IN OR AT
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(2009.01.16)
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例えばだけど、、、 arrive at arrive in の違いがわかると、英語が楽しくなるんだよ〜。 と、言うので、何が楽しいのか聞いてみた。違いがあるの???雰囲気だけのように思っていたわあ。 arrive at Tokyo は、とりあえずの目的地が東京でそこからまた、東北なり、千葉なりに移動する、という含みもある一方で、 arrive in Tokyo は、東京そのものが旅の目的地を意味する at / in の違いで、そういう含みまで出せるの、ってオモロシイ。 英語好きな人間がこういうものに楽しみを見いだすのさ。 ↓↓↓↓ なので「英語をやったら何の得になるのだろう」ということはあまり考えない。 ↑↑↑↑ これは、私。英語勉強して、いまさら何になるの??と、思いながらも、「やっておかなきゃ」という使命のみでやってる。 大体、この at / in の違いを説明してもらったところで、「ぜんぜん、面白くないんですけど〜〜〜」と言っちゃってるんだもんなあ。そんな自分のが面白すぎ! さらに私の心境をこう読んだ。 心理学でいう「内発的動議付け」というやつだな。 「解けた!やった!」という気持ちが、ますますガンバロウ、ということに繋がっていく。 一方、英語をやったらご褒美がもらえる系を「外発的動議付け」という。 英語そのものをやる楽しさではなくて、英語をやったことによって、何か自分にとってプラスのことが得られるとそれがモチベーションになる。 あすかの英語に対する思考は、外発的動議付けタイプ。 学習という点に対して言えば、最初は外発的動議付けから入ればいいけど、そのうちに、内発的動議付けに変わってくると、ますます学習効果が高まる。 だそうだ。 1・外発的動議付けタイプ これはそう。付属してくるものでかなり変わってくる。でも、今回はそのご褒美的なものが目の前にぶら下がってるわけじゃない(笑)から、モチベーションがあがるってことはなく、、、、。 2・内発的動議付けが加わるか、、、、。「出来た!やった〜〜〜〜!(Masi・Oka風)」みたいなことは今現在、無きにしも非ずだけど、これは永遠じゃないのもわかるから、、、。やってたら、出来て当たり前じゃん!と冷めた目で見るだろう。 =やってないから、できるわけないじゃん。 長年、積み残した私の仕事、、、という感じで、義務としてコツコツやるしかないかあ。 モチベーションがあがるようなものはないかあ。そのうちまた、本を出すそうなので「本を貰う!」かあ?。 ってさ、3冊もらってそのうち、1冊目の半分クリアしただけ。溜まってる・・・。 ま、確かに文法覚えてから、長文を見ると訳し易い!と感じるから「内発的動議付け」とやらを今は多少、楽しんでいるんだろうねえ。 でも、そんな不確実なものより「外発的動議付け」を探してはいるんだけど〜。 |
相変わらず、、、英語漬け
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(2009.01.08)
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明けまして、おめでとうございます。 <<あけおめ・ことよろ>>ってメールとかに書いてあるけど、今だ、OKなんですねえ??? ----------------------------------- まだ、まじめにお勉強中。 そんなにたくさんはやってないから、続けられるのかも。ということで、長文読解も入れてみた。 何を読むか、、、、。 好きな分野の本 かつ 勉強のための本 かつ 英語の本 なら、一石三鳥なので、そんな感じで三年も前から訳しながら止まっていた本を、あえて、文章に直さず、黙読に変えてみた。 こっちのが、辞書ひき引き引きひきすぎるぐらいひいていても、あえて日本語作らないから、断然はやい。(前は、、、結構せこくて、文章を取り込んで、それを機械翻訳させ、それをチェックしてた、、、。) 内容も知りたいから読みたくもなるし、、、これはいい! TOEIC系や入試系からははずれてくるけど、何でもいいから単語数は増やさないとね〜。何度も同じ単語を引いてる気がしなくもないけど、、、、。 |
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