Re:山口孝志 

どうもどうも、山口です。
HPでの宣伝、ほんっとにありがとう。
文章がおもしろくて、ついつい笑ってしまった個所が2箇所もありました。
「山口!」と呼び捨てにされてしまった個所では、みやぢ!の姿が目に浮かぶようでした。

※そうそう、きひひって笑いながら、書いておりました。

でも、、、「ショカの葉」って何か変でない??
僕の記憶では「シュカの葉」ではなかったかと、、、??
それにショカよりシュカの方が断然カッコイイじゃない?(これは関係ないか!)。

※シュカになおしておいたよ。ショカとかシュカとか、シェカとかいろいろ言われてるから、、、
アメリカとかヨーロッパでは「スッカ」だそうだ。
しかし、タミル語表記なら多分、全部一緒です。多分ね。
 本の題名「シャストリーの葉」がなんだか一番、わかりませーん!(だから売れないのよ)

※> へえー。アメリカではスッカの葉ですかぁ(シャレらしい?!)この本を紹介してくれたCちゃんより。
 
それと僕がインドに行っていたのは、9年前です。
HPで7年前となっていたので(細か過ぎる?)。

※直しておきました。そんなところまでみとらんかった。

ということで(何が?)、感謝、感謝です。
もし佐渡旅行の機会でもあれば、僕んちの寺の本堂の片隅(一番寒い)
にでも泊まらせてあげようかな、と思っている次第です。

※やったー。フリーアコモデーションゲット!
(本音:寺の片隅かよ、ちっ!)

ところで、僕が行ったアガスティアの館は、マドラス(現チェナイ)にありました。
タンブラムっていう名前の地区だったかなあ??違ってたらごめん!
でもマドラスの駅から列車で30分くらいのとこにありました。
当時、すでにアガスティアナディは、インドのいたるところにあると、
旅行者の間で噂になっていました。
僕が開いたものは、残念ながら×でした。
内容もさることながら、カルマ撃退プログラムのために作ってもらった(はずの)護符も、
僕の帰国後に郵送してもらうことになっていたのですが、お金だけ取られて、
護符の郵送は実現しませんでした。

※タンブラム、、、、。
いくら研究と言えども、チェンナイから近いと言えども、行くことのない館でしょう。
私とはあわなさそうな感じがする。マニバやシリニバサンと仲良くだべって
ランチ食べさせてもらっているほうが、いいや。

 でもいずれにせよ、アガスティアでもシュカでも、それを見る人のタイミングというか、
そのときの心理状態みたいなものが預言書の内容を左右する気がします。
僕の知り合いでシュカの葉を見た人は、名前も出てこなくて、
しかもその内容は、本人のものではなく、当時付き合っていた恋人の内容だったそうです。
あらゆるタイミングでその内容は、様々な顔を持つと思われますので
(その時にその人にとって、偽の預言書が必要であれば、まったく当たらない内容の場合もありうるとさえ思います)、
預言書をすぐに偽物と決め付けるのは考えものだと思っています。
この点は、みやぢ!もおんなじでしょ?

※そうですねー
この世界の基本的な仕組みがあるのでそれにあった内容が来るかもしれませんね。
その場合は、本人の意思は完全に除外されますよね。そこには自由意志などありません。

いい事も嫌な事もその人の成長に必要だから、来ると思うんですよね。
その苦しみを味わってこそ、それを体験することでこそ、その人の役目(カルマ)が終わるんですね。
偽物とか、本物とかではなく、必要な物や内容が渡されると思うんですよ。
 いくら、シヴァ家の葉(シヴァサミーとかマニバが持っている葉)がすばらしいと言われていても、
葉を使いこなすには、やはり、努力が必要だったりして、
葉を開いたからといって、そのとおり、順調に実現するのねーっていって、楽できることはなさそうです。

ということで、長いメール(僕にしては)で、疲れてしまいました。
また返信待ってま〜す^^

山口

※「山口さん」はこんな感じな人です。白字が山口さんの文章です。