので、聞き苦しかった。カセットでA面からB面にいくときの音などもあった。
 どうにか、ならないものかなあと、思ってかちゃかちゃかちゃかちゃ取り込みソフトを四苦八苦しながらいじっていたら、使い方が分かった。
 やれば、できるじゃーん!フリーソフトにしては綺麗にまとまった。

現在、表紙の写真を印刷に回している。次のプージャの日までには出来てほしいものである。

 余談
風邪を引いてしまった。机にもくもくと向かってこんな事をしているのだから、咳で呼吸が乱れることはない。ただ、体温調節がうまく出来ないのが苦しい。「ドライ」をつけたり切ったりして、部屋の状態を調節しているのだが、急には風邪は治らない。昔のように喘息が出なくなっただけ、ありがたいものである。毎晩のように、呼吸が出来なくて、苦しくて涙を流しながら病院にいく私を想像するとかわいそうである。風邪をひいている時は、平行して、喘息を出し、病院にいって発作をとめても、風邪のおかげでまた、発作。喘息だけでも苦しいのに、風邪との併発は地獄だった。
 親も毎晩、病院へつれていくというのを考えると大変だったんだろうと、思ってしまいました。

みやぢの国の不思議な世界(夢の中での出来事、、、だと思う)
(2003.08.01)
 ちょっと前のいい天気の日に布団を干した。ふかふかになったので、寝てしまった。
 夢の中の主人公「みやぢさん」は神社で遊んでいた。
高床式だったが、そこにはねずみがいっぱいいた。
 支える棒はななめになっていたので、みやぢさんはそこを上手にあぐらかきながら滑っていた。それも半分眠りながら、、、。
 そして、あまりにも眠いので、棒の上で寝てしまっていた。目があけれなかったのだ。

 次の場面は、神社の中で寝ているみやぢさんがいた。
寝ているのに誰かに「ベルト」を取ってもらっていた。
 表裏が赤と黒の細いベルトを寝ながら眺めていた時、みやぢさんは突然、
「寝ているのに、こんなものをほしがっているのは、おかしい。もしかして、すでにみやぢさんはしんでいるんじゃないか?」
と、思った。さらに冷静に
「生きているうちに神様と一体になる!とやらを体験しなかったなあ。まあ、いいか。今から光の根源と言われるところにいこー」
そう思っていた。そして、肉体から離れることにした。

 肉体から、同じものが出てきた。自分の肉体は寝転んでいた。
肉体からでてきたみやぢさんは、上に行こうとした。
 すると、この世界の先に境界というか、ゼリーの幕というか、何かがあったのだ。
 必死にむこうの世界にいこうとしたら、ゼリーの中にはいったというか、不思議な世界であった。
 ここの世界とみえるものは一緒だったのに、向こうの世界は空気が「幸せオーラ」なのである。そこにいるだけで、ほやほやして、幸せなのである。しかし、不思議なことに、自分の部屋で、現実に寝ている自分がいた。
 
 私が夢の中でいった、この世界と向こうの世界の境界は、わからなかった。ただ、何かを越えたところにあったのだ。
 ほんとに、幸せがいっぱいの自由な世界であった。なんでもできそうな場所であることは一瞬にしてわかったのだ。
 
 そこにいることは私にとってとてもいいことだとわかっているのに、そこで「まだ仕事がある」と思って肉体に帰ることにした。この世界はとても重い世界であった。それぐらい、肉体を離れた世界は軽くて、幸せに包まれた世界だった。こちら側にいるときには、その差がわからないのだが、向こう側からはこちらの世界との差がちゃんとわかるのであった。見ていたものはなにもかわらない、同じ、自分の部屋であった。

 次の瞬間、たまごっちがぴーぴーぴーぴーぴーとうるさくなったので、完全に目が覚めた。たまごっちは目の前で死んでしまった。7日の命だった。私は幸せ世界の余韻にひたっていた。

 この不思議な世界への旅は、夢なのか、現実の世界なのか、わからないのだが、死んだ私は執着もなく、迷うことなく、元の世界に帰ろうとしていたのが分かってよかった。
 しかし、「まだ、仕事が(アガスティアの葉の代行こと)あると、われにかえるところが悲しい。

 自分が完全に起きている時に、あの世界があるんだったら、もう一度いってみたいところである。ほんとうに「愛」の世界で空気が違うのだ!もっと、いいところもきっとあると思うのだが、、、。

バンクナンバー


http://gazone.jp/