みやぢ日記

・・・婦人のインド人占い師
(2010.04.28)
葉関連のインド人・・・・

そんな気がするのは私だけ?!
そうならば、あの人だろうなあ。

最近、そこで葉を開いた人のカルマ解消の金額が100万〜250万なんだと。高いほうの金額は・・・動いたよう。おったまげた。

仲介役のカリスマパワー
という「絶対」に近いお墨付きがあるから、ナディリーダーもやりたい放題のような気がする。それだけ仲介役にカリスマ性があるためにお客さんも「先生(仲介役)を疑うなんてありえない〜!」みたい。

そして

<<葉で失望させられた人からの悪意>>

を持つ人からの妨害・・・みたく、私のような人間を表現する人がいるようだが(笑)、

あ、別の表現では
「彼女はおまえのグルジ。先生(仲介役)もグルジ。でも、いつか、どちらかをえらばなかん」みたいに書かれた私の知り合いは・・・・私を捨てたw。どうもナディリーダーは、私の存在もきちんと知っているようだ。

失望というより、研究の結果「ない」としか言えないだけである。<ある!>のであれば、きちんとした証拠がほしいだけである。ただ、信じれる証拠となる物を探しているだけの話しである。別に最初っから肯定も否定もしていない。

私はといえば今なお「聖者アガスティア」にはとてもワーシップを今でも持っているし、古文書研究所というところにはいわゆる「個人未来の預言書」<ではない>、「アガスティアの葉」なるものはちゃんとあって見てきている。それだから、名前を好き勝手に使われてしまっているアガスティアという聖者がとてもかわいそうにと思っている。

「当たったから葉が正しい!」とか、そんなあいまいなものはどうでもよい。あたった、すごい!そんなレベルはどうでもよくて、目に見える5000年前も書いたものが残されているという絶対の証拠。それがほしいだけなのに・・・・。書いてないんだもんなあ・・・・・(痛)。

私の葉?といわれるものでも、よく当たっている。でも、葉っぱからノートに写したものではないと思っている。

大体「なぜ、当たるのか」
も、わかって来ちゃったし。。。。。

それについてはまた、今度。

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